研究者検索結果一覧 加藤 奈奈子 加藤 奈奈子カトウ ナナコ (Nanako Kato) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 学芸学部心理学科 准教授学位修士(教育学)(2006年3月 京都大学)J-GLOBAL ID201601010845137365researchmap会員ID7000017255 研究キーワード 1 イメージを介した心理療法、箱庭療法、閉鎖環境における心理 研究分野 1 人文・社会 / 臨床心理学 / 経歴 3 2015年10月 - 2024年3月 奈良女子大学 生活環境学部 心身健康学科 臨床心理学コース 助教 2012年 - 2015年 :京都文教大学臨床心理学部 特任講師 2010年 - 2012年 :京都大学大学院教育学研究科 心理臨床関連助教 論文 4 「日本の南極越冬における心理社会的ストレスの諸相 ― 越冬経験者の手記を手がかりに ―」 鳴岩伸生, 川部哲也, 加藤奈奈子, 佐々木麻子, 桑原知子 京都光華女子大学京都光華女子大学短期大学部研究紀要 59 253-271 2022年3月 査読有り Human change and adaptation in Antarctica: Psychological research on Antarctic wintering-over at Syowa station Tomoko Kuwabara, Nobuo Naruiwa, Tetsuya Kawabe, Nanako Kato, Asako Sasaki, Atsushi Ikeda, Shinji Otani, Satoshi Imura, Kentaro Watanabe, Giichiro Ohno International Journal of Circumpolar Health (80) 1-11 2021年3月 査読有り 特別養護老人ホームに箱庭を持ち込む試み 「鮮やかさ」という視点の生成 大石真吾, 高橋優佳, 森崎志麻, 浅田恵美子, 井芹聖文, 千秋佳世, 加藤奈奈子 箱庭療法学研究 29(3) 317-328 2011年3月 査読有り familialityと心理的距離に関する一考察~デジャヴュ体験という視点から 加藤奈奈子 京都大学教育学研究科紀要 (55) 189-200 2009年3月 査読有り MISC 14 南極越冬体験における家族についての一考察 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 (11) 27-31 2024年3月 筆頭著者 定量化された自己をめぐる試論―データを「見ること」に着目して― 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 (10) 43-48 2023年3月 筆頭著者 オンライン箱庭の試み~イメージの直接性に着目して~ 加藤奈奈子, 黄馨卉, 竹味由惟, 奥村日奈子 奈良女子大学心理臨床研究 (9) 35-42 2022年3月 筆頭著者 箱庭表現のイメージを言葉にすることに関する試論~日本語・中国語のオノマトペとぴったりとした表現を巡って~ 加藤奈奈子, 黄馨卉, 竹味由惟 奈良女子大学心理臨床研究 (8) 51-58 2021年3月 筆頭著者 デジャヴュ体験における語りの主要素に関する一考察 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 (7) 31-38 2020年3月 筆頭著者 箱庭における「地」と箱庭表現を「見る」ことに関する一考察 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 6 31-36 2019年3月 中学・高校家庭科教員が教育実践上で経験する困難と課題 : 社会・文化・学校システムとの相互作用の観点から 曽山 いづみ, 森下 文, 岡本 英生, 伊藤 美奈子, 梅垣 佑介, 加藤 奈奈子, 黒川 嘉子 家政学研究 = Research journal of living science 64(2) 64-72 2018年3月 内田クレぺリン精神検査における「意志緊張」についての一考察 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 5 15-20 2018年3月 自伝・手記を用いた自閉スペクトラム症の研究-自閉スペクトラム症者による公刊された自伝・手記のリストの作成- 加藤奈奈子, 岡本英生, 黒川嘉子 奈良女子大学心理臨床研究 5 5-8 2018年3月 「私」を書くことに関する一試論~『箱男』と『何者』から 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 4 23-28 2017年3月 研究紹介 心理臨床における不確かさと実際性に関する研究 加藤奈奈子 奈良女子大学家政学会 62(2) 70-75.-75 2016年3月 イメージとしての家族に関する一試論 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 (3) 49-54. 2016年3月 臨床心理学における実験法の意義と課題―日本の臨床心理学における実験法を用いた研究- 加藤奈奈子, 岡本英生, 梅垣佑介, 黒川嘉子, 山根隆宏, 伊藤美奈子 奈良女子大学心理臨床研究 (3) 58-59. 2016年3月 初学者における臨床 加藤奈奈子 京都大学大学院教育学研究科心理教育相談室紀要 臨床心理事例研究 (42) 17-19. 2016年3月 1 書籍等出版物 4 人間の許容・適応限界事典 村木, 里志, 長谷川, 博, 小川, 景子 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅷ章 生活・健康 8.閉鎖環境) 朝倉書店 2022年11月 (ISBN: 9784254102963) 不登校の理解と支援のためのハンドブック : 多様な学びの場を保障するために 伊藤, 美奈子 ミネルヴァ書房 2022年8月 (ISBN: 9784623092536) 心が活きる教育に向かって : 幸福感を紡ぐ心理学・教育学 子安, 増生編, 桑原知子, 鳴岩伸生, 川部哲也, 佐々木玲仁, 加藤奈奈子 (担当:分担執筆, 範囲:南極に活きるこころ) ナカニシヤ出版 2009年 (ISBN: 9784779503658) 京大心理臨床シリーズ4 箱庭療法の事例と展開 岡田康伸, 皆藤章, 田中康裕 共編 (担当:分担執筆, 範囲:箱庭という「私」と対峙すること) 2007年3月 講演・口頭発表等 9 越冬隊員と家族の関係についての心理学研究 加藤奈奈子, 川部哲也 南極医学医療ワークショップ 2023年9月2日 オンライン箱庭の試み―イメージの直接性に着目して― 加藤奈奈子 日本箱庭療法学会第35回大会 2022年10月16日 The relationship between over-control and individual personality at work Nanako KATO International Congress of Psychology 2020 2021年7月20日 閉鎖環境下において活きる「こころ」 加藤奈奈子 第59回日本生気象学会大会 2020年11月29日 招待有り 南極におけるストレスに関する心理教育の可能性 南極医学医療ワークショップ 2019年7月 もっとみる 所属学協会 3 日本ユング心理学会 日本箱庭療法学会 日本心理臨床学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 高ストレス状況下における心の可視化情報の有用性探索と予防教育への応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2019年4月 - 2022年3月 加藤 奈奈子 長期閉鎖環境における心理的危機に対する組織的支援および危機管理機能の継承 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2019年3月 鳴岩 伸生, 桑原 知子, 川部 哲也, 佐々木 玲仁, 加藤 奈奈子, 佐々木 麻子, 渡邉 研太郎, 大野 義一朗, 重田 智 長期閉鎖環境下での主観的評価と生理指標にみるストレス予防に関する実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2018年3月 加藤 奈奈子, 桑原 知子, 鳴岩 伸生, 川部 哲也, 佐々木 玲仁, 佐々木 麻子, 渡邉 研太郎, 大野 義一朗, 西山 幸子 長期閉鎖環境への適応および帰還後再適応に対する心理的サポート方法の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 鳴岩 伸生, 桑原 知子, 川部 哲也, 佐々木 玲仁, 加藤 奈奈子, 佐々木 麻子, 渡邉 研太郎, 大野 義一朗, 重田 智
加藤 奈奈子カトウ ナナコ (Nanako Kato) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 学芸学部心理学科 准教授学位修士(教育学)(2006年3月 京都大学)J-GLOBAL ID201601010845137365researchmap会員ID7000017255 研究キーワード 1 イメージを介した心理療法、箱庭療法、閉鎖環境における心理 研究分野 1 人文・社会 / 臨床心理学 / 経歴 3 2015年10月 - 2024年3月 奈良女子大学 生活環境学部 心身健康学科 臨床心理学コース 助教 2012年 - 2015年 :京都文教大学臨床心理学部 特任講師 2010年 - 2012年 :京都大学大学院教育学研究科 心理臨床関連助教 論文 4 「日本の南極越冬における心理社会的ストレスの諸相 ― 越冬経験者の手記を手がかりに ―」 鳴岩伸生, 川部哲也, 加藤奈奈子, 佐々木麻子, 桑原知子 京都光華女子大学京都光華女子大学短期大学部研究紀要 59 253-271 2022年3月 査読有り Human change and adaptation in Antarctica: Psychological research on Antarctic wintering-over at Syowa station Tomoko Kuwabara, Nobuo Naruiwa, Tetsuya Kawabe, Nanako Kato, Asako Sasaki, Atsushi Ikeda, Shinji Otani, Satoshi Imura, Kentaro Watanabe, Giichiro Ohno International Journal of Circumpolar Health (80) 1-11 2021年3月 査読有り 特別養護老人ホームに箱庭を持ち込む試み 「鮮やかさ」という視点の生成 大石真吾, 高橋優佳, 森崎志麻, 浅田恵美子, 井芹聖文, 千秋佳世, 加藤奈奈子 箱庭療法学研究 29(3) 317-328 2011年3月 査読有り familialityと心理的距離に関する一考察~デジャヴュ体験という視点から 加藤奈奈子 京都大学教育学研究科紀要 (55) 189-200 2009年3月 査読有り MISC 14 南極越冬体験における家族についての一考察 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 (11) 27-31 2024年3月 筆頭著者 定量化された自己をめぐる試論―データを「見ること」に着目して― 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 (10) 43-48 2023年3月 筆頭著者 オンライン箱庭の試み~イメージの直接性に着目して~ 加藤奈奈子, 黄馨卉, 竹味由惟, 奥村日奈子 奈良女子大学心理臨床研究 (9) 35-42 2022年3月 筆頭著者 箱庭表現のイメージを言葉にすることに関する試論~日本語・中国語のオノマトペとぴったりとした表現を巡って~ 加藤奈奈子, 黄馨卉, 竹味由惟 奈良女子大学心理臨床研究 (8) 51-58 2021年3月 筆頭著者 デジャヴュ体験における語りの主要素に関する一考察 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 (7) 31-38 2020年3月 筆頭著者 箱庭における「地」と箱庭表現を「見る」ことに関する一考察 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 6 31-36 2019年3月 中学・高校家庭科教員が教育実践上で経験する困難と課題 : 社会・文化・学校システムとの相互作用の観点から 曽山 いづみ, 森下 文, 岡本 英生, 伊藤 美奈子, 梅垣 佑介, 加藤 奈奈子, 黒川 嘉子 家政学研究 = Research journal of living science 64(2) 64-72 2018年3月 内田クレぺリン精神検査における「意志緊張」についての一考察 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 5 15-20 2018年3月 自伝・手記を用いた自閉スペクトラム症の研究-自閉スペクトラム症者による公刊された自伝・手記のリストの作成- 加藤奈奈子, 岡本英生, 黒川嘉子 奈良女子大学心理臨床研究 5 5-8 2018年3月 「私」を書くことに関する一試論~『箱男』と『何者』から 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 4 23-28 2017年3月 研究紹介 心理臨床における不確かさと実際性に関する研究 加藤奈奈子 奈良女子大学家政学会 62(2) 70-75.-75 2016年3月 イメージとしての家族に関する一試論 加藤奈奈子 奈良女子大学心理臨床研究 (3) 49-54. 2016年3月 臨床心理学における実験法の意義と課題―日本の臨床心理学における実験法を用いた研究- 加藤奈奈子, 岡本英生, 梅垣佑介, 黒川嘉子, 山根隆宏, 伊藤美奈子 奈良女子大学心理臨床研究 (3) 58-59. 2016年3月 初学者における臨床 加藤奈奈子 京都大学大学院教育学研究科心理教育相談室紀要 臨床心理事例研究 (42) 17-19. 2016年3月 1 書籍等出版物 4 人間の許容・適応限界事典 村木, 里志, 長谷川, 博, 小川, 景子 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅷ章 生活・健康 8.閉鎖環境) 朝倉書店 2022年11月 (ISBN: 9784254102963) 不登校の理解と支援のためのハンドブック : 多様な学びの場を保障するために 伊藤, 美奈子 ミネルヴァ書房 2022年8月 (ISBN: 9784623092536) 心が活きる教育に向かって : 幸福感を紡ぐ心理学・教育学 子安, 増生編, 桑原知子, 鳴岩伸生, 川部哲也, 佐々木玲仁, 加藤奈奈子 (担当:分担執筆, 範囲:南極に活きるこころ) ナカニシヤ出版 2009年 (ISBN: 9784779503658) 京大心理臨床シリーズ4 箱庭療法の事例と展開 岡田康伸, 皆藤章, 田中康裕 共編 (担当:分担執筆, 範囲:箱庭という「私」と対峙すること) 2007年3月 講演・口頭発表等 9 越冬隊員と家族の関係についての心理学研究 加藤奈奈子, 川部哲也 南極医学医療ワークショップ 2023年9月2日 オンライン箱庭の試み―イメージの直接性に着目して― 加藤奈奈子 日本箱庭療法学会第35回大会 2022年10月16日 The relationship between over-control and individual personality at work Nanako KATO International Congress of Psychology 2020 2021年7月20日 閉鎖環境下において活きる「こころ」 加藤奈奈子 第59回日本生気象学会大会 2020年11月29日 招待有り 南極におけるストレスに関する心理教育の可能性 南極医学医療ワークショップ 2019年7月 もっとみる 所属学協会 3 日本ユング心理学会 日本箱庭療法学会 日本心理臨床学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 高ストレス状況下における心の可視化情報の有用性探索と予防教育への応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2019年4月 - 2022年3月 加藤 奈奈子 長期閉鎖環境における心理的危機に対する組織的支援および危機管理機能の継承 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2019年3月 鳴岩 伸生, 桑原 知子, 川部 哲也, 佐々木 玲仁, 加藤 奈奈子, 佐々木 麻子, 渡邉 研太郎, 大野 義一朗, 重田 智 長期閉鎖環境下での主観的評価と生理指標にみるストレス予防に関する実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2018年3月 加藤 奈奈子, 桑原 知子, 鳴岩 伸生, 川部 哲也, 佐々木 玲仁, 佐々木 麻子, 渡邉 研太郎, 大野 義一朗, 西山 幸子 長期閉鎖環境への適応および帰還後再適応に対する心理的サポート方法の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 鳴岩 伸生, 桑原 知子, 川部 哲也, 佐々木 玲仁, 加藤 奈奈子, 佐々木 麻子, 渡邉 研太郎, 大野 義一朗, 重田 智