研究者検索結果一覧 近藤 亮一 近藤 亮一コンドウ リョウイチ (Ryoichi Kondo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 准教授J-GLOBAL ID202001010388125588researchmap会員IDR000012557 研究キーワード 2 史的統語論 生成文法 研究分野 1 人文・社会 / 英語学 / 論文 14 A Note on Movable Size: FormCopy Does Operate between Features Ryoichi KONDO, Tomonori OTSUKA, Yuta TANAKA, Satoru KANNO Tokai English Studies 5 31-47 2023年3月 査読有り A Unified Account of Mad Magazine Sentences and Non-canonical Types of How Come Construction in English Takahiro Tamada, Ryoichi Kondo JELS (38) 236-240 2021年2月 査読有り EPPとthat痕跡効果に関する一考察 近藤亮一 IVY (53) 29-47 2020年12月 査読有り筆頭著者 How come構文の歴史的変化と起源について 近藤亮一, 玉田貴裕 JELS 37 2020年2月 査読有り筆頭著者 小学校教員養成の小学校英語教育カリキュラム : 英語能力・英語学・英語の文学 Rausch Anthony, 近藤 亮一, 土屋 陽子 弘前大学教育学部研究紀要クロスロード (22) 79-86 2018年3月 もっとみる MISC 7 Workshop Report: Copy, its Related Mechanisms and the Empirical Consequences(担当:On the Historical Changes of the (Anti-) That-Trace Effects in English) JELS 39 134-135 2022年2月 ワークショップレポート:英語史における形式の出現と消失について(担当:関係詞thatの歴史的変化と反that痕跡効果) 松元洋介, 横越梓, 近藤亮一, 山村, 崇斗 JELS 37 170-171 2020年2月 書評:Marianne Hundt (ed.) (2014) Late Modern English Syntax 近藤亮一 Studies in Modern English 35 149-156 2019年7月 査読有り筆頭著者 書評:Norvin Richards : Contiguity Theory (Cambridge, Massachusetts: MIT Press, 2016. vi+381pp) 近藤 亮一, Kondo Ryoichi IVY (51) 65-69 2018年11月30日 査読有り 空の補文標識の歴史的発達について 近藤亮一 日本英文学会第88回大会proceedings 31-32 2016年9月 もっとみる 書籍等出版物 5 福岡言語学会50周年記念論文集 武内梓朗, 竹安大, 吉村理一, 萱嶋崇, 谷川晋一, 田中公介, 古賀恵介 (担当:分担執筆, 範囲:Copy Formationとproに関する諸考察(大塚知昇、近藤亮一、田中祐太、菅野悟)) 開拓社 2024年3月 言語の本質を共時的・通時的に探る―大室剛志教授退職記念論文集 田中智之, 茨木正志郎, 松元洋介, 杉浦克哉, 玉田貴裕, 近藤亮一 (担当:分担執筆, 範囲:英語史における関係節を導くthatと反that痕跡効果について) 開拓社 2022年3月 文法変化と言語理論 (担当:分担執筆, 範囲:That痕跡効果の通時的変化について) 開拓社 2016年10月 最新 英語学・言語学用語辞典 中野弘三, 服部義弘, 小野隆啓, 西原哲雄 (担当:分担執筆) 開拓社 2015年11月 言語変化―動機とメカニズム 中野弘三, 田中智之 (担当:分担執筆, 範囲:That虚辞の消失) 開拓社 2013年4月 講演・口頭発表等 16 自由関係節における範疇不一致について―多義的ラベル付けを用いて― 近藤亮一 名古屋英語学会第1回大会シンポジウム(関係節の本質を共時的・通時的に探る) 2024年4月20日 The Overt Focus Movement to vP Periphery in English Satoru Kanno, Tomonori Otsuka, Ryoichi Kondo, Yuta Tanaka ELSJ 16th International Spring Forum 2023 2023年5月 ラベル付け理論と自由関係節の変化 近藤亮一 日本英文学会第95回大会シンポジア(極小主義理論と言語変化) 2023年5月 英語のsoever自由関係節に関する一考察 近藤亮一 日本英語英文学会第32回大会 2023年3月 ラベル理論における主要部の(不)可視性と移動の随意性 菅野悟, 田中祐太, 大塚知昇, 近藤亮一 日本英文学会東北支部第77回大会 2022年12月 Copy Formationと外置構文 大塚知昇, 近藤亮一, 田中祐太, 菅野悟 日本英文学会九州支部第75回大会 2022年10月 目的語+動詞構文の諸特徴 菅野悟, 近藤亮一, 大塚知昇, 田中祐太 日本英語英文学会第31回大会(オンライン開催) 2022年3月5日 英語における特殊形式の起源と歴史的変遷―アメリカ英語とイギリス英語の違いに注目して 近藤亮一, 田中祐太, 菅野悟, 大塚知昇 弘前大学人文社会科学部地域未来創成センター令和3年度地域未来創成教育・研究プロジェクト「地方から公共性を問い直す—ローカルメディアを基点として」 2022年2月27日 ワークショップ「コピーに関わるメカニズムと経験的帰結」(担当:英語におけるthat痕跡効果と反that痕跡効果の歴史的変化について) 菅野悟, 大塚知昇, 田中祐太, 近藤亮一 日本英語学会第39回大会(オンライン開催) 2021年11月13日 英語史における節を導入するthatの歴史的変化について 近藤亮一 日本英文学会関西支部第15回大会シンポジウム「言語変化の要因と過程―形態・統語・意味の観点から」 How come構文の歴史的変化と起源について 近藤亮一, 玉田貴裕 日本英語学会第37回大会 2019年11月 ワークショップ「英語史における形式の出現と消失について―生成文法理論による説明」(担当:関係詞thatの歴史的変化と反that痕跡効果) 近藤亮一 日本英語学会第37回大会 2019年11月 空の補文標識の歴史的発達について 近藤亮一 日本英文学会第88回大会 2016年5月 That痕跡効果に対する極小主義的アプローチ 近藤亮一 日本英文学会第87回大会 2015年5月 仮主語itを伴う外置構文の派生について 近藤亮一 日本英語学会第32回大会 2014年11月 文主語構文と外置構文の派生について 近藤亮一 日本英文学会中部支部第66回大会 2014年10月 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 自由関係節の発達についての史的統語論的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2021年4月 - 2024年3月 近藤 亮一 英語のthat痕跡効果と反that痕跡効果についての史的統語論的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2018年4月 - 2021年3月 近藤 亮一
近藤 亮一コンドウ リョウイチ (Ryoichi Kondo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 准教授J-GLOBAL ID202001010388125588researchmap会員IDR000012557 研究キーワード 2 史的統語論 生成文法 研究分野 1 人文・社会 / 英語学 / 論文 14 A Note on Movable Size: FormCopy Does Operate between Features Ryoichi KONDO, Tomonori OTSUKA, Yuta TANAKA, Satoru KANNO Tokai English Studies 5 31-47 2023年3月 査読有り A Unified Account of Mad Magazine Sentences and Non-canonical Types of How Come Construction in English Takahiro Tamada, Ryoichi Kondo JELS (38) 236-240 2021年2月 査読有り EPPとthat痕跡効果に関する一考察 近藤亮一 IVY (53) 29-47 2020年12月 査読有り筆頭著者 How come構文の歴史的変化と起源について 近藤亮一, 玉田貴裕 JELS 37 2020年2月 査読有り筆頭著者 小学校教員養成の小学校英語教育カリキュラム : 英語能力・英語学・英語の文学 Rausch Anthony, 近藤 亮一, 土屋 陽子 弘前大学教育学部研究紀要クロスロード (22) 79-86 2018年3月 もっとみる MISC 7 Workshop Report: Copy, its Related Mechanisms and the Empirical Consequences(担当:On the Historical Changes of the (Anti-) That-Trace Effects in English) JELS 39 134-135 2022年2月 ワークショップレポート:英語史における形式の出現と消失について(担当:関係詞thatの歴史的変化と反that痕跡効果) 松元洋介, 横越梓, 近藤亮一, 山村, 崇斗 JELS 37 170-171 2020年2月 書評:Marianne Hundt (ed.) (2014) Late Modern English Syntax 近藤亮一 Studies in Modern English 35 149-156 2019年7月 査読有り筆頭著者 書評:Norvin Richards : Contiguity Theory (Cambridge, Massachusetts: MIT Press, 2016. vi+381pp) 近藤 亮一, Kondo Ryoichi IVY (51) 65-69 2018年11月30日 査読有り 空の補文標識の歴史的発達について 近藤亮一 日本英文学会第88回大会proceedings 31-32 2016年9月 もっとみる 書籍等出版物 5 福岡言語学会50周年記念論文集 武内梓朗, 竹安大, 吉村理一, 萱嶋崇, 谷川晋一, 田中公介, 古賀恵介 (担当:分担執筆, 範囲:Copy Formationとproに関する諸考察(大塚知昇、近藤亮一、田中祐太、菅野悟)) 開拓社 2024年3月 言語の本質を共時的・通時的に探る―大室剛志教授退職記念論文集 田中智之, 茨木正志郎, 松元洋介, 杉浦克哉, 玉田貴裕, 近藤亮一 (担当:分担執筆, 範囲:英語史における関係節を導くthatと反that痕跡効果について) 開拓社 2022年3月 文法変化と言語理論 (担当:分担執筆, 範囲:That痕跡効果の通時的変化について) 開拓社 2016年10月 最新 英語学・言語学用語辞典 中野弘三, 服部義弘, 小野隆啓, 西原哲雄 (担当:分担執筆) 開拓社 2015年11月 言語変化―動機とメカニズム 中野弘三, 田中智之 (担当:分担執筆, 範囲:That虚辞の消失) 開拓社 2013年4月 講演・口頭発表等 16 自由関係節における範疇不一致について―多義的ラベル付けを用いて― 近藤亮一 名古屋英語学会第1回大会シンポジウム(関係節の本質を共時的・通時的に探る) 2024年4月20日 The Overt Focus Movement to vP Periphery in English Satoru Kanno, Tomonori Otsuka, Ryoichi Kondo, Yuta Tanaka ELSJ 16th International Spring Forum 2023 2023年5月 ラベル付け理論と自由関係節の変化 近藤亮一 日本英文学会第95回大会シンポジア(極小主義理論と言語変化) 2023年5月 英語のsoever自由関係節に関する一考察 近藤亮一 日本英語英文学会第32回大会 2023年3月 ラベル理論における主要部の(不)可視性と移動の随意性 菅野悟, 田中祐太, 大塚知昇, 近藤亮一 日本英文学会東北支部第77回大会 2022年12月 Copy Formationと外置構文 大塚知昇, 近藤亮一, 田中祐太, 菅野悟 日本英文学会九州支部第75回大会 2022年10月 目的語+動詞構文の諸特徴 菅野悟, 近藤亮一, 大塚知昇, 田中祐太 日本英語英文学会第31回大会(オンライン開催) 2022年3月5日 英語における特殊形式の起源と歴史的変遷―アメリカ英語とイギリス英語の違いに注目して 近藤亮一, 田中祐太, 菅野悟, 大塚知昇 弘前大学人文社会科学部地域未来創成センター令和3年度地域未来創成教育・研究プロジェクト「地方から公共性を問い直す—ローカルメディアを基点として」 2022年2月27日 ワークショップ「コピーに関わるメカニズムと経験的帰結」(担当:英語におけるthat痕跡効果と反that痕跡効果の歴史的変化について) 菅野悟, 大塚知昇, 田中祐太, 近藤亮一 日本英語学会第39回大会(オンライン開催) 2021年11月13日 英語史における節を導入するthatの歴史的変化について 近藤亮一 日本英文学会関西支部第15回大会シンポジウム「言語変化の要因と過程―形態・統語・意味の観点から」 How come構文の歴史的変化と起源について 近藤亮一, 玉田貴裕 日本英語学会第37回大会 2019年11月 ワークショップ「英語史における形式の出現と消失について―生成文法理論による説明」(担当:関係詞thatの歴史的変化と反that痕跡効果) 近藤亮一 日本英語学会第37回大会 2019年11月 空の補文標識の歴史的発達について 近藤亮一 日本英文学会第88回大会 2016年5月 That痕跡効果に対する極小主義的アプローチ 近藤亮一 日本英文学会第87回大会 2015年5月 仮主語itを伴う外置構文の派生について 近藤亮一 日本英語学会第32回大会 2014年11月 文主語構文と外置構文の派生について 近藤亮一 日本英文学会中部支部第66回大会 2014年10月 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 自由関係節の発達についての史的統語論的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2021年4月 - 2024年3月 近藤 亮一 英語のthat痕跡効果と反that痕跡効果についての史的統語論的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2018年4月 - 2021年3月 近藤 亮一