研究者検索結果一覧 加藤 好光 加藤 好光カトウ ウヨシミツ (yoshimitsu katoh) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 サージカルトレーニングセンター カダバーサージカルトレーニング施設 (特命准教授)学位博士(医学)J-GLOBAL ID200901094725085233researchmap会員ID1000102597 研究キーワード 3 核小体様封入体 鍍銀陽性小体 青斑核 研究分野 1 ライフサイエンス / 解剖学 / 神経解剖学 主要な論文 15 中枢神経細胞質内の鍍銀陽性小体(核小体様封入体)の検索に 対するグルタールアルデヒド含有固定液の必要性 加藤好光, 平山将也, 尾之内高慶, 金子千之, 酒井一由, 安倍雅人 生物試料分析 44(3) 89-93 2021年 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 70 膝上核のシナプス構成 HRP-変性-電顕法による研究 加藤好光, 肥田岳彦, 車田正男 藤田学園医会誌 10 311-314 1985年 査読有り ネコ後外側核と膝上体上核のシナプス構成。 西洋ワサビペルオキシダーゼ(HRP)-電顕法による研究 加藤好光, 車田正男 藤田学園医会誌 9 117-121 1985年 査読有り ネコ前シルビウス外溝周辺視覚野(AEV)の線維連絡: WGA-HRP法およびオート・ラジオグラフィー法による研究 車田正男, 加藤好光 藤田学園医会誌 9 65-68 1985年 査読有り マウス青斑核領域の光顕的研究 加藤好光, 兼松素子, 清水信夫 脳神経 36 185-191 1984年 査読有り QUANTITATIVE CHANGES OF HOLMES POSITIVE NUCLEOLUS-LIKE INCLUSION-BODIES IN THE MOUSE LOCUS COERULEUS UNDER VARIOUS EXPERIMENTAL CONDITIONS Y KATOH, N SHIMIZU ARCHIVUM HISTOLOGICUM JAPONICUM 46(4) 491-500 1983年 査読有り マウス青斑核に存在するHolmes法陽性・核小体様封入体の薬剤投与における量的変化 加藤好光, 清水信夫 藤田学園医会誌 7 73-77 1983年 IDENTITY OF HOLMES POSITIVE BODIES WITH ELECTRON MICROSCOPICALLY DEMONSTRABLE NUCLEOLUS-LIKE BODIES IN NEURONAL CYTOPLASM Y KATOH, N SHIMIZU STAIN TECHNOLOGY 57(2) 83-89 1982年 査読有り 各種条件下におけるマウス青斑核細胞質内のHolmes法陽性小体の変化について 加藤好光 脳神経 34(5) 479-483 1982年 査読有り THE LIGHT AND ELECTRON-MICROSCOPIC LOCALIZATION OF INTRA-CYTOPLASMIC NUCLEOLUS-LIKE BODIES IN THE MOUSE-BRAIN STAINED BY HOLMES SILVER METHOD Y KATOH, N SHIMIZU ARCHIVUM HISTOLOGICUM JAPONICUM 45(4) 325-333 1982年 査読有り マウス青斑核の微細構造 加藤好光 脳神経 34(3) 217-227 1982年 査読有り マウス青斑核における核小体様封入体の各実験条件下の量的変化 加藤好光 藤田学園医会誌 6 65-69 1982年 査読有り 青斑核領域に見られる核小体様封入体 加藤好光 脳神経 34(1) 39-45 1982年 査読有り TRHの脳機能に及ぼす作用について (組織化学的研究) 清水信夫, 加藤好光 脊髄小脳変性症治療剤開発研究班 昭和56年度研究業績 124-131 1981年 FINE-STRUCTURAL ORGANIZATION OF THE LATERAL HORN OF THE RAT SPINAL-CORD AS STUDIED BY GLYOXYLIC ACID-PERMANGANATE FIXATION Y KATOH, G ISOMURA, N SHIMIZU ARCHIVUM HISTOLOGICUM JAPONICUM 43(5) 445-458 1980年 査読有り TRHの脳内取り込みに関するラジオ・オートグラフィーによる研究 (その2) 清水信夫, 加藤好光 脊髄小脳変性症治療剤開発研究班 昭和55年度研究業績 150-156 1980年 The fine structural organization of the locus coeruleus in the rat with reference to noradrenaline contents Shimizu,N, Katoh,Y, Hida,T, Satoh,K Exp.Brain Res 37 139-148 1979年 査読有り ノルアドレナリン含有顆粒を指標とした青斑核の微細構造について、ラット青斑核の微細構造 加藤好光, 肥田岳彦, 佐藤啓二, 清水信夫 藤田学園医会誌 3 125-131 1979年 査読有り TRH脳内取り込みに関するラジオ・オートグラフィーによる研究 清水信夫, 加藤好光 脊髄小脳変性症治療剤開発研究班 昭和54年度研究業績 149-154 1979年 Serum dopamine-β-hydroxylase in schizophrenic patients Fujita,K, Ito,T, Maruta,K, Teradaira, R, Beppu,Y, Nakagami,Y, Kato Y, Nagatsu, Kato,T J.Neurochem 30 1569-1572 1978年 査読有り Selective staining of hepatitis B surface antigen in thick epoxy sections of liver Shamoto,M, Nishio,H, Katoh,Y, Senba,H, Ito,M Stain Technol 52 285-289 1977年 査読有り «12 主要な書籍等出版物 12 医療系学生のための 解剖学講義 改訂版 加藤好光 三恵社 2023年4月1日 (ISBN: 9784866937557) もっとみる 講演・口頭発表等 43 正常マウス視床下部室傍核に局在する神経細胞質内封入体の立体構造解析 平山将也, 尾之内高慶, 塩竈和也, 加藤好光, 高橋和男, 安倍雅人 第53回日本臨床分子形態学会 2021年10月22日 光-電子相関顕微鏡法(CLEM)を用いた神経細胞質内封入体の微細構造解析 平山将也, 尾之内高慶, 塩竈和也, 酒井一由, 加藤好光, 安倍雅人 第14回 日本臨床検査学教育学会学術大会 2019年8月21日 鍍銀陽性小体を指標とするマウス室傍核の形態学的研究 平山将也, 尾之内高慶, 酒井一由, 安倍雅人, 加藤好光 第124回日本解剖学会総会・全国学術集会 2019年3月27日 神経細胞質内封入体を指標とする室傍核の光顕・電顕的研究 平山将也, 岡本優依, 渡部奈津美, 酒井一由, 金子千之, 安倍雅人, 加藤好光 第50回藤田学園医学会 2018年10月4日 神経細胞質内鍍銀陽性小体に対する固定液の影響について 平山将也, 岡本優依, 尾之内高慶, 金子千之, 酒井一由, 安倍雅人, 加藤好光 コ・メティカル形態機能学会 第13回学術集会 2018年9月20日 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 ヒト脳内に存在するニューロメラニン色素の構造とその生成過程の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 若松 一雅, 伊藤 祥輔, 加藤 好光 膝状体外視覚系に属する線維連絡の光顕及び電子顕微鏡的解析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1996年 - 1998年 加藤 好光 作成した教科書、教材、参考書 3 件名 骨・筋学の手びき 終了年月日 2016/04 概要 骨格と骨格筋の概要と各論を記載し、講義・演習に適応した冊子 件名 組織学実習の手びき 終了年月日 2016/04 概要 組織学実習の手びきとして、観察する臓器の解説、写真、およびスケッチをのせた冊子 件名 人体形態学講義テキスト 終了年月日 2016/04 概要 看護学科講義用冊子 1 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 1 件名 解剖学教員になった経緯と今後の展望 第115回日本解剖学会総会・全国学術集会 終了年月日 2010/04/01 概要 今後不足する解剖学教員をどのようにして養成するか。自分の解剖学教員になった経緯、と共に学生に解剖学への興味をどのように持たせるかのシンポジウムでの発表。 1
加藤 好光カトウ ウヨシミツ (yoshimitsu katoh) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 サージカルトレーニングセンター カダバーサージカルトレーニング施設 (特命准教授)学位博士(医学)J-GLOBAL ID200901094725085233researchmap会員ID1000102597 研究キーワード 3 核小体様封入体 鍍銀陽性小体 青斑核 研究分野 1 ライフサイエンス / 解剖学 / 神経解剖学 主要な論文 15 中枢神経細胞質内の鍍銀陽性小体(核小体様封入体)の検索に 対するグルタールアルデヒド含有固定液の必要性 加藤好光, 平山将也, 尾之内高慶, 金子千之, 酒井一由, 安倍雅人 生物試料分析 44(3) 89-93 2021年 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 70 膝上核のシナプス構成 HRP-変性-電顕法による研究 加藤好光, 肥田岳彦, 車田正男 藤田学園医会誌 10 311-314 1985年 査読有り ネコ後外側核と膝上体上核のシナプス構成。 西洋ワサビペルオキシダーゼ(HRP)-電顕法による研究 加藤好光, 車田正男 藤田学園医会誌 9 117-121 1985年 査読有り ネコ前シルビウス外溝周辺視覚野(AEV)の線維連絡: WGA-HRP法およびオート・ラジオグラフィー法による研究 車田正男, 加藤好光 藤田学園医会誌 9 65-68 1985年 査読有り マウス青斑核領域の光顕的研究 加藤好光, 兼松素子, 清水信夫 脳神経 36 185-191 1984年 査読有り QUANTITATIVE CHANGES OF HOLMES POSITIVE NUCLEOLUS-LIKE INCLUSION-BODIES IN THE MOUSE LOCUS COERULEUS UNDER VARIOUS EXPERIMENTAL CONDITIONS Y KATOH, N SHIMIZU ARCHIVUM HISTOLOGICUM JAPONICUM 46(4) 491-500 1983年 査読有り マウス青斑核に存在するHolmes法陽性・核小体様封入体の薬剤投与における量的変化 加藤好光, 清水信夫 藤田学園医会誌 7 73-77 1983年 IDENTITY OF HOLMES POSITIVE BODIES WITH ELECTRON MICROSCOPICALLY DEMONSTRABLE NUCLEOLUS-LIKE BODIES IN NEURONAL CYTOPLASM Y KATOH, N SHIMIZU STAIN TECHNOLOGY 57(2) 83-89 1982年 査読有り 各種条件下におけるマウス青斑核細胞質内のHolmes法陽性小体の変化について 加藤好光 脳神経 34(5) 479-483 1982年 査読有り THE LIGHT AND ELECTRON-MICROSCOPIC LOCALIZATION OF INTRA-CYTOPLASMIC NUCLEOLUS-LIKE BODIES IN THE MOUSE-BRAIN STAINED BY HOLMES SILVER METHOD Y KATOH, N SHIMIZU ARCHIVUM HISTOLOGICUM JAPONICUM 45(4) 325-333 1982年 査読有り マウス青斑核の微細構造 加藤好光 脳神経 34(3) 217-227 1982年 査読有り マウス青斑核における核小体様封入体の各実験条件下の量的変化 加藤好光 藤田学園医会誌 6 65-69 1982年 査読有り 青斑核領域に見られる核小体様封入体 加藤好光 脳神経 34(1) 39-45 1982年 査読有り TRHの脳機能に及ぼす作用について (組織化学的研究) 清水信夫, 加藤好光 脊髄小脳変性症治療剤開発研究班 昭和56年度研究業績 124-131 1981年 FINE-STRUCTURAL ORGANIZATION OF THE LATERAL HORN OF THE RAT SPINAL-CORD AS STUDIED BY GLYOXYLIC ACID-PERMANGANATE FIXATION Y KATOH, G ISOMURA, N SHIMIZU ARCHIVUM HISTOLOGICUM JAPONICUM 43(5) 445-458 1980年 査読有り TRHの脳内取り込みに関するラジオ・オートグラフィーによる研究 (その2) 清水信夫, 加藤好光 脊髄小脳変性症治療剤開発研究班 昭和55年度研究業績 150-156 1980年 The fine structural organization of the locus coeruleus in the rat with reference to noradrenaline contents Shimizu,N, Katoh,Y, Hida,T, Satoh,K Exp.Brain Res 37 139-148 1979年 査読有り ノルアドレナリン含有顆粒を指標とした青斑核の微細構造について、ラット青斑核の微細構造 加藤好光, 肥田岳彦, 佐藤啓二, 清水信夫 藤田学園医会誌 3 125-131 1979年 査読有り TRH脳内取り込みに関するラジオ・オートグラフィーによる研究 清水信夫, 加藤好光 脊髄小脳変性症治療剤開発研究班 昭和54年度研究業績 149-154 1979年 Serum dopamine-β-hydroxylase in schizophrenic patients Fujita,K, Ito,T, Maruta,K, Teradaira, R, Beppu,Y, Nakagami,Y, Kato Y, Nagatsu, Kato,T J.Neurochem 30 1569-1572 1978年 査読有り Selective staining of hepatitis B surface antigen in thick epoxy sections of liver Shamoto,M, Nishio,H, Katoh,Y, Senba,H, Ito,M Stain Technol 52 285-289 1977年 査読有り «12 主要な書籍等出版物 12 医療系学生のための 解剖学講義 改訂版 加藤好光 三恵社 2023年4月1日 (ISBN: 9784866937557) もっとみる 講演・口頭発表等 43 正常マウス視床下部室傍核に局在する神経細胞質内封入体の立体構造解析 平山将也, 尾之内高慶, 塩竈和也, 加藤好光, 高橋和男, 安倍雅人 第53回日本臨床分子形態学会 2021年10月22日 光-電子相関顕微鏡法(CLEM)を用いた神経細胞質内封入体の微細構造解析 平山将也, 尾之内高慶, 塩竈和也, 酒井一由, 加藤好光, 安倍雅人 第14回 日本臨床検査学教育学会学術大会 2019年8月21日 鍍銀陽性小体を指標とするマウス室傍核の形態学的研究 平山将也, 尾之内高慶, 酒井一由, 安倍雅人, 加藤好光 第124回日本解剖学会総会・全国学術集会 2019年3月27日 神経細胞質内封入体を指標とする室傍核の光顕・電顕的研究 平山将也, 岡本優依, 渡部奈津美, 酒井一由, 金子千之, 安倍雅人, 加藤好光 第50回藤田学園医学会 2018年10月4日 神経細胞質内鍍銀陽性小体に対する固定液の影響について 平山将也, 岡本優依, 尾之内高慶, 金子千之, 酒井一由, 安倍雅人, 加藤好光 コ・メティカル形態機能学会 第13回学術集会 2018年9月20日 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 ヒト脳内に存在するニューロメラニン色素の構造とその生成過程の解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 若松 一雅, 伊藤 祥輔, 加藤 好光 膝状体外視覚系に属する線維連絡の光顕及び電子顕微鏡的解析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1996年 - 1998年 加藤 好光 作成した教科書、教材、参考書 3 件名 骨・筋学の手びき 終了年月日 2016/04 概要 骨格と骨格筋の概要と各論を記載し、講義・演習に適応した冊子 件名 組織学実習の手びき 終了年月日 2016/04 概要 組織学実習の手びきとして、観察する臓器の解説、写真、およびスケッチをのせた冊子 件名 人体形態学講義テキスト 終了年月日 2016/04 概要 看護学科講義用冊子 1 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 1 件名 解剖学教員になった経緯と今後の展望 第115回日本解剖学会総会・全国学術集会 終了年月日 2010/04/01 概要 今後不足する解剖学教員をどのようにして養成するか。自分の解剖学教員になった経緯、と共に学生に解剖学への興味をどのように持たせるかのシンポジウムでの発表。 1