研究者業績
基本情報
MISC
46-
JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY AND HEPATOLOGY 28(4) 108-112 2013年12月
-
Air in the main pancreatic duct associated with a pancreatic intraductal papillary mucinous neoplasmClinical Journal of Gastroenterology 6(6) 454-458 2013年
-
日本消化器がん検診学会雑誌 = Journal of gastroenterological cancer screening 50(2) 529-536 2012年9月15日今回我々は検診で発見され, 手術を行った胆嚢ポリープについて検討した。対象は当院で超音波検査により胆嚢ポリープと診断された2,152例中, 検診で発見され経過観察中に増大を認め手術した増大後手術群9例および発見時に手術した即時手術群7例であった。増大後手術群は平均径12.9mm, 増大速度が平均2.6mm/年で病理組織所見はコレステロールポリープ7例, 乳頭状過形成1例, 管状腺腫1例であった。即時手術群は平均径13.1mmで, 病理組織所見はコレステロールポリープ5例, 炎症性ポリープ1例, 腺腫内癌1例であった。増大後手術群と比較して即時手術群は発見時の径が有意に大きく, 単発例が有意に多かった。内部エコーは増大後手術群では実質様・等エコーを示すものが多く, 即時手術群では小嚢胞様構造を示すものが多かった。実質様・等エコーを示す胆嚢ポリープが増大した場合には腺腫あるいは腺腫内癌を考慮する必要がある。
-
ISRN Gastroenterology 2011 2011年
-
JOURNAL OF PHYSIOLOGY AND PHARMACOLOGY 60(supple 7) 139-148 2009年12月
-
DNA AND CELL BIOLOGY 28(12) 625-631 2009年12月
-
老年消化器病 21(2) 115-119 2009年高齢化社会を迎え心疾患や脳血管疾患が増加し、その予防や治療目的で抗凝固薬や抗血小板薬が用いられる機会が多くなり、これらの薬剤は時に消化管出血の原因となることが危惧される。今回、高齢者における食道出血性病変について81症例(Mallory-Weiss症候群20例・逆流性食道炎37例・食道潰瘍15例、うち42例が65歳以上の高齢者)を対象に抗凝固薬・抗血小板薬との関連性について検討した。その結果、抗凝固薬或いは抗血小板薬を処方されていたのは14例(28.6%)で全例高齢者であり、出血によりヘモグロビンが10g/dl以下をきたしていたのはこの14例で、4例に対しては輸血を要し、またこの14例は1例を除き何らかの心疾患や脳血管疾患の既往を有していた。以上より、これらの薬剤投与中には消化管出血の可能性があることを患者・家族に説明して注意を促すことが必要と考えられた。