研究者業績
基本情報
委員歴
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2019年4月 - 現在
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2012年4月 - 2019年3月
論文
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Therapeutic Apheresis and Dialysis 27(6) 1023-1027 2023年8月19日 査読有りAbstract Introduction Indoxyl sulfate (IS) is a protein‐bound uremic toxin that causes uremic sarcopenia. IS has poor dialysis clearance; however, the addition of a binding competitor improves its removal efficiency. Methods Dialysis experiments were performed using N‐acetyl‐l‐tryptophan (L‐NAT) instead of l‐tryptophan (Trp) using pooled sera obtained from dialysis patients. The molecular structures of L‐NAT and Trp were similar to that of IS. Therefore, we examined whether Trp and L‐NAT were involved in muscle atrophy in the same manner as IS by performing culture experiments using a human myotube cell line. Results The removal efficiency of L‐NAT was the same as that of Trp. However, L‐NAT concentrations in the pooled sera increased at the end of the experiment. Trp (1 mM) decreased the area of human myocytes, similar to IS, whereas L‐NAT did not. Conclusion L‐NAT is a binding competitor with the ability to remove protein‐bound IS while preventing sarcopenia.
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Journal of Artificial Organs 26(3) 203-211 2022年8月17日 査読有り筆頭著者
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Therapeutic Apheresis and Dialysis 24(5) 511-515 2020年6月11日 査読有り
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International Journal of Clinical Medicine 10 135-149 2019年3月 査読有り筆頭著者
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International Journal of Computational Science and Engineering 19(4) 554-561 2019年It has been a strong tendency to use information communication technology (ICT) to construct various education/training systems to help students or other learners to master necessary skills more easily, among which such systems with operational practice are particularly welcome in addition to the conventional e-learning ones mainly for obtaining textbook-like knowledge. In this study, we propose a medical training system for the operation of heart-lung machine. Two training contents, i.e., one for the basic operations and another for troubleshooting, are considered in the system.
MISC
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人工臓器(日本人工臓器学会) 42(2) S.235 2013年9月10日
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年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan 2013 "S201035-1"-"S201035-5" 2013年9月8日There are continuously increased new possibilities for the application of computer-added learning-education systems as the result of highly developed information communication technology (ICT). In this study, a computer-added training system was proposed for the education of clinical engineers. As the first step, problems in operating medical equipment are made clear, and research sub-jects are focused accordingly with their solutions clarified.
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腎と透析 67(別冊 HDF療法'09) 82-83 2009年11月30日熱による影響を受けないメンブランフィルター法を用いて培養温度の検討を行った。試料として透析液を3週にわたり週始めの液置換終了後に末端透析装置のエンドトキシン捕捉フィルター前に装着したサンプリングポートより採取した。次に、透析液を孔径0.2μmと0.45μmメンブランフィルターで吸引濾過した。メンブランブイルターの孔径の違いによるコロニー数に差はなかった。培養7日目で温度条件の違いによるコロニー数を比較すると、30℃は20℃に比し6〜22倍多く検出したが、培養14日目のコロニー数では差がなかった。培養14日目を基準に培養7日目のコロニー検出率は、20℃では3〜16%、30℃では73〜100%であった。培養日数におけるコロニー数の推移では、20℃では培養10日目よりコロニーが著しく増加し、12日目でプラトーとなった。30℃では培養5日目より著しく増加し、8日目でプラトーとなった。
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腎と透析 67(別冊 HDF療法'09) 100-101 2009年11月30日菌に対する銀イオン水の殺菌効果を検討した。グラム陽性球菌としてMRSA、E.faecalis、グラム陽性桿菌(有芽胞菌)としてB.subtilis、グラム陰性桿菌としてB.cepacia、S.marcescens、L.pneumophilaを用いた。銀イオン水5ppmを基準とし滅菌蒸留水にて2倍希釈し7系列作成した。B.subtilisに対しては120分作用でも完全な殺菌まで至らず数個のコロニーを確認した。L.pneumophilaに対しては0.5分の作用で有効であった。その他の細菌に対しては0.5分の作用では無効であったが30分以上の作用で有効であった。グラム陽性球菌では30分作用時の最小殺菌濃度(MKC)より60分以上の作用でさらにMKCは低値を示した。120分作用時のMKCを比較するとグラム陽性球菌に比しグラム陰性桿菌でMKCは低値を示した。
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腎と透析 65(別冊 ハイパフォーマンスメンブレン'08) 74-77 2008年10月31日孔径0.2μmと0.45μmのADVANTEC社製の37mmモニターを用いたメンブランフィルタ法(37mmモニター)のコロニー数と、従来行っていたADVANTEC社製の47mmポリサルホンホルダーを用いた孔径0.2μmのメンブレンフィルター法(従来法)によるコロニー数を比較した。従来法は37mmモニターに比べ、コロニー数がやや多い傾向にあった。37mmモニターにおける孔径によるコロニー数の比較では、0.2μmの方が0.45μmに比べ多い傾向にあった。また、0.2μmの方が0.45μmより微小なコロニーを多数認めた。
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日本臨床工学技士会会誌 Jounal of Association for Clinical Engineerring Technologists 31 47-49 2007年12月5日
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腎と透析 63(別冊 ハイパフォーマンスメンブレン'07) 150-153 2007年11月30日ニプロ社製V型ダイアライザーPES-Sαを使用する機会を得た。本透析器はAlb漏出量低減を実現したとされており、さらに中空糸材質には内分泌攪乱物質のビスフェノールA(BPA)を含まないポリエーテルスルホンを採用している。そこで、対照透析器に同じV型の旭化成メディカル社製APS-15Eを用いてAlb漏出量とBPA溶出量、溶質除去能を比較検討した。結果、PES-150SαはAPS-15Eと同等の低分子量蛋白除去性能を有しながらAlb漏出量は有意に低値であり、BPA溶出量はAPS-15Eの約1/14と極めて少なかった。
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腎と透析 59(別冊 ハイパフォーマンスメンブレン'05) 64-67 2005年10月31日高感度かつ短期で細菌の有無を評価するため,上水試験法に示されている一般細菌培養用の標準寒天培地と従属栄養細菌培養用のR2A寒天培地を比較し,培養温度,培養期間について最適な培養条件を検討した.RO水,B原液,透析液を透析終了後に採取し試料とした.RO水はRO装置の出口側サンプリングポート,透析液はベッドサイドコンソールのカプラから採水瓶へ採取した.B原液(液状)はタンクよりシリンジで採取した.RO水とB原液においてコロニー数が最も多く観察した培養温度は25℃と30℃であった.また,透析液で最も多くコロニーを観察した培養温度は20〜37℃と広範囲に及んだが,総合的には25℃と30℃でコロニー形成が良好であった.有機物を低濃度に調整したR2A寒天培地で透析液供給ラインに生息する細菌を高感度に検出できた.従属栄養細菌を20℃で培養した場合,コロニーを観察できるには最低3日は必要であった
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腎と透析 59(別冊 ハイパフォーマンスメンブレン'05) 238-240 2005年10月31日各種透析器から溶出するビスフェノールA(BPA)を測定し,さらに血液透析患者血中のBPAの蓄積について検討した.ポリメチルメタクリレート透析器(PMMA),ポリスルフォン透析器(PS),セルローストリアセテート透析器(CTA),セルロース透析器(Ce),ポリエステルポリマーアロイ透析器(PEPA)を対象とした.血液透析患者17例を対象とし,BPA血中濃度を測定した.PSとCeを1ヵ月ごとのクロスオーバーで使用し,透析前後の血中濃度を測定した.すべての中空繊維からBPAの溶出を確認した.特に,PSとPEPAは,他の中空繊維に比し多量のBPAを検出した.PSを使用した場合,血中のBPA濃度は有意に上昇したが,Ceを使用した場合,有意な変化を認めなかった.CeとPSの1ヵ月ごとのクロスオーバー試験では,透析前の血中のBPA濃度はPS使用時がCe使用時に比し有意に高値であった.BPAの蓄積は血液透析患者の内分泌系や,代謝系に影響を与えている可能性が示唆された
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腎と透析 57(別冊 HDF療法'04) 119-122 2004年11月30日フレゼニウス社製ポリスルホン透析器FPX140(FPX)を使用し,維持透析患者5名を対象としてHDおよびHDFを各々1週間ずつ施行し,溶質除去性能を検討した.対照としてフレゼニウス社製ポリスルフホン透析器PS1.3UW(PSUW)を使用してHD,HDFを施行し,比較検討した.溶質の除去率は,HDで尿酸の除去率においてFPXがPSUWに比し有意に高値であったが,それ以外有意差を認めず,HDFではFPXとPSUWの間に有意差を認めなかった.透析開始1時間後のクリアランスは,HDでは小分子量物質でFPXがPSUWに比し全体的に高い値を示し,尿素窒素では有意に高値を示し,β2MGではFPXがPSUWに比し有意に高値を示した.HDFでは小分子量物質でCrとUNでFPXがPSUWに比し有意に高値であったが,β2MG,α1MGでは差を認めなかった.β2MGの総排液除去量,クリアスペースはHD,HDFともにFPX,PSUWで有意差を認めなかった.α1MGは透析液中の濃度が検出感度未満で,albの喪失量はいずれにおいても0.4g程度であった.HD施行中の白血球数および血小板数の変化はFPX,PSUWで同様な変動を認めた.PSUWでは数本のファイバーに残血を認めたが,FPXはほとんど認めなかった
書籍等出版物
6講演・口頭発表等
50担当経験のある科目(授業)
19共同研究・競争的資金等の研究課題
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月
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2023年8月
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科学技術振興機構 SCORE 大学推進型(拠点都市環境整備型) GAP ファンドプログラム 2021年9月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
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件名-臨床工学特論開始年月日2011/12概要国家試験問題を分野ごとに分類し、国家試験の勉強がしやすいように工夫した。
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件名-医用治療機器学にTBLを導入開始年月日2013/04概要講義内容を復習するためにTBLを導入した。
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件名電気工学実習にTBLを導入開始年月日2016/04/01概要実習内容を復習するためにTBLを導入した。
作成した教科書、教材、参考書
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件名「医用治療機器学実習書」の作成開始年月日2011/10概要実習書を作成し、実習の手引書とした。
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件名「国家試験対策用教材」の作成開始年月日2012/10概要「医用治療機器学」の国家試験対策用教材を作成し、講義に活用している。
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件名「電気工学実習書」の作成開始年月日2014/04/01概要電気工学実習書を作成し、実習に活用している。
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
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件名第6回藤田保健衛生大学医療科学部相互研修FD終了年月日2013/08/06概要
「留年・休学となる学生の問題点とその対応-H24年度の傾向と対策-」について発表
その他教育活動上特記すべき事項
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件名FD研修会への参加終了年月日2009/10/27概要藤田保健衛生大学短期大学平成20年度FD研修会参加
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件名FD研修会への参加終了年月日2010/10/26概要藤田保健衛生大学短期大学平成21年度FD研修会参加
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件名FD研修会への参加終了年月日2010/08/04概要第2回藤田保健衛生大学医療科学部相互研修FD参加
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件名FD研修会への参加終了年月日2011/08/02概要第4回藤田保健衛生大学医療科学部相互研修FD参加
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件名FD研修会への参加終了年月日2012/08/07概要第5回藤田保健衛生大学医療科学部相互研修FD参加
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件名FD研修会への参加終了年月日2013/08/06概要第6回藤田保健衛生大学医療科学部相互研修FD参加
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件名アセンブリの担当開始年月日2011/04概要全学活動アセンブリ男子ソフトボール班班主任を担当。アセンブリⅡの主任も担当。
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件名FD研修会への参加終了年月日2014/08/05概要第7回藤田保健衛生大学医療科学部相互FD研修参加
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件名FD研修会への参加終了年月日2015/08/03概要第8回藤田保健衛生大学医療科学部相互研修FD参加
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件名FD研修会への参加終了年月日2016/08/02概要第9回藤田保健衛生大学医療科学部相互研修FD参加