研究者業績

田辺 茂雄

タナベ シゲオ  (shigeo tanabe)

基本情報

所属
藤田医科大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科 臨床療法科学 教授
学位
博士(工学)

J-GLOBAL ID
200901007179079340
researchmap会員ID
5000065600

論文

 140

MISC

 236
  • 河本 尚子, 小宅 一彰, 山口 智史, 武藤 真利子, 田辺 茂雄, 山田 深, 大島 博, 長谷 公隆, 大高 洋平, 里宇 明元
    理学療法学 38(Suppl.2) OS3-008 2011年4月  
  • 齊藤 慧, 山口 智史, 田辺 茂雄, 菅原 憲一, 横山 明正, 近藤 国嗣, 大高 洋平
    理学療法学 38(Suppl.2) PI2-083 2011年4月  
  • 立本 将士, 山口 智史, 松永 玄, 田辺 茂雄, 近藤 国嗣, 大高 洋平
    理学療法学 38(Suppl.2) PI2-122 2011年4月  
  • 山口 智史, 菅原 憲一, 吉田 直心, 田辺 茂雄, 村岡 慶裕, 里宇 明元
    理学療法学 38(Suppl.2) OF1-020 2011年4月  
  • 山田純也, 大塚圭, 才藤栄一, 伊藤慎英, 谷川広樹, 田辺茂雄
    臨床歩行分析研究会定例会抄録集 33rd 43-44 2011年  
  • 田辺茂雄, 加賀谷斉, 平野哲
    医学のあゆみ. 239(5) 510-516 2011年  
  • 平野哲, 田辺茂雄, 才藤栄一
    はげみ. 335 37-45 2011年  
  • 平野哲, 田辺茂雄, 加賀谷斉, 才藤栄一
    理学療法ジャーナル. 45(1) 61-68 2011年  
  • 大塚圭, 才藤栄一, 田辺茂雄, 伊藤慎英, 金田嘉清
    理学療法. 26(4) 513-522 2011年  
  • 松田 文浩, 伊藤 慎英, 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 加藤 洋平, 田口 勇次郎, 田辺 茂雄, 才藤 栄一
    臨床神経生理学 38(5) 327-327 2010年10月  
  • 加藤 洋平, 伊藤 慎英, 加賀谷 斉, 渡辺 章由, 松田 文浩, 田口 勇次郎, 田辺 茂雄, 才藤 栄一
    臨床神経生理学 38(5) 327-327 2010年10月  
  • 大塚 圭, 才藤 栄一, 谷川 広樹, 伊藤 慎英, 田辺 茂雄, 平野 哲, 加賀谷 斉, 青木 健光, 金田 嘉清
    臨床神経生理学 38(5) 328-328 2010年10月  
  • 齊藤 慧, 山口 智史, 小宅 一彰, 田辺 茂雄, 村岡 慶裕, 大須 理英子, 近藤 国嗣, 大高 洋平
    神経化学 49(2-3) 633-633 2010年8月  
  • 山口 智史, 藤原 俊之, 齋藤 慧, 田辺 茂雄, 村岡 慶裕, 大須 理英子, 大高 洋平, 近藤 国嗣, 里宇 明元
    神経化学 49(2-3) 633-633 2010年8月  
  • 加藤洋平, 伊藤慎英, 加賀谷斉, 渡辺章由, 松田文浩, 田口勇次郎, 田辺茂雄, 才藤栄一
    理学療法学 37 ROMBUNNO.O2-080-A3O2080 2010年3月  
    【目的】<BR> 失調症患者の歩行能力は、一般にInternational Cooperative Ataxia Rating Scale やScale for the Assessment and Rating of Ataxia (以下:SARA)などを用いて評価されている。しかし、これらの評価は順序尺度であり、微小な変化のある運動失調の症状を正確に捉えることは困難である。そこで、我々は、トレッドミル、三次元動作解析装置、2台のCCDカメラを用いて、失調症歩行の簡便な定量的運動学的評価法を考案した。今回、この評価法の信頼性、妥当性について検討したので報告する。<BR><BR>【方法】<BR> 対象は、健常成人16名 (男性9名、女性7名、年齢29±5歳、以下:健常群)と、失調症状を呈した27名 (男性20名、女性7名、年齢56±17歳、以下:失調群)とした。計測機器は、ADAL 3D Treadmill(Tecmachine社製)と三次元動作解析装置KinemaTracer(キッセイコムテック株式会社製)を用いた。計測は、トレッドミル歩行時に、後方2か所に設置したCCDカメラから、両側外果に装着したカラーマーカを撮影し、サンプリング周波数60HzにてKinemaTracerに20秒間記録した。両群ともに手すりは使用させた。速度設定は、平地快適歩行速度の70%とした。運動学的指標として、各歩行周期のinitial contact(以下:IC)時の外果マーカ位置のばらつき(指標A)と、一歩行周期の外果軌跡長のばらつき(指標B)を用いた。信頼性の検討では、再テスト法を採用し、患者群で同日に休憩を挟んで2回の計測を実施した。2施行分の両指標値の一致度を検討するために、級内相関係数(intraclass correlation 以下:ICC)を算出した。基準連関妥当性の検討では、指標A、BをSARAの歩行能力と比較した。SARAの歩行能力は0点(正常)から8点(最重度)までの9段階で、同一日に評価を行った。両指標値とSARAの相関を検討するために、有意水準5%でのSpearmanの順位相関係数を算出した。また、失調群において経時的に指標A、BとSARAを比較した。両指標値とSARAの経時的変化の相関を検討するために、有意水準5%でのSpearmanの順位相関係数を算出した。<BR><BR>【説明と同意】<BR> 本研究は当大学倫理委員会の承認を得て実施した。被験者には本研究の主旨を口頭および文章にて十分に説明し、研究参加の同意を得た。<BR><BR>【結果】<BR> 患者群での2施行分における両指標値のICCは、指標Aが0.92、指標Bが0.93であり、両指標ともに高値であった。両指標値とSARAの相関係数は、指標Aが0.68、指標Bが0.81であり、両指標ともに中等度から強い相関関係を認めた。両指標値とSARAの経時的変化量の相関係数は、指標Aが0.82、指標Bが0.67であり、両指標ともに中等度から強い相関関係を認めた。<BR><BR>【考察】<BR> 本評価法は、2つの運動学的指標を用いることで再現性、妥当性の良い評価法であることが示唆された。指標AはIC時の接地点が前後左右に不規則に変化すること、指標Bは足部の運動軌跡が不規則で一定しないという失調症歩行の運動学的特徴をそれぞれ捉えられていると考えられた。本評価法で得られる結果は間隔尺度であるため、微小な変化を捉えられる可能性があり、従来法と比較して有用であると考えられた。今後は症例数を増やすことでどちらがより適切な指標であるか、患者の症状によって指標を使い分ける必要があるかを検討していきたいと考える。<BR><BR>【理学療法学研究としての意義】<BR> 理学療法の場面に求められている科学的根拠に基づく医療(Evidence Based Medicine:EBM)の確立には、その治療効果を客観的に判定できる評価法が必要不可欠である。本研究によって信頼性、妥当性が保障された失調症歩行の定量的運動学的評価が可能となれば、運動失調に対する理学療法の訓練効果判定に活用でき、効果的な訓練方法の確立が可能となると考える。<BR>
  • 松田文浩, 伊藤慎英, 加賀谷斉, 渡辺章由, 加藤洋平, 田口勇次郎, 田辺茂雄, 才藤栄一
    理学療法学 37 ROMBUNNO.O2-079-A3O2079 2010年3月  
    【目的】<BR> 運動失調の評価には,International Cooperative Ataxia Rating Scale(ICARS),Scale for the Assessment and Rating of Ataxia(SARA)を用いることが一般的である.しかし,これらの評価スケールは順序尺度であり,評価者の主観に結果が左右される,微小な変化をとらえにくい,という欠点がある.運動失調患者の立位動揺の定量的評価としては,重心動揺計による測定があるが,これは足圧中心の動きを指標としてとらえるため,直接的に空間における身体の動揺を計測するものではない.そこで我々は,より臨床的な視点から立位動揺を定量的に評価するため,三次元動作解析装置を用いた簡便な評価法を考案した.本研究では,その信頼性と妥当性を検討することを目的とした.<BR><BR>【方法】<BR> 対象は,健常者20名(年齢28±5歳,身長165±10cm)と運動失調を呈する患者25名(年齢55±17歳,身長164±9cm)とした.被験者の第7頸椎棘突起にカラーマーカ(直径18mm)を貼付して静止立位をとらせ,2台のCCDカメラを用いて後方から撮影し,三次元動作解析装置KinemaTracer(キッセイコムテック株式会社製)に記録した.サンプリング周波数は60Hz,計測時間は30秒とした.被験者には足を肩幅に開いた立位姿勢をとらせた.また,開眼し前方の目印を注視するよう指示した.計測によって得られたマーカの軌跡から,水平面上の平均速度を算出し,動揺の指標値とした.信頼性の検討には,再テスト法を採用した.健常者20名を対象とし,同日に休憩を挟んで2回計測した.一致度の指標には級内相関係数(Intraclass correlation , ICC(1,1))を用いた.妥当性の検討には,患者25名を対象とし,同日に採点したSARA立位項目(0点:正常~6点:最重度)の得点を外的基準として用いた.指標にはSpearmanの順位相関係数を用い,有意水準は5%とした.<BR><BR>【説明と同意】<BR> 研究計画については,当大学倫理委員会の承認を得た.また,被験者には研究の主旨を口頭および文書で十分に説明し,参加への同意を得た.<BR><BR>【結果】<BR> 健常者における動揺の指標値の級内相関係数は,ICC=0.72となり,高い一致度が得られた.SARA立位項目得点と動揺の指標値とのSpearmanの順位相関係数は0.65(p<0.05)となり,中等度の関連性が認められた.SARA立位項目得点における患者25名の内訳は,0点3名,1点5名,2点7名,3点10名であり,4~6点の者はなかった.<BR><BR>【考察】<BR> 三次元動作解析装置を用いた立位動揺の定量的評価法について,健常者を対象とした検討から,計測の信頼性が示された.また,SARA立位項目との関連性から,運動失調患者に対する評価としての妥当性が確認された.しかし,対象とした患者の中には,SARA立位項目が2点あるいは3点であるにもかかわらず,0点の患者と同等の低い指標値を示す例が存在した.SARA立位項目の0~3点は,つぎ足もしくは閉足姿勢での立位保持能力を考慮して判定されるが,今回使用した動揺の指標値は,肩幅に足を開いた立位姿勢の動揺のみを表したものである.このことから,単一の立位姿勢による評価では,一部の症例において重症度の判別が困難となる可能性がある.今後は,計測時の立位条件について再度検討するとともに,指標の反応性について検証し,この評価方法を臨床での使用に耐え得る有用なものとしていきたい.<BR><BR>【理学療法学研究としての意義】<BR> 我々が考案した定量的評価法により,運動失調患者の立位動揺に対する客観的な評価が可能となれば,患者の重症度や,理学療法効果についてより正確な判定が行えることとなる.このような客観的な評価方法の確立は「根拠に基づく理学療法」構築の一助になると考える.
  • 田辺 茂雄, 窪田 慎治, 伊藤 慎英, 清水 敦, 金田 嘉清
    理学療法学 37(Suppl.2) 894-894 2010年3月  
  • 上原 一将, 東 登志夫, 田辺 茂雄, 菅原 憲一
    理学療法学 37(Suppl.2) 775-775 2010年3月  
  • 菅原 憲一, 田辺 茂雄, 東 登志夫, 鶴見 隆正
    理学療法学 37(Suppl.2) 1191-1191 2010年3月  
  • 小宅 一彰, 山口 智史, 田辺 茂雄, 横山 明正, 近藤 国嗣, 大高 洋平
    理学療法学 37(Suppl.2) 28-28 2010年3月  
  • 齊藤 慧, 山口 智史, 小宅 一彰, 田辺 茂雄, 横山 明正, 近藤 国嗣, 大高 洋平
    理学療法学 37(Suppl.2) 538-538 2010年3月  
  • 山口 智史, 藤原 俊之, 田辺 茂雄, 村岡 慶裕, 齊藤 慧, 小宅 一彰, 大須 理英子, 大高 洋平, 里宇 明元
    理学療法学 37(Suppl.2) 777-777 2010年3月  
  • 渡辺章由, 加賀谷斉, 才藤栄一, 伊藤慎英, 松田文浩, 加藤洋平, 田辺茂雄, 川村直希, 田口勇次郎, 吉江正樹, 宮下忠之, 青木武光, 中田真由子
    藤田学園医学会誌. 34(1) 121-123 2010年  査読有り
  • 伊藤慎英, 才藤栄一, 大塚圭, 山田純也, 谷川広樹, 冨田昌夫, 田辺茂雄, 加賀谷斉
    藤田学園医学会誌. 34(1) 95-98 2010年  査読有り
  • 尾崎健一, 田辺茂雄, 伊藤慎英, 加賀谷斉, 大塚圭, 平野哲, 才藤栄一
    藤田学園医学会誌. 34(1) 91-94 2010年  査読有り
  • 倉山太一, 山口智史, 小宮全, 大高洋平, 武田湖太郎, 大須理英子, 田辺茂雄, 清水栄司
    脳科学とリハビリテーション. 10 17-24 2010年  査読有り
  • 上原一将, 東登志夫, 田辺茂雄, 菅原憲一
    臨床神経生理学. 38(2) 71-82 2010年  査読有り
  • 小島聖, 田辺茂雄, 渡邊昌規
    金城大学紀要. 10 97-102 2010年  査読有り
  • 鈴木亨, 才藤栄一, 清水康裕, 田辺茂雄, 加藤正樹
    JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION. 19(2) 104-108 2010年  
  • 加藤 洋平, 伊藤 慎英, 松田 文浩, 加賀谷 斉, 才藤 栄一, 田辺 茂雄, 渡辺 章由, 小野田 康孝, 田口 勇次郎
    愛知県理学療法学会誌 21(1) 40-41 2009年6月  
  • 松田文浩, 伊藤慎英, 加藤洋平, 加賀谷斉, 才藤栄一, 田辺茂雄, 小野田康孝, 田口勇次郎
    理学療法学 36 ROMBUNNO.P2-043-A3P2043 2009年3月  
    【はじめに】<BR> 機器を用いた身体動揺の評価では,重心動揺計で足圧中心(以下:COP)軌跡を計測する手法が一般的である.しかし,臨床的に重要である頭部や上部体幹の動きをCOP軌跡のみで評価することは困難である.そこで,我々は三次元動作解析装置を用いた立位動揺性検査手法の検討を行っている.本研究では,重心動揺計と三次元動作解析装置を用いた立位動揺性検査を行い,その有用性について検討した.<BR>【対象・方法】<BR> 対象は,健常者12名(年齢29±5歳,身長165±11cm,以下:健常群)と運動失調を呈する患者4名(年齢37±12歳,身長166±5cm,以下:患者群)とした.被験者には研究の主旨を口頭および文章にて説明し参加への同意を得た.また,研究計画については当大学倫理委員会の承認を得た.計測は,被験者を計測プレート上に裸足で起立させ重心動揺計(アニマ株式会社製G7100)を用いてCOP軌跡を20Hzで30秒間記録した.同時に,第7頸椎棘突起(以下:C7)と身長の55%の高さ(以下:55%)のマーカ(18mm)を2台のCCDカメラを用いて後方から撮影し,三次元動作解析装置KinemaTracer(キッセイコムテック株式会社製)に60Hzで30秒間記録した.条件は,健常群,患者群ともに,開眼肩幅開足,閉眼肩幅開足,開眼閉足,閉眼閉足とした.解析はCOP,C7マーカ,55%マーカそれぞれの軌跡の相関係数算出と高速フーリエ変換(以下FFT)によるパワースペクトル解析を行った.統計にはピアソンの相関係数を用い,有意水準は5%とした.<BR>【結果】<BR> 健常群と患者群の年齢,身長,体重に有意差はみられなかった.健常群ではCOP,C7マーカ,55%マーカの軌跡は開足条件における左右方向以外で強い相関を示した.FFTではCOP軌跡,C7マーカ,55%マーカ軌跡ともに2Hz以上の領域に明らかなピークを認めなかった.一方,患者群では2例においてCOP,C7マーカ,55%マーカの軌跡にそれぞれ強い相関を認めなかった(相関係数0.7未満). FFTでは1例でCOP軌跡の2Hz以上の領域にピークを認めたが,C7マーカ,55%マーカ軌跡では認めなかった. <BR>【考察】<BR> 健常群ではCOP,C7マーカ,55%マーカの軌跡は近似したが,患者群では強い相関を認めない症例がみられた.COPは微細な足部運動をとらえるのに対し,55%マーカでは股関節や下部体幹,さらにC7マーカでは頭部や上部体幹動揺の影響を受けることが原因と考えられた.今後は,計測精度を向上させるとともに,三次元動作解析装置を用いた立位動揺性検査を臨床上有用な検査法にしていきたい.
  • 倉山 太一, 山口 智史, 大高 洋平, 田辺 茂雄, 大須 理英子, 坂田 祥子, 小宮 全, 須賀 晴彦, 影原 彰人, 清水 栄司
    理学療法学 36(Suppl.2) 790-790 2009年3月  
  • 木村 紀彦, 山口 智史, 大須 理英子, 田辺 茂雄, 影原 彰人, 須賀 晴彦, 近藤 国嗣, 大高 洋平
    理学療法学 36(Suppl.2) 1326-1326 2009年3月  
  • 菅原 憲一, 田辺 茂雄, 東 登志夫, 鶴見 隆正, 笠井 達哉
    理学療法学 36(Suppl.2) 768-768 2009年3月  
  • 井坂 俊洋, 山口 智史, 大須 理英子, 田辺 茂雄, 横山 明正, 近藤 国嗣, 大高 洋平
    理学療法学 36(Suppl.2) 203-203 2009年3月  
  • 齊藤 慧, 山口 智史, 田辺 茂雄, 大須 理英子, 横山 明正, 近藤 国嗣, 大高 洋平
    理学療法学 36(Suppl.2) 205-205 2009年3月  
  • 守屋 耕平, 大高 洋平, 山口 智史, 大須 理英子, 田辺 茂雄, 横山 明正, 近藤 国嗣
    理学療法学 36(Suppl.2) 765-765 2009年3月  
  • 山本 紗織, 山口 智史, 大高 洋平, 大須 理英子, 田辺 茂雄, 横山 明正, 近藤 国嗣
    理学療法学 36(Suppl.2) 908-908 2009年3月  
  • 山口 智史, 荒川 武士, 上原 信太郎, 田辺 茂雄, 村岡 慶裕, 正門 由久, 木村 彰男, 里宇 明元
    理学療法学 36(Suppl.2) 35-35 2009年3月  
  • 山口 智史, 藤原 俊之, 斎藤 慧, 井坂 俊洋, 横山 明正, 田辺 茂雄, 大須 理英子, 大高 洋平, 近藤 国嗣, 里宇 明元
    理学療法学 36(Suppl.2) 251-251 2009年3月  
  • 清水康裕, 鈴木亨, 才藤栄一, 村岡慶裕, 田辺茂雄, 武満知彦, 宇野秋人, 加藤正樹, 尾関恩
    The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 46(8) 527-533 2009年  査読有り
  • 鈴木亨, 才藤栄一, 大塚圭, 田辺茂雄
    MEDICAL REHABILITATION. 104 33-39 2009年  
  • 山口 智史, 加藤 誠, 横山 明正, 田辺 茂雄, 村岡 慶裕, 大須 理英子, 大高 洋平, 藤原 俊之, 近藤 国嗣, 里宇 明元
    日本運動療法学会大会抄録集 33回 4-4 2008年6月  
  • 横山 明正, 山口 智史, 田辺 茂雄, 大高 洋平, 近藤 国嗣, 大須 理英子
    理学療法学 35(2) 564-564 2008年4月20日  
  • 菅原 憲一, 東 登志夫, 鶴見 隆正, 田辺 茂雄, 斉藤 琴子
    理学療法学 35(Suppl.2) 123-123 2008年4月  
  • 加藤 誠, 山口 智史, 横山 明正, 田辺 茂雄, 大高 洋平, 近藤 国嗣, 大須 理英子
    理学療法学 35(Suppl.2) 800-800 2008年4月  
  • 上原 信太郎, 山口 智史, 田辺 茂雄, 寺林 大史, 正門 由久, 木村 彰男
    理学療法学 35(Suppl.2) 335-335 2008年4月  
  • 山口 智史, 加藤 誠, 横山 明正, 田辺 茂雄, 村岡 慶裕, 大須 理英子, 大高 洋平, 藤原 俊之, 近藤 国嗣, 里宇 明元
    理学療法学 35(Suppl.2) 798-798 2008年4月  
  • 長田幸子, 上原信太郎, 新野浩隆, 岩本哲哉, 田辺茂雄, 大田哲生, 鈴木幹次郎, 寺林大史, 木村彰男
    運動療法と物理療法. 19(4) 340-344 2008年  査読有り
  • 鈴木亨, 才藤栄一, 村岡慶裕, 武満知彦, 田辺茂雄, 清水康裕
    ロボット. 185 24-28 2008年  

書籍等出版物

 6

講演・口頭発表等

 509

その他

 2
  • 開発,試験,社会実装中の活動支援機器(介護・リハビリテーション関連,AI・IoT・DX含).連絡は cent-rsh@fujita-hu.ac.jp まで.
  • リハビリテーション工学(各種生体計測含)に基づく,上記支援の知見(https://www.fujita-hu.ac.jp/rsh-aat/)(産官学連携含).