研究者業績
基本情報
研究分野
1経歴
3-
2024年4月 - 現在
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2018年4月 - 2024年3月
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2015年4月 - 2018年3月
学歴
1-
2013年4月 - 2015年3月
委員歴
4-
2024年4月 - 現在
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2021年4月 - 現在
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2021年9月 - 2024年3月
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2020年12月 - 2022年10月
論文
6-
Fujita Medical Journal 9(1) 2021年8月 査読有り最終著者
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愛知県看護教育研究学会誌 (17) 38-45 2014年3月 査読有り筆頭著者本研究は、成人看護学演習についての学生の思いを基に、成人看護学演習で得た学びを臨地実習に活かすことができたのか検証し、臨地実習に繋がる演習であるのかを明らかにする。その結果を踏まえて今後の演習内容を検討し、見直しに役立てることを目的とする。対象は2年次に成人看護学実習を経験した40人とし、合計15項目の実習と演習に関する質問紙調査を実施し分析を行い考察した。学生の受持ち患者と演習事例が似通っており、演習での看護技術の項目も実習で経験している技術をカバーできていた。つまり、技術の反復練習や、既習の知識と技術を統合した場面設定から、臨地実習での援助がイメージ化でき自信に繋がったと考える。また、臨地実習において経験の機会が少ない看護技術についても演習で経験しておくことが、学生の緊張や不安を和らげることに繋がったと考える。しかし、周手術期の経過は早く、学生は看護過程の展開に困難さを感じており、演習の状況設定時期を見直す必要が示唆された。今後、学生の達成感を引き出し、自信に繋がる演習事例を検討し改善する必要がある。(著者抄録)
MISC
5-
看護教育 62(8) 0766-0776 2021年8月<文献概要>はじめに 2020年4月、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、急遽対面授業からオンライン授業への転換などを求められ、教育環境が激動した。いまだかつて誰も経験したことのない混乱と先行き不透明な不安のなか、オンライン授業のやり方、教育の質の担保、インターネット環境の整備など、多くの課題に直面した。このような状況では、小グループを活用する協同学習は無理ではないかと諦めかけた。実際、教室空間の共有によって生じるその場の空気感や、密な意思疎通ができないオンライン授業で協同学習を用いても、「協同学習の意図が伝わらない形ばかりの実践」になるのではという不安があった。そこで、原点回帰して協同学習をひもといてみたところ、筆者の不安は杞憂に過ぎなかった。なかでも、バークレイらは、「協同学習の技法」で紹介しているすべての技法にについて、1つひとつていねいに「オンライン授業の可能性」を提供しており驚嘆した。デジタル技術の革新が急速に進展していく時代を見すえ、重要事項として、すでに10年以上前にオンライン授業の指針を示している。どんなに教育の環境が変わろうと、協同の精神に支えられた技法であれば協同学習は可能だと気づいた。思えば、たしかに協同学習は対面授業によるグループ活動に限られない。同時双方向型オンライン授業(以下、オンライン授業)でも、協同の精神に基づく学習が実現できれば協同学習といえる。オンラインでも学生同士の心をつなぎ、協同の精神を育むことで、協同学習が構築されると途が拓けた。本稿では、「成人クリティカル・周手術期看護方法論」で取り組んだ協同の精神の基盤づくりと、「手術後の患者と家族の看護(以下、術後看護)」の授業について紹介する。なお、「成人クリティカル・周手術期看護方法論」は、藤田医科大学看護学科(以下、本学)の2年前期に開講する1単位30時間15回の講義科目である。ここでは、成人期の周手術期およびクリティカルな状況にある患者と家族の看護を学ぶ。取り上げる「術後看護」は、「術前看護」「術中看護」などから続く単元である。
書籍等出版物
4講演・口頭発表等
37担当経験のある科目(授業)
7共同研究・競争的資金等の研究課題
3-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月