Faculty of Science and Technology

菅間 敦

スガマ アツシ  (Atsushi Sugama)

基本情報

所属
成蹊大学 理工学部 理工学科 准教授
学位
博士(工学)(首都大学東京)

J-GLOBAL ID
201401070115064734
researchmap会員ID
B000237021

主要な論文

 37
  • Atsushi Sugama, Akihiko Seo
    Sensors 21(11) 3909-3909 2021年6月5日  査読有り
    Background: Loss of balance is a considerable risk factor for workers while using ladders, because they are required to maintain static postural balance on platforms of a restricted size. This study observed center of mass (CoM) and center of pressure (CoP) behaviors and evaluated the effects of the platform depth (anterior–posterior length) and working postures. Methods: Eleven male participants stood on four platforms with depths ranging from 6 to 15 cm and maintained their positions for 60 s while performing or not performing other tasks (object holding, upward viewing, or both simultaneously). The kinematics were analyzed on the sagittal plane based on the inverse pendulum model. Results: The absolute moving range for the CoP–CoM linearly increased with the decreasing platform depth, and the working postures affected the slopes of the linear fits. The relative range of CoP–CoM displacement on narrow platforms was highly correlated with the subjective sense of instability. Conclusions: Monitoring the CoP is effective for a better understanding and evaluation of static postural balance. This study’s findings contribute to improving the design of work equipment through the use of wider platforms that are robust against the effects of working postures.
  • Atsushi Sugama, Yasuhiro Tonoike, Akihiko Seo
    Human Factors and Ergonomics In Manufacturing 30(3) 195-203 2020年5月1日  
    This study investigates the functional stability limits (FSLs) in the squatting positions. Eleven male participants leaned and moved their pelvis horizontally in the clockwise and counter-clockwise directions while squatting at 11 depth levels. The depth was controlled by changing the hip height from 100% to 0% of the upright position. The FSLs and the center of pressure excursion lengths were calculated from the force-plate data, and the musculoskeletal loads on the lower limbs were estimated from the joint torques and surface electromyograms. As the hip height reduced, the area of the FSLs narrowed by up to 20% of the base of support (BOS) area at the deepest squatting position. The narrowing was affected by the decreasing FSLs in the forward direction, which also decreased by up to 20% of BOS. These quantitative data accurately evaluate the postural stability, suggesting a considerable fall risk during tasks requiring the squatting position.
  • 菅間敦, 大西明宏
    人間工学 52(1) 40-48 2016年  査読有り

MISC

 119

書籍等出版物

 7

講演・口頭発表等

 19

担当経験のある科目(授業)

 11

Works(作品等)

 3

共同研究・競争的資金等の研究課題

 4

社会貢献活動

 16

メディア報道

 2

専任教員自己点検・評価(点検・評価)

 1
  • 評価年度
    2023年度
    教育活動【特記すべき教育上の工夫】
    ICT活用
    教育活動【自己点検・評価】
    「CAD/CAMⅠ」は機械システム専攻の1年生向け必修科目であることから、機械設計の基本となる3次元CADの使用方法について丁寧かつ分かりやすく教えることに努めた。授業で使用するソフトウェアが、昨年度のPTC社CreoからAutodesk社Fusion360へと変更になったことから、講義資料を全て新規に作成し、学生がわかりやすい資料作りを行った。講義においては、質問しやすい雰囲気づくりとサポートを行った。これに対しては、アンケートにおいても高い評価が得られた。
    「機械工学実験」では新カリキュラムの2年生向けの必修科目として、他の先生方と協力して資料及び実験機器の準備を進めた。また演習中はレポート等の書き方の指導を含めて、学生に丁寧にサポートを行った。
    「プロジェクト実習で」は、PBL型の講義として、武蔵野福祉作業場における実作業の分析を行い、作業用の治具の新規提案を行った。授業においては、設計に必要なCADスキルの教育、姿勢の分析手法、現場で働かれている方々との接し方、改善提案を行う際のプレゼンテーションの指導などを行った。
    教育活動【達成度】
    100%
    研究活動【研究費に係る報告】
    産業人間工学研究室の立ち上げを行う年度であることから、9月から研究室配属となる学生とのゼミ活動および個人での研究活動を進めるため、学部予算を用いてPC、ディスプレイ、プリンタ、デスク等を購入した。また授業準備等に使用する機器として3Dプリンタ、スキャナ、環境測定器、高齢者体験教材等を購入した。また研究用途として、小型のモーションセンサおよびiPadを購入した。
    研究活動【自己点検・評価】
    目標では学術雑誌への論文投稿し、原著等論文1本の採択を目指していたが、筆頭論文の投稿には至らなかった。一方、共著論文では2本の論文が採択され、計画を上回る成果が得られた。学会発表では国内学術会議での発表を計画以上に実施することができた。競争的資金への応募は予定通り実施し、共同研究者として1件の採択に至った。研究室配属となった学生とのゼミ活動を週1回の頻度で実施し、学生のレベルアップを図るための活動を実施した。
    研究活動【達成度】
    70%
    大学運営【自己点検・評価】
    理工学部システムデザイン学科、理工学部教授会、理工学研究科教授会へ出席および審議を通じて、理工学部の運営に貢献した。
    学生が主体的に取り組む活動であるSeikei Formulaの担当教員として学生の活動をサポートした。
    大学運営【達成度】
    80%
    社会貢献【自己点検・評価】
    公的機関の委員会委員としての活動を行った。はじめに、労働安全衛生に関する委員会として、東京労働局が設置するTOKYO介護施設+Safe協議会およびTOKYO小売業+Safe協議会に参加し、労働者の安全・健康を確保するための取り組みを共有する委員会に対して、専門家として情報提供を行った。また、建設業労働災害防止協会の設置する「令和5年度 墜落防止のための安全設備設置マニュアル見直し提言専門部会」において、墜落事故等の少ない労働環境を構築するための設備設置マニュアルの改訂を行い、出版物として「木造家屋等低層住宅建築工事 墜落防止標準マニュアル」の出版に貢献した。
    また、日本人間工学会が事務局を務めるISO/TC159国内対策委員会分科会への参画を通して、人間工学領域における国際産業規格(ISO)の審議および国内産業規格(JIS)に関する審議を行い、産業分野への貢献を行った。また、日本人間工学会の学術誌の査読委員会委員として、質の高い査読を行うための活動を通じ、学術コミュニティへ貢献した。
    社会貢献【達成度】
    100%
    教育活動【エフォートポイント】※教育・研究・大学運営の合計を100%として
    60%
    研究活動【エフォートポイント】※同上
    20%
    大学運営【エフォートポイント】※同上
    20%
    授業評価アンケート(学生満足度)
    良好(good)
    研究業績(論文)
    2
    研究業績(著作)
    5
    研究業績(その他)
    7