総合医科学研究所 遺伝子発見機構学
基本情報
- 所属
- 藤田医科大学 その他部局等 名誉教授なし
- 学位
- 理学博士(名古屋大学)
- 研究者番号
- 10109259
- J-GLOBAL ID
- 200901010615021362
- researchmap会員ID
- 1000102743
- 外部リンク
ファージ抗体ライブラリー作製技術を駆使して、“癌治療用抗体開発”と“インフルエンザウイルス中和抗体レパートリー解析”を実施している。
(1)癌治療用抗体開発
32種類の癌特異抗原(癌細胞膜上に特異的もしくは相対的に大量に発現しているタンパク質)を同定し、それぞれの抗原に特異的かつ活強固に結合するヒトモノクローン抗体を数百種類単離することに成功。それを用いて、どの癌にはどの抗体が有効な治療薬となりうるかを検索。その上で、臨床試験を開始する。以上の戦略で創薬を進めている。
(2)インフルエンザウイルス中和抗体レパートリー解析
人体内に存在するインフルエンザウイルスに対する中和抗体レパートリーを解析する研究戦略を確立する。その結果、配列の異なったウイルスが繰り返し感染を繰り返す中で、ヘマグルチニン分子上の変わりにくいエピトープに結合する抗体(様々なウイルスを非常に幅広く中和できる抗体)が、人体内ではドミナントになってゆくことが明らかになってきた。これは従来からのインフルエンザに対する概念(常識)を大きく変更させる発見である。
(1)癌治療用抗体開発
32種類の癌特異抗原(癌細胞膜上に特異的もしくは相対的に大量に発現しているタンパク質)を同定し、それぞれの抗原に特異的かつ活強固に結合するヒトモノクローン抗体を数百種類単離することに成功。それを用いて、どの癌にはどの抗体が有効な治療薬となりうるかを検索。その上で、臨床試験を開始する。以上の戦略で創薬を進めている。
(2)インフルエンザウイルス中和抗体レパートリー解析
人体内に存在するインフルエンザウイルスに対する中和抗体レパートリーを解析する研究戦略を確立する。その結果、配列の異なったウイルスが繰り返し感染を繰り返す中で、ヘマグルチニン分子上の変わりにくいエピトープに結合する抗体(様々なウイルスを非常に幅広く中和できる抗体)が、人体内ではドミナントになってゆくことが明らかになってきた。これは従来からのインフルエンザに対する概念(常識)を大きく変更させる発見である。
研究キーワード
30経歴
8-
2011年4月 - 現在
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2007年4月 - 2011年3月
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1985年4月 - 2007年3月
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1982年7月 - 1985年3月
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1981年9月 - 1982年6月
論文
62-
JOURNAL OF VIROLOGY 88(13) 7130-7144 2014年7月 査読有り
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NATURE COMMUNICATIONS 5 3614 2014年4月 査読有り
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JOURNAL OF MEDICAL VIROLOGY 86(4) 558-567 2014年4月 査読有り
MISC
21-
日本婦人科腫瘍学会雑誌 = The journal of the Japan Society of Gynecologic Oncology 26(3) 214-215 2008年6月25日
-
日本泌尿器科學會雜誌 99(2) 484-484 2008年2月20日
講演・口頭発表等
5-
Bio Asia, Hyderabad, India 2010年2月 招待有り
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Protein Engineering Summit, Hanonover, Germanuy 2009年9月 招待有り
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The 57th Fall Conferance of the Korean Association of Immunologists. 2008年11月 招待有り
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The sixth JSPS Science Forum in Stockholm, Frontiers in Influenza Research. 2007年3月
-
The third international workshop by Fujita Health University 21st centry COE 2006年2月
担当経験のある科目(授業)
1-
免疫学 (藤田保健衛生大学)