Curriculum Vitaes
Profile Information
- Affiliation
- School of Health Sciences Faculty of Clinical Engineering, Fujita Health University
- Degree
- 博士(医学)(藤田医科大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901033786050786
- researchmap Member ID
- 1000205082
Research Areas
1Papers
114-
Journal of medical virology, 96(8) e29847, Aug, 2024To elucidate the seroprevalence and rate of asymptomatic infection with severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-CoV-2) in Japanese children, serological analysis was performed using serum samples collected from March 2020 to February 2023. A total of 1493 serum samples were collected during the first study period (March 2020 to February 2021). None of the serum samples was positive for SARS-CoV-2 antibody. In the second period (March 2021 to February 2022), seven of the 1055 patients (0.7%) experienced SARS-CoV-2 infection. The third period (March 2022 to February 2023) was divided into three terms: from March to June 30, 2022; from July to October 2022; and from November 2022 to February 2023. The seroprevalence gradually increased throughout this period, with rates of 6.0%, 18.6%, and 30.4% in the three terms, respectively. Pediatric cases of asymptomatic SARS-CoV-2 infection occurred after the surge of Omicron variants. Since none of the SARS-CoV-2 antibody-positive patients had a previous history of coronavirus disease 2019, the seroprevalence rate in this study may represent the rate of asymptomatic infection.
Misc.
125-
日本ウイルス学会学術集会プログラム・予稿集(Web), 68th, 2021
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小児科臨床, 72(8) 999-1002, Aug, 2019症例は易感染性の既往のない5歳8ヵ月女児。水痘ワクチン接種歴は1歳時に1回あり。水痘罹患歴はなし。右肩から右上肢全長にわたり帯状に広がる水疱・紅色丘疹、体幹全体に散在する水疱から汎発性帯状疱疹と診断した。右手首の痂皮からは水痘ワクチン株DNAを検出した。本邦における水痘ワクチン有害事象としての帯状疱疹の報告は2005年から2015年までの10年間で10例と稀であり、かつ汎発性帯状疱疹の報告はない。2014年10月の水痘ワクチン2回の定期接種化に伴い水痘罹患児は激減し、水痘ワクチン1回接種児がブースター効果を獲得する機会は減少している。今後は、水痘ワクチン1回接種が小児期帯状疱疹の発症リスクとなっていくことが推察される。(著者抄録)
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臨床とウイルス, 46(4) 313-323, Oct, 2018RV5は、ウシロタウイルスを基盤とし、異なるヒトロタウイルス遺伝子を含む5種類の組換えウイルスからなる弱毒生ワクチンであり、RV5接種後は便中にRVワクチン株が長期間排泄されるが、体内でこれら5種類の遺伝子型がどのように増殖し排泄されるのかは不明である。そこで、5種類のG遺伝子型特異的real-time RT-PCRを構築し、RV5接種児8例で便中排泄を解析した。接種回数を重ねるごとに便中RV排泄量は減少し、5つのG遺伝子型の排泄パターン様々であったが、G1遺伝子型とG6遺伝子型が他の遺伝子型に比べて多く排出されていた。
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診療と新薬, 48(1) 19-26, Jan, 2011RT-LAMP法によるA型インフルエンザウイルス検出試薬キット(A型Flu-LAMP)およびパンデミックインフルエンザA(H1N1)2009ウイルス(AH1 pdm)検出試薬キット(新型Flu-LAMP)について、その臨床的有効性を検討した。解析対象45検体のうち、ウイルス分離でインフルエンザウイルスが検出されたのは53.3%で、すべてAH1pdmであった。RT-LAMP用インフルエンザウイルス抽出試薬を用いたRT-LAMP、およびQIAamp Viral RNA Mini Kltを用いてRNA抽出を行ったRT-LAMPでは、感度は96.3〜100%と高いが、リアルタイムRT-PCR判定不能の4検体での乖離が影響して特異度は低くなった。この4検体についての臨床診断は、RT-LAMP法では4検体すべてが陽性で、2検体は迅速抗原検査法でA型インフルエンザと判定した。
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日本医療秘書学会学会誌, 7(1) 56-58, May, 2010本学の医療情報技術科では、学内模擬病院において接遇能力アップのための実習を行っている。これは、教員が患者役、学生が病院職員役を担当し、トラブルにどう対応したらよいかを皆で討論しながら接遇能力を向上させるものである。今回、その効果を検証するため、実習終了後に学生アンケートを行い、「態度の謙虚さ」「身だしなみの良さ」「正しい言葉遣い」「感じの良い挨拶」「しっかりとした電話対応」などが身についたか調査した。併せて、3年次に行った学外病院実習の効果についてもアンケート調査した。学内模擬病院実習後アンケートの結果、「態度の謙虚さ」が身についたと答えた学生の割合は73%、「身だしなみの良さ」は79%、「正しい言葉遣い」は46%、「感じの良い挨拶」は76%、「しっかりとした電話対応」は51%とほぼ満足の得られる成績であった。学外病院実習後のアンケートでは、「講義との関連性理解」「医事課の役割理解」「他部署職員との対応能力」「患者との対応能力」など9項目についてそれぞれ5段階で自己評定してもらい、各項目の平均点は3.6〜4.5と概ね高い評価であった。
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体外循環技術, 34(2) 87-90, Jun, 2007体外循環で用いられる軟質塩化ビニルチューブは可塑剤としてdi(2-ethylhexyl)phthalate(DEHP)を利用してきた。DEHP代替可塑剤としてtri(2-ethylhexyl)trimellitate(TOTM)を使用したものが開発・実用化された。開心術症例においてTOTMを用いた体外循環回路を使用する機会を得たので、体外循環中の血中可塑剤濃度を経時的に測定し比較検討した。DEHPおよびTOTMの濃度測定には高速液体クロマトグラフィを用いた。TOTM群の体外循環開始15分後以降のDEHP濃度は、DEHP群が有意に高値を示した。DEHP群のすべての採血時における血中DEHP濃度は、TOTM群の同じ時点での血中TOTM濃度より有意に高値を示した。TOTMの血中溶出量はDEHP溶出量と比較し極めて少なく、TOTMは可塑剤の生体被曝を軽減する一物質であると考えられる。更に、DEHPを含む医療材料を可能な限り使用しないことが、可塑剤の生体被曝を軽減するのに有効と考える。(著者抄録)
Presentations
38-
8th International Conference on Human Herpesviruses 6 and 7, Apr, 2013
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8th International Conference on Human Herpesviruses 6 and 7, Apr, 2013
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8th International Conference on Human Herpesviruses 6 and 7, Apr, 2013
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8th International Conference on Human Herpesviruses 6 and 7, Apr, 2013
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US-Japan cooperative medical science program ;ubaculosis and leprosy panel Meeting, Mar, 2013
Research Projects
16-
Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2024 - Mar, 2027
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科学研究費助成事業, 日本学術振興会, Apr, 2024 - Mar, 2027
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Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2022 - Mar, 2025
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Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2021 - Mar, 2024
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Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2019 - Mar, 2022
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
1-
件名(英語)生体計測装置学講義ノート、画像診断装置学Ⅱ講義ノート終了年月日(英語)2012/04/01概要(英語)担当講義科目について内容を補助する講義ノートを作成した。
作成した教科書、教材、参考書
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件名(英語)臨床工学講座 生体計測装置学(医歯薬出版 2010 第1版 第3刷)終了年月日(英語)2013/01/10概要(英語)日本臨床工学技士教育施設協議会監修として発刊された生体計測装置学の第2章生体電気磁気計測(P32-64)、第3章血圧・血流計測(p131-142)を分担執筆
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
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件名(英語)第5回医療科学部相互研修FD 「留年となる学生の問題点と対応策」
終了年月日(英語)2012/08/07概要(英語)臨床工学科からのテーマとしてFD研修会にて「留年となる学生の問題点と対応策」として本学科における現況と対応策を発表
その他教育活動上特記すべき事項
1-
件名(英語)第4-6回医療科学部相互研修FD 「学習の質をどう評価するか-医療人教育におけるパフォーマンス評価を中心に」終了年月日(英語)2015/08/06概要(英語)医療科学部相互研修FDに参加