研究者検索結果一覧 加藤 博史 加藤 博史カトウ ヒロシ (Hiroshi Kato) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 医学部 臨床研究・開発教育学 講師学位博士(医学)(名古屋大学)研究者番号00984981ORCID ID https://orcid.org/0000-0002-7182-4985J-GLOBAL ID202201009910196608researchmap会員IDR000032981 研究分野 2 ライフサイエンス / 医療薬学 / 緩和薬物療法学 ライフサイエンス / 医療薬学 / 臨床薬理学 経歴 3 2023年4月 - 現在 藤田医科大学 医学部 臨床研究・開発教育学 講師 2017年4月 - 2023年3月 名古屋大学医学部附属病院 薬剤部 薬剤室長 2008年4月 - 2017年3月 名古屋大学医学部附属病院 薬剤部 薬剤師 学歴 3 2013年4月 - 2017年3月 名古屋大学大学院 医学系研究科 総合医学専攻 2006年4月 - 2008年3月 名城大学大学院 薬学研究科 臨床薬学専攻 2002年4月 - 2006年3月 名城大学 薬学部 薬学科 委員歴 1 2019年4月 - 2023年3月 愛知県病院薬剤師会 学術教育委員 受賞 1 2017年6月 学術大会賞 がん患者におけるオキシコドン誘発性の悪心・嘔吐に対するプロクロルペラジンの予防効果:無作為化プラセボ対照二重盲検比較試験 第22回日本緩和医療学会学術大会 十九浦宏明, 宮崎雅之, 森田達也, 杉下美保子, 加藤博史, 村崎由佳, ビシャールギャワリ, 安藤昌彦, 山田清文, 長谷川好規, 安藤雄一 論文 16 Occurrence of somnolence and respiratory depression induced by pregabalin and mirogabalin use and the influence of opioid treatment using the Japanese adverse drug event report database Hiroshi Kato, Takenao Koseki, Masashi Kondo Die Pharmazie 79 169-172 2024年8月 査読有り筆頭著者 フェンタニル舌下錠の突出痛コントロール不良に至るリスク因子の探索 加藤 博史, 成瀬 亮, 長谷川 真由, 宮崎 雅之, 千崎 康司, 野田 幸裕, 山田 清文 日本緩和医療薬学雑誌 15(2) 47-51 2022年6月 査読有り筆頭著者 Association Study between Genes Related to Pharmacokinetics and Pharmacodynamics of Oxycodone and Response to Drug Treatment: A Genetic Cohort Study Yoshimi A, Yoshijima Y, Miyazaki M, Kato H, Kato YK, Yamada K, Ozaki N, Kaneko R, Ishii A, Mitsuma A, Sugishita M, Ando Y, Noda Y J Pharmacovigil 7(2) 275 2019年4月 Efficacy of Prophylactic Treatment for Oxycodone-Induced Nausea and Vomiting Among Patients with Cancer Pain (POINT): A Randomized, Placebo-Controlled, Double-Blind Trial Hiroaki Tsukuura, Masayuki Miyazaki, Tatsuya Morita, Mihoko Sugishita, Hiroshi Kato, Yuka Murasaki, Bishal Gyawali, Yoko Kubo, Masahiko Ando, Masashi Kondo, Kiyofumi Yamada, Yoshinori Hasegawa, Yuichi Ando The Oncologist 23(3) 367-374 2018年3月1日 査読有り Association of axitinib plasma exposure and genetic polymorphisms of ABC transporters with axitinib-induced toxicities in patients with renal cell carcinoma Hiroshi Kato, Naoto Sassa, Masayuki Miyazaki, Mio Takeuchi, Miho Asai, Akane Iwai, Yukihiro Noda, Momokazu Gotoh, Kiyofumi Yamada Cancer Chemotherapy and Pharmacology 78(4) 855-862 2016年10月 査読有り筆頭著者 First Online:01 September 2016 もっとみる MISC 11 麻酔科医の薬物依存 医療用麻薬の管理と乱用防止対策-薬剤部の立場から-知っておかなければならない規制と工夫 加藤博史, 山田清文 Lisa 27(4) 2020年 がん患者におけるオキシコドン誘発性の悪心・嘔吐に対するプロクロルペラジンの予防効果:無作為化プラセボ対照二重盲検比較試験 十九浦宏明, 宮崎雅之, 森田達也, 杉下美保子, 加藤博史, 村崎由佳, ギャワリ ビシャール, 安藤昌彦, 山田清文, 長谷川好規, 安藤雄一 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集 22nd 2017年 スニチニブ投与症例におけるPK/PD解析 佐々直人, 加藤博史, 舟橋康人, 山本晃之, 村松知昭, 後藤百万 腎癌研究会会報 (47) 2017年 UPLC/MS/MSによるボリコナゾール測定方法の確立 宮川泰宏, 加藤博史, 市川和哉, 永井拓, 山田清文 医療薬学フォーラム講演要旨集 23rd 2015年 精神・神経疾患 56 疼痛(がん疼痛を中心に) 宮崎雅之, 加藤博史, 野田幸裕, 安藤雄一 薬局 65(4) 2014年 化学療法施行中の小児がん患者に対する緩和ケアチームの取り組み 杉下美保子, 宮崎雅之, 加藤博史, 深谷陽子, 満間綾子, 鈴木太, 木村宏之, 尾崎紀夫, 高橋義行, 小島勢二, 安藤雄一 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集 18th 2013年 専門薬剤師関連 腎機能低下時のがん疼痛薬物療法 加藤博史 愛知県病院薬剤師会雑誌 40(2) 2012年 スニチニブ投与における有害事象に関する報告 小路恵子, 小路恵子, 伊東和真, 加藤博史, 井澤理子, 水野智博, 石川和宏, 石川和宏, 山田清文, 野田幸裕 日本薬学会年会要旨集 130th(4) 2010年 造影剤使用による腎機能障害~造影剤腎症~ 水谷佳代, 加藤博史, 山田清文, 野田幸裕, 鍋島俊隆 愛知県病院薬剤師会雑誌 36(1) 2008年 腹膜透析によって発現する腹膜線維症に対するカルペリチドの予防効果の検討 加藤 博史, 伊藤 恭彦, 水野 智博, 西村 勇人, 水野 正司, 水谷 真, 丸山 彰一, 湯澤 由紀夫, 松尾 清一, 野田 幸裕 日本透析医学会雑誌 40(Suppl.1) 531-531 2007年5月 Development of animal models of peritoneal fibrosis and prevented efficacy of a candidate drug Hiroshi Kato, Tomohiro Mizuno, Hayato Nishimura, Yasuhiko Ito, Seiichi Matsuo, Yukihiro Noda JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES 103 52P-52P 2007年 1 講演・口頭発表等 8 治験使用薬管理の質向上及び業務効率化を目的とした治験依頼者への治験使用薬の管理・運用事前確認フォームの作成と導入 加藤 博史, 寺町 真由美, 山田 健人, 片山 朱美, 平松 裕之, 古関 竹直, 山田 成樹, 近藤 征史 第7回日本臨床薬理学会 東海・北陸地方会 2023年6月4日 A retrospective study for the identification of risk factors leading to uncontrolled breakthrough pain in patients treated with fentanyl sublingual tablets Hiroshi Kato, Ryo Naruse, Mayu Hasegawa, Masayuki Miyazaki, Koji Senzaki, Yukihiro Noda, Kiyofumi Yamada 21st Asian Conference on Clinical Pharmacy (ACCP 2022) 2022年2月11日 進行性腎細胞癌患者におけるスニチニブ血中濃度と有害事象の関連解析 加藤 博史, 岩井 茜, 佐々 直人, 宮川 泰宏, 野田 幸裕, 山田 清文 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会 2019年11月10日 腎細胞癌患者におけるABCG2およびABCB1遺伝子多型のアキシチニブ血中濃度への影響 加藤 博史、佐々 直人、宮崎 雅之、竹内 美緒、浅井 美穂、岩井 茜、 野田 幸裕、山田 清文 日本薬物動態学会第30回年会 シンポジウム6:薬物動態インフォメーションを活用した臨床薬理研究の動向と新展開 2015年11月12日 Association of ABCG2 polymorphism with plasma concentrations of axitinib in patients with renal cell carcinoma Hiroshi Kato, Masayuki Miyazaki, Mio Takeuchi, Naoto Sassa, Taku Nagai, Yukihiro Noda, Kiyofumi Yamada 第12回日本臨床腫瘍学会学術集会 2014年7月17日 もっとみる 所属学協会 3 2021年10月 - 現在 日本臨床薬理学会 2011年12月 - 現在 日本緩和医療薬学会 2007年5月 - 現在 日本医療薬学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 がん疼痛患者におけるフェンタニル舌下錠の使用中止に影響する因子の探索 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究 2018年 - 2018年 加藤 博史 進行性腎細胞癌に対するアキシチニブの個別化治療を目指した検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究 2016年 - 2016年 加藤 博史 腹膜線維症モデルラットに対するカルペリチドの予防効果の検討 財団法人愛知腎臓財団 平成19年度財団法人愛知腎臓財団研究助成 2007年 - 2007年 加藤 博史 その他 4 医療薬学指導薬剤師 2017年1月 - 現在 医療薬学専門薬剤師 2013年1月 - 現在 緩和薬物療法認定薬剤師 2014年4月 - 2019年3月 腎臓病薬物療法認定薬剤師 2013年8月 - 2018年12月
加藤 博史カトウ ヒロシ (Hiroshi Kato) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 医学部 臨床研究・開発教育学 講師学位博士(医学)(名古屋大学)研究者番号00984981ORCID ID https://orcid.org/0000-0002-7182-4985J-GLOBAL ID202201009910196608researchmap会員IDR000032981 研究分野 2 ライフサイエンス / 医療薬学 / 緩和薬物療法学 ライフサイエンス / 医療薬学 / 臨床薬理学 経歴 3 2023年4月 - 現在 藤田医科大学 医学部 臨床研究・開発教育学 講師 2017年4月 - 2023年3月 名古屋大学医学部附属病院 薬剤部 薬剤室長 2008年4月 - 2017年3月 名古屋大学医学部附属病院 薬剤部 薬剤師 学歴 3 2013年4月 - 2017年3月 名古屋大学大学院 医学系研究科 総合医学専攻 2006年4月 - 2008年3月 名城大学大学院 薬学研究科 臨床薬学専攻 2002年4月 - 2006年3月 名城大学 薬学部 薬学科 委員歴 1 2019年4月 - 2023年3月 愛知県病院薬剤師会 学術教育委員 受賞 1 2017年6月 学術大会賞 がん患者におけるオキシコドン誘発性の悪心・嘔吐に対するプロクロルペラジンの予防効果:無作為化プラセボ対照二重盲検比較試験 第22回日本緩和医療学会学術大会 十九浦宏明, 宮崎雅之, 森田達也, 杉下美保子, 加藤博史, 村崎由佳, ビシャールギャワリ, 安藤昌彦, 山田清文, 長谷川好規, 安藤雄一 論文 16 Occurrence of somnolence and respiratory depression induced by pregabalin and mirogabalin use and the influence of opioid treatment using the Japanese adverse drug event report database Hiroshi Kato, Takenao Koseki, Masashi Kondo Die Pharmazie 79 169-172 2024年8月 査読有り筆頭著者 フェンタニル舌下錠の突出痛コントロール不良に至るリスク因子の探索 加藤 博史, 成瀬 亮, 長谷川 真由, 宮崎 雅之, 千崎 康司, 野田 幸裕, 山田 清文 日本緩和医療薬学雑誌 15(2) 47-51 2022年6月 査読有り筆頭著者 Association Study between Genes Related to Pharmacokinetics and Pharmacodynamics of Oxycodone and Response to Drug Treatment: A Genetic Cohort Study Yoshimi A, Yoshijima Y, Miyazaki M, Kato H, Kato YK, Yamada K, Ozaki N, Kaneko R, Ishii A, Mitsuma A, Sugishita M, Ando Y, Noda Y J Pharmacovigil 7(2) 275 2019年4月 Efficacy of Prophylactic Treatment for Oxycodone-Induced Nausea and Vomiting Among Patients with Cancer Pain (POINT): A Randomized, Placebo-Controlled, Double-Blind Trial Hiroaki Tsukuura, Masayuki Miyazaki, Tatsuya Morita, Mihoko Sugishita, Hiroshi Kato, Yuka Murasaki, Bishal Gyawali, Yoko Kubo, Masahiko Ando, Masashi Kondo, Kiyofumi Yamada, Yoshinori Hasegawa, Yuichi Ando The Oncologist 23(3) 367-374 2018年3月1日 査読有り Association of axitinib plasma exposure and genetic polymorphisms of ABC transporters with axitinib-induced toxicities in patients with renal cell carcinoma Hiroshi Kato, Naoto Sassa, Masayuki Miyazaki, Mio Takeuchi, Miho Asai, Akane Iwai, Yukihiro Noda, Momokazu Gotoh, Kiyofumi Yamada Cancer Chemotherapy and Pharmacology 78(4) 855-862 2016年10月 査読有り筆頭著者 First Online:01 September 2016 もっとみる MISC 11 麻酔科医の薬物依存 医療用麻薬の管理と乱用防止対策-薬剤部の立場から-知っておかなければならない規制と工夫 加藤博史, 山田清文 Lisa 27(4) 2020年 がん患者におけるオキシコドン誘発性の悪心・嘔吐に対するプロクロルペラジンの予防効果:無作為化プラセボ対照二重盲検比較試験 十九浦宏明, 宮崎雅之, 森田達也, 杉下美保子, 加藤博史, 村崎由佳, ギャワリ ビシャール, 安藤昌彦, 山田清文, 長谷川好規, 安藤雄一 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集 22nd 2017年 スニチニブ投与症例におけるPK/PD解析 佐々直人, 加藤博史, 舟橋康人, 山本晃之, 村松知昭, 後藤百万 腎癌研究会会報 (47) 2017年 UPLC/MS/MSによるボリコナゾール測定方法の確立 宮川泰宏, 加藤博史, 市川和哉, 永井拓, 山田清文 医療薬学フォーラム講演要旨集 23rd 2015年 精神・神経疾患 56 疼痛(がん疼痛を中心に) 宮崎雅之, 加藤博史, 野田幸裕, 安藤雄一 薬局 65(4) 2014年 化学療法施行中の小児がん患者に対する緩和ケアチームの取り組み 杉下美保子, 宮崎雅之, 加藤博史, 深谷陽子, 満間綾子, 鈴木太, 木村宏之, 尾崎紀夫, 高橋義行, 小島勢二, 安藤雄一 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集 18th 2013年 専門薬剤師関連 腎機能低下時のがん疼痛薬物療法 加藤博史 愛知県病院薬剤師会雑誌 40(2) 2012年 スニチニブ投与における有害事象に関する報告 小路恵子, 小路恵子, 伊東和真, 加藤博史, 井澤理子, 水野智博, 石川和宏, 石川和宏, 山田清文, 野田幸裕 日本薬学会年会要旨集 130th(4) 2010年 造影剤使用による腎機能障害~造影剤腎症~ 水谷佳代, 加藤博史, 山田清文, 野田幸裕, 鍋島俊隆 愛知県病院薬剤師会雑誌 36(1) 2008年 腹膜透析によって発現する腹膜線維症に対するカルペリチドの予防効果の検討 加藤 博史, 伊藤 恭彦, 水野 智博, 西村 勇人, 水野 正司, 水谷 真, 丸山 彰一, 湯澤 由紀夫, 松尾 清一, 野田 幸裕 日本透析医学会雑誌 40(Suppl.1) 531-531 2007年5月 Development of animal models of peritoneal fibrosis and prevented efficacy of a candidate drug Hiroshi Kato, Tomohiro Mizuno, Hayato Nishimura, Yasuhiko Ito, Seiichi Matsuo, Yukihiro Noda JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES 103 52P-52P 2007年 1 講演・口頭発表等 8 治験使用薬管理の質向上及び業務効率化を目的とした治験依頼者への治験使用薬の管理・運用事前確認フォームの作成と導入 加藤 博史, 寺町 真由美, 山田 健人, 片山 朱美, 平松 裕之, 古関 竹直, 山田 成樹, 近藤 征史 第7回日本臨床薬理学会 東海・北陸地方会 2023年6月4日 A retrospective study for the identification of risk factors leading to uncontrolled breakthrough pain in patients treated with fentanyl sublingual tablets Hiroshi Kato, Ryo Naruse, Mayu Hasegawa, Masayuki Miyazaki, Koji Senzaki, Yukihiro Noda, Kiyofumi Yamada 21st Asian Conference on Clinical Pharmacy (ACCP 2022) 2022年2月11日 進行性腎細胞癌患者におけるスニチニブ血中濃度と有害事象の関連解析 加藤 博史, 岩井 茜, 佐々 直人, 宮川 泰宏, 野田 幸裕, 山田 清文 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会 2019年11月10日 腎細胞癌患者におけるABCG2およびABCB1遺伝子多型のアキシチニブ血中濃度への影響 加藤 博史、佐々 直人、宮崎 雅之、竹内 美緒、浅井 美穂、岩井 茜、 野田 幸裕、山田 清文 日本薬物動態学会第30回年会 シンポジウム6:薬物動態インフォメーションを活用した臨床薬理研究の動向と新展開 2015年11月12日 Association of ABCG2 polymorphism with plasma concentrations of axitinib in patients with renal cell carcinoma Hiroshi Kato, Masayuki Miyazaki, Mio Takeuchi, Naoto Sassa, Taku Nagai, Yukihiro Noda, Kiyofumi Yamada 第12回日本臨床腫瘍学会学術集会 2014年7月17日 もっとみる 所属学協会 3 2021年10月 - 現在 日本臨床薬理学会 2011年12月 - 現在 日本緩和医療薬学会 2007年5月 - 現在 日本医療薬学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 がん疼痛患者におけるフェンタニル舌下錠の使用中止に影響する因子の探索 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究 2018年 - 2018年 加藤 博史 進行性腎細胞癌に対するアキシチニブの個別化治療を目指した検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究 2016年 - 2016年 加藤 博史 腹膜線維症モデルラットに対するカルペリチドの予防効果の検討 財団法人愛知腎臓財団 平成19年度財団法人愛知腎臓財団研究助成 2007年 - 2007年 加藤 博史 その他 4 医療薬学指導薬剤師 2017年1月 - 現在 医療薬学専門薬剤師 2013年1月 - 現在 緩和薬物療法認定薬剤師 2014年4月 - 2019年3月 腎臓病薬物療法認定薬剤師 2013年8月 - 2018年12月