研究者検索結果一覧 野村 裕子 野村 裕子nomura hiroko ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田保健衛生大学 医療科学部 臨床検査学科 医療科学イノベーション学 准教授学位博士(医学)J-GLOBAL ID200901007328586609researchmap会員ID1000102612 MISC 3 Doxapram Hydrochloride Aggravates Adrenaline-Induced Arrhythmias Accompanied by Bidirectional Ventricular Tachycardia Shota Oikawa, Hiroko Nomura, Miki Nishio, Rina Nagata, Tadayoshi Hata ISRN Cardiology 2014 e1-e5 2014年 査読有り The Effect of Doxapram on Fetal Rabbit Ductus Arteriosus Boda H, Hata T, Uchida H, Fujino M, Eryu Y, Takeuchi M, Miyata M, Nomura H, Yamazaki T, Yoshikawa T Ther Res 32(4) 547-554 2011年 査読有り Effects of Doxapram on Myocardial Repolarization in Anesthetized Rats Nomura H, Kusuki H, Kuriki M, Kochiyama Y, Tanaka A, Irikura M, Irie T, Boda H, Takeuchi M, Miyata M, Yamazaki T, Nagaoka S, Hata T Ther Res 30(8) 1367-1374 2009年 査読有り 書籍等出版物 2 医学領域における臨床検査学入門第3版 藤田保健衛生大学臨床検査学入門編集委員会 KTC中央出版 2013年 医学領域における臨床検査学入門第2版 藤田保健衛生大学臨床検査学入門編集委員会 KTC中央出版 2009年 講演・口頭発表等 40 医療系養成課程の基礎医学教育—高校学習指導要領改訂前の学生分析— 山崎将生, 村田幸則, 野村裕子, 杉本恵子, 山田晃司, 西村宗修 第47回日本医学教育学会学術大会 2015年 QT時間と早期再分極時間(JTp)の変動性に関する検討 竹内佑佳, 大目木佑美, 及川彰太, 永田梨奈, 野村裕子, 内田英利, 江竜喜彦, 長谷有紗, 畑 忠善 第46回藤田学園医学会 2015年 老齢ラットの90°Head-up tilt時の循環応答 山崎将生, 西村宗修, 酒井一由, 今田英己, 野村裕子 第92回日本生理学会 2015年 薬剤誘発性二方向性心室頻拍におけるVerapamilの抑制効果 野村裕子, 竹内佑佳, 山崎将生, 中上 寧, 畑 忠善 第46回藤田学園医学会 2014年 医療系大学で留年や休学となる学生の問題点とその対応 山崎将生, 村田幸則, 黒野伸子, 亀井哲也, 鈴木康司, 野村裕子, 皆川敦子, 横山須美, 西井一宏, 山田晃司, 成田浩久, 堀 秀生, 今田英己 第46回日本医学教育学会学術大会 2014年 麻酔下幼弱ラットにおける90°Head-up時の体血圧、総頸動脈流量および心拍数の変化 西村宗修, 山崎将生, 伊藤康宏, 野村裕子 第91回日本生理学会大会 2014年 薬剤誘発性二方向性心室頻拍に対するVerapamilの抑制効果 野村裕子, 及川彰太, 永田梨奈, 西尾美紀, 山﨑将生, 畑忠善 第91回日本生理学会大会 2014年 運動がもたらす心筋再分極不均一性の変化 永田梨奈, 及川彰太, 西尾美紀, 野村裕子, 畑 忠善 第90回日本生理学会大会 2013年 カフェインにより誘発する両方向性心室性頻拍の検討 野村裕子, 及川彰太, 永田梨奈, 西尾美紀, 山﨑将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第90回日本生理学会大会 2013年 学力低下を背景とした基礎医学教育の問題点と学生指導 山崎将生, 西村宗修, 村田幸則, 黒野伸子, 伊藤康宏, 野村裕子, 今田英己, 山田晃司, 世古留美 第45回日本医学教育学会大会 2013年 カフェイン誘発性両方向性心室頻拍の検討 野村裕子, 及川彰太, 永田梨奈, 西尾美紀, 山崎将生, 畑 忠善 第45回藤田学園医学会 2013年 Cardiovascular changes and baroreflex during 90 degrees head-up tilt in anesthetized rats Hironobu Nishimura, Masao Yamasaki, Yasuhiro Ito, Hiroko Nomura 34th Annual Meeting International Gravitational Physiology 2013年 90°head-up tiltによる麻酔下ラットの血圧と総頸動脈血流の変化 山崎将生, 西村宗修, 野村裕子, 伊藤康宏, 畑忠善, 清水強 第89回日本生理学会大会 2012年 学力低下を背景とした基礎医学教育における問題点の継続的な分析と対応 山崎将生, 清水強, 村田幸則, 黒野伸子, 今田英己, 野村裕子, 杉本恵子, 山田晃司, 世古留美, 伊藤康宏, 清水強 第44回日本医学教育学会大会 2012年 薬剤誘発性両方向性心室頻拍に関する検討 及川彰太, 野村裕子, 永田梨奈, 西尾美紀, 森 陽香, 矢野淳貴, 畑 忠善 第7回日本臨床検査学教育学会学術大会 2012年 麻酔下ラットの血圧、総頸動脈流量と心拍数の90°head-up tiltによる変化 西村宗修, 山崎将生, 伊藤康宏, 野村裕子, 清水弘太, 細野ひかる 26回日本宇宙生物科学会 2012年 高用量ジギタリスの心拍変動および催不整脈性に関する検討 野村裕子, 及川彰太, 森 陽香, 矢野淳貴, 永田梨奈, 西尾美紀, 畑 忠善 第44回藤田学園医学会 2012年 麻酔下ラット90°Head-upにおける体血圧、総頸動脈流量、心拍数の変化 西村宗修, 山崎将生, 伊藤康宏, 野村裕子 第58回日本宇宙航空環境医学 2012年 長期の試験勉強負荷が尿中コルチゾールとセロトニンに及ぼす影響 伊藤康宏, 大目木佑美, 堀尾佳世, 飯田忠行, 石川浩章, 中上寧, 野村裕子, 山崎将生, 畑忠善 第88回日本生理学会大会 2011年 二次性徴伴う心筋再分極特性の検討 大目木佑美, 堀尾佳世, 細井美沙, 松浦秀哲, 野村裕子, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第88回日本生理学会大会 2011年 麻酔ラットでの細胞内Ca2+モジュレーターによる薬物両方向性心室性頻拍の停止について 野村裕子, 大目木祐実, 堀尾佳世, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第88回日本生理学会大会 2011年 大動脈神経性圧反射の求心路における構造と機能の成長・発達 山崎将生, 和気秀文, 野村裕子, 伊藤康宏, 畑忠善, 清水強 第88回日本生理学会大会 2011年 発育に伴う心筋重量と心筋分極特性の関係 大目木佑美, 西尾美紀, 米山万里子, 永田利奈, 野村裕子, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第43回藤田学園医学会 2011年 薬剤誘発性二方向性心室頻拍に対するRyanodineの影響 野村裕子, 大目木佑美, 山﨑将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第43回藤田学園医学会 2011年 学力低下を背景とした基礎医学教育の問題点とその対応 山崎将生, 清水強, 村田幸則, 黒野伸子, 野村裕子, 杉本恵子, 世古留美, 伊藤康宏, 山田晃司 第43回日本医学教育学会大会 2011年 生後発育に伴う貫壁性再分極時間の変動 堀尾佳世, 栗木万里奈, 楠木啓史, 細井美沙, 松浦秀哲, 野村裕子, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第87回日本生理学会大会 2010年 薬剤誘発性両方向性心室頻拍のモデル実験 野村裕子, 堀尾佳世, 山﨑将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第87回日本生理学会大会 2010年 二次性徴に伴う心筋再分極過程の性差に関する検討 大目木佑美, 堀尾佳世, 加藤礼子, 新家加奈子, 野村裕子, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第42回藤田学園医学会 2010年 薬剤誘発性両方向性心室頻拍に関する検討 野村裕子, 堀尾佳世, 大目木佑美, 山﨑将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第42回藤田学園医学会 2010年 ストレス指標としてのDHEA-S/cortisol 伊藤康宏, 山崎将生, 野村裕子, 堀尾佳世, 大目木佑美, 畑忠善 第18回日本ステロイドホルモン学会学術集会 2010年 今日の学生における基礎医学教育の問題点 山崎将生, 清水強, 村田幸則, 山田晃司, 伊藤康宏, 野村裕子, 杉本恵子, 世古留美 第42回日本医学教育学会大会 2010年 Inhalation of 1,8-Cineole Decreases the Heart Rate and Common Carotid Arterial Flow in Wistar Rats Aoyama Y, Hata T, Ito Y, Nomura H, Yamasaki M 19th International Conference of the Cardiovascular System Dynamics Society 2010年 The study of drug-induced bidirectional ventricular tachycardia Nomura H, Kusuki H, Kuriki M, Horio K, Omeki Y, Yamasaki M, Ito Y, Hata T 19th International Conference of the Cardiovascular System Dynamics Society 2010年 心肺機能の体位依存性に関する予備的研究 清水由貴, 中村文香, 伊藤康宏, 杉本恵子, 中上寧, 野村裕子, 山崎将生, 畑忠善 第41回藤田学園医学会 2009年 エピネフリン誘発不整脈へのドキサプラムの影響 野村裕子, 栗木万里奈, 堀尾佳世, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第41回藤田学園医学会 2009年 川崎病患児の心筋再分極過程に関する検討 栗木万里奈, 堀尾佳世, 細井光沙, 楠木啓史, 野村裕子, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第4回日本臨床検査学教育学会学術大会 2009年 健常児のTransmural dispersion of repolarizationに関する検討 堀尾佳世, 栗木万里奈, 細井光沙, 楠木啓史, 野村裕子, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第4回日本臨床検査学教育学会学術大会 2009年 ラットでの物質の吸入実験方法の確立と工夫 青山友佳, 真鍋里菜, 松本唯, 野村裕子, 伊藤康宏, 畑忠善, 山崎将生 第4回日本臨床検査学教育学会学術大会 2009年 医療職を養成する大学における基礎医学教育を考える 山崎将生, 村田幸則, 伊藤康宏, 野村裕子, 杉本恵子, 世古留美, 荻野佳代, 岩田香織, 清水強 第41回日本医学教育学会大会 2009年 Effects of the doxapram HCl on the cardiac conduction system Nomura H, Hata T, Kusuki H, Irie T, Irikura M, Kochiyama Y, Tanaka A, Nagaoka S 36th International Congress of Physiological Sciences 2009年 1 所属学協会 2 2006.4~現在 日本生理学会評議員 1989.4~現在 日本薬理学会評議員 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 5 件名 授業評価 終了年月日 2009 概要 薬理学概論(放射2年)では13問中8問が高値、医療英語(検査3年)では昨年と比べ13問中13問すべて高値になり、薬理学(臨工2年)でも13問中13問すべて高値で、薬理学(経営2年)では13問中11問が高値と全体的には満足している回答であった。 件名 授業評価 終了年月日 2010 概要 薬理学概論(放射2年)では13問中13問すべて高値、薬理学概論(検査4年)では13問中13問すべて高値、生理学・臨床生理学実習(臨工3年)では14問中14問すべて高値で、薬理学(臨工2年)では13問中11問が高値で、薬理学(経営2年)では13問中9問が高値と全体的に満足している回答であった。 件名 授業評価 終了年月日 2011 概要 薬理学概論(検査4年)、薬理学概論(放射2年)、薬理学(臨工2年)と薬理学(経営2年)において学年平均と比べ13問すべて高値であり、学生が満足している結果を得た。 件名 授業評価 終了年月日 2011 概要 薬理学概論(放射2年)と薬理学(臨工2年)では学生が満足している結果を得ている。薬理学(経営2年)では全体的には満足している回答ではあったが今年度より臨工との合同講義になり内容の理解が難しいとの意見もあった。薬理学概論(検査4年)では、満足度がやや低くかったので解りやすく興味が持てる講義内容にする。 件名 授業評価 終了年月日 2013 概要 薬理学概論(検査4年)、薬理学概論(放射2年)と薬理学(経営2年)において学年平均と比べ10問すべて高値であり、学生が満足している結果を得た。しかし、経営との合同講義を行っている臨工では昨年に比べ満足度がやや低くなった。合同講義で異なる学科に、興味が持てる内容で講義を行うようにする。 1 作成した教科書、教材、参考書 5 件名 ①生理学実習書(検査2年)、②人体生理機能学実習書(検査3年)、③生理学・生理機能検査学国家試験対策資料(検査4年)、④医療英語(検査3年)、薬理学概論(放射2年)、薬理学(臨工2年)と薬理学(経営2年)の講義資料 開始年月日 2009/04/01 終了年月日 2010/03/31 概要 ①生理学実習を行うための手引き、②心電図検査の検査法の習得、③綜合臨床検査学の講義および国家試験対策の参考書として使用、④講義の参考資料として使用 件名 ①臨床検査技師国家試験対策資料第56回迫補集、②生理学実習書(臨工3年) ③薬理学概論(検査4年)、薬理学概論(放射2年)、薬理学(臨工2年)と薬理学(経営2年)、④生理機能学特論(検査領域院1年)の講義資料 開始年月日 2010/04/01 終了年月日 2011/03/31 概要 ①国家試験対策の資料、②生理学実習を行うための手引き書として使用、③講義の参考資料として使用 ④大学院講義の参考資料として使用 件名 ①臨床検査技師国家試験対策資料第56・57回迫補集、②生理学実習書(臨工3年)、③臨床工学入門書(臨工4年)、④薬理学概論(検査4年)、薬理学概論(放射2年)、薬理学(臨工2年)と薬理学(経営2年)の講義資料 開始年月日 2011/04/01 終了年月日 2012/03/31 概要 ①国家試験対策の資料、②生理学実習を行うための手引き書として使用 ③国家試験対策の資料、④講義の参考資料として使用 件名 ①臨床検査技師国家試験対策資料第56・58回迫補集、②生理学実習書(臨工3年)、③薬理学概論(検査4年)、薬理学概論(放射2年)、薬理学(臨工2年)と薬理学(経営2年)の講義資料、④生体機能検査学分野:生体機能検査学(院1年)と急性期・周術期分野:臨床薬理学特論(院1年)の講義資料 開始年月日 2012/04/01 終了年月日 2013/03/31 概要 ①国家試験対策の資料、②生理学実習を行うための手引き書として使用、③講義の参考資料として使用、④大学院講義の参考資料として使用 件名 ①生理学実習書(臨工3年)、②薬理学概論(検査4年)、薬理学概論(放射2年)、薬理学(臨工2年)と薬理学(経営2年)の講義資料、③生体機能検査学分野:生体機能検査学(院1年)と急性期・周術期分野:臨床薬理学特論(院1年)の講義資料 開始年月日 2013/04/01 終了年月日 2014/03/31 概要 ①生理学実習を行うための手引き書として使用、②講義の参考資料として使用、③大学院講義の参考資料として使用 1 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 5 件名 第41回日本医学教育学会大会大阪 終了年月日 2009/07/25 概要 医療職を養成する大学における基礎医学教育を考える 件名 第42回日本医学教育学会大会東京 終了年月日 2010/07/31 概要 今日の学生における基礎医学教育の問題点 件名 第43回日本医学教育学会大会広島 終了年月日 2011/07/23 概要 学力低下を背景とした基礎医学教育の問題点とその対応 件名 第44回日本医学教育学会大会横浜 終了年月日 2012/07/27 概要 学力低下を背景とした基礎医学教育における問題点の継続的な分析と対応 件名 第45回日本医学教育学会大会千葉 終了年月日 2013/07/26 概要 学力低下を背景とした基礎医学教育の問題点と学生指導 1 その他教育活動上特記すべき事項 21 件名 卒論指導 開始年月日 2009/06/15 終了年月日 2009/10/30 概要 臨床検査学科4年生2名に薬剤誘発性両方向性心室頻拍に関する検討を指導 件名 医療科学部学生指導委員会委員 終了年月日 2009 概要 新入生満足度およびアンケート調査を行ない、マナー(駐輪場、駐車場)担当として駐輪場で学生に直接指導を行った 件名 アセンブリダンス班主任 終了年月日 2009 概要 客員教員と班活動をより良く行なうための打合せ連絡、学生の評価を行った 件名 第二回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2009/08/04 概要 組織的FDの構築と実践-よりよい授業を目指して-というテーマについて学んだ 件名 卒論指導 開始年月日 2010/06/14 終了年月日 2010/10/27 概要 臨床検査学科4年生1名に薬剤誘発性両方向性心室頻拍停止機序の検討を指導 件名 アセンブリダンス班主任 終了年月日 2010 概要 客員教員と班活動をより良く行なうための打合せ連絡、学生の評価を行った 件名 第三回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2010/08/04 概要 戦略的FD活動を実りあるものとするためのPDCAサイクルの位置づけのテーマについて学んだ 件名 卒論指導 開始年月日 2011/06/13 終了年月日 2011/10/26 概要 臨床検査学科4年生2名に心臓自律神経活動に対する高用量ジギタリスの影響を指導 件名 医療科学部学生実習教育運営委員会委員 終了年月日 2011 概要 学科の実習予算のまとめ、臨地実習説明会、ホスピタルトレーニング宣誓式の準備と開催を行なった 件名 アセンブリダンス班主任 終了年月日 2011 概要 客員教員と班活動をより良く行なうための打合せ連絡、学生の評価を行った 件名 第四回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2011/08/02 概要 より良い授業のために~話し方から成績評価まで~と、地震対策についてのテーマについて学んだ 件名 卒論指導 開始年月日 2012/06/13 終了年月日 2012/10/24 概要 臨床検査学科4年生2名にカフェイン誘発性両方向性心室頻拍に関する検討を指導 件名 医療科学部学生実習教育運営委員会委員 終了年月日 2012 概要 学科の実習予算のまとめ、臨地実習説明会、ホスピタルトレーニング宣誓式の準備と開催を行なった 件名 医療科学部臨床検査学科3年生ABクラス副担任 終了年月日 2012 概要 学生51人の教育と生活指導を行なった 件名 アセンブリダンス班主任 終了年月日 2012 概要 客員教員と班活動をより良く行なうための打合せ連絡、学生の評価を行った 件名 第五回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2012/08/07 概要 ティーチング・ポートフォリオTPの導入・活用の実際と課題について学び、分科会では学内実習・臨床実習の現状と課題について議論を行った 件名 卒論指導 開始年月日 2013/06/10 終了年月日 2013/10/22 概要 臨床検査学科4年生2名にVerapamilによる薬剤誘発性二方向性心室頻拍の抑制効果を指導 件名 医療科学部広報活動委員会委員 終了年月日 2013 概要 オープンキャンパス・一日体験入学と個別進学相談会の開催、大学展への参加、高校訪問、私学協議会進路指導研究会の本大学見学の引率、次年度学園パンフレットの作成など広報に関する活動をした 件名 医療科学部臨床検査学科1年生D2クラス担任 終了年月日 2013 概要 学生の教育と生活指導を行なった 件名 アセンブリダンス班主任 終了年月日 2013 概要 客員教員と班活動をより良く行なうための打合せ連絡、学生の評価を行った 12»
野村 裕子nomura hiroko ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田保健衛生大学 医療科学部 臨床検査学科 医療科学イノベーション学 准教授学位博士(医学)J-GLOBAL ID200901007328586609researchmap会員ID1000102612 MISC 3 Doxapram Hydrochloride Aggravates Adrenaline-Induced Arrhythmias Accompanied by Bidirectional Ventricular Tachycardia Shota Oikawa, Hiroko Nomura, Miki Nishio, Rina Nagata, Tadayoshi Hata ISRN Cardiology 2014 e1-e5 2014年 査読有り The Effect of Doxapram on Fetal Rabbit Ductus Arteriosus Boda H, Hata T, Uchida H, Fujino M, Eryu Y, Takeuchi M, Miyata M, Nomura H, Yamazaki T, Yoshikawa T Ther Res 32(4) 547-554 2011年 査読有り Effects of Doxapram on Myocardial Repolarization in Anesthetized Rats Nomura H, Kusuki H, Kuriki M, Kochiyama Y, Tanaka A, Irikura M, Irie T, Boda H, Takeuchi M, Miyata M, Yamazaki T, Nagaoka S, Hata T Ther Res 30(8) 1367-1374 2009年 査読有り 書籍等出版物 2 医学領域における臨床検査学入門第3版 藤田保健衛生大学臨床検査学入門編集委員会 KTC中央出版 2013年 医学領域における臨床検査学入門第2版 藤田保健衛生大学臨床検査学入門編集委員会 KTC中央出版 2009年 講演・口頭発表等 40 医療系養成課程の基礎医学教育—高校学習指導要領改訂前の学生分析— 山崎将生, 村田幸則, 野村裕子, 杉本恵子, 山田晃司, 西村宗修 第47回日本医学教育学会学術大会 2015年 QT時間と早期再分極時間(JTp)の変動性に関する検討 竹内佑佳, 大目木佑美, 及川彰太, 永田梨奈, 野村裕子, 内田英利, 江竜喜彦, 長谷有紗, 畑 忠善 第46回藤田学園医学会 2015年 老齢ラットの90°Head-up tilt時の循環応答 山崎将生, 西村宗修, 酒井一由, 今田英己, 野村裕子 第92回日本生理学会 2015年 薬剤誘発性二方向性心室頻拍におけるVerapamilの抑制効果 野村裕子, 竹内佑佳, 山崎将生, 中上 寧, 畑 忠善 第46回藤田学園医学会 2014年 医療系大学で留年や休学となる学生の問題点とその対応 山崎将生, 村田幸則, 黒野伸子, 亀井哲也, 鈴木康司, 野村裕子, 皆川敦子, 横山須美, 西井一宏, 山田晃司, 成田浩久, 堀 秀生, 今田英己 第46回日本医学教育学会学術大会 2014年 麻酔下幼弱ラットにおける90°Head-up時の体血圧、総頸動脈流量および心拍数の変化 西村宗修, 山崎将生, 伊藤康宏, 野村裕子 第91回日本生理学会大会 2014年 薬剤誘発性二方向性心室頻拍に対するVerapamilの抑制効果 野村裕子, 及川彰太, 永田梨奈, 西尾美紀, 山﨑将生, 畑忠善 第91回日本生理学会大会 2014年 運動がもたらす心筋再分極不均一性の変化 永田梨奈, 及川彰太, 西尾美紀, 野村裕子, 畑 忠善 第90回日本生理学会大会 2013年 カフェインにより誘発する両方向性心室性頻拍の検討 野村裕子, 及川彰太, 永田梨奈, 西尾美紀, 山﨑将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第90回日本生理学会大会 2013年 学力低下を背景とした基礎医学教育の問題点と学生指導 山崎将生, 西村宗修, 村田幸則, 黒野伸子, 伊藤康宏, 野村裕子, 今田英己, 山田晃司, 世古留美 第45回日本医学教育学会大会 2013年 カフェイン誘発性両方向性心室頻拍の検討 野村裕子, 及川彰太, 永田梨奈, 西尾美紀, 山崎将生, 畑 忠善 第45回藤田学園医学会 2013年 Cardiovascular changes and baroreflex during 90 degrees head-up tilt in anesthetized rats Hironobu Nishimura, Masao Yamasaki, Yasuhiro Ito, Hiroko Nomura 34th Annual Meeting International Gravitational Physiology 2013年 90°head-up tiltによる麻酔下ラットの血圧と総頸動脈血流の変化 山崎将生, 西村宗修, 野村裕子, 伊藤康宏, 畑忠善, 清水強 第89回日本生理学会大会 2012年 学力低下を背景とした基礎医学教育における問題点の継続的な分析と対応 山崎将生, 清水強, 村田幸則, 黒野伸子, 今田英己, 野村裕子, 杉本恵子, 山田晃司, 世古留美, 伊藤康宏, 清水強 第44回日本医学教育学会大会 2012年 薬剤誘発性両方向性心室頻拍に関する検討 及川彰太, 野村裕子, 永田梨奈, 西尾美紀, 森 陽香, 矢野淳貴, 畑 忠善 第7回日本臨床検査学教育学会学術大会 2012年 麻酔下ラットの血圧、総頸動脈流量と心拍数の90°head-up tiltによる変化 西村宗修, 山崎将生, 伊藤康宏, 野村裕子, 清水弘太, 細野ひかる 26回日本宇宙生物科学会 2012年 高用量ジギタリスの心拍変動および催不整脈性に関する検討 野村裕子, 及川彰太, 森 陽香, 矢野淳貴, 永田梨奈, 西尾美紀, 畑 忠善 第44回藤田学園医学会 2012年 麻酔下ラット90°Head-upにおける体血圧、総頸動脈流量、心拍数の変化 西村宗修, 山崎将生, 伊藤康宏, 野村裕子 第58回日本宇宙航空環境医学 2012年 長期の試験勉強負荷が尿中コルチゾールとセロトニンに及ぼす影響 伊藤康宏, 大目木佑美, 堀尾佳世, 飯田忠行, 石川浩章, 中上寧, 野村裕子, 山崎将生, 畑忠善 第88回日本生理学会大会 2011年 二次性徴伴う心筋再分極特性の検討 大目木佑美, 堀尾佳世, 細井美沙, 松浦秀哲, 野村裕子, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第88回日本生理学会大会 2011年 麻酔ラットでの細胞内Ca2+モジュレーターによる薬物両方向性心室性頻拍の停止について 野村裕子, 大目木祐実, 堀尾佳世, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第88回日本生理学会大会 2011年 大動脈神経性圧反射の求心路における構造と機能の成長・発達 山崎将生, 和気秀文, 野村裕子, 伊藤康宏, 畑忠善, 清水強 第88回日本生理学会大会 2011年 発育に伴う心筋重量と心筋分極特性の関係 大目木佑美, 西尾美紀, 米山万里子, 永田利奈, 野村裕子, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第43回藤田学園医学会 2011年 薬剤誘発性二方向性心室頻拍に対するRyanodineの影響 野村裕子, 大目木佑美, 山﨑将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第43回藤田学園医学会 2011年 学力低下を背景とした基礎医学教育の問題点とその対応 山崎将生, 清水強, 村田幸則, 黒野伸子, 野村裕子, 杉本恵子, 世古留美, 伊藤康宏, 山田晃司 第43回日本医学教育学会大会 2011年 生後発育に伴う貫壁性再分極時間の変動 堀尾佳世, 栗木万里奈, 楠木啓史, 細井美沙, 松浦秀哲, 野村裕子, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第87回日本生理学会大会 2010年 薬剤誘発性両方向性心室頻拍のモデル実験 野村裕子, 堀尾佳世, 山﨑将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第87回日本生理学会大会 2010年 二次性徴に伴う心筋再分極過程の性差に関する検討 大目木佑美, 堀尾佳世, 加藤礼子, 新家加奈子, 野村裕子, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第42回藤田学園医学会 2010年 薬剤誘発性両方向性心室頻拍に関する検討 野村裕子, 堀尾佳世, 大目木佑美, 山﨑将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第42回藤田学園医学会 2010年 ストレス指標としてのDHEA-S/cortisol 伊藤康宏, 山崎将生, 野村裕子, 堀尾佳世, 大目木佑美, 畑忠善 第18回日本ステロイドホルモン学会学術集会 2010年 今日の学生における基礎医学教育の問題点 山崎将生, 清水強, 村田幸則, 山田晃司, 伊藤康宏, 野村裕子, 杉本恵子, 世古留美 第42回日本医学教育学会大会 2010年 Inhalation of 1,8-Cineole Decreases the Heart Rate and Common Carotid Arterial Flow in Wistar Rats Aoyama Y, Hata T, Ito Y, Nomura H, Yamasaki M 19th International Conference of the Cardiovascular System Dynamics Society 2010年 The study of drug-induced bidirectional ventricular tachycardia Nomura H, Kusuki H, Kuriki M, Horio K, Omeki Y, Yamasaki M, Ito Y, Hata T 19th International Conference of the Cardiovascular System Dynamics Society 2010年 心肺機能の体位依存性に関する予備的研究 清水由貴, 中村文香, 伊藤康宏, 杉本恵子, 中上寧, 野村裕子, 山崎将生, 畑忠善 第41回藤田学園医学会 2009年 エピネフリン誘発不整脈へのドキサプラムの影響 野村裕子, 栗木万里奈, 堀尾佳世, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第41回藤田学園医学会 2009年 川崎病患児の心筋再分極過程に関する検討 栗木万里奈, 堀尾佳世, 細井光沙, 楠木啓史, 野村裕子, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第4回日本臨床検査学教育学会学術大会 2009年 健常児のTransmural dispersion of repolarizationに関する検討 堀尾佳世, 栗木万里奈, 細井光沙, 楠木啓史, 野村裕子, 山崎将生, 伊藤康宏, 畑忠善 第4回日本臨床検査学教育学会学術大会 2009年 ラットでの物質の吸入実験方法の確立と工夫 青山友佳, 真鍋里菜, 松本唯, 野村裕子, 伊藤康宏, 畑忠善, 山崎将生 第4回日本臨床検査学教育学会学術大会 2009年 医療職を養成する大学における基礎医学教育を考える 山崎将生, 村田幸則, 伊藤康宏, 野村裕子, 杉本恵子, 世古留美, 荻野佳代, 岩田香織, 清水強 第41回日本医学教育学会大会 2009年 Effects of the doxapram HCl on the cardiac conduction system Nomura H, Hata T, Kusuki H, Irie T, Irikura M, Kochiyama Y, Tanaka A, Nagaoka S 36th International Congress of Physiological Sciences 2009年 1 所属学協会 2 2006.4~現在 日本生理学会評議員 1989.4~現在 日本薬理学会評議員 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 5 件名 授業評価 終了年月日 2009 概要 薬理学概論(放射2年)では13問中8問が高値、医療英語(検査3年)では昨年と比べ13問中13問すべて高値になり、薬理学(臨工2年)でも13問中13問すべて高値で、薬理学(経営2年)では13問中11問が高値と全体的には満足している回答であった。 件名 授業評価 終了年月日 2010 概要 薬理学概論(放射2年)では13問中13問すべて高値、薬理学概論(検査4年)では13問中13問すべて高値、生理学・臨床生理学実習(臨工3年)では14問中14問すべて高値で、薬理学(臨工2年)では13問中11問が高値で、薬理学(経営2年)では13問中9問が高値と全体的に満足している回答であった。 件名 授業評価 終了年月日 2011 概要 薬理学概論(検査4年)、薬理学概論(放射2年)、薬理学(臨工2年)と薬理学(経営2年)において学年平均と比べ13問すべて高値であり、学生が満足している結果を得た。 件名 授業評価 終了年月日 2011 概要 薬理学概論(放射2年)と薬理学(臨工2年)では学生が満足している結果を得ている。薬理学(経営2年)では全体的には満足している回答ではあったが今年度より臨工との合同講義になり内容の理解が難しいとの意見もあった。薬理学概論(検査4年)では、満足度がやや低くかったので解りやすく興味が持てる講義内容にする。 件名 授業評価 終了年月日 2013 概要 薬理学概論(検査4年)、薬理学概論(放射2年)と薬理学(経営2年)において学年平均と比べ10問すべて高値であり、学生が満足している結果を得た。しかし、経営との合同講義を行っている臨工では昨年に比べ満足度がやや低くなった。合同講義で異なる学科に、興味が持てる内容で講義を行うようにする。 1 作成した教科書、教材、参考書 5 件名 ①生理学実習書(検査2年)、②人体生理機能学実習書(検査3年)、③生理学・生理機能検査学国家試験対策資料(検査4年)、④医療英語(検査3年)、薬理学概論(放射2年)、薬理学(臨工2年)と薬理学(経営2年)の講義資料 開始年月日 2009/04/01 終了年月日 2010/03/31 概要 ①生理学実習を行うための手引き、②心電図検査の検査法の習得、③綜合臨床検査学の講義および国家試験対策の参考書として使用、④講義の参考資料として使用 件名 ①臨床検査技師国家試験対策資料第56回迫補集、②生理学実習書(臨工3年) ③薬理学概論(検査4年)、薬理学概論(放射2年)、薬理学(臨工2年)と薬理学(経営2年)、④生理機能学特論(検査領域院1年)の講義資料 開始年月日 2010/04/01 終了年月日 2011/03/31 概要 ①国家試験対策の資料、②生理学実習を行うための手引き書として使用、③講義の参考資料として使用 ④大学院講義の参考資料として使用 件名 ①臨床検査技師国家試験対策資料第56・57回迫補集、②生理学実習書(臨工3年)、③臨床工学入門書(臨工4年)、④薬理学概論(検査4年)、薬理学概論(放射2年)、薬理学(臨工2年)と薬理学(経営2年)の講義資料 開始年月日 2011/04/01 終了年月日 2012/03/31 概要 ①国家試験対策の資料、②生理学実習を行うための手引き書として使用 ③国家試験対策の資料、④講義の参考資料として使用 件名 ①臨床検査技師国家試験対策資料第56・58回迫補集、②生理学実習書(臨工3年)、③薬理学概論(検査4年)、薬理学概論(放射2年)、薬理学(臨工2年)と薬理学(経営2年)の講義資料、④生体機能検査学分野:生体機能検査学(院1年)と急性期・周術期分野:臨床薬理学特論(院1年)の講義資料 開始年月日 2012/04/01 終了年月日 2013/03/31 概要 ①国家試験対策の資料、②生理学実習を行うための手引き書として使用、③講義の参考資料として使用、④大学院講義の参考資料として使用 件名 ①生理学実習書(臨工3年)、②薬理学概論(検査4年)、薬理学概論(放射2年)、薬理学(臨工2年)と薬理学(経営2年)の講義資料、③生体機能検査学分野:生体機能検査学(院1年)と急性期・周術期分野:臨床薬理学特論(院1年)の講義資料 開始年月日 2013/04/01 終了年月日 2014/03/31 概要 ①生理学実習を行うための手引き書として使用、②講義の参考資料として使用、③大学院講義の参考資料として使用 1 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 5 件名 第41回日本医学教育学会大会大阪 終了年月日 2009/07/25 概要 医療職を養成する大学における基礎医学教育を考える 件名 第42回日本医学教育学会大会東京 終了年月日 2010/07/31 概要 今日の学生における基礎医学教育の問題点 件名 第43回日本医学教育学会大会広島 終了年月日 2011/07/23 概要 学力低下を背景とした基礎医学教育の問題点とその対応 件名 第44回日本医学教育学会大会横浜 終了年月日 2012/07/27 概要 学力低下を背景とした基礎医学教育における問題点の継続的な分析と対応 件名 第45回日本医学教育学会大会千葉 終了年月日 2013/07/26 概要 学力低下を背景とした基礎医学教育の問題点と学生指導 1 その他教育活動上特記すべき事項 21 件名 卒論指導 開始年月日 2009/06/15 終了年月日 2009/10/30 概要 臨床検査学科4年生2名に薬剤誘発性両方向性心室頻拍に関する検討を指導 件名 医療科学部学生指導委員会委員 終了年月日 2009 概要 新入生満足度およびアンケート調査を行ない、マナー(駐輪場、駐車場)担当として駐輪場で学生に直接指導を行った 件名 アセンブリダンス班主任 終了年月日 2009 概要 客員教員と班活動をより良く行なうための打合せ連絡、学生の評価を行った 件名 第二回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2009/08/04 概要 組織的FDの構築と実践-よりよい授業を目指して-というテーマについて学んだ 件名 卒論指導 開始年月日 2010/06/14 終了年月日 2010/10/27 概要 臨床検査学科4年生1名に薬剤誘発性両方向性心室頻拍停止機序の検討を指導 件名 アセンブリダンス班主任 終了年月日 2010 概要 客員教員と班活動をより良く行なうための打合せ連絡、学生の評価を行った 件名 第三回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2010/08/04 概要 戦略的FD活動を実りあるものとするためのPDCAサイクルの位置づけのテーマについて学んだ 件名 卒論指導 開始年月日 2011/06/13 終了年月日 2011/10/26 概要 臨床検査学科4年生2名に心臓自律神経活動に対する高用量ジギタリスの影響を指導 件名 医療科学部学生実習教育運営委員会委員 終了年月日 2011 概要 学科の実習予算のまとめ、臨地実習説明会、ホスピタルトレーニング宣誓式の準備と開催を行なった 件名 アセンブリダンス班主任 終了年月日 2011 概要 客員教員と班活動をより良く行なうための打合せ連絡、学生の評価を行った 件名 第四回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2011/08/02 概要 より良い授業のために~話し方から成績評価まで~と、地震対策についてのテーマについて学んだ 件名 卒論指導 開始年月日 2012/06/13 終了年月日 2012/10/24 概要 臨床検査学科4年生2名にカフェイン誘発性両方向性心室頻拍に関する検討を指導 件名 医療科学部学生実習教育運営委員会委員 終了年月日 2012 概要 学科の実習予算のまとめ、臨地実習説明会、ホスピタルトレーニング宣誓式の準備と開催を行なった 件名 医療科学部臨床検査学科3年生ABクラス副担任 終了年月日 2012 概要 学生51人の教育と生活指導を行なった 件名 アセンブリダンス班主任 終了年月日 2012 概要 客員教員と班活動をより良く行なうための打合せ連絡、学生の評価を行った 件名 第五回医療科学部相互研修FD参加 終了年月日 2012/08/07 概要 ティーチング・ポートフォリオTPの導入・活用の実際と課題について学び、分科会では学内実習・臨床実習の現状と課題について議論を行った 件名 卒論指導 開始年月日 2013/06/10 終了年月日 2013/10/22 概要 臨床検査学科4年生2名にVerapamilによる薬剤誘発性二方向性心室頻拍の抑制効果を指導 件名 医療科学部広報活動委員会委員 終了年月日 2013 概要 オープンキャンパス・一日体験入学と個別進学相談会の開催、大学展への参加、高校訪問、私学協議会進路指導研究会の本大学見学の引率、次年度学園パンフレットの作成など広報に関する活動をした 件名 医療科学部臨床検査学科1年生D2クラス担任 終了年月日 2013 概要 学生の教育と生活指導を行なった 件名 アセンブリダンス班主任 終了年月日 2013 概要 客員教員と班活動をより良く行なうための打合せ連絡、学生の評価を行った 12»