研究者リスト 宇田川 康博 宇田川 康博ウダガワ ヤスヒロ (Yasuhiro Udagawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田保健衛生大学 医学部 医学科 産婦人科学 教授学位医学博士(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID200901048976255624researchmap会員ID1000069568 研究キーワード 6 婦人科腫瘍マーカー 癌の細胞生物学 婦人科腫瘍学 Tumor Markers in Gynecology Cell Biology of Cancer Gynecological Oncology 研究分野 1 ライフサイエンス / 産婦人科学 / 経歴 4 1983年 - 1985年 英国アバディーン大学病理学教室 客員研究員 1983年 - 1985年 Visiting research fellow, Dept. of Pathology, Aberdeen Univ., U.K. 1976年 - 1977年 国立予防衛生研究所 研究生 1976年 - 1977年 Research fellow, National Institute of Health 学歴 2 - 1973年 慶應義塾大学 医学部 - 1973年 慶應義塾大学 委員歴 16 2005年 日本胎盤学会 理事 2005年 日本臨床細胞学会 理事 2002年 日本生殖外科学会 理事 2002年 日本産科婦人科内視鏡学会 理事 2002年 婦人科悪性腫瘍化学療法共同研究機構 理事 もっとみる MISC 200 一般外来での腹部超音波検査 Nikkei Medical (7): 129-134 2004年 当教室における婦人科腹腔鏡下手術の10年の歩み 東海産婦誌 41: 1-6 2004年 婦人科腹腔鏡下手術の限界を求めて 現代医学 52(2): 235-240 2004年 卵巣外原発腹膜癌(EOPPC)8例の臨床病理学的検討 東海産婦誌 41: 97-102 2004年 G-CSFおよびIL-6産生卵巣癌におけるligandおよびそのreseptorの発現に関する検討 東海産婦誌 41: 89-96 2004年 もっとみる 書籍等出版物 36 婦人科治療学一悪性腫瘍の化学療法:子宮体癌 臨床エベデンス婦人科学 2003年 子宮体癌 今日の治療指針 2003年 子宮体部.細胞診-基礎と応用- 病理と臨床 文光堂 2002年 CA125, CA602, CA546, CA74-2 腫瘍マーカーハンドブック 2001年 経腟/腹腔鏡下の両方向性操作による単純子宮全摘術の考案 産婦人科手術のコツ-その創意と工夫を伝承する- メジカルビュー社 2001年 もっとみる 所属学協会 22 日本母性衛生学会 日本生殖外科学会 国際婦人科腫瘍学会(IGCS) 日本胎盤学会 日本産科婦人科内視鏡学会 もっとみる Works(作品等) 89 宇田川康博 特別企画課題:各科領域のがん治療指針 第42回 日本癌治療学会総会 2004年10月 西尾永司,廣田,塚田和彦,小石奏子,吉田麻里子,関谷隆夫,多田伸,宇田川康博,大橋由政,鈴木崇浩 ワークショップ課題:わたしが勧める内視鏡下筋腫核出術 分担課題:腹腔鏡下筋腫核出術のプロシージャー(LMを中心に) 第6回 東海産婦人科内視鏡懇話会 2004年10月 関谷隆夫,宇田川康博 ワークショップ課題:妊娠に伴う合併症 分担課題:妊娠合併症の超音波診断 The 5th Annual Symposium Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging 2004年9月 宇田川康博 特別講演課題:HDRA法による婦人科癌の化療効果予測 第14回 日本臨床細胞学会愛媛県支部総会 2004年8月 廣田穰,塚田和彦,宇田川康博 シンポジウム課題:内視鏡手術のトレーニングと教育―技術認定制度の発足とその後のフォローアップ―分担課題:腹腔鏡下手術の安全な運用と教育―当施設での人材育成とその問題点―第44回 日本産科婦人科内視鏡学会 2004年8月 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 子宮体癌患者家系内における家族集積性 女性性器癌に対する新たな抗癌剤感受性試験(HDRA)の臨床検討 活性酸素のCDDP耐性機構への関与に関する基礎的検討 Endometrial cancer as the familial cancer Clinical study on a New Drug Sensitivity Test(HDRA)for Cancers from Female Gential Organ もっとみる
宇田川 康博ウダガワ ヤスヒロ (Yasuhiro Udagawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田保健衛生大学 医学部 医学科 産婦人科学 教授学位医学博士(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID200901048976255624researchmap会員ID1000069568 研究キーワード 6 婦人科腫瘍マーカー 癌の細胞生物学 婦人科腫瘍学 Tumor Markers in Gynecology Cell Biology of Cancer Gynecological Oncology 研究分野 1 ライフサイエンス / 産婦人科学 / 経歴 4 1983年 - 1985年 英国アバディーン大学病理学教室 客員研究員 1983年 - 1985年 Visiting research fellow, Dept. of Pathology, Aberdeen Univ., U.K. 1976年 - 1977年 国立予防衛生研究所 研究生 1976年 - 1977年 Research fellow, National Institute of Health 学歴 2 - 1973年 慶應義塾大学 医学部 - 1973年 慶應義塾大学 委員歴 16 2005年 日本胎盤学会 理事 2005年 日本臨床細胞学会 理事 2002年 日本生殖外科学会 理事 2002年 日本産科婦人科内視鏡学会 理事 2002年 婦人科悪性腫瘍化学療法共同研究機構 理事 もっとみる MISC 200 一般外来での腹部超音波検査 Nikkei Medical (7): 129-134 2004年 当教室における婦人科腹腔鏡下手術の10年の歩み 東海産婦誌 41: 1-6 2004年 婦人科腹腔鏡下手術の限界を求めて 現代医学 52(2): 235-240 2004年 卵巣外原発腹膜癌(EOPPC)8例の臨床病理学的検討 東海産婦誌 41: 97-102 2004年 G-CSFおよびIL-6産生卵巣癌におけるligandおよびそのreseptorの発現に関する検討 東海産婦誌 41: 89-96 2004年 もっとみる 書籍等出版物 36 婦人科治療学一悪性腫瘍の化学療法:子宮体癌 臨床エベデンス婦人科学 2003年 子宮体癌 今日の治療指針 2003年 子宮体部.細胞診-基礎と応用- 病理と臨床 文光堂 2002年 CA125, CA602, CA546, CA74-2 腫瘍マーカーハンドブック 2001年 経腟/腹腔鏡下の両方向性操作による単純子宮全摘術の考案 産婦人科手術のコツ-その創意と工夫を伝承する- メジカルビュー社 2001年 もっとみる 所属学協会 22 日本母性衛生学会 日本生殖外科学会 国際婦人科腫瘍学会(IGCS) 日本胎盤学会 日本産科婦人科内視鏡学会 もっとみる Works(作品等) 89 宇田川康博 特別企画課題:各科領域のがん治療指針 第42回 日本癌治療学会総会 2004年10月 西尾永司,廣田,塚田和彦,小石奏子,吉田麻里子,関谷隆夫,多田伸,宇田川康博,大橋由政,鈴木崇浩 ワークショップ課題:わたしが勧める内視鏡下筋腫核出術 分担課題:腹腔鏡下筋腫核出術のプロシージャー(LMを中心に) 第6回 東海産婦人科内視鏡懇話会 2004年10月 関谷隆夫,宇田川康博 ワークショップ課題:妊娠に伴う合併症 分担課題:妊娠合併症の超音波診断 The 5th Annual Symposium Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging 2004年9月 宇田川康博 特別講演課題:HDRA法による婦人科癌の化療効果予測 第14回 日本臨床細胞学会愛媛県支部総会 2004年8月 廣田穰,塚田和彦,宇田川康博 シンポジウム課題:内視鏡手術のトレーニングと教育―技術認定制度の発足とその後のフォローアップ―分担課題:腹腔鏡下手術の安全な運用と教育―当施設での人材育成とその問題点―第44回 日本産科婦人科内視鏡学会 2004年8月 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 子宮体癌患者家系内における家族集積性 女性性器癌に対する新たな抗癌剤感受性試験(HDRA)の臨床検討 活性酸素のCDDP耐性機構への関与に関する基礎的検討 Endometrial cancer as the familial cancer Clinical study on a New Drug Sensitivity Test(HDRA)for Cancers from Female Gential Organ もっとみる