研究者検索結果一覧 小林 英里 小林 英里コバヤシ エリ (Eri Kobayashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部 英語英米文学科 教授学位博士(人文科学)(お茶の水女子大学)J-GLOBAL ID201401037795666833researchmap会員IDB000243006 研究分野 1 人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / 経歴 1 2013年4月 - 現在 成蹊大学 文学部英米文学科 教授 論文 10 小説版「黒い大西洋」における「多舌のコーラス」による終わりなき代補ーーキャリル・フィリップス『クロッシング・ザ・リバー』(1993)論ーー 小林英里 成蹊英語英文学研究 (25) 45-74 2021年3月 「1945年8月に寄せたソネッツ」ーー英国詩人トニ・ハリソンのヒロシマ/ナガサキを主題とした作品について-- 小林英里 『言語文化研究所報』 (34) 31-40 2019年7月 「国ではなく個人を!」ーーアガサ・クリスティ作品にみる第二次世界大戦の表象分析 小林英里 『成蹊英語英文学研究』 (21) 63-82 2017年3月 ナショナリズムへと置換されるフェミニズムーー『ダニエル・デロンダ論』 小林英里 『ジョージ・エリオット研究』 (16) 39-54 2014年11月 査読有り 第一次世界大戦イギリス詩にみる多彩な女性詩人たち 小林英里 『女性とジェンダーの歴史』(イギリス女性史研究会) (2) 15-27 2014年11月 査読有り “Retrieving Fragments of An Effaced History: An Analysis of Maryse Conde’s I, Tituba, Black Witch of Salem (1986)” 小林英里 『中京大学国際英語学部紀要』 13(13) 63-74 2011年 ”Daughters of the Brontes: An Analysis of Jean Rhys’s Wide Sargasso Sea and Maryse Conde’s Windward Heights” 小林英里 『英文学研究』支部統合号 IV 273-282 2011年 査読有り ”A Surplus Woman of the Interbellum Era: Julia Martin in Jean Rhys's After Leaving Mr Mackenzie (1930)" 小林英里 『人文科学研究』 4 80-91 2009年3月 現代イギリス演劇におけるアガサ・クリスティー戯曲『ねずみとり』(1952)の位置に関する考察ーーマシュー・ボーン『プレイ・ウィズアウト・ワーズ』(2003)およびモイラ・ブッフィーニ『ディナー』(2002)との比較を通じて 小林英里 『えちゅーど』 (34) 1-15 2004年11月 Wide Sargasso Seaへむけてーージーン・リースの’Let Them Call It Jazz'" 小林英里 『国際研究論集』 12(4) 72-93 2000年1月 査読有り 1 書籍等出版物 12 意味をすくいあげて : 通訳者と翻訳者の終わりなき挑戦 小林英里 (担当:共著, 範囲:世界文学、「生まれつき翻訳」、応答する通訳者) 風間書房 2022年3月 (ISBN: 9784759924299) 現代イギリス文学と他国 二〇世紀英文学研究会編 (担当:共著, 範囲:第三部 非アングロ・サクソン系作家が見た他民族 第7章 ブラック・ブリティッシュ作家が描くユダヤ人ホロコーストーーキャリル・フィリップスの『血の性質』に見るトラウマの連帯ーー(145-166頁) 金星堂 2020年5月 英語英米文学研究の現在 小林英里 (担当:共著, 範囲:ポストアウシュヴィッツ文学の可能性ーー修辞がつなぐホロコースト、植民地主義、ヨーロッパの日本人留学生」223-254頁) 風間書房 2019年3月 国民国家と文学 小林英里 (担当:共著, 範囲:「『バラよりもハイビスカスを!』ーーウナ・マーソンの作品にみるジャマイカン・ナショナリズム」175-214頁) 作品社 2019年2月 『路と異界の英語圏文学』 小林英里 (担当:共著, 範囲:「ウナ・マーソン作品における三つの異界ーキングストン、ロンドン、ポコマニア」175-204頁) 大阪教育図書 2018年1月 もっとみる 講演・口頭発表等 12 「開かれたトラウマ小説に向けて」 小林英里 世界文学・語圏横断ネットワーク 第11回研究集会 セッション「トラウマと文学」 2019年9月19日 「英国詩人トニ・ハリソンのヒロシマ/ナガサキを主題とした作品について」 小林英里 世界文学・語圏横断ネットワーク第10回研究集会 企画セッション「ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリ、フクシマ」 2019年3月9日 「Jean Rhys, Caryl Phillips,遠藤周作作品のパリ」 小林英里 世界文学・語圏横断ネットワーク第9回研究集会 「セッションII パリの外国人(続)」 2018年9月21日 「ブラック・ブリティッシュ作家Caryl Phillipsによるユダヤ人表象ーーThe Nature of Blood (1997)にみる記憶の結び目としての場」 小林英里 20世紀英文学研究会 第206回例会 2018年9月15日 "A Multidirectional Reading of the Works of Caryl Phillips and Shusaku Endo” 小林英里 "Memory and Performance in African-Atlantic Futures" 2018年9月1日 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 北米及びカリブ海地域におけるツーリズムに対するコロニアリズムの影響と推移 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 森 有礼, 長畑 明利, ガルボ ジョゼフ, チルトン マイルズ, 小原 文衛, 細川 美苗, 矢次 綾, 杉野 健太郎, 塚田 幸光, 小林 英里, 土屋 陽子, 社河内 友里, 森岡 隆, 中垣 恒太郎, 山口 善成, 渡邊 真由美, 水口 陽子, 亀井 俊介, Armstrong C.J., 杉浦 清文
小林 英里コバヤシ エリ (Eri Kobayashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部 英語英米文学科 教授学位博士(人文科学)(お茶の水女子大学)J-GLOBAL ID201401037795666833researchmap会員IDB000243006 研究分野 1 人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / 経歴 1 2013年4月 - 現在 成蹊大学 文学部英米文学科 教授 論文 10 小説版「黒い大西洋」における「多舌のコーラス」による終わりなき代補ーーキャリル・フィリップス『クロッシング・ザ・リバー』(1993)論ーー 小林英里 成蹊英語英文学研究 (25) 45-74 2021年3月 「1945年8月に寄せたソネッツ」ーー英国詩人トニ・ハリソンのヒロシマ/ナガサキを主題とした作品について-- 小林英里 『言語文化研究所報』 (34) 31-40 2019年7月 「国ではなく個人を!」ーーアガサ・クリスティ作品にみる第二次世界大戦の表象分析 小林英里 『成蹊英語英文学研究』 (21) 63-82 2017年3月 ナショナリズムへと置換されるフェミニズムーー『ダニエル・デロンダ論』 小林英里 『ジョージ・エリオット研究』 (16) 39-54 2014年11月 査読有り 第一次世界大戦イギリス詩にみる多彩な女性詩人たち 小林英里 『女性とジェンダーの歴史』(イギリス女性史研究会) (2) 15-27 2014年11月 査読有り “Retrieving Fragments of An Effaced History: An Analysis of Maryse Conde’s I, Tituba, Black Witch of Salem (1986)” 小林英里 『中京大学国際英語学部紀要』 13(13) 63-74 2011年 ”Daughters of the Brontes: An Analysis of Jean Rhys’s Wide Sargasso Sea and Maryse Conde’s Windward Heights” 小林英里 『英文学研究』支部統合号 IV 273-282 2011年 査読有り ”A Surplus Woman of the Interbellum Era: Julia Martin in Jean Rhys's After Leaving Mr Mackenzie (1930)" 小林英里 『人文科学研究』 4 80-91 2009年3月 現代イギリス演劇におけるアガサ・クリスティー戯曲『ねずみとり』(1952)の位置に関する考察ーーマシュー・ボーン『プレイ・ウィズアウト・ワーズ』(2003)およびモイラ・ブッフィーニ『ディナー』(2002)との比較を通じて 小林英里 『えちゅーど』 (34) 1-15 2004年11月 Wide Sargasso Seaへむけてーージーン・リースの’Let Them Call It Jazz'" 小林英里 『国際研究論集』 12(4) 72-93 2000年1月 査読有り 1 書籍等出版物 12 意味をすくいあげて : 通訳者と翻訳者の終わりなき挑戦 小林英里 (担当:共著, 範囲:世界文学、「生まれつき翻訳」、応答する通訳者) 風間書房 2022年3月 (ISBN: 9784759924299) 現代イギリス文学と他国 二〇世紀英文学研究会編 (担当:共著, 範囲:第三部 非アングロ・サクソン系作家が見た他民族 第7章 ブラック・ブリティッシュ作家が描くユダヤ人ホロコーストーーキャリル・フィリップスの『血の性質』に見るトラウマの連帯ーー(145-166頁) 金星堂 2020年5月 英語英米文学研究の現在 小林英里 (担当:共著, 範囲:ポストアウシュヴィッツ文学の可能性ーー修辞がつなぐホロコースト、植民地主義、ヨーロッパの日本人留学生」223-254頁) 風間書房 2019年3月 国民国家と文学 小林英里 (担当:共著, 範囲:「『バラよりもハイビスカスを!』ーーウナ・マーソンの作品にみるジャマイカン・ナショナリズム」175-214頁) 作品社 2019年2月 『路と異界の英語圏文学』 小林英里 (担当:共著, 範囲:「ウナ・マーソン作品における三つの異界ーキングストン、ロンドン、ポコマニア」175-204頁) 大阪教育図書 2018年1月 もっとみる 講演・口頭発表等 12 「開かれたトラウマ小説に向けて」 小林英里 世界文学・語圏横断ネットワーク 第11回研究集会 セッション「トラウマと文学」 2019年9月19日 「英国詩人トニ・ハリソンのヒロシマ/ナガサキを主題とした作品について」 小林英里 世界文学・語圏横断ネットワーク第10回研究集会 企画セッション「ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリ、フクシマ」 2019年3月9日 「Jean Rhys, Caryl Phillips,遠藤周作作品のパリ」 小林英里 世界文学・語圏横断ネットワーク第9回研究集会 「セッションII パリの外国人(続)」 2018年9月21日 「ブラック・ブリティッシュ作家Caryl Phillipsによるユダヤ人表象ーーThe Nature of Blood (1997)にみる記憶の結び目としての場」 小林英里 20世紀英文学研究会 第206回例会 2018年9月15日 "A Multidirectional Reading of the Works of Caryl Phillips and Shusaku Endo” 小林英里 "Memory and Performance in African-Atlantic Futures" 2018年9月1日 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 北米及びカリブ海地域におけるツーリズムに対するコロニアリズムの影響と推移 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 森 有礼, 長畑 明利, ガルボ ジョゼフ, チルトン マイルズ, 小原 文衛, 細川 美苗, 矢次 綾, 杉野 健太郎, 塚田 幸光, 小林 英里, 土屋 陽子, 社河内 友里, 森岡 隆, 中垣 恒太郎, 山口 善成, 渡邊 真由美, 水口 陽子, 亀井 俊介, Armstrong C.J., 杉浦 清文
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