医学部

杉岡 篤

sugioka atsushi

基本情報

所属
藤田医科大学 医学部 医学科 肝・脾外科学 教授
学位
博士(医学)(慶應義塾大学)

J-GLOBAL ID
200901019666886098
researchmap会員ID
5000024848

MISC

 34
  • Horiguchi A, Ito M, Ishihara S, Asano Y, Ito R, Shimura M, Ochi T, Hayashi C, Shimizu K, Uyama I, Sugioka A, Maeda K
    Nihon Shokakibyo Gakkai Zasshi 110(12) 2066-2072 2013年12月  
  • 棚橋義直, 杉岡 篤, 加藤悠太郎, 所 隆昌, 新田隆士, 香川 幹, 竹浦千夏, 宇山一朗
    日本門脈圧亢進症学会雑誌 19(4) 200-204 2013年11月  
  • 所 隆昌, 加藤悠太郎, 香川 幹, 棚橋義直, 新田隆士, 杉岡 篤
    INNERVISION 28(6) 92-93 2013年5月  
  • 堀口明彦, 伊東昌広, 石原 慎, 浅野之夫, 伊藤良太郎, 志村正博, 越智隆之, 林 千紘, 清水謙太郎, 宇山一朗, 杉岡 篤, 前田耕太郎
    日本消化器病学会雑誌 110(12) 2066-2072 2013年  
    膵がんはがん遺残のない外科切除(R0切除)が唯一長期生存を得ることができる治療法であるが,その長期成績は十分とはいえない.しかし近年,術後補助化学療法の組み合わせにより徐々に成績が向上してきており,R0切除後に早期に補助療法に移行する戦略は膵がんの予後を向上させるとの方向性が示された.また近年,ロボット支援を含めた腹腔鏡下膵切除術の導入で,術後早期のQOLを向上させ,早期に補助療法を行う戦略も報告されている.一方,初診時に切除不能な膵がんに対してはadjuvant surgeryを念頭に治療を行うことが重要である.浸潤性膵管がんに対する外科治療の現状と展望について概説する.<br>
  • 杉岡 篤
    日本外科系連合学会雑誌 38(2) 404-405 2013年  

書籍等出版物

 9

講演・口頭発表等

 212

教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

 1
  • 件名
    医療安全管理の授業
    開始年月日
    2011
    概要
    地域医療・安全管理に関する授業・講義

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

 1
  • 件名
    日本医師会生涯教育講座
    終了年月日
    2011/10/21
    概要
    テーマ「慢性肝炎をめぐる最新のシ進歩」:講演内容「肝細胞癌に対する新しいアプローチ―新規分子標的薬からロボットまで―」