研究者業績
基本情報
研究分野
1論文
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International Journal of Neuropsychopharmacology 2026年9月1日
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Psychiatry and Clinical Neurosciences 2026年5月
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Chronobiology International 1-12 2025年12月29日
MISC
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精神薬療研究年報 (37) 121-126 2005年3月セロトニン7受容体遺伝子(HTR7)が日本人統合失調症と関連しているかを検討するため,HTR7のLD mappingを行い,haplotype-tagging(ht)SNPsを選出した.このhtSNPsを用い,関連解析を施行した.真の疾患感受性多型を同定するため,変異検索を行った.Promoter領域に位置するSNP2の機能的意義を検証するべく,dual-luciferase reporter assayを行ったが,SNP2は転写に影響しなかった.さらに,真の疾患感受性多型を同定するため,HTR7のexon領域の多型検索を行ったが,機能に影響する可能性のある多型は同定できなかった.RTR7が日本人統合失調症の病態生理に関与する可能性が示唆された
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厚生労働省精神・神経疾患研究委託費による研究報告集 平成16年度 (2年度班・初年度班) 2005年
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臨床薬理の進歩 (25) 71-77 2004年7月ヒトGABAA受容体αサブユニット遺伝子(GABRA1)の全exonとbranchsite領域の多型検索を行い,同定した多型と日本人統合失調症に関連があるかどうか連鎖不平衡を考慮して検討した.GABRA1の全エクソン領域,ブランチサイトに9個の多型を同定した.さらに,GABRA1上の選出した多型について,日本人統合失調症患者に関連は認められなかった.系統的多型検索においてアミノ酸置換を伴うような機能に影響しうる多型は発見できなかったが,発現に影響する可能性のある3個一塩基多型(SNP)を同定した
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分子精神医学 4(3) 205-210 2004年7月抗うつ薬の治療反応性や副作用発現には個人差があるが,その予測因子は同定されていない.そのため,ゲノムレベルから薬物の反応性を予測し,ひいては治療反応性の機序を明確化して新たな治療法開発につなげるべく薬理遺伝学的試みがなされている.そこで,selective serotonin re-uptake inhibitor(SSRI)の主要標的部位であるセロトニントランスポーター(5HTT)を中心に,セロトニン(5HT)受容体や5HT代謝に関与するTPH,MAOAの各遺伝子多型を対象としたSSRIの治療反応性および副作用発現に関する薬理遺伝学的研究について概説した
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厚生労働省精神・神経疾患研究総括研究報告 新しい診断・治療法の開発に向けた精神疾患の分子メカニズム解明に関する研究 (平成12〜14年) 41-46 2004年3月セロトニン(5-HT)3A受容体遺伝子は精神疾患の遺伝子研究に置いて重要な候補遺伝子であると考えられるが,日本人DNAを用いた5-HT3A受容体遺伝子上の多型検索もそれを用いた関連解析も報告されていない.そこで,日本人の精神疾患患者サンプルを用いて多型検索を行い,数種類の一塩基多型(SNP)を同定し,更に統合失調症,覚醒剤使用障害ならびに人格傾向との関連解析を行った.9個の一塩基多型を同定し,exon 1の5'UTRの2多型,exon 2のアミノ酸置換を伴う1多型,5'側intronのbranch site近傍の1多型,exon 9のアミノ酸置換を伴う1多型が機能的意義を持つ可能性が示唆された.統合失調症および覚醒剤使用障害ならびに人格傾向との関連は見られなかった
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精神薬療研究年報 (36) 31-37 2004年3月機能に影響する可能性のある変異を同定するために,Caucasianおよび様々な日本人精神疾患患者を対象にSLC6A4上の変異検索を行った.また,5-HT系の異常が病態生理に関連があるとされる統合失調症患者を対象に連鎖不平衡(LD)mappingを行い,SLC6A4を代表しうるsingle nucleotide polymorphism(SNP)を選出し,統合失調症と正常対照者とのhaplotype関連解析を行った.変異検索ではアミノ酸置換を伴うIle425Va1を同定し,Caucasian家族内発症型重症強迫性障害という特殊な表現型と関連していた.LDマッピングで3個のSNPを選出し関連を検討したが,日本人統合失調症患者との関連は認められなかった
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厚生労働省精神・神経疾患研究総括研究報告 新しい診断・治療法の開発に向けた精神疾患の分子メカニズム解明に関する研究 (平成12〜14年) 29-33 2004年3月日本でも比較的報告例が多い睡眠相後退症候群(DSPS)及び非24時間睡眠覚醒症候群(N-24)を対象に生体時計関連遺伝子の多型を解析した.Per3遺伝子からDSPS発症の危険因子となっているミスセンス多型を見出した.この他,CK1ε遺伝子やCLOCK遺伝子,MT1受容体遺伝子からも概日リズム障害に関連することが疑われる多型を見いだした
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Progress in Medicine 23(10) 2815-2819 2003年10月統合失調症患者64例(男39例,女25例,平均36.7歳)にリスペリドン単剤を8週間投与し,陽性陰性症状評価尺度の改善率と5-HT2Aの多型(-1438G>A,102T>C,H452Y),D2の多型(-141delC,TaqIA),COMTの多型(V158M)との関係を検討した.その結果,ドパミンD2受容体の-1438G>A及びTaqIAでのみ弱い相関が認められた.次に,同じ遺伝子上にある複数多型の組み合わせを検討するためハプロタイプ解析を行ったところ,-141delCという多型のインサーションと,TaqIA多型のA1多型を両方持っている症例では,持っていない症例に比較して不安・抑鬱症状の改善に有意差が認められた
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INTERNATIONAL CLINICAL PSYCHOPHARMACOLOGY 18(3) 181-181 2003年5月
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精神薬療研究年報 (35) 93-98 2003年3月日本人の統合失調症患者96名でセロトニン4受容体遺伝子多型を検索し,1つのアミノ酸置換を伴わないサイレント一塩基多型(SNP)と6つのイントロン領域のSNPsを確認した.この内,508-36T>Cはスプライシングに影響するブランチサイトにある.Rare-alleleの頻度が10%以上である4つのSNPSは,189名の統合失調症患者と299名の正常対照者との間で関連を認めなかったが,ハプロタイプA-Tと統合失調症との間で強い関連が認められた.この結果から,ハプロタイプA-Tは統合失調症発症の抑制に関与するか,もしくは,連鎖不平衡にある範囲内で真の疾患易罹患性遺伝子に関与する変異が存在することを示すマーカーである可能性が示された
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日本神経精神薬理学雑誌 22(5) 137-143 2002年10月近年の分子遺伝学の進歩と共に,気分障害は遺伝子レベルから病態生理に接近する研究が行われている.方法論はpositional approach(連鎖研究など),candidate gene approach(関連研究など)に二大別され,いくつかの有力な知見が得られつつある.連鎖研究では1q21-42,4p16,10q21-26,11p15,12q23-24,13q11-32,18p11,18q21-22,22q11-13,Xp11,Xq24-28などが複数の陽性結果を得ている部位である.しかし,連鎖解析は検出力の問題などが指摘されており,現在では関連研究による形質マッピングが注目されている.関連研究の候補遺伝子としては主に神経伝達物質に焦点があてられており,セロトニントランスポーター,セロトニン受容体,ドパミン受容体,チロシン水酸化酵素,MAO-A,COMT,トリプトファン水酸化酵素等の遺伝子で多く研究がなされている
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SLEEP 25 A176-A177 2002年4月
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厚生省精神・神経疾患研究委託費による研究報告集 平成12年度 569-569 2002年3月日本人精神分裂病患者及び正常コントロールから得たDNAと,フィンランド人アルコール使用障害患者及び正常コントロールから得たDNAを対象に,5-HT2受容体群遺伝子上に同定し,機能的変化をもたらし得ると考えられるアミノ酸置換を伴う多型と精神分裂病ならびにアルコール使用障害との関連研究を行った.5-HT2B受容体遺伝子上の多型検索はSSCP法により行い,genotypeはPCR-RFLPによって行った.その結果,日本人精神分裂病とは5-HT2A,2B,2C受容体遺伝子上の各アミノ酸置換とは関連がみられなかった.一方,5-HT2B受容体遺伝子上のArg/Trpとフィンランド人アルコール使用障害患者とはsuggestive positiveな結果が得られた
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分子精神医学 1(5) 520-525 2001年10月抗鬱薬は広範囲な精神医学領域で使用されているが,その作用機序はいまだ明確ではなく,抗鬱薬治療抵抗性や有効性・副作用の個人差等の問題を抱えている.そこで,これらの問題を解決すべく抗鬱薬の薬理遺伝学的研究が進められている.現在のところ,気分障害患者に対する選択的セロトニン再取込み阻害薬の有効性とセロトニントランスサポーターの遺伝子多型との関連についての報告が多い.今後は,気分障害以外における反応性,種々の抗鬱薬に対する反応性,或いは副作用などを指標とした検討,更には候補遺伝子もその他のトランスポーター,受容体遺伝子,細胞内情報伝達系遺伝子,モノアミンオキシダーゼ等の代謝系及び合成系遺伝子も検討されるものと考えられる
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精神薬療研究年報 (33) 11-14 2001年3月アルコール使用障害は精神疾患としては最も罹病率の高い多因子common deseaseである.候補遺伝子アプローチとしてセロトニン受容体遺伝子サブタイプ2B(HTR2B)での変異検索と同定を行い,引き続きアルコール使用障害との相関検討を行った.192人の精神疾患患者DNAを鋳型としてSSCP法でHTR2Bコード領域で変異検索を行い,五つの一塩基置換(SNPs)を同定した.そのうち四つがアミノ酸置換を伴う変異体であった.比較的頻度の高いF/L,R/Wの二つのSNPsについてアルコール使用障害との相関をみたところF/Lとの相関はなかったが,R/Wとは示唆的な相関を示した
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日本時間生物学会会誌: Journal of Chronobiology 4(2) 48-48 1998年10月1日
書籍等出版物
7講演・口頭発表等
28所属学協会
5共同研究・競争的資金等の研究課題
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2025年4月 - 2028年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2020年4月 - 2023年3月
その他教育活動上特記すべき事項
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件名CBTワークショップ開始年月日2010/05/15終了年月日2011/04/30概要CBT問題作成およびブラッシュアップを行った。
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件名第44回藤田保健衛生大学医学部医学教育ワークショップ「臨床実習への学習成果(アウトカム)基盤型カリキュラム導入」終了年月日2012/11/17概要新しい臨床実習形式の導入についての議論に参加した。
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件名社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構医学系CBT実施小委員会開始年月日2013/07/12終了年月日2013/07/13概要CBT問題ブラッシュアップを行った。