研究者業績

星 雅人

ホシ マサト  (hoshi masato)

基本情報

所属
藤田医科大学 医療科学部 病態システム解析医学分野 准教授
学位
博士(医学)(岐阜大学)

J-GLOBAL ID
201601020937996289
researchmap会員ID
7000015667

論文

 55
  • 稲垣 薫乃, 新谷 知世, 濱岸 真奈美, 東本 祐紀, 星 雅人
    日本医学検査学会抄録集 73回 4-4 2024年5月  
  • 藤岡 愛海, 佐藤 史明, 松井 建二郎, 稲垣 薫乃, 東本 祐紀, 星 雅人
    日本医学検査学会抄録集 73回 263-263 2024年5月  
  • Masato Hoshi, Kazuko Nagashima, Masayo Sakurai, Yuka Inoue, Misaki Terashima, Takashi Fujita, Hiroyasu Ito
    Clinical Laboratory 70(05/2024) 2024年  
  • Nanaka Morita, Masato Hoshi, Hiroyuki Tezuka, Tatsuya Ando, Sayaka Yoshida, Fumiaki Sato, Hiroyuki Yokoi, Hiroyasu Ito, Kuniaki Saito
    ImmunoHorizons 7(5) 353-363 2023年5月1日  
    Sepsis is a systemic inflammatory disease caused by a bacterial infection that leads to severe mortality, especially in elderly patients, because of an excessive immune response and impaired regulatory functions. Antibiotic treatment is widely accepted as the first-line therapy for sepsis; however, its excessive use has led to the emergence of multidrug-resistant bacteria in patients with sepsis. Therefore, immunotherapy may be effective in treating sepsis. Although CD8+ regulatory T cells (Tregs) are known to have immunomodulatory effects in various inflammatory diseases, their role during sepsis remains unclear. In this study, we investigated the role of CD8+ Tregs in an LPS-induced endotoxic shock model in young (8-12 wk old) and aged (18-20 mo old) mice. The adoptive transfer of CD8+ Tregs into LPS-treated young mice improved the survival rate of LPS-induced endotoxic shock. Moreover, the number of CD8+ Tregs in LPS-treated young mice increased through the induction of IL-15 produced by CD11c+ cells. In contrast, LPS-treated aged mice showed a reduced induction of CD8+ Tregs owing to the limited production of IL-15. Furthermore, CD8+ Tregs induced by treatment with the rIL-15/IL-15Rα complex prevented LPS-induced body wight loss and tissue injury in aged mice. In this study, to our knowledge, the induction of CD8+ Tregs as novel immunotherapy or adjuvant therapy for endotoxic shock might reduce the uncontrolled immune response and ultimately improve the outcomes of endotoxic shock.
  • Tatsuya Ando, Masato Hoshi, Hiroyuki Tezuka, Hiroyasu Ito, Kentaro Nakamoto, Yasuko Yamamoto, Kuniaki Saito
    Molecular medicine reports 27(2) 2023年2月  
    The partial loss of liver due to liver transplantation or acute liver failure induces rapid liver regeneration. Recently, we reported that the selective inhibition of indoleamine 2,3‑dioxygenase (Ido) 1 promotes early liver regeneration. However, the role of Ido2 in liver regeneration remains unclear. Wild‑type (WT) and Ido2‑deficient (Ido2‑KO) mice were subjected to 70% partial hepatectomy (PHx). Hepatocyte growth was measured using immunostaining. The mRNA expression of inflammatory cytokines and production of kynurenine in intrahepatic mononuclear cells (MNCs) were analyzed using reverse transcription‑quantitative PCR and high‑performance liquid chromatography. The activation of NF‑κB was determined by both immunocytochemistry and western blotting analysis. The ratio of liver to body weight and the frequency of proliferation cells after PHx were significantly higher in Ido2‑KO mice compared with in WT mice. The expression of IL‑6 and TNF‑α in MNCs were transiently increased in Ido2‑KO mice. The nuclear transport of NF‑κB was significantly higher in peritoneal macrophages of Ido2‑KO mice compared with WT mice. These results suggested that Ido2 deficiency resulted in transiently increased production of inflammatory cytokines through the activation of NF‑kB, thereby promoting liver regeneration. Therefore, the regulation of Ido2 expression in MNCs may play a therapeutic role in liver regeneration under injury and disease conditions.

MISC

 91
  • 星 雅人, 井上 里奈, 宮崎 崇, 林 麻実, 牛丸 星子, 足立 真理子, 稲垣 勇夫, 清島 満
    医学検査 60(4) 506-506 2011年4月  
  • 石田 秀和, 星 雅人, 下條 千枝, 小池 紀子, 古田 伸行, 竹村 正男, 金森 寛充, 清島 満
    日本臨床検査自動化学会会誌 36(1) 74-80 2011年2月  
    高感度免疫測定装置4機種(HISCL-2000i、ARCHITECT i2000、Lumipulse f、ケミルミADVIA Centaur CP)において、HBs-Ag、HCV-Ab測定試薬の重要視されるカットオフ値付近の検体を中心に比較検討を行なった。その結果、各検体の測定値分布からHBs-Ag、HCV-AbともにHISCLとCentaurにおいてクリアカットな判定が可能であることが推測された。HBs-Ag定性不一致例についてHBs-Ag吸着試験で確認した結果、非特異反応による不一致例が多いことが考えられた。同じくHCV-Ab定性結果は、1〜4%の不一致例があり、RIBAテストによる確認試験を行なったが、一致した傾向は認めず、各試薬の反応性の違いによるものと推測された。(著者抄録)
  • Soranobu Ninomiya, Hisashi Tsurumi, Takeshi Hara, Masato Hoshi, Naoe Goto, Nobuhiro Kanemura, Senji Kasahara, Masahito Shimizu, Kuniaki Saito, Hisataka Moriwaki
    BLOOD 116(21) 1687-1688 2010年11月  
  • 吉永佳世, 星雅人, 松本圭史, 有岡祐子, 森口達郎, 村上由希, 山本康子, 竹村正男, 清島満, 斉藤邦明
    臨床化学 39(Suppl.1) 132-132 2010年7月31日  
  • 小林 沙織, 星 雅人, 牛丸 星子, 大橋 葉津希, 服部 高幸, 古田 伸行, 竹村 正男, 稲垣 勇夫
    医学検査 59(5) 694-698 2010年5月  
    慢性腎臓病(CKD)における尿沈渣成分、特に硝子円柱および類円柱の臨床的意義と生化学成分の関連性を検討した。測定依頼検体から無作為に抽出した114例、および健常者11例を用いた。CKD2期で血清シスタチンC(S-Cys)、3期で血清尿素窒素および尿蛋白定量値、4期で血清クレアチニンが、健常者と比較して有意に上昇した。「硝子円柱のみ」「類円柱のみ」「硝子円柱+類円柱」と分類して検討し、比較項目としてS-Cysの値を示した。いずれの分類方法においても、3期で健常者と比較して有意に増加し、5期で減少した。また、4期まではS-Cysの推移と同様に上昇傾向を示した。CKDのステージが進行するにつれて、硝子円柱は4期や5期では減少傾向がみられ、顆粒円柱やロウ様円柱などの病的円柱を認める症例が増加した。
  • 星 雅人, 小林 沙織
    検査と技術 38(4) 304-305 2010年4月  
  • 石田 秀和, 星 雅人, 小池 紀子, 長屋 昌幸, 古田 伸行, 竹村 正男, 伊藤 弘康, 清島 満
    日本臨床検査自動化学会会誌 34(4) 518-518 2009年9月  
  • 石田 秀和, 星 雅人, 小池 紀子, 長屋 昌幸, 古田 伸行, 竹村 正男, 伊藤 弘康, 清島 満
    日本臨床検査自動化学会会誌 34(4) 564-564 2009年9月  
  • 足立 真理子, 服部 高幸, 星 雅人, 林 麻実, 牛丸 星子, 大橋 葉津希, 竹村 正男, 大澤 陽介, 伊藤 弘康, 清島 満
    日本臨床検査自動化学会会誌 34(4) 671-671 2009年9月  
  • 星 雅人
    検査と技術 37(10) 1023-1027 2009年9月  
  • 松本 圭史, 有岡 祐子, 山本 康子, 竹田 真由, 舩渡 忠男, 星 雅人, 竹村 正男, 伊藤 康弘, 清島 満, 斉藤 邦明
    臨床化学 38(Suppl.1) 143-143 2009年7月  
  • 星 雅人, 斉藤 邦明, 竹村 正男, 伊藤 弘康, 清島 満
    臨床化学 38(Suppl.1) 145-145 2009年7月  
  • 古田 伸行, 太田 浩敏, 服部 高幸, 小池 紀子, 星 雅人, 丸本 雅夫, 竹村 正男, 伊藤 弘康, 前田 悟司, 斉藤 邦明, 清島 満
    日本臨床検査自動化学会会誌 34(3) 349-353 2009年6月  
    病院経営や検査室を取り巻く環境は厳しく、特に診療報酬改定により検査室の効率性や経済性が強く求められている。国立大学病院は2004年4月より独立行政法人化として再スタートした。岐阜大学病院は、同年6月に完全電子カルテ化病院として新築移転し開院した。このような状況下において病院検査部としての存在価値を高めるために実施した改革の一つである経営管理(費用対効果)について紹介する。(著者抄録)
  • 足立 真理子, 星 雅人, 服部 高幸, 小林 沙織, 牛丸 星子, 古田 伸行, 丸本 雅夫, 竹村 正男, 金森 寛光, 大澤 陽介, 伊藤 弘康, 清島 満
    日本臨床検査自動化学会会誌 34(3) 365-370 2009年6月  
    凝固線溶検査の測定には種々の全自動血液凝固装置が用いられている。今回、CA-7000を基準にCS-2000i、COAPRESTA2000、STA-R Evolutionの機種間差を同一試薬を用いて調べた。各凝固装置における同時再現性のCV(%)は、コアグトロールI Xが0.21〜2.95%、コアグトロールII Xが0.39〜6.58%であった。相関係数においてはr=0.95以上を示し概ね良好であったが、項目により若干の改善点が必要と考えられた。今回、CA-7000と3機種同時に検討したことにより、機種間における凝固測定値の標準化への基礎的な知見の提供につながることが期待される。(著者抄録)
  • 小林 沙織, 星 雅人, 牛丸 星子, 大橋 葉津希, 古田 伸行, 竹村 正男, 清島 満, 稲垣 勇夫
    医学検査 58(6) 715-715 2009年6月  
  • 牛丸 星子, 星 雅人, 大橋 葉津希, 小林 沙織, 古田 伸行, 竹村 正男, 稲垣 勇夫, 清島 満
    医学検査 58(6) 716-716 2009年6月  
  • 小林 沙織, 星 雅人, 大橋 葉津希, 竹村 正男, 伊藤 弘康, 清島 満, 油野 友二
    日本腎臓学会誌 51(3) 302-302 2009年4月  
  • 小林 沙織, 星 雅人, 稲垣 勇夫, 服部 高幸, 牛丸 星子, 大橋 葉津希, 古田 伸行, 丸本 雅夫, 竹村 正男, 伊藤 弘康, 清島 満
    臨床病理 57(3) 213-220 2009年3月  
    慢性腎臓病(CKD)における尿中の蛋白/クレアチニン比(P/C比)と尿沈渣の有用性を検討した。血清クレアチニンと尿検査の測定依頼のあった160検体について、アトラス試薬カートリッジPRO12によるP/C比(試験紙法)と各種生化学成分を比較した結果、試験紙法と定量法P/C比の相関は良好であり、P/C比の判定段階は腎機能障害を反映した妥当なものであった。また、試験紙法P/C比は従来の尿蛋白定性法より陽性率が高く、150mg/g・Cr群をカットオフ値とした場合の感度、特異度は良好で、300mg/g・Cr群の特異度は91.0%であった。一方、尿沈渣所見では病期の進行に伴って顆粒円柱やロウ様円柱などの多様な沈渣成分の増加を認め、硝子円柱は早期の腎障害を反映している可能性が示された。試験紙法P/C比と尿沈渣はCKDスクリーニングに有用である。
  • 稲垣 勇夫, 大橋 葉津希, 牛丸 星子, 星 雅人, 小林 沙織
    生物試料分析 32(1) 81-81 2009年1月  
  • 星雅人, 斉藤邦明, 村上由希, 松本圭史, 有岡祐子, 田中領, 大澤陽介, 伊藤弘康, 松波英寿, 清島満
    アミノ酸研究 2(2) 167-167 2009年1月  
  • 星 雅人, 古田 伸行, 小池 紀子, 太田 浩敏, 服部 高幸, 小林 沙織, 足立 真理子, 大橋 葉津希, 長屋 昌幸, 丸本 雅夫, 前田 悟司, 伊藤 弘康, 竹村 正男, 清島 満
    日本臨床検査自動化学会会誌 33(5) 855-859 2008年11月  
    移植医療において拒絶反応の抑制はもっとも重要な課題である。移植技術の進歩はこの免疫抑制の発展と切り離すことはできず、簡便な測定系の開発が求められてきた。免疫抑制剤タクロリムスの測定における従来の測定系は操作性や経済性に問題があり、測定条件において制約を受けていた。今回、検討を行なった全自動化学分析装置ディメンション-RxL Maxによるタクロリムスの測定は日常の生化学検査と同様の操作で、リアルタイムに測定が可能となる迅速性を有していることが明らかになった。(著者抄録)
  • 牛丸 星子, 星 雅人, 服部 高幸, 小林 沙織, 信田 光明, 古田 伸行, 丸本 雅夫, 竹村 正男, 伊藤 弘康, 清島 満
    医療と検査機器・試薬 31(5) 569-574 2008年10月  
    新しいフィブリノゲン測定試薬として開発された「コアグピアFbg」の基本性能について、汎用の全自動血液凝固測定装置CA-7000を用いて検討した。その結果、再現性は良好であり、共存物質の影響は認めなかった。測定域は30〜600mg/dL付近まで認められ、試薬安定性については1ヵ月間は使用可能であった。オーレンベロナール緩衝液を用いた変法では、希釈直線性は得られるものの、従来法と比較すると低値に測定されており、専用の希釈液を用いるほうが良いと思われた。
  • 足立 真理子, 星 雅人, 服部 高幸, 小林 沙織, 牛丸 星子, 古田 伸行, 丸本 雅夫, 竹村 正男, 大澤 陽介, 伊藤 弘康, 清島 満
    日本臨床検査自動化学会会誌 33(4) 671-671 2008年9月  
  • 吉川 武志, 原 武志, 鶴見 寿, 後藤 尚絵, 星 雅人, 伊藤 弘康, 北川 順一, 兼村 信宏, 笠原 千嗣, 竹村 正男, 清島 満, 森脇 久隆
    臨床血液 49(9) 1176-1176 2008年9月  
  • 星 雅人, 斎藤 邦明, 高橋 健, 大山 正巳, 冨田 栄一, 竹村 正男, 伊藤 弘康, 清島 満
    臨床化学 37(Suppl.1) 138-138 2008年8月  
  • 小林 沙織, 星 雅人, 服部 高幸, 牛丸 星子, 古田 伸行, 丸本 雅夫, 清島 満
    医学検査 57(4) 660-660 2008年4月  
  • 星 雅人, 牛丸 星子, 服部 高幸, 古田 伸行, 丸本 雅夫, 清島 満
    医学検査 57(4) 662-662 2008年4月  
  • 稲垣 勇夫, 村瀬 由紀, 大橋 葉津希, 星 雅人, 牛丸 星子, 小林 沙織, 清島 満
    医学検査 57(3) 266-270 2008年3月  
    細胞の生死判別に使用されているTrypan blue染色を尿沈渣に用い、尿中の白血球の生死判別性についての基本的検討およびSternheimer染色の生死判別性について検討した。外来患者尿を中心に、採取後約4時間以内にTrypan blue(TB法)染色およびSternheimer染色(S法)を行った。TB法による尿中の無染色白血球は生きた細胞live cellで、青色白血球は死んだ細胞dead cellであることが示された。S法はTB法との相関は良好で、2分以内で観察されるlive cellはTB法のlive cellと同義のものと考えられた。尿路系疾患を有する群はlive cell率が高く生きた白血球が大部分を占め、泌尿器系疾患のない群はdead cell率が高く死んだ白血球が多く扁平上皮も多いところから、女性では生殖器系からの混入が強く示唆された。TB法およびS法は尿中白血球生死判別の基準法となることが示唆された。
  • 小池 紀子, 古田 伸行, 服部 高幸, 星 雅人, 太田 浩敏, 丸本 雅夫, 竹村 正男, 伊藤 弘康, 清島 満
    医療と検査機器・試薬 31(1) 105-109 2008年2月  
    新しいシスタチンC測定試薬、FTラテックスシスタチンCについて基礎的性能評価を行った。日常検査としてクレアチニンクリアランス、尿素窒素およびクレアチニンを検査した150例を対象とした。日差再現性は良好な再現性を示した。ビリルビンF;18.1mg/dL、ビリルビンC;19.5mg/dL、溶血ヘモグロビン;490mg/dL、乳び;2290濁度、リウマチ因子;5001U/mLまで影響を認めなかった。有効測定範囲内での希釈直線性は良好であった。0.28〜0.41mg/L付近が実行検出限界濃度であった。腎・肝機能検査に異常を認めない男女99例で、性差は認めなかった。汎用機用の試薬との相関は、ネスコートGCシスタチン、イアトロCys-Cとは良好な相関を認めたが、N-ラテックスシスタチンCとイアトロCys-Cは、本法がやや高値傾向であった。Ccr(24時間)とは負、β2-ミクログロブリンとは正の相関が得られた。
  • 星 雅人
    臨床病理レビュー (140) 167-169 2007年12月  
    尿沈渣検査は、腎・尿路疾患のスクリーニングとして極めて有用な検査である。しかし、尿沈渣検査は、種々の要因で検査が困難となることが少なくない。特に女性における腟成分の混入は最も頻度の高い要因である。腟由来成分として、腟分泌物、扁平上皮細胞、細菌、白血球など、多くの成分が混入する。特に、白血球の過剰混入時に感染性か混入成分なのかを鑑別することは有用性が高いと考えられる。当院では、尿沈渣をSternheimer染色することで、その染色態度の違いから白血球を生細胞、死細胞に分類し、感染性か混入成分かの鑑別を可能としている。腟成分過剰混入時の尿沈渣検査で生細胞、死細胞を分類することは、臨床サイドに対する有用なコメントと考えられる。(著者抄録)
  • 小池 紀子, 古田 伸行, 太田 浩敏, 服部 高幸, 星 雅人, 丸本 雅夫, 竹村 正男, 清島 満
    日本臨床検査自動化学会会誌 32(4) 512-512 2007年9月  
  • 古田 伸行, 太田 浩敏, 服部 高幸, 小池 紀子, 星 雅人, 丸本 雅夫, 竹村 正男, 伊藤 弘康, 前田 悟司, 斉藤 邦明, 清島 満
    日本臨床検査自動化学会会誌 32(4) 605-605 2007年9月  
  • 星 雅人, 太田 浩敏, 服部 高幸, 小池 紀子, 古田 伸行, 丸本 雅夫, 竹村 正男, 清島 満
    日本臨床検査自動化学会会誌 32(4) 724-724 2007年9月  
  • 帖佐 光洋, 星 雅人, 服部 高幸, 竹村 正男, 斎藤 邦明, 清島 満
    日本臨床検査自動化学会会誌 31(4) 466-466 2006年9月  
  • 帖佐 光洋, 佐藤 弦士朗, 星 雅人, 信田 光明, 高橋 香奈子, 竹村 正男, 斎藤 邦明, 清島 満
    日本検査血液学会雑誌 7(学術集会) S103-S103 2006年6月  
  • 帖佐 光洋, 星 雅人, 前田 悟司, 竹村 正男, 斎藤 邦明, 清島 満
    日本臨床検査自動化学会会誌 30(4) 481-481 2005年9月  
  • 星 雅人, 稲垣 勇夫
    Medical Technology 33(4) 397-404 2005年4月  
  • 星 雅人, 稲垣 勇夫, 片桐 恭雄, 今西 由紀, 西村 孝, 山田 哲司, 後藤 加寿美, 清島 満
    医学検査 54(4) 638-638 2005年4月  
  • 片桐 恭雄, 今西 由紀, 稲垣 勇夫, 星 雅人, 西村 孝, 桑原 秀次, 廣瀬 善信, 清島 満
    医学検査 54(4) 639-639 2005年4月  
  • 星 雅人, 稲垣 勇夫, 宮内 隆昌, 安土 みゆき, 阿知波 典子, 濱口 孝子, 今井 宣子, 清島 満
    医学検査 53(4) 642-642 2004年4月  

担当経験のある科目(授業)

 5

共同研究・競争的資金等の研究課題

 8