研究者検索結果一覧 今田 晃一 今田 晃一イマダ コウイチ (Koichi Imada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 学芸学部国文学科 教授学位学術博士(神戸大学)J-GLOBAL ID200901076438872196researchmap会員ID5000058076 研究キーワード 5 教育工学 情報教育 Educational Technology Technology Education Information Education 研究分野 1 人文・社会 / 教育工学 / 学歴 3 - 2006年 神戸大学大学院総合人間科学研究科 - 1984年 神戸大学大学院教育学研究科 - 1981年 奈良教育大学 委員歴 6 2023年4月 - 現在 文部科学省 学校DX戦略アドバイザー事業委員 2022年10月 - 現在 デジタル庁 デジタル推進委員 2015年4月 - 現在 JAPET&SEC ICT夢コンテスト 企画・審査委員 2015年4月 - 現在 文部科学省 ICT活用教育アドバイザー委員 2007年 - 2012年 日本国際理解教育学会理事(2007~2012) もっとみる 受賞 3 1997年 Matsushita Audio-Visual Education Prize 1997年 松下視聴覚教育研究賞(文部大臣賞) 1997年 Matsushita Audio-Visual Education Prize 論文 6 自己調整学習に留意した家庭科「教育実習指導」の実践報告 : 家庭科学習指導案の作成と模擬授業を通して 二橋拓哉, 佐藤靜, 今田晃一 大阪樟蔭女子大学『樟蔭教職研究』 8 79-88 2024年3月30日 最終著者 ネットいじめ」に留意したファシリテーターとしてのICT活用教員研修プログラムの実践報告 : 埼玉県幸手市教育委員会主催による全3回の教育研修の成果を中心に 今田晃一, 村山大樹, 奥澤智志, 二橋拓哉, 佐藤靜 大阪樟蔭女子大学『樟蔭教職研究』 8 69-78 2024年3月30日 筆頭著者 GIGA スクール構想における学習評価 : 自己調整学習に留意した「主体的に学習に取り組む態度」に着目して 今田晃一 二橋拓哉 川浪隆之 佐藤靜 大阪樟蔭女子大学『樟蔭教職研究』 8 13-21 2024年3月30日 筆頭著者 学校教員とフリースクールスタッフの共通性と差異に着目した研修システムの検討 ~生徒指導提要におけるネットワーク型支援チーム編成の観点から~ 村山大樹, 今田晃一, 手嶋將博 文教大学大学院教育学研究科『教育研究ジャーナル』 16(1) 45-50 2023年12月25日 「教職課程における ICT活用指導力に関するカリキュラムマップの作成 : 新教科『情報通信技術を活用した教育に関する理論及び方法]を中心として 今田 晃一, 村山 大樹, 手嶋 將博 大阪樟蔭女子大学研究紀要 13 87-94 2023年1月 筆頭著者 もっとみる MISC 19 Discussion on Learning Content of ‘Theories and Methods of Education Using Information and Communication Technology’: In Terms of Consistency with ‘Mathematics, Data Science and AI Education Program (Literacy Level)’ Masahiro Teshima, Koichi Imada, Taiki Murayama Shonan journal 13 1-17 2021年12月 教職用新設科目『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に関する一考察~『令和の日本型学校教育』を手掛かりにして~ 今田晃一, 上出吉則, 佐藤靜 大阪樟蔭女子大学『大阪樟蔭女子大学研究紀要』 12 97-104 2021年12月 『Society5.0 for SDGs』を題材とした探究的な学習の課題に関する一考察―『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシー)』における実践を想定して― 今田晃一, 手嶋將博 文教大学『教育研究所紀要』 30 15-27 2021年12月 情報通信技術を活用した教育に関する理論及び方法」の学修内容の検討一「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」との整合性より一 手嶋將博, 今田晃一, 村山大樹 文教大学大学院教育学研究科『教育研究ジャーナル』 14(2) 17-22 2021年9月 保育者用数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)の検討-幼児向けプログラミング活動及び領域「環境」の内容を手掛かりに 村山大樹, 今田晃一 文教大学大学院教育学研究科『教育研究ジャーナル』 14(2) 33-36 2021年9月 GIGAスクール構想を想定した教職課程科目の実践~デジタル・ネイティブ世代の特性を生かして~ 手嶋將博, 今田晃一, 村山大樹 VoL13(No.2) 13-17 2021年3月 査読有り 教職課程科目におけるオンライン授業の在り方に関する一考察~GIGAスクール構想』を想定したシラバスの実践より~ 手嶋將博, 今田晃一 湘南フォーラム (25) 127-136 2021年3月 査読有り最終著者 ネットで学ぶ,人生100年時代の学びの作法~オンライン授業とこれからの学び~ 今田晃一 KGKジャーナル 55(552) 14-1415 2020年9月 招待有り筆頭著者 教育ICTを用いた授業づくり : 学力テストの課題をデジタルの視点から再構成した実践事例 村橋 直樹, 今田 晃一 教育研究所紀要 (23) 115-126 2014年 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てるために行われているのが「全国学力・学習状況調査」であり、その関心は年々高まっている。年度、校種、教科を超えて過去出題された学力テストの問題を検討すると、教育ICTを活用して取り組むことでより有効な学習活動を展開することができる出題事例が多く見られる。そこで本実践では、学力テストで示された課題を朝日新聞が提供するデジタルコンテンツを用いて授業を行い、教育活動におけるデジタルの可能性を検討した。 教育におけるデジタルの可能性 : 授業づくり及び学習指導上の留意点 今田 晃一 教育研究所紀要 (22) 75-84 2013年 学校教育および幼児教育においてタブレット型情報端末を活用した授業づくりに取り組んだ。NHKや朝日新聞が提供するデジタル・コンテンツを活用、博物館における事前・現地学習の在り方、反転授業(Flipped Classroom)につながる授業動画配信の試行、幼児教育におけるiPad用のデジタル絵本の作成と実演等、5つの実践を通して教育におけるデジタルの可能性を授業づくりとその留意点をまとめた。 The important matter on the practice in a subject "Information technology" ICT-Education NiHon Bunkyo Shuppan.Inc. (18) 1-5 2003年 A Pratical Use of the Museum in School Education 今田 晃一, 手嶋 將博, 青木 務 Educational Research, Bunkyo University 37(36) 85-94 2003年 教科「情報」における実践上の留意点 ICT・Education フォーラム「情報教育」日本文教出版 (18) 1-5 2003年 学校教育における博物館の活用 「教育学部紀要」文教大学教育学部 (36) 85-94 2003年 The important matter on the practice in a subject "Information technology" ICT-Education NiHon Bunkyo Shuppan.Inc. (18) 1-5 2003年 A Pratical Use of the Museum in School Education Educational Research, Bunkyo University (36) 85-94 2003年 Influence of Livings Conditions and Age Groups on Evaluation of Image of Material 大谷 法子, 今田 晃一, 青木 務 Faculty of Human Development Research 1(10) 135-145 2002年 材料のイメージ評価に及ぼす生活環境・加齢の影響 神戸大学発達科学部紀要 10(1) 2002年 材料のイメージ評価に及ぼす生活環境・加齢の研究 大谷 法子, 今田 晃一, 青木 務 神戸大学発達科学部研究紀要 1(10) 135-145 2002年 1 書籍等出版物 1 現代国際理解教育事典 日本国際理解教育学会 (担当:分担執筆, 範囲:分担執筆項目:「メディアの活用」、「情報化」、「情報化と国際理解教育」) 明石書店 2022年4月 (ISBN: 9784750353395) 講演・口頭発表等 6 「生徒指導提要」における発達支持的生徒指導に関する一考察 -いじめ防止の題材としての村上春樹『沈黙』に対する価値再考- 今田晃一, 村山大樹 日本学校教育学会第37回研究大会 2023年8月5日 「生徒指導提要]における困難課題対応的生徒指導に関する一考察 -不登校支援としてのネットワーク型支援チーム編成に向けたスタッフ研修- 村山大樹, 今田晃一 日本学校教育学会第37回研究大会(2023) 2023年8月5日 教職課程における ICT 活用指導力に関するカリキュラムマップの作成 ―「情報通信技術を活用した教育に関する理論及び方法」を中心として― 今田晃一, 村山大樹 日本学校教育学会 第36回研究大会 2022年8月6日 教員・保育者養成課程におけるICT 活用指導力向上に向けたカリキュラムの検討 ―教職課程コアカリキュラムに示されたICT 活用関連項目の整理― 村山大樹, 今田晃一 日本学校教育学会 第36回研究大会 2022年8月6日 SDGsの意識を涵養する社会科地理分野のカリキュラム開発~プログラミング的思考法を活 用したグループワークを通して~ 砂川真璃, 木村慶太, 今田晃一 異文化間教育学会第42回大会および日本国際理解教育学会第30回研究大会合同大会 2021年6月12日 もっとみる 所属学協会 5 2010年4月 - 現在 日本デジタル教科書学会 2004年4月 - 現在 日本学校教育学会 Japan Society for Educational Technology 日本教育工学会 Japan Society for Educational Technology Works(作品等) 2 国立民族学博物館、異文化理解学習プログラムの開発 2003年 - 2004年 National Museum of Ethnology, Cultural Understanding Learning Program 2003年 - 2004年 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 ネットいじめに留意したファシリテーターとしてのICT活用教員研修プログラムの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 今田 晃一, 村山 大樹 東アジア等との関連性を踏まえた日本の防災・減災教育の展開と課題 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 藤岡 達也, 伊藤 孝, 大辻 永, 岡田 成幸, 佐藤 健, 榊原 保志, 今田 晃一, 根本 泰雄, 山口 克彦, 五十嵐 素子 タブレット型情報端末を用いた授業における対話を促す指導方略のモデル化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年 - 2012年 今田 晃一, 大西 久雄, 今西 昭博, 倉持 登紀子, 市河 大, 荒井 一郎, 木村 慶太, 韓 敬九, 葉山 泰三, 長田 朋之, 横山 美智子, 村山 大樹 東アジア等の自然災害に関する防災・減災教育についての日本の教育貢献可能性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2010年 - 2012年 藤岡 達也, 佐藤 健, 秋吉 博之, 田島 弘司, 五十嵐 素子, 今田 晃一, 原 瑞穂 国際理解教育のワークショップ型教員研修における実践への促進・阻害要因に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年 - 2010年 今田 晃一, 手嶋 將博, 多田 孝志 もっとみる
今田 晃一イマダ コウイチ (Koichi Imada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属大阪樟蔭女子大学 学芸学部国文学科 教授学位学術博士(神戸大学)J-GLOBAL ID200901076438872196researchmap会員ID5000058076 研究キーワード 5 教育工学 情報教育 Educational Technology Technology Education Information Education 研究分野 1 人文・社会 / 教育工学 / 学歴 3 - 2006年 神戸大学大学院総合人間科学研究科 - 1984年 神戸大学大学院教育学研究科 - 1981年 奈良教育大学 委員歴 6 2023年4月 - 現在 文部科学省 学校DX戦略アドバイザー事業委員 2022年10月 - 現在 デジタル庁 デジタル推進委員 2015年4月 - 現在 JAPET&SEC ICT夢コンテスト 企画・審査委員 2015年4月 - 現在 文部科学省 ICT活用教育アドバイザー委員 2007年 - 2012年 日本国際理解教育学会理事(2007~2012) もっとみる 受賞 3 1997年 Matsushita Audio-Visual Education Prize 1997年 松下視聴覚教育研究賞(文部大臣賞) 1997年 Matsushita Audio-Visual Education Prize 論文 6 自己調整学習に留意した家庭科「教育実習指導」の実践報告 : 家庭科学習指導案の作成と模擬授業を通して 二橋拓哉, 佐藤靜, 今田晃一 大阪樟蔭女子大学『樟蔭教職研究』 8 79-88 2024年3月30日 最終著者 ネットいじめ」に留意したファシリテーターとしてのICT活用教員研修プログラムの実践報告 : 埼玉県幸手市教育委員会主催による全3回の教育研修の成果を中心に 今田晃一, 村山大樹, 奥澤智志, 二橋拓哉, 佐藤靜 大阪樟蔭女子大学『樟蔭教職研究』 8 69-78 2024年3月30日 筆頭著者 GIGA スクール構想における学習評価 : 自己調整学習に留意した「主体的に学習に取り組む態度」に着目して 今田晃一 二橋拓哉 川浪隆之 佐藤靜 大阪樟蔭女子大学『樟蔭教職研究』 8 13-21 2024年3月30日 筆頭著者 学校教員とフリースクールスタッフの共通性と差異に着目した研修システムの検討 ~生徒指導提要におけるネットワーク型支援チーム編成の観点から~ 村山大樹, 今田晃一, 手嶋將博 文教大学大学院教育学研究科『教育研究ジャーナル』 16(1) 45-50 2023年12月25日 「教職課程における ICT活用指導力に関するカリキュラムマップの作成 : 新教科『情報通信技術を活用した教育に関する理論及び方法]を中心として 今田 晃一, 村山 大樹, 手嶋 將博 大阪樟蔭女子大学研究紀要 13 87-94 2023年1月 筆頭著者 もっとみる MISC 19 Discussion on Learning Content of ‘Theories and Methods of Education Using Information and Communication Technology’: In Terms of Consistency with ‘Mathematics, Data Science and AI Education Program (Literacy Level)’ Masahiro Teshima, Koichi Imada, Taiki Murayama Shonan journal 13 1-17 2021年12月 教職用新設科目『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)』に関する一考察~『令和の日本型学校教育』を手掛かりにして~ 今田晃一, 上出吉則, 佐藤靜 大阪樟蔭女子大学『大阪樟蔭女子大学研究紀要』 12 97-104 2021年12月 『Society5.0 for SDGs』を題材とした探究的な学習の課題に関する一考察―『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシー)』における実践を想定して― 今田晃一, 手嶋將博 文教大学『教育研究所紀要』 30 15-27 2021年12月 情報通信技術を活用した教育に関する理論及び方法」の学修内容の検討一「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」との整合性より一 手嶋將博, 今田晃一, 村山大樹 文教大学大学院教育学研究科『教育研究ジャーナル』 14(2) 17-22 2021年9月 保育者用数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)の検討-幼児向けプログラミング活動及び領域「環境」の内容を手掛かりに 村山大樹, 今田晃一 文教大学大学院教育学研究科『教育研究ジャーナル』 14(2) 33-36 2021年9月 GIGAスクール構想を想定した教職課程科目の実践~デジタル・ネイティブ世代の特性を生かして~ 手嶋將博, 今田晃一, 村山大樹 VoL13(No.2) 13-17 2021年3月 査読有り 教職課程科目におけるオンライン授業の在り方に関する一考察~GIGAスクール構想』を想定したシラバスの実践より~ 手嶋將博, 今田晃一 湘南フォーラム (25) 127-136 2021年3月 査読有り最終著者 ネットで学ぶ,人生100年時代の学びの作法~オンライン授業とこれからの学び~ 今田晃一 KGKジャーナル 55(552) 14-1415 2020年9月 招待有り筆頭著者 教育ICTを用いた授業づくり : 学力テストの課題をデジタルの視点から再構成した実践事例 村橋 直樹, 今田 晃一 教育研究所紀要 (23) 115-126 2014年 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てるために行われているのが「全国学力・学習状況調査」であり、その関心は年々高まっている。年度、校種、教科を超えて過去出題された学力テストの問題を検討すると、教育ICTを活用して取り組むことでより有効な学習活動を展開することができる出題事例が多く見られる。そこで本実践では、学力テストで示された課題を朝日新聞が提供するデジタルコンテンツを用いて授業を行い、教育活動におけるデジタルの可能性を検討した。 教育におけるデジタルの可能性 : 授業づくり及び学習指導上の留意点 今田 晃一 教育研究所紀要 (22) 75-84 2013年 学校教育および幼児教育においてタブレット型情報端末を活用した授業づくりに取り組んだ。NHKや朝日新聞が提供するデジタル・コンテンツを活用、博物館における事前・現地学習の在り方、反転授業(Flipped Classroom)につながる授業動画配信の試行、幼児教育におけるiPad用のデジタル絵本の作成と実演等、5つの実践を通して教育におけるデジタルの可能性を授業づくりとその留意点をまとめた。 The important matter on the practice in a subject "Information technology" ICT-Education NiHon Bunkyo Shuppan.Inc. (18) 1-5 2003年 A Pratical Use of the Museum in School Education 今田 晃一, 手嶋 將博, 青木 務 Educational Research, Bunkyo University 37(36) 85-94 2003年 教科「情報」における実践上の留意点 ICT・Education フォーラム「情報教育」日本文教出版 (18) 1-5 2003年 学校教育における博物館の活用 「教育学部紀要」文教大学教育学部 (36) 85-94 2003年 The important matter on the practice in a subject "Information technology" ICT-Education NiHon Bunkyo Shuppan.Inc. (18) 1-5 2003年 A Pratical Use of the Museum in School Education Educational Research, Bunkyo University (36) 85-94 2003年 Influence of Livings Conditions and Age Groups on Evaluation of Image of Material 大谷 法子, 今田 晃一, 青木 務 Faculty of Human Development Research 1(10) 135-145 2002年 材料のイメージ評価に及ぼす生活環境・加齢の影響 神戸大学発達科学部紀要 10(1) 2002年 材料のイメージ評価に及ぼす生活環境・加齢の研究 大谷 法子, 今田 晃一, 青木 務 神戸大学発達科学部研究紀要 1(10) 135-145 2002年 1 書籍等出版物 1 現代国際理解教育事典 日本国際理解教育学会 (担当:分担執筆, 範囲:分担執筆項目:「メディアの活用」、「情報化」、「情報化と国際理解教育」) 明石書店 2022年4月 (ISBN: 9784750353395) 講演・口頭発表等 6 「生徒指導提要」における発達支持的生徒指導に関する一考察 -いじめ防止の題材としての村上春樹『沈黙』に対する価値再考- 今田晃一, 村山大樹 日本学校教育学会第37回研究大会 2023年8月5日 「生徒指導提要]における困難課題対応的生徒指導に関する一考察 -不登校支援としてのネットワーク型支援チーム編成に向けたスタッフ研修- 村山大樹, 今田晃一 日本学校教育学会第37回研究大会(2023) 2023年8月5日 教職課程における ICT 活用指導力に関するカリキュラムマップの作成 ―「情報通信技術を活用した教育に関する理論及び方法」を中心として― 今田晃一, 村山大樹 日本学校教育学会 第36回研究大会 2022年8月6日 教員・保育者養成課程におけるICT 活用指導力向上に向けたカリキュラムの検討 ―教職課程コアカリキュラムに示されたICT 活用関連項目の整理― 村山大樹, 今田晃一 日本学校教育学会 第36回研究大会 2022年8月6日 SDGsの意識を涵養する社会科地理分野のカリキュラム開発~プログラミング的思考法を活 用したグループワークを通して~ 砂川真璃, 木村慶太, 今田晃一 異文化間教育学会第42回大会および日本国際理解教育学会第30回研究大会合同大会 2021年6月12日 もっとみる 所属学協会 5 2010年4月 - 現在 日本デジタル教科書学会 2004年4月 - 現在 日本学校教育学会 Japan Society for Educational Technology 日本教育工学会 Japan Society for Educational Technology Works(作品等) 2 国立民族学博物館、異文化理解学習プログラムの開発 2003年 - 2004年 National Museum of Ethnology, Cultural Understanding Learning Program 2003年 - 2004年 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 ネットいじめに留意したファシリテーターとしてのICT活用教員研修プログラムの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 今田 晃一, 村山 大樹 東アジア等との関連性を踏まえた日本の防災・減災教育の展開と課題 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 藤岡 達也, 伊藤 孝, 大辻 永, 岡田 成幸, 佐藤 健, 榊原 保志, 今田 晃一, 根本 泰雄, 山口 克彦, 五十嵐 素子 タブレット型情報端末を用いた授業における対話を促す指導方略のモデル化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年 - 2012年 今田 晃一, 大西 久雄, 今西 昭博, 倉持 登紀子, 市河 大, 荒井 一郎, 木村 慶太, 韓 敬九, 葉山 泰三, 長田 朋之, 横山 美智子, 村山 大樹 東アジア等の自然災害に関する防災・減災教育についての日本の教育貢献可能性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2010年 - 2012年 藤岡 達也, 佐藤 健, 秋吉 博之, 田島 弘司, 五十嵐 素子, 今田 晃一, 原 瑞穂 国際理解教育のワークショップ型教員研修における実践への促進・阻害要因に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年 - 2010年 今田 晃一, 手嶋 將博, 多田 孝志 もっとみる