医療科学部
Profile Information
- Affiliation
- Specially Appointed Professor, Department of Morphology and Pathological Diagnosis, Clinical and Educational Collaboration Unit, School of Health Sciences, Fujita Health University
- Degree
- 博士(医学)
- J-GLOBAL ID
- 200901053032772280
- researchmap Member ID
- 1000187369
Papers
97Misc.
76-
生物試料分析, 44(3) 89-93, Jun, 2021光学顕微鏡レベルで鍍銀陽性小体(核小体様封入体)を観察するためにグルタールアルデヒド含有固定が必須であるかどうか検討した。正常ddY雄マウスを使用し、10%ホルマリン灌流固定群、2.5%グルタールアルデヒド+5%ホルマリン混合液固定群、グルタールアルデヒド0.1%、0.5%、1.0%、2.5%灌流固定群を設定した。2.5%グルタールアルデヒドと5%ホルマリン混合液固定液で1日固定した標本では鍍銀陽性小体の存在が確認できた。最初に10%ホルマリンで固定された脳組織でも、その後にグルタールアルデヒド含有固定液で再固定すれば、鍍銀陽性小体の検索が可能であることが確認された。パラフィン切片での鍍銀陽性小体である核小体様封入体の染色にはグルタール含有固定が必須であることが証明され、最適な固定液は2.5%グルタールアルデヒドと5%ホルマリンの混合液であった。
Books and Other Publications
5Presentations
21その他教育活動上特記すべき事項
2-
件名(英語)第5回医療科学部相互研修FD開始年月日(英語)2012/08終了年月日(英語)2012/08概要(英語)第5回医療科学部相互研修FD(身近なFD活動と大学でのティーチング・ポートフォリオの活用を考える)に参加
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件名(英語)第6回医療科学部相互研修FD開始年月日(英語)2013/08終了年月日(英語)2013/08概要(英語)第6回医療科学部相互研修FD(学生の質をどう評価するか−医療人教育におけるパフォーマンス評価を中心に−)に参加