Researcher Search Results Horii Keiko Horii Keiko (堀井 惠子) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Teachers」format Profile Information AffiliationFaculty of Global Studies, Department of Japanese Communication, Musashino UniversityDegree学士(青山学院大学)修士(学術)(放送大学)Ph.D(The Open University of Japan)J-GLOBAL ID200901063123832507researchmap Member ID1000191832 Research Interests 6 ビジネス日本語 アーティキュレーション アカデミック・ジャパニーズ 日本語教員養成 日本語教育研究 地域の日本語 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Japanese language education / Research History 12 Apr, 2017 - Mar, 2020 of Language and Culture, Graduate School, Musashino University Apr, 2016 - Mar, 2020 Faculty of Global Studies, Department of Japanese Communication, Musashino University Apr, 2010 - Mar, 2020 of Language and Culture, Graduate School, Musashino University Apr, 2011 - Mar, 2016 Faculty of Global Communication, Musashino University Apr, 2010 - Mar, 2014 University of Air Lecturer More Education 3 Oct, 2014 - Mar, 2023 The Open University of Japan Apr, 2006 - Mar, 2008 The Open University of Japan - Mar, 1972 Faculty of Literature, Aoyama Gakuin University Committee Memberships 13 Jun, 2017 - Present 国際連携委員会副委員長, 日本語教育学会 Jun, 2010 - Present テーマ研究会ビジネス日本語研究会代表幹事, 日本語教育学会 Jul, 2007 - Present 研究集会委員長, 日本語教育学会 Jun, 2005 - Present 評議員, 日本語教育学会 Jan, 2004 - Present テーマ研究会アカデミック・ジャパニーズ・グループ事務局担当, 日本語教育学会 More Papers 62 留学生に対する日本語学習カウンセリングの意義と 課題:その3 ―学習カウンセリング報告の分析から― 堀井惠子、平井君代、天坂香織 Globarl Studies, 4 13-28, Mar, 2020 Lead author 多⽂化就労場⾯における⽇本⼈上司・同僚との関係―⽇系企業に就職した東南アジアの⼤学の卒業⽣への質問紙調査から― Keiko Horii,Loch Leaksmy、,Neancharoensuk Suneerat,Malaykham Sayakone,Dianni Risda 武蔵野⼤学しあわせ研究所紀要, 2 13-29, Apr, 2019 Peer-reviewedLead author The Significance and Issues on Short term Study Abroad in Japan Program: Perspectives Arising from Student’s Questionnaires Global Studies,, 3 27-38, Mar, 2019 Lead author Current state and issues on Business Japanese Education Horii Keiko Global Studies, 2 13-26, 2018 高等教育におけるビジネス日本語教育は何を目指すのか 堀井 惠子 ビジネス日本語教育国際大会ハノイ論文集『ビジネス日本語教育及びグロバール人材の育成』, Jul, 2017 Peer-reviewed More Misc. 54 人材育成と異文化コミュニケーション 堀井惠子 産業訓練, 61(701), Jan, 2015 The development of business Japanese computerized adaptive test (BJ-CAT) : measuring communication ability in business scenes 11 43-48, Mar, 2014 Challenges in Articulation when Studying in Japan : Findings from interviews with Chinese Students Global communication, 3 75-84, 2014 多文化共生と大学―共に学ぶ場から生まれるもの 堀井惠子 武蔵野大学国際交流だより 縁, (第4号), Mar, 2010 Invited 多文化共生と大学との関係について 実践フォーラム報告 堀井惠子 月刊日本語, (2009年10月号), Oct, 2009 Invited 日本語教育学会実践フォーラムについての報告 More Books and Other Publications 16 ビジネス日本語教育の課題再考―コース・デザインとPBL,シニアサポーター活用― 堀井惠子 Aug, 2015 現地法人における異文化コミュニケーションとその能力開発 白木光秀監修, 堀井惠子他 (Role: Joint author, 異文化コミュニケーション) 早稲田大学出版, Aug, 2014 (ISBN: 9784657140128) 日本語教育への扉(改訂版) 堀井惠子 凡人社, Apr, 2011 25年にわたり日本語・日本語教育を教えてきた日々の中で「日本語を教える上でこれは身につけておいた方がいい」と思ったことを、なるべく具体例をあげるようにしてわかりやすく整理したもの。構成は1.イントロダクション:日本語教育の世界2.日本語を教えるときに必要な文法上のポイント3.日本語を教えるときのポイント4.日本語教師への道と日本語教育能力検定試験対策 自国を売り込むツアー企画プロジェクト(旅行観光業) 堀井惠子, 鈴木洋子, 村野節子, 高橋薫, 向山陽子 (Role: Joint author) http://www.aots.or.jp/jp/jltc/kyozai.html, Mar, 2011 団塊世代向け商品企画プロジェクト(貿易業 堀井惠子, 村澤慶昭, 綱島珠美, 山辺真理子 (Role: Joint author) http://www.aots.or.jp/jp/jltc/kyozai.html, Mar, 2011 More Presentations 87 グローバル人財育成のための留学生日本語アーティキュレーション4年間の流れと成果 J-GAP 中日アーティキュレーションプロジェクト最終報告セミナー, Dec 5, 2015, 天津外国語大学 Invited ビジネス日本語講座 フエ大学公開講座, Mar, 2015, フエ大学 グローバル人財の要件とその実現 ー外国語学習のパラダイムシフトー 釜山外国語大学アジア共同体講座, Mar, 2015, 釜山外国語大学 Invited グローバル人財育成のための日本語アーティキュレーション 台灣日語教育學會J-GAP TAIWAN Can-do実践研究国際シンポジウムー韓国と日本の発足・推進から今後を考えるー, Mar, 2015, 台灣日語教育學會 Invited 短歌への扉 前期・後期 2015, 武蔵野大学社会連携センター More Professional Memberships 6 EUROPEAN ASSOCIATION FOR JAPANESE STUDIES American Council on the Teaching of Foreign Languages 日本語OPI研究会 異文化間教育学会 留学生教育学会 More Works 22 武蔵野大学留学生日本語スピーチコンテスト審査 Nov, 2009 Others スピーチコンテストの審査委員長 武蔵野大学留学生日本語スピーチコンテスト審査2008年11月スピーチコンテストの審査委員長 Nov, 2008 Others 2008年11月スピーチコンテストの審査委員長 大学院公開講座報告 Nov, 2008 Others 大学院公開講座の報告 カタカナ語について May, 2008 Others 単2008年5月間違いやすいカタカナ語についての解説 美しい日本語を話す人は美しい Jan, 2007 Others 美しい日本語を話す人とは 武蔵野大学大学院ビジネス日本語コース Sep, 2006 Others 武蔵野大学大学院ビジネス日本語コースについてのインタビュー 「ワリカンにするのはどうして?」 Dec, 2005 Others 「ニッポンの問題」についての留学生との対談 国際シンポジウム報告 Oct, 2005 Others OPI国際シンポジウムの報告 Q&A日本語教師現場からの悩み」 Jan, 2005 Others 「意外に」「意外と」の違いなど読者からの質問への回答 日本語教授法 Aug, 2004 Others 日本語教授法についての検定対策 回転扉 May, 2004 Others 近作7種 異文化間教育・コミュニケーション教育・言語教育と情報・コミュニケーション能力 言語教育法・実技(実習) May, 2004 Others 異文化間教育・コミュニケーション教育・言語教育と情報・コミュニケーション能力 言語教育法・実技(実習)に関する検定対策 現代短歌の現在代表歌集成 Aug, 2003 Others 最近の代表歌5首 異文化コミュニケーション Aug, 2003 Others 「異文化コミュニケーション」についての講義 異文化理解 異文化コミュニケーション Jun, 2003 Others 「異文化理解」についての日本語教育能力検定試験対策と解説 近藤富枝著『美しい日本の暮らし』「逆境の歌」がいい Mar, 2003 Others 書評 学部留学生に対する学習カウンセリングについて Nov, 2001 Others 学部留学生に対する学習カウンセリングの今までの実践の紹介(2頁) 日本語教育能力検定試験「異文化理解」 Jul, 2001 Others 「異文化理解」についての概説と検定試験対策問題・解答 私だけの秀歌人 Sep, 2000 Others 近作12首 日本人学生と留学生が共に学ぶ意義-日本事情科目の実践から Jul, 2000 Others 平成12年7月29日。 留学生のみのクラスと日本人学生との共習クラスを比べ後者では言語面・知識面にくわえて、異文化面・コミュニケーション面においてもより獲得ができていることを、学習者の記述より分析する。 学部留学生における学習カウンセリングの意義と課題 堀井惠子, 山崎けい子 Mar, 1997 Others 平成9年3月5日。 武蔵野女子大学国際交流センターでは8年前から学部授業とは別に学習カウンセリングを設けている。その目的は「留学生一人一人が学習面で授業の不足分を補いながら独り立ちできるように、また、充実した学生生活を送ることができるようにサポートする」ことにある。8年間のニーズの変化、教師の対処を記録をもとに追いながら、その意義、課題を探る。 日本語教育現場における教師の自己・相互研修 Jul, 1992 Others 教師の「孤立化」を防ぎ、学習者がいかに効果的に学習できるかを考えるために必要な教師の自己研修と相互研修の方法と実践報告。 1 Research Projects 8 Computerized Adaptive Business Japanese Test Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2019 - Mar, 2023 An Analysis of the Difficulties in Business Communication by Chinese Learners of Japanese Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2018 - Mar, 2022 Meng Yun コンピュータ適応型ビジネス日本語テストの開発と検証 基盤研究(B), 日本学術振興会 科学研究費補助金, Apr, 2016 - Mar, 2020 赤木彌生 コンピュータ適応型ビジネス日本語テストの開発と検証 基盤研究(B), 日本学術振興会, Apr, 2012 - Mar, 2016 赤木彌生 ビジネス日本語の評価基準―Can-do-statements 作成のための調査研究 武蔵野大学学院特別研究費, Apr, 2011 - Mar, 2014 堀井惠子 More Social Activities 21 十月会会員 Oct, 2005 - Present 文化庁委託「就労者に対する日本語教師【初任】研修 Lecturer, Consultant, Planner, Logistic support, Report author 武蔵野大学, May, 2022 - Jan, 2023 文化庁委託「就労者に対する日本語教師【初任】研修 Lecturer, Consultant, Planner, Logistic support, Report author, Others 武蔵野大学, May, 2021 - Dec, 2021 文化庁委託「就労者に対する日本語教師【初任】研修 Lecturer, Consultant, Planner, Logistic support, Report author, Others ビジネス日本語研究会, May, 2020 - Dec, 2020 文化庁:「生活者としての外国人」のための日本語教育事業「外国人児童に対する日本語指導者養成講座」講師 Apr, 2010 - Mar, 2011 More 教育内容・方法の工夫 16 Subject 「日本語2」 留学生の初年次アカデミック・ジャパニーズ教育を目的とする科目の開発 Date(From) 1989 Date(To) 2004 Subject 「日本語教授法?」実践力をつける日本語教授法教育として参加型授業を開発 Date(From) 1990 Date(To) 1990 Summary 参加型授業として、毎回指名、また振り返りと課題を毎週提出させ返却する事によってコミュニケーション力と考える力を身につけさせる。 Subject 「日本事情」留学生と日本人学生の混成グループによる発表を通してプレゼン能力と異文化対処力を身につける授業の開発・実践 Date(From) 1990 Date(To) 2008 Summary 留学生と日本人学生の混成グループによる発表を通してプレゼン能力と異文化対処力を身につける。 Subject 「日本語教育実習」のコーディネイト Date(From) 1995 Date(To) 1995 Summary 学内に外国人協力者を招き、実習を行うことで、様々な日本語教育の実践力を育成する。 Subject 学内日本語教育科目のコーディネイト Date(From) 1995/04 Date(To) 1995/04 Summary 学部日本語科目のコーディネイト Subject 日本語教員養成課程を主任としてコーディネイト Date(From) 1997/04 Date(To) 1997/04 Summary 日本語教員養成課程を主任としてコーディネイト、実習の手配、 スピーチコンテスト主催、毎年日本語教員養成課程報発行 Subject 「日本語・日本語教育プレゼミ」担当 Date(From) 2006 Date(To) 2010 Summary 学部2年生を対象としたアカデミック・ジャパニーズ能力育成を目指したゼミ活動、グループワークが特徴 Subject 「日本語教育実践研究」大学院生を対象とした日本語教育に関する実践研究について、アクションリサーチも実施しながら日本語教育力の育成を図る。 Date(From) 2006 Date(To) 2006 Summary 大学院生を対象とした日本語教育に関する実践研究について、アクションリサーチも実施しながら日本語教育力の育成を図る。 Subject 「ビジネス日本語ゼミ」大学院における課題研究論文執筆を最終目的にアカデミック・ジャパニーズの上にビジネス日本語のコンテンツを合わせ指導する。 Date(From) 2006 Date(To) 2006 Summary 課題研究論文執筆を最終目的にアカデミック・ジャパニーズの上にビジネス日本語のコンテンツを合わせ指導する。 Subject 「ビジネス日本語演習4」プロジェクト・ベースト・ラーニングによるビジネス日本語の実践力をつけるための総合科目の開発と担当 Date(From) 2006 Date(To) 2006 Summary プロジェクト・ベースト・ラーニングによるビジネス日本語の実践力をつけるための総合科目 Subject 修士論文指導 Date(From) 2006 Date(To) 2006 Summary 大学院日本語教育コースの修了用件である修士論文の指導 Subject 大学院言語文化研究科ビジネス日本語コースをコース長としてコーディネイト Date(From) 2006/04 Date(To) 2006/04 Summary 大学院ビジネス日本語コース全体のコーディネイト Subject ゼミ合宿の実施 Date(From) 2007 Date(To) 2007 Summary 河口湖、軽井沢などで実施 Subject 特定課題研究指導 Date(From) 2007 Date(To) 2007 Summary 大学院ビジネス日本語コース修了用件である課題研究の指導 Subject 異文化コミュニケーション授業におけるPBL Date(From) 2011 Date(To) 2011 Subject アーティキュレーションプロジェクト Date(From) 2012/04 Date(To) 2012/04 1 教育上の能力に関する大学等の評価 1 Subject 学生による授業評価:毎年平均をかなり上回る評価となっている Date(From) 2009 Date(To) 2009 Summary 毎年平均をかなり上回る評価となっている 2009年後期 全学平均4.13 堀井4.75 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 18 Subject 国際交流海外調査 韓国日本学会第61回国際学術大会日本語教育国際シンポジウムにおける研究発表 Date(From) 2000/11 Summary 韓国 Subject 国際交流海外調査 東アジア日本語教育国際シンポジウムにおける研究発表 Date(From) 2002/11 Summary 中国 Subject 国際交流海外調査 ヨーロッパ日本学研究学会への参加 Date(From) 2003/08 Summary ポーランド Subject 国際日本研究・日本語教育における研究発表 Date(From) 2003/11 Summary 香港 Subject 国際交流海外調査 第3回国際OPIシンポジウム第12回プリンストン日本語教育フォーラム参加 Date(From) 2004/08 Summary アメリカ Subject 国際交流海外調査 ヨーロッパ日本学研究学会における研究発表 Date(From) 2005/08 Summary 関係国 オーストリア Subject 国際交流海外調査 中国上海日系企業のニーズ調査、上海理工大学での講演 Date(From) 2006/10 Subject 国際交流海外調査 天津外国語大学交換教授として授業・講演 Date(From) 2007/03 Subject 国際交流海外調査 日本語教育学国際大会2008における研究発表 Date(From) 2008/08 Summary 韓国(釜山) Subject 国際交流海外調査 科研調査 Date(From) 2008/10 Summary ベトナム(ハノイ) Subject 国際交流海外調査 中国日本語教学研究会2008年度、日本語教育・日本語研究国際学術研究討論会における座長・研究発表 Date(From) 2008/12 Summary 中国(広州) Subject 国際交流海外調査 厦門大学における講演・科研調査 Date(From) 2009/03 Summary 中国(厦門) Subject 国際交流海外調査 SAA-ICJLE2009国際研究大会における研究発表 Date(From) 2009/07 Summary オーストラリア(シドニー) Subject 国際交流海外調査 タイ国日本語教育研究会第22回年次セミナーにおける基調講演ならびに科研調査 Date(From) 2010/03 Summary タイ(バンコク) Subject 台湾における世界日本語教育大会における 研究発表ならびに科研調査 Date(From) 2010/07 Summary 台湾(台北) Subject 中国国際貿易学会国際ビジネス日本語研究委員会における基調講演 Date(From) 2011/04 Subject 中国、天津における2011世界日本語教育大会での招待発表、共同発表、ワークショップ Date(From) 2011/08 Subject 天津外国語大学におけるアーティキュレーションワークショップ Date(From) 2012/11 1 その他(教育上の能力) 27 Subject 武蔵野市国際交流協会 実践講座担当 Date(From) 2002 Subject 武蔵野女子大学FD委員会委員 Date(From) 2002 Subject 武蔵野女子学院 学院特別研究費 採択 Date(From) 2002/04 Date(To) 2003/03 Summary 日本人大学生に対する「日本語(スキル)」教育の可能性(単独)14年度10万円、15年度30万円、16年度30万円 Subject 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(A)(1)分担研究者 Date(From) 2003/04 Date(To) 2004/03 Summary 日本留学試験が日本語教育に及ぼす影響に関する調査・研究(代表:横浜国立大学 門倉正美) 670万円 Subject 武蔵野女子学院 学院特別研究費 採択 Date(From) 2003/04 Date(To) 2004/03 Summary 日本人大学生に対する「日本語(スキル)」教育の可能性(単独)14年度10万円、15年度30万円、16年度30万円 Subject 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(A)(1)分担研究者 Date(From) 2004/04 Date(To) 2005/03 Summary 日本留学試験が日本語教育に及ぼす影響に関する調査・研究(代表:横浜国立大学 門倉正美) 670万円 Subject 武蔵野女子学院 学院特別研究費 採択 Date(From) 2004/04 Date(To) 2005/03 Summary 日本人大学生に対する「日本語(スキル)」教育の可能性(単独)14年度10万円、15年度30万円、16年度30万円 Subject 映像を用いた授業改善企画委員会 報告書 Date(From) 2005/04 Date(To) 2006/03 Subject 西東京市国際交流協会 実践講座担当 Date(From) 2008 Subject 武蔵野大学生涯学習講座 「初めての短歌」1・2 Date(From) 2008 Summary 平成20年前期・後期 Subject 武蔵野大学生涯学習講座 「大学における留学生をサポートするためのボランティア講座」 Date(From) 2008 Subject 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C) Date(From) 2008/04 Date(To) 2009/03 Summary 留学生の就職支援のためのビジネス日本語教育の教材・教授法開発のための調査研究 Subject 文化庁:「生活者としての外国人」のための日本語教育事業 「仕事をする外国人をサポートするためのボランティア講座」 Date(From) 2008/04 Date(To) 2009/03 Subject 文化庁:「生活者としての外国人」のための日本語教育事業「外国人児童に対する日本語指導者養成講座」 Date(From) 2008/04 Date(To) 2009/03 Subject 文部科学省「専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム」海外経営専門職人財養成プログラム 早稲田大学コンソーシアム(通称G-MaP)メンバー Date(From) 2008/04 Date(To) 2009/03 Subject 茨城大学留学生センター・宇都宮大学留学生センター共催 留学生センター・シンポジウム2008 「留学生の就職支援としての日本語教育」 Date(From) 2009 Subject 武蔵野市国際交流協会 実践講座担当 Date(From) 2009 Subject 武蔵野大学生涯学習講座 「初めての短歌」1・2 Date(From) 2009 Summary 平成21年前期・後期 Subject 武蔵野大学生涯学習講座 「大学における留学生をサポートするためのボランティア講座」 Date(From) 2009 Subject 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C) Date(From) 2009/04 Date(To) 2010/03 Summary 留学生の就職支援のためのビジネス日本語教育の教材・教授法開発のための調査研究 12» 資格・免許 4 Subject ACTFL OPIテスター資格取得 Date 2000/06 Summary 教育能力検定試験合格、アメリカ外国語教育協会による、公式の会話力判定テスター資格 Subject 日本語教育能力検定試験合格 Date 1989/03 Summary 文部省による日本語教育能力を測る試験日本語 Subject 中学校教諭一級普通免許状 Date 1972/03 Subject 高等学校教諭二級普通免許状 Date 1972/03 1 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 4 Subject 日本企業における外国人留学生の就業促進に関する調査研究検討委員会委員(経済産業省委託海外技術者研修協会) Date(From) 2006/10 Date(To) 2007/03 Subject 「アジア人財資金構想共通カリキュラムセンター」事業委員(経済産業省委託海外技術者研修協会) Date(From) 2007/06 Date(To) 2008/03 Subject アジア人財資金構想共通カリキュラムマネージメントセンター事業」委員 Date(From) 2008/04 Date(To) 2009/03 Subject 経済産業省委託事業グローバル人材活用協議会委員 Date(From) 2010/04 Date(To) 2011/03 1
Horii Keiko (堀井 惠子) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Teachers」format Profile Information AffiliationFaculty of Global Studies, Department of Japanese Communication, Musashino UniversityDegree学士(青山学院大学)修士(学術)(放送大学)Ph.D(The Open University of Japan)J-GLOBAL ID200901063123832507researchmap Member ID1000191832 Research Interests 6 ビジネス日本語 アーティキュレーション アカデミック・ジャパニーズ 日本語教員養成 日本語教育研究 地域の日本語 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Japanese language education / Research History 12 Apr, 2017 - Mar, 2020 of Language and Culture, Graduate School, Musashino University Apr, 2016 - Mar, 2020 Faculty of Global Studies, Department of Japanese Communication, Musashino University Apr, 2010 - Mar, 2020 of Language and Culture, Graduate School, Musashino University Apr, 2011 - Mar, 2016 Faculty of Global Communication, Musashino University Apr, 2010 - Mar, 2014 University of Air Lecturer More Education 3 Oct, 2014 - Mar, 2023 The Open University of Japan Apr, 2006 - Mar, 2008 The Open University of Japan - Mar, 1972 Faculty of Literature, Aoyama Gakuin University Committee Memberships 13 Jun, 2017 - Present 国際連携委員会副委員長, 日本語教育学会 Jun, 2010 - Present テーマ研究会ビジネス日本語研究会代表幹事, 日本語教育学会 Jul, 2007 - Present 研究集会委員長, 日本語教育学会 Jun, 2005 - Present 評議員, 日本語教育学会 Jan, 2004 - Present テーマ研究会アカデミック・ジャパニーズ・グループ事務局担当, 日本語教育学会 More Papers 62 留学生に対する日本語学習カウンセリングの意義と 課題:その3 ―学習カウンセリング報告の分析から― 堀井惠子、平井君代、天坂香織 Globarl Studies, 4 13-28, Mar, 2020 Lead author 多⽂化就労場⾯における⽇本⼈上司・同僚との関係―⽇系企業に就職した東南アジアの⼤学の卒業⽣への質問紙調査から― Keiko Horii,Loch Leaksmy、,Neancharoensuk Suneerat,Malaykham Sayakone,Dianni Risda 武蔵野⼤学しあわせ研究所紀要, 2 13-29, Apr, 2019 Peer-reviewedLead author The Significance and Issues on Short term Study Abroad in Japan Program: Perspectives Arising from Student’s Questionnaires Global Studies,, 3 27-38, Mar, 2019 Lead author Current state and issues on Business Japanese Education Horii Keiko Global Studies, 2 13-26, 2018 高等教育におけるビジネス日本語教育は何を目指すのか 堀井 惠子 ビジネス日本語教育国際大会ハノイ論文集『ビジネス日本語教育及びグロバール人材の育成』, Jul, 2017 Peer-reviewed More Misc. 54 人材育成と異文化コミュニケーション 堀井惠子 産業訓練, 61(701), Jan, 2015 The development of business Japanese computerized adaptive test (BJ-CAT) : measuring communication ability in business scenes 11 43-48, Mar, 2014 Challenges in Articulation when Studying in Japan : Findings from interviews with Chinese Students Global communication, 3 75-84, 2014 多文化共生と大学―共に学ぶ場から生まれるもの 堀井惠子 武蔵野大学国際交流だより 縁, (第4号), Mar, 2010 Invited 多文化共生と大学との関係について 実践フォーラム報告 堀井惠子 月刊日本語, (2009年10月号), Oct, 2009 Invited 日本語教育学会実践フォーラムについての報告 More Books and Other Publications 16 ビジネス日本語教育の課題再考―コース・デザインとPBL,シニアサポーター活用― 堀井惠子 Aug, 2015 現地法人における異文化コミュニケーションとその能力開発 白木光秀監修, 堀井惠子他 (Role: Joint author, 異文化コミュニケーション) 早稲田大学出版, Aug, 2014 (ISBN: 9784657140128) 日本語教育への扉(改訂版) 堀井惠子 凡人社, Apr, 2011 25年にわたり日本語・日本語教育を教えてきた日々の中で「日本語を教える上でこれは身につけておいた方がいい」と思ったことを、なるべく具体例をあげるようにしてわかりやすく整理したもの。構成は1.イントロダクション:日本語教育の世界2.日本語を教えるときに必要な文法上のポイント3.日本語を教えるときのポイント4.日本語教師への道と日本語教育能力検定試験対策 自国を売り込むツアー企画プロジェクト(旅行観光業) 堀井惠子, 鈴木洋子, 村野節子, 高橋薫, 向山陽子 (Role: Joint author) http://www.aots.or.jp/jp/jltc/kyozai.html, Mar, 2011 団塊世代向け商品企画プロジェクト(貿易業 堀井惠子, 村澤慶昭, 綱島珠美, 山辺真理子 (Role: Joint author) http://www.aots.or.jp/jp/jltc/kyozai.html, Mar, 2011 More Presentations 87 グローバル人財育成のための留学生日本語アーティキュレーション4年間の流れと成果 J-GAP 中日アーティキュレーションプロジェクト最終報告セミナー, Dec 5, 2015, 天津外国語大学 Invited ビジネス日本語講座 フエ大学公開講座, Mar, 2015, フエ大学 グローバル人財の要件とその実現 ー外国語学習のパラダイムシフトー 釜山外国語大学アジア共同体講座, Mar, 2015, 釜山外国語大学 Invited グローバル人財育成のための日本語アーティキュレーション 台灣日語教育學會J-GAP TAIWAN Can-do実践研究国際シンポジウムー韓国と日本の発足・推進から今後を考えるー, Mar, 2015, 台灣日語教育學會 Invited 短歌への扉 前期・後期 2015, 武蔵野大学社会連携センター More Professional Memberships 6 EUROPEAN ASSOCIATION FOR JAPANESE STUDIES American Council on the Teaching of Foreign Languages 日本語OPI研究会 異文化間教育学会 留学生教育学会 More Works 22 武蔵野大学留学生日本語スピーチコンテスト審査 Nov, 2009 Others スピーチコンテストの審査委員長 武蔵野大学留学生日本語スピーチコンテスト審査2008年11月スピーチコンテストの審査委員長 Nov, 2008 Others 2008年11月スピーチコンテストの審査委員長 大学院公開講座報告 Nov, 2008 Others 大学院公開講座の報告 カタカナ語について May, 2008 Others 単2008年5月間違いやすいカタカナ語についての解説 美しい日本語を話す人は美しい Jan, 2007 Others 美しい日本語を話す人とは 武蔵野大学大学院ビジネス日本語コース Sep, 2006 Others 武蔵野大学大学院ビジネス日本語コースについてのインタビュー 「ワリカンにするのはどうして?」 Dec, 2005 Others 「ニッポンの問題」についての留学生との対談 国際シンポジウム報告 Oct, 2005 Others OPI国際シンポジウムの報告 Q&A日本語教師現場からの悩み」 Jan, 2005 Others 「意外に」「意外と」の違いなど読者からの質問への回答 日本語教授法 Aug, 2004 Others 日本語教授法についての検定対策 回転扉 May, 2004 Others 近作7種 異文化間教育・コミュニケーション教育・言語教育と情報・コミュニケーション能力 言語教育法・実技(実習) May, 2004 Others 異文化間教育・コミュニケーション教育・言語教育と情報・コミュニケーション能力 言語教育法・実技(実習)に関する検定対策 現代短歌の現在代表歌集成 Aug, 2003 Others 最近の代表歌5首 異文化コミュニケーション Aug, 2003 Others 「異文化コミュニケーション」についての講義 異文化理解 異文化コミュニケーション Jun, 2003 Others 「異文化理解」についての日本語教育能力検定試験対策と解説 近藤富枝著『美しい日本の暮らし』「逆境の歌」がいい Mar, 2003 Others 書評 学部留学生に対する学習カウンセリングについて Nov, 2001 Others 学部留学生に対する学習カウンセリングの今までの実践の紹介(2頁) 日本語教育能力検定試験「異文化理解」 Jul, 2001 Others 「異文化理解」についての概説と検定試験対策問題・解答 私だけの秀歌人 Sep, 2000 Others 近作12首 日本人学生と留学生が共に学ぶ意義-日本事情科目の実践から Jul, 2000 Others 平成12年7月29日。 留学生のみのクラスと日本人学生との共習クラスを比べ後者では言語面・知識面にくわえて、異文化面・コミュニケーション面においてもより獲得ができていることを、学習者の記述より分析する。 学部留学生における学習カウンセリングの意義と課題 堀井惠子, 山崎けい子 Mar, 1997 Others 平成9年3月5日。 武蔵野女子大学国際交流センターでは8年前から学部授業とは別に学習カウンセリングを設けている。その目的は「留学生一人一人が学習面で授業の不足分を補いながら独り立ちできるように、また、充実した学生生活を送ることができるようにサポートする」ことにある。8年間のニーズの変化、教師の対処を記録をもとに追いながら、その意義、課題を探る。 日本語教育現場における教師の自己・相互研修 Jul, 1992 Others 教師の「孤立化」を防ぎ、学習者がいかに効果的に学習できるかを考えるために必要な教師の自己研修と相互研修の方法と実践報告。 1 Research Projects 8 Computerized Adaptive Business Japanese Test Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2019 - Mar, 2023 An Analysis of the Difficulties in Business Communication by Chinese Learners of Japanese Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2018 - Mar, 2022 Meng Yun コンピュータ適応型ビジネス日本語テストの開発と検証 基盤研究(B), 日本学術振興会 科学研究費補助金, Apr, 2016 - Mar, 2020 赤木彌生 コンピュータ適応型ビジネス日本語テストの開発と検証 基盤研究(B), 日本学術振興会, Apr, 2012 - Mar, 2016 赤木彌生 ビジネス日本語の評価基準―Can-do-statements 作成のための調査研究 武蔵野大学学院特別研究費, Apr, 2011 - Mar, 2014 堀井惠子 More Social Activities 21 十月会会員 Oct, 2005 - Present 文化庁委託「就労者に対する日本語教師【初任】研修 Lecturer, Consultant, Planner, Logistic support, Report author 武蔵野大学, May, 2022 - Jan, 2023 文化庁委託「就労者に対する日本語教師【初任】研修 Lecturer, Consultant, Planner, Logistic support, Report author, Others 武蔵野大学, May, 2021 - Dec, 2021 文化庁委託「就労者に対する日本語教師【初任】研修 Lecturer, Consultant, Planner, Logistic support, Report author, Others ビジネス日本語研究会, May, 2020 - Dec, 2020 文化庁:「生活者としての外国人」のための日本語教育事業「外国人児童に対する日本語指導者養成講座」講師 Apr, 2010 - Mar, 2011 More 教育内容・方法の工夫 16 Subject 「日本語2」 留学生の初年次アカデミック・ジャパニーズ教育を目的とする科目の開発 Date(From) 1989 Date(To) 2004 Subject 「日本語教授法?」実践力をつける日本語教授法教育として参加型授業を開発 Date(From) 1990 Date(To) 1990 Summary 参加型授業として、毎回指名、また振り返りと課題を毎週提出させ返却する事によってコミュニケーション力と考える力を身につけさせる。 Subject 「日本事情」留学生と日本人学生の混成グループによる発表を通してプレゼン能力と異文化対処力を身につける授業の開発・実践 Date(From) 1990 Date(To) 2008 Summary 留学生と日本人学生の混成グループによる発表を通してプレゼン能力と異文化対処力を身につける。 Subject 「日本語教育実習」のコーディネイト Date(From) 1995 Date(To) 1995 Summary 学内に外国人協力者を招き、実習を行うことで、様々な日本語教育の実践力を育成する。 Subject 学内日本語教育科目のコーディネイト Date(From) 1995/04 Date(To) 1995/04 Summary 学部日本語科目のコーディネイト Subject 日本語教員養成課程を主任としてコーディネイト Date(From) 1997/04 Date(To) 1997/04 Summary 日本語教員養成課程を主任としてコーディネイト、実習の手配、 スピーチコンテスト主催、毎年日本語教員養成課程報発行 Subject 「日本語・日本語教育プレゼミ」担当 Date(From) 2006 Date(To) 2010 Summary 学部2年生を対象としたアカデミック・ジャパニーズ能力育成を目指したゼミ活動、グループワークが特徴 Subject 「日本語教育実践研究」大学院生を対象とした日本語教育に関する実践研究について、アクションリサーチも実施しながら日本語教育力の育成を図る。 Date(From) 2006 Date(To) 2006 Summary 大学院生を対象とした日本語教育に関する実践研究について、アクションリサーチも実施しながら日本語教育力の育成を図る。 Subject 「ビジネス日本語ゼミ」大学院における課題研究論文執筆を最終目的にアカデミック・ジャパニーズの上にビジネス日本語のコンテンツを合わせ指導する。 Date(From) 2006 Date(To) 2006 Summary 課題研究論文執筆を最終目的にアカデミック・ジャパニーズの上にビジネス日本語のコンテンツを合わせ指導する。 Subject 「ビジネス日本語演習4」プロジェクト・ベースト・ラーニングによるビジネス日本語の実践力をつけるための総合科目の開発と担当 Date(From) 2006 Date(To) 2006 Summary プロジェクト・ベースト・ラーニングによるビジネス日本語の実践力をつけるための総合科目 Subject 修士論文指導 Date(From) 2006 Date(To) 2006 Summary 大学院日本語教育コースの修了用件である修士論文の指導 Subject 大学院言語文化研究科ビジネス日本語コースをコース長としてコーディネイト Date(From) 2006/04 Date(To) 2006/04 Summary 大学院ビジネス日本語コース全体のコーディネイト Subject ゼミ合宿の実施 Date(From) 2007 Date(To) 2007 Summary 河口湖、軽井沢などで実施 Subject 特定課題研究指導 Date(From) 2007 Date(To) 2007 Summary 大学院ビジネス日本語コース修了用件である課題研究の指導 Subject 異文化コミュニケーション授業におけるPBL Date(From) 2011 Date(To) 2011 Subject アーティキュレーションプロジェクト Date(From) 2012/04 Date(To) 2012/04 1 教育上の能力に関する大学等の評価 1 Subject 学生による授業評価:毎年平均をかなり上回る評価となっている Date(From) 2009 Date(To) 2009 Summary 毎年平均をかなり上回る評価となっている 2009年後期 全学平均4.13 堀井4.75 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 18 Subject 国際交流海外調査 韓国日本学会第61回国際学術大会日本語教育国際シンポジウムにおける研究発表 Date(From) 2000/11 Summary 韓国 Subject 国際交流海外調査 東アジア日本語教育国際シンポジウムにおける研究発表 Date(From) 2002/11 Summary 中国 Subject 国際交流海外調査 ヨーロッパ日本学研究学会への参加 Date(From) 2003/08 Summary ポーランド Subject 国際日本研究・日本語教育における研究発表 Date(From) 2003/11 Summary 香港 Subject 国際交流海外調査 第3回国際OPIシンポジウム第12回プリンストン日本語教育フォーラム参加 Date(From) 2004/08 Summary アメリカ Subject 国際交流海外調査 ヨーロッパ日本学研究学会における研究発表 Date(From) 2005/08 Summary 関係国 オーストリア Subject 国際交流海外調査 中国上海日系企業のニーズ調査、上海理工大学での講演 Date(From) 2006/10 Subject 国際交流海外調査 天津外国語大学交換教授として授業・講演 Date(From) 2007/03 Subject 国際交流海外調査 日本語教育学国際大会2008における研究発表 Date(From) 2008/08 Summary 韓国(釜山) Subject 国際交流海外調査 科研調査 Date(From) 2008/10 Summary ベトナム(ハノイ) Subject 国際交流海外調査 中国日本語教学研究会2008年度、日本語教育・日本語研究国際学術研究討論会における座長・研究発表 Date(From) 2008/12 Summary 中国(広州) Subject 国際交流海外調査 厦門大学における講演・科研調査 Date(From) 2009/03 Summary 中国(厦門) Subject 国際交流海外調査 SAA-ICJLE2009国際研究大会における研究発表 Date(From) 2009/07 Summary オーストラリア(シドニー) Subject 国際交流海外調査 タイ国日本語教育研究会第22回年次セミナーにおける基調講演ならびに科研調査 Date(From) 2010/03 Summary タイ(バンコク) Subject 台湾における世界日本語教育大会における 研究発表ならびに科研調査 Date(From) 2010/07 Summary 台湾(台北) Subject 中国国際貿易学会国際ビジネス日本語研究委員会における基調講演 Date(From) 2011/04 Subject 中国、天津における2011世界日本語教育大会での招待発表、共同発表、ワークショップ Date(From) 2011/08 Subject 天津外国語大学におけるアーティキュレーションワークショップ Date(From) 2012/11 1 その他(教育上の能力) 27 Subject 武蔵野市国際交流協会 実践講座担当 Date(From) 2002 Subject 武蔵野女子大学FD委員会委員 Date(From) 2002 Subject 武蔵野女子学院 学院特別研究費 採択 Date(From) 2002/04 Date(To) 2003/03 Summary 日本人大学生に対する「日本語(スキル)」教育の可能性(単独)14年度10万円、15年度30万円、16年度30万円 Subject 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(A)(1)分担研究者 Date(From) 2003/04 Date(To) 2004/03 Summary 日本留学試験が日本語教育に及ぼす影響に関する調査・研究(代表:横浜国立大学 門倉正美) 670万円 Subject 武蔵野女子学院 学院特別研究費 採択 Date(From) 2003/04 Date(To) 2004/03 Summary 日本人大学生に対する「日本語(スキル)」教育の可能性(単独)14年度10万円、15年度30万円、16年度30万円 Subject 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(A)(1)分担研究者 Date(From) 2004/04 Date(To) 2005/03 Summary 日本留学試験が日本語教育に及ぼす影響に関する調査・研究(代表:横浜国立大学 門倉正美) 670万円 Subject 武蔵野女子学院 学院特別研究費 採択 Date(From) 2004/04 Date(To) 2005/03 Summary 日本人大学生に対する「日本語(スキル)」教育の可能性(単独)14年度10万円、15年度30万円、16年度30万円 Subject 映像を用いた授業改善企画委員会 報告書 Date(From) 2005/04 Date(To) 2006/03 Subject 西東京市国際交流協会 実践講座担当 Date(From) 2008 Subject 武蔵野大学生涯学習講座 「初めての短歌」1・2 Date(From) 2008 Summary 平成20年前期・後期 Subject 武蔵野大学生涯学習講座 「大学における留学生をサポートするためのボランティア講座」 Date(From) 2008 Subject 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C) Date(From) 2008/04 Date(To) 2009/03 Summary 留学生の就職支援のためのビジネス日本語教育の教材・教授法開発のための調査研究 Subject 文化庁:「生活者としての外国人」のための日本語教育事業 「仕事をする外国人をサポートするためのボランティア講座」 Date(From) 2008/04 Date(To) 2009/03 Subject 文化庁:「生活者としての外国人」のための日本語教育事業「外国人児童に対する日本語指導者養成講座」 Date(From) 2008/04 Date(To) 2009/03 Subject 文部科学省「専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム」海外経営専門職人財養成プログラム 早稲田大学コンソーシアム(通称G-MaP)メンバー Date(From) 2008/04 Date(To) 2009/03 Subject 茨城大学留学生センター・宇都宮大学留学生センター共催 留学生センター・シンポジウム2008 「留学生の就職支援としての日本語教育」 Date(From) 2009 Subject 武蔵野市国際交流協会 実践講座担当 Date(From) 2009 Subject 武蔵野大学生涯学習講座 「初めての短歌」1・2 Date(From) 2009 Summary 平成21年前期・後期 Subject 武蔵野大学生涯学習講座 「大学における留学生をサポートするためのボランティア講座」 Date(From) 2009 Subject 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C) Date(From) 2009/04 Date(To) 2010/03 Summary 留学生の就職支援のためのビジネス日本語教育の教材・教授法開発のための調査研究 12» 資格・免許 4 Subject ACTFL OPIテスター資格取得 Date 2000/06 Summary 教育能力検定試験合格、アメリカ外国語教育協会による、公式の会話力判定テスター資格 Subject 日本語教育能力検定試験合格 Date 1989/03 Summary 文部省による日本語教育能力を測る試験日本語 Subject 中学校教諭一級普通免許状 Date 1972/03 Subject 高等学校教諭二級普通免許状 Date 1972/03 1 実務経験を有する者についての特記事項(職務上の実績) 4 Subject 日本企業における外国人留学生の就業促進に関する調査研究検討委員会委員(経済産業省委託海外技術者研修協会) Date(From) 2006/10 Date(To) 2007/03 Subject 「アジア人財資金構想共通カリキュラムセンター」事業委員(経済産業省委託海外技術者研修協会) Date(From) 2007/06 Date(To) 2008/03 Subject アジア人財資金構想共通カリキュラムマネージメントセンター事業」委員 Date(From) 2008/04 Date(To) 2009/03 Subject 経済産業省委託事業グローバル人材活用協議会委員 Date(From) 2010/04 Date(To) 2011/03 1