研究者検索結果一覧 吉田 俊治 吉田 俊治yoshida shunji ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 医学部 医学科 リウマチ・感染症内科学 教授学位医学博士(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID200901069524958170researchmap会員ID1000102526 MISC 57 【関節炎の鑑別:診断と治療の進歩】サルコイドーシス 吉田俊治 日本内科学会雑誌 99(10) 2490-2496 2010年 サルコイドーシスは非乾酪性類上皮細胞肉芽腫を呈する原因不明の多臓器疾患である.皮膚の遅延型過敏反応が抑制され,病変部位でのCD4/CD8比が増加する.血清ACE活性やガリウムの取り込みの増加などもみられる.関節炎で最も高頻度に見られる急性型は大関節に好発し軟部組織の腫脹がみられるが,骨変化はない.多くは自然治癒するが,潜行性発病例,特に多臓器に肺外病変のある例は慢性に進行し,副腎皮質ホルモンの治療は症状を改善させる.<br> 膠原病・リウマチ性疾患における感染症とIVIG療法 吉田俊治, 加藤賢一 診療と新薬 47(2) 1-8 2010年 Effects of long-acting beraprost sodium (TRK-100STP) in Japanese patients with pulmonary arterial hypertension Kunieda T, Nakanishi N, Matsubara H, Ohe T, Okano Y, Kondo H, Nishimura M, Shirato K, Tanabe N, Homma S, Yoshida S, Inokuma S, Kodama M, Koike T, Hishida H Int Heart J 50(4) 513-529 2009年7月 査読有り 呼吸器症候群(第2版) その他の呼吸器疾患を含めて 肺循環の異常 肺血管炎 大動脈炎症候群(高安動脈炎)(解説/特集) 片山雅夫, 吉田俊治 日本臨床別冊呼吸器症候群II 417-420 2009年 【生物学的DMARDs 抗リウマチ薬のイノベーション】さらなるRA治療の進歩 インフリキシマブの有用性を予測する 岩館知史, 吉田俊治 薬局 60(3) 517-520 2009年 強直性脊椎炎にInfliximabを使用した2例 西野譲, 加藤賢一, 吉田秀雄, 片山雅夫, 深谷修作, 吉田俊治 日本臨床免疫学会雑誌 32(1) 61-65 2009年 査読有り ステロイドの使い方 ステロイドの投与法と中止のしかた 吉田俊治 日本医師会雑誌 138(4) 736-737 2009年 «12 書籍等出版物 8 日本心療内科学会雑誌 2013年 炎症と免疫 先端医学社 2013年 Cardiac Practoce メディカルレビュー社 2013年 日本皮膚科学会雑誌 2012年 成人病と生活習慣病 東京医学社 2012年 もっとみる 講演・口頭発表等 87 抗ミトコンドリア抗体陽性で原発性胆汁性肝硬変とともに多発性筋炎が疑われた1例 芦原このみ, 梅田愛, 水谷聡, 平野大介, 橋本貴子, 西野譲, 加藤賢一, 深谷修作, 吉田俊治 第232回日本内科学会東海地方会 2017年6月11日 精巣腫瘍によりリウマチ性多発筋痛症様症状を呈した腫瘍随伴症候群の1例 水谷聡, 加藤賢一, 梅田愛, 芦原このみ, 平野大介, 橋本貴子, 西野譲, 深谷修作, 吉田俊治 第232回日本内科学会東海地方会 2017年6月11日 強皮症患者における血管病変の評価に関する検討 芦原このみ, 深谷修作, 加藤靖周, 杉本邦彦, 橋本貴子, 西野譲, 加藤賢一, 山田晶, 尾崎行男, 吉田俊治 第2回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会 2017年6月2日 当科におけるイグラチモドの有効性の検討 向井里美, 西野譲, 梅田愛, 水谷聡, 吉田晃子, 芦原このみ, 平野大介, 橋本貴子, 加藤賢一, 深谷修作, 吉田俊治 第61回日本リウマチ学会総会・学術集会 2017年4月22日 混合性結合組織病の診断基準「膠原病の分類と重複を再考する」 深谷修作, 吉田俊治 第61回日本リウマチ学会総会・学術集会シンポジウム13 2017年4月21日 もっとみる 所属学協会 11 日本心身医学会 日本臨床リウマチ学会 日本環境感染学会 日本感染症学会 日本肺高血圧・肺循環学会 もっとみる 作成した教科書、教材、参考書 1 件名 内科学書 vol.2 終了年月日 2009 概要 高安動脈炎/p195-197を執筆 1 その他教育活動上特記すべき事項 11 件名 医学教育ワークショップ 終了年月日 2009/05/18 概要 「PBLテュータ・トレーニング」に参加 件名 第23回医学教育ワークショップ 終了年月日 2008/05/17 概要 「CBT試験問題作成」に参加 件名 第28回医学教育ワークショップ 終了年月日 2009/05/16 概要 「CBT試験問題作成」に参加 件名 第30回医学教育ワークショップ 終了年月日 2009/08/29 概要 「計算問題、多肢選択問題、臨床長文問題」に参加 件名 第32回医学教育ワークショップ 終了年月日 2009/12/20 概要 「臨床教育の改善」に参加 件名 第33回医学教育ワークショップ 終了年月日 2010/05/15 概要 「CBT試験問題作成」に参加 件名 第38回医学教育ワークショップ 終了年月日 2011/04/30 概要 「CBT試験問題作成」に参加 件名 教務副委員長 開始年月日 2009/04/01 概要 2009/04~2012/3/31 件名 学生指導委員長 開始年月日 2012/04/01 概要 2012/04~2013/3/31 件名 第46回医学教育ワークショップ 終了年月日 2013/04/27 概要 CBT試験問題作成・ブラッシュアップワークショップに参加 件名 第48回医学教育ワークショップ 終了年月日 2013/08/18 概要 1卒業時、および臨床実習終了時アウトカムの設定に参加 1
吉田 俊治yoshida shunji ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 医学部 医学科 リウマチ・感染症内科学 教授学位医学博士(慶應義塾大学)J-GLOBAL ID200901069524958170researchmap会員ID1000102526 MISC 57 【関節炎の鑑別:診断と治療の進歩】サルコイドーシス 吉田俊治 日本内科学会雑誌 99(10) 2490-2496 2010年 サルコイドーシスは非乾酪性類上皮細胞肉芽腫を呈する原因不明の多臓器疾患である.皮膚の遅延型過敏反応が抑制され,病変部位でのCD4/CD8比が増加する.血清ACE活性やガリウムの取り込みの増加などもみられる.関節炎で最も高頻度に見られる急性型は大関節に好発し軟部組織の腫脹がみられるが,骨変化はない.多くは自然治癒するが,潜行性発病例,特に多臓器に肺外病変のある例は慢性に進行し,副腎皮質ホルモンの治療は症状を改善させる.<br> 膠原病・リウマチ性疾患における感染症とIVIG療法 吉田俊治, 加藤賢一 診療と新薬 47(2) 1-8 2010年 Effects of long-acting beraprost sodium (TRK-100STP) in Japanese patients with pulmonary arterial hypertension Kunieda T, Nakanishi N, Matsubara H, Ohe T, Okano Y, Kondo H, Nishimura M, Shirato K, Tanabe N, Homma S, Yoshida S, Inokuma S, Kodama M, Koike T, Hishida H Int Heart J 50(4) 513-529 2009年7月 査読有り 呼吸器症候群(第2版) その他の呼吸器疾患を含めて 肺循環の異常 肺血管炎 大動脈炎症候群(高安動脈炎)(解説/特集) 片山雅夫, 吉田俊治 日本臨床別冊呼吸器症候群II 417-420 2009年 【生物学的DMARDs 抗リウマチ薬のイノベーション】さらなるRA治療の進歩 インフリキシマブの有用性を予測する 岩館知史, 吉田俊治 薬局 60(3) 517-520 2009年 強直性脊椎炎にInfliximabを使用した2例 西野譲, 加藤賢一, 吉田秀雄, 片山雅夫, 深谷修作, 吉田俊治 日本臨床免疫学会雑誌 32(1) 61-65 2009年 査読有り ステロイドの使い方 ステロイドの投与法と中止のしかた 吉田俊治 日本医師会雑誌 138(4) 736-737 2009年 «12 書籍等出版物 8 日本心療内科学会雑誌 2013年 炎症と免疫 先端医学社 2013年 Cardiac Practoce メディカルレビュー社 2013年 日本皮膚科学会雑誌 2012年 成人病と生活習慣病 東京医学社 2012年 もっとみる 講演・口頭発表等 87 抗ミトコンドリア抗体陽性で原発性胆汁性肝硬変とともに多発性筋炎が疑われた1例 芦原このみ, 梅田愛, 水谷聡, 平野大介, 橋本貴子, 西野譲, 加藤賢一, 深谷修作, 吉田俊治 第232回日本内科学会東海地方会 2017年6月11日 精巣腫瘍によりリウマチ性多発筋痛症様症状を呈した腫瘍随伴症候群の1例 水谷聡, 加藤賢一, 梅田愛, 芦原このみ, 平野大介, 橋本貴子, 西野譲, 深谷修作, 吉田俊治 第232回日本内科学会東海地方会 2017年6月11日 強皮症患者における血管病変の評価に関する検討 芦原このみ, 深谷修作, 加藤靖周, 杉本邦彦, 橋本貴子, 西野譲, 加藤賢一, 山田晶, 尾崎行男, 吉田俊治 第2回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会 2017年6月2日 当科におけるイグラチモドの有効性の検討 向井里美, 西野譲, 梅田愛, 水谷聡, 吉田晃子, 芦原このみ, 平野大介, 橋本貴子, 加藤賢一, 深谷修作, 吉田俊治 第61回日本リウマチ学会総会・学術集会 2017年4月22日 混合性結合組織病の診断基準「膠原病の分類と重複を再考する」 深谷修作, 吉田俊治 第61回日本リウマチ学会総会・学術集会シンポジウム13 2017年4月21日 もっとみる 所属学協会 11 日本心身医学会 日本臨床リウマチ学会 日本環境感染学会 日本感染症学会 日本肺高血圧・肺循環学会 もっとみる 作成した教科書、教材、参考書 1 件名 内科学書 vol.2 終了年月日 2009 概要 高安動脈炎/p195-197を執筆 1 その他教育活動上特記すべき事項 11 件名 医学教育ワークショップ 終了年月日 2009/05/18 概要 「PBLテュータ・トレーニング」に参加 件名 第23回医学教育ワークショップ 終了年月日 2008/05/17 概要 「CBT試験問題作成」に参加 件名 第28回医学教育ワークショップ 終了年月日 2009/05/16 概要 「CBT試験問題作成」に参加 件名 第30回医学教育ワークショップ 終了年月日 2009/08/29 概要 「計算問題、多肢選択問題、臨床長文問題」に参加 件名 第32回医学教育ワークショップ 終了年月日 2009/12/20 概要 「臨床教育の改善」に参加 件名 第33回医学教育ワークショップ 終了年月日 2010/05/15 概要 「CBT試験問題作成」に参加 件名 第38回医学教育ワークショップ 終了年月日 2011/04/30 概要 「CBT試験問題作成」に参加 件名 教務副委員長 開始年月日 2009/04/01 概要 2009/04~2012/3/31 件名 学生指導委員長 開始年月日 2012/04/01 概要 2012/04~2013/3/31 件名 第46回医学教育ワークショップ 終了年月日 2013/04/27 概要 CBT試験問題作成・ブラッシュアップワークショップに参加 件名 第48回医学教育ワークショップ 終了年月日 2013/08/18 概要 1卒業時、および臨床実習終了時アウトカムの設定に参加 1