研究者業績
基本情報
論文
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Japanese Journal of Clinical Immunology 32(1) 61-65 2009年 査読有り
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Nihon Naika Gakkai zasshi. The Journal of the Japanese Society of Internal Medicine 95(10) 2087-2089 2006年10月 査読有りANCA関連血管炎は血清に抗好中球細胞質抗体を認め, 血管壁に炎症が引き起こされる疾患群で多彩な臓器病変を呈する. 症例は61歳, 男性. 発熱, 四肢の感覚障害で発症し, ステロイドによる治療により, 炎症反応, MPO-ANCA値は改善したが, 血球貪食症候群, 肺胞出血, 肺胞蛋白症, 心筋梗塞など多彩な合併症を呈し死亡した. 血管炎患者では血管炎の非活動期でも様々な合併症に注意が必要である.
MISC
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RHEUMATOLOGY INTERNATIONAL 33(4) 887-891 2013年4月
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感染防止 22(3) 5-10 2012年5月膠原病患者に生じる感染症の実態(特にCMV感染症)や感染症誘発因子について検討した。ステロイド薬の大量長期投与よりもむしろ免疫抑制薬を併用しステロイド薬の総投与量を抑制すること、IgG値のモニタリングを行い適宜IgGの補充療法を行うことで感染症併発が抑制される可能性を指し示すものと考えられた。少なくとも膠原病患者では高率にCMV再活性化が生じており、CMVのDNA量や抗原量を定期的にモニタリングし、必要に応じて早期に治療を開始することで重篤なCMV感染症を回避できる可能性が示された。
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Bone Joint Nerve 1(1) 33-41 2011年4月
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骨・関節・靱帯 20(10) 1013-1020 2007年10月
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日本内科学会雑誌 95(10) 2087-2089 2006年10月63歳男性。患者は発熱および四肢のしびれ・自発痛を主訴に著者らの施設へ入院となった。入院時、手袋靴下型の知覚鈍麻、四肢の軽度筋力低下を認め、精査の結果、ANCA関連血管炎と診断された。治療としてステロイド投与を行った結果、MPO-ANCA値およびCRP値は正常化した。だが、患者はその後、血球貪食症候群を合併し、更に呼吸不全の悪化、全身出血傾向、多臓器不全にて死亡となった。尚、剖検では肺胞出血、心筋梗塞に加え、肺胞蛋白症が明らかとなった。
書籍等出版物
3講演・口頭発表等
43その他教育活動上特記すべき事項
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件名医学教育ワークショップ終了年月日2008/11/12概要「PBLテュータ・トレーニング」に参加
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件名医学教育ワークショップ終了年月日2009/04/22概要「PBLテュータ・トレーニング」に参加
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件名医学教育ワークショップ終了年月日2012/05/07概要「PBLテュータ・トレーニング」に参加
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件名医学教育ワークショップ終了年月日2012/06/04概要「PBLテュータ・トレーニング」に参加
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件名医学教育ワークショップ終了年月日2012/11/12概要「PBLテュータ・トレーニング」に参加
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件名医学教育ワークショップ終了年月日2013/11/11概要「PBLテュータ・トレーニング」に参加
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件名医学教育ワークショップ終了年月日2014/06/07概要「PBLテュータ・トレーニング」に参加