研究者検索結果一覧 今井 貴子 今井 貴子イマイ タカコ (Takako Imai) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 政治学科 教授学位学術博士(東京大学)J-GLOBAL ID201501053926140061researchmap会員IDB000243855外部リンクhttps://kaken.nii.ac.jp/d/r/60552859.ja.html東京大学大学院総合文化研究科博士課程(所定単位取得)(学術博士) 研究キーワード 3 イギリス政治 比較福祉政治 比較野党研究 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / イギリス政治、比較福祉政治 経歴 3 2012年 - 現在 成蹊大学 法学部政治学科 教授 2013年9月 - 2015年9月 ケンブリッジ大学 政治国際関係学部 客員研究員 2014年9月 - 2015年4月 欧州大学院(EUI) ロベルト・シューマン高等研究所 客員研究員 学歴 2 2003年4月 - 2009年3月 東京大学大学院 総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程 2001年4月 - 2003年3月 東京大学大学院 総合文化研究科国際社会科学専攻修士課程 委員歴 9 2023年9月 - 現在 日本政治学会 理事 2022年10月 - 2023年9月 日本政治学会 理事 査読委員会委員長 2021年10月 - 2022年10月 日本政治学会 理事 査読委員会副委員長 2020年10月 - 2022年10月 日本政治学会 理事 倫理委員会委員 2017年10月 - 2019年10月 日本政治学会 理事 国際交流委員会副委員長 もっとみる 受賞 3 2024年5月 2023年度ティーチングアウォード 成蹊大学 2020年3月 2019年度ティーチングアウォード 成蹊大学 2019年 第36回奨励賞 政権交代の政治力学ーイギリス労働党の軌跡1944-2010 一般財団法人 櫻田会 今井 貴子 論文 33 英国スターマー労働党政権「5つのの「使命」と立ちはだかる財政規律のと制約 今井貴子 新潮社Foresight 2024年8月 招待有り 「スターマー労働党政権の誕生―ポピュリズム時代の『狭き門』」 今井貴子 世界8月号 185-193 2024年8月 招待有り 「スターマー政権の誕生ー中道政党の復権とそのジレンマ」 今井貴子 地平9月号 2-5 2024年8月 招待有り 英国における議員と有権者の関係 今井貴子 Voters 77 16-18 2023年12月 招待有り筆頭著者 英国におけるオポジションの責務と応答力―固有性と普遍性 今井貴子 報告ペーパー 共通論題(「地域研究と比較政治学」)2023年度比較政治学会(第26回大会) 2023年6月 招待有り筆頭著者 もっとみる MISC 12 (耕論)党利党略を優先、緩む自制 今井貴子 朝日新聞 2023年7月 筆頭著者 解説・コメント「『女性しか立候補できない選挙区』 英労働党、30年かけて半数超え」 今井貴子 朝日新聞デジタル 2023年4月6日 「なぜ今、オポジションなのか」 今井貴子 『日本と世界の課題2023―歴史の転換点に立ち、未来を問う』 2023年1月 招待有り 「リスクの個人化を超えて」 今井貴子 『日本と世界の課題2022―ウィズ・ポストCOVID-19の地平を拓く』 2022年1月 招待有り 特集―シンポジウム内容収録:[総会記念シンポジウム]「貧困・介護・育児の政治―ベーシックアセットの福祉国家へ」 三浦 まり, 宮本 太郎, 香取 照幸, 今井 貴子, 平川 則男 『生活経済政策』 No.295(295) 3-27 2021年8月 招待有り Three-way conversation—Ongoing social cleavages in Japan, facing severe challenges of a super-aging society: Neither the ruling nor opposition parties are able to seize “the new dimension of political competition” NAKANISHI Hiroshi, SUNAHARA Yosuke, IMAI Takako Discuss Japan-Japan Foreign Policy Forum No.62 2021年1月 招待有り 添付ファイル 21世紀の西欧デモクラシーの命運:連載第1回「イギリス労働党とドイツ社民党の困難な現在」 今井 貴子 現代の理論 20 2019年10月 招待有り 『血愛一如』、時代を超える説得力 今井 貴子 中公web書評 2018年6月 招待有り 政治,エスタブリッシュメントへの信頼が崩壊 今井 貴子 私の構想, NIRA 総合研究開発機構 31 10-11 2017年8月 招待有り 講演 排除と包摂 : イングランド暴動から読み解く包摂の政治 (紋谷暢男教授 加藤節教授 高桑昭教授 記念号) 今井 貴子 成蹊法学 (78) 263-282 2013年 招待有り 政権交代の機能と政党の役割 生活危機を克服する政策の実現へ まず党内の意思決定プロセスの確立を (何が問題?日本の国会 : 民意を反映した政策決定の仕組みを!) 今井 貴子 連合 25(2) 6-8 2012年5月 招待有り 『包摂』の政治過程-イギリス労働党の政治選択と政策展開 今井貴子 社会政策学会第111回大会テーマ別分科会「社会的包摂の系譜と展開-英 仏の経験から」(報告 提出ペーパー) 2005年10月 2005年 1 書籍等出版物 14 平等と効率の福祉革命ー新しい女性の役割 イエスタ・エスピン=アンデルセン著, 大沢真理監訳 (担当:共訳, 範囲:第4章 子どもに投資しライフチャンスを平等にする) 岩波書店(現代文庫) 2022年7月 (ISBN: 9784006004514) ポピュリズムという挑戦ー岐路に立つ現代デモクラシー 水島治郎編 (担当:共著, 範囲:第3章「遅れてきたポピュリズムの衝撃ー政党政治のポピュリズム抑制機能とその瓦解?」) 岩波書店 2020年3月 現代政治のリーダーシップ 危機を生き抜いた8人の政治家 今井 貴子 (担当:共著, 範囲:第5章 トニー・ブレアー稀代の政治家の盛衰) 岩波書店 2019年10月 教養としての政治学入門 今井 貴子 (担当:共著, 範囲:はじめに、比較福祉政治 生活保障システムを比較する) 筑摩書房 2019年3月 政権交代の政治力学ーイギリス労働党の軌跡 1994-2010 今井 貴子 東京大学出版会 2018年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 6 総選挙後の英国はどこへ向かうのか ー有権者の選択と新政権の課題 今井貴子 日本アカデメイア・オンライン勉強会 2024年7月17日 招待有り 野党と民主主義 今井貴子 武蔵野市寄付講座(成蹊大学) 「民主主義について考えるための14講 」 2023年11月9日 招待有り イギリスのデモクラシーと政党政治 今井貴子 財務省・財務総合政策研究所 外部有識者による研究所内講演会 招待有り 「日本の議会制民主主義の危機克服への道ーイギリス政治から学ぶ」 今井貴子 勁草塾講演会 招待有り 「有意な選択肢たるにはー『信用性の政治』からの考察」 今井貴子 対話プロジェクト(生活経済政策研究所) 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 7 2024年9月 - 現在 政治過程論 (中央大学法学部) - 現在 比較政治経済 (成蹊大学法学部) - 現在 比較福祉政治 (成蹊大学法学部) 2021年4月 - 2022年8月 比較政治学(比較福祉政治) (東京外国語大学) 2017年4月 - 2018年3月 比較政治学演習・比較政治学特講 (中央大学大学院法学研究科) もっとみる 所属学協会 3 日本政治学会 日本比較政治学会 The Political Studies Association 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 「右」と「左」のポピュリズム:グローバル比較分析によるポピュリズム研究の新展開 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2021年4月 - 2026年3月 水島 治郎, 中北 浩爾, 西山 隆行, 野田 昌吾, 古賀 光生, 今井 貴子, 作内 由子, 伊藤 武, 上谷 直克, 中山 洋平 グローバル・ポピュリズムの比較政治分析:ヨーロッパ・アメリカ・日本 文科省 科研費 2017年 - 2020年 代表者 水島治郎 ヨーロッパ保守政治の構造変容:保守主義・キリスト教民主主義・新右翼 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)(海外学術調査) 2013年 - 2016年 水島 治郎 自由主義伝統のなかのイギリス政治と2000年代後半以降の変化に関する政治史研究 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)(海外学術調査) 2016年 若松邦弘 自由主義伝統の新たな局面としての1990年代以降イギリス政治に関する政治史的研究 文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 2012年 - 2014年 若松 邦弘, 山崎 幹根, 高安 健将, 今井 貴子, 平石 耕 もっとみる 社会貢献活動 5 鼎談「課題先進国・日本で進むさまざまな分断、与野党ともキャッチできない『新たな対立軸』」 その他 『中央公論』11月号 2020年10月 「コロナ時代の世界」第1回【欧州・英国】 出演 成蹊大学アジア太平洋研究センター(CAPS)・朝日新聞国際報道部共同企画 「コロナ時代の世界」オンデマンド配信 2020年10月 EU離脱交渉と イギリスの政治社会 講師 武蔵野地域五大学共同教養講座 2017年9月9日 神奈川大学生涯学習・エクステンション講座 講師 2017年7月22日 EU国民投票結果とイギリス社会の現在 講師 (公財)総合研究開発機構 2016年10月21日
今井 貴子イマイ タカコ (Takako Imai) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 政治学科 教授学位学術博士(東京大学)J-GLOBAL ID201501053926140061researchmap会員IDB000243855外部リンクhttps://kaken.nii.ac.jp/d/r/60552859.ja.html東京大学大学院総合文化研究科博士課程(所定単位取得)(学術博士) 研究キーワード 3 イギリス政治 比較福祉政治 比較野党研究 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / イギリス政治、比較福祉政治 経歴 3 2012年 - 現在 成蹊大学 法学部政治学科 教授 2013年9月 - 2015年9月 ケンブリッジ大学 政治国際関係学部 客員研究員 2014年9月 - 2015年4月 欧州大学院(EUI) ロベルト・シューマン高等研究所 客員研究員 学歴 2 2003年4月 - 2009年3月 東京大学大学院 総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程 2001年4月 - 2003年3月 東京大学大学院 総合文化研究科国際社会科学専攻修士課程 委員歴 9 2023年9月 - 現在 日本政治学会 理事 2022年10月 - 2023年9月 日本政治学会 理事 査読委員会委員長 2021年10月 - 2022年10月 日本政治学会 理事 査読委員会副委員長 2020年10月 - 2022年10月 日本政治学会 理事 倫理委員会委員 2017年10月 - 2019年10月 日本政治学会 理事 国際交流委員会副委員長 もっとみる 受賞 3 2024年5月 2023年度ティーチングアウォード 成蹊大学 2020年3月 2019年度ティーチングアウォード 成蹊大学 2019年 第36回奨励賞 政権交代の政治力学ーイギリス労働党の軌跡1944-2010 一般財団法人 櫻田会 今井 貴子 論文 33 英国スターマー労働党政権「5つのの「使命」と立ちはだかる財政規律のと制約 今井貴子 新潮社Foresight 2024年8月 招待有り 「スターマー労働党政権の誕生―ポピュリズム時代の『狭き門』」 今井貴子 世界8月号 185-193 2024年8月 招待有り 「スターマー政権の誕生ー中道政党の復権とそのジレンマ」 今井貴子 地平9月号 2-5 2024年8月 招待有り 英国における議員と有権者の関係 今井貴子 Voters 77 16-18 2023年12月 招待有り筆頭著者 英国におけるオポジションの責務と応答力―固有性と普遍性 今井貴子 報告ペーパー 共通論題(「地域研究と比較政治学」)2023年度比較政治学会(第26回大会) 2023年6月 招待有り筆頭著者 もっとみる MISC 12 (耕論)党利党略を優先、緩む自制 今井貴子 朝日新聞 2023年7月 筆頭著者 解説・コメント「『女性しか立候補できない選挙区』 英労働党、30年かけて半数超え」 今井貴子 朝日新聞デジタル 2023年4月6日 「なぜ今、オポジションなのか」 今井貴子 『日本と世界の課題2023―歴史の転換点に立ち、未来を問う』 2023年1月 招待有り 「リスクの個人化を超えて」 今井貴子 『日本と世界の課題2022―ウィズ・ポストCOVID-19の地平を拓く』 2022年1月 招待有り 特集―シンポジウム内容収録:[総会記念シンポジウム]「貧困・介護・育児の政治―ベーシックアセットの福祉国家へ」 三浦 まり, 宮本 太郎, 香取 照幸, 今井 貴子, 平川 則男 『生活経済政策』 No.295(295) 3-27 2021年8月 招待有り Three-way conversation—Ongoing social cleavages in Japan, facing severe challenges of a super-aging society: Neither the ruling nor opposition parties are able to seize “the new dimension of political competition” NAKANISHI Hiroshi, SUNAHARA Yosuke, IMAI Takako Discuss Japan-Japan Foreign Policy Forum No.62 2021年1月 招待有り 添付ファイル 21世紀の西欧デモクラシーの命運:連載第1回「イギリス労働党とドイツ社民党の困難な現在」 今井 貴子 現代の理論 20 2019年10月 招待有り 『血愛一如』、時代を超える説得力 今井 貴子 中公web書評 2018年6月 招待有り 政治,エスタブリッシュメントへの信頼が崩壊 今井 貴子 私の構想, NIRA 総合研究開発機構 31 10-11 2017年8月 招待有り 講演 排除と包摂 : イングランド暴動から読み解く包摂の政治 (紋谷暢男教授 加藤節教授 高桑昭教授 記念号) 今井 貴子 成蹊法学 (78) 263-282 2013年 招待有り 政権交代の機能と政党の役割 生活危機を克服する政策の実現へ まず党内の意思決定プロセスの確立を (何が問題?日本の国会 : 民意を反映した政策決定の仕組みを!) 今井 貴子 連合 25(2) 6-8 2012年5月 招待有り 『包摂』の政治過程-イギリス労働党の政治選択と政策展開 今井貴子 社会政策学会第111回大会テーマ別分科会「社会的包摂の系譜と展開-英 仏の経験から」(報告 提出ペーパー) 2005年10月 2005年 1 書籍等出版物 14 平等と効率の福祉革命ー新しい女性の役割 イエスタ・エスピン=アンデルセン著, 大沢真理監訳 (担当:共訳, 範囲:第4章 子どもに投資しライフチャンスを平等にする) 岩波書店(現代文庫) 2022年7月 (ISBN: 9784006004514) ポピュリズムという挑戦ー岐路に立つ現代デモクラシー 水島治郎編 (担当:共著, 範囲:第3章「遅れてきたポピュリズムの衝撃ー政党政治のポピュリズム抑制機能とその瓦解?」) 岩波書店 2020年3月 現代政治のリーダーシップ 危機を生き抜いた8人の政治家 今井 貴子 (担当:共著, 範囲:第5章 トニー・ブレアー稀代の政治家の盛衰) 岩波書店 2019年10月 教養としての政治学入門 今井 貴子 (担当:共著, 範囲:はじめに、比較福祉政治 生活保障システムを比較する) 筑摩書房 2019年3月 政権交代の政治力学ーイギリス労働党の軌跡 1994-2010 今井 貴子 東京大学出版会 2018年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 6 総選挙後の英国はどこへ向かうのか ー有権者の選択と新政権の課題 今井貴子 日本アカデメイア・オンライン勉強会 2024年7月17日 招待有り 野党と民主主義 今井貴子 武蔵野市寄付講座(成蹊大学) 「民主主義について考えるための14講 」 2023年11月9日 招待有り イギリスのデモクラシーと政党政治 今井貴子 財務省・財務総合政策研究所 外部有識者による研究所内講演会 招待有り 「日本の議会制民主主義の危機克服への道ーイギリス政治から学ぶ」 今井貴子 勁草塾講演会 招待有り 「有意な選択肢たるにはー『信用性の政治』からの考察」 今井貴子 対話プロジェクト(生活経済政策研究所) 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 7 2024年9月 - 現在 政治過程論 (中央大学法学部) - 現在 比較政治経済 (成蹊大学法学部) - 現在 比較福祉政治 (成蹊大学法学部) 2021年4月 - 2022年8月 比較政治学(比較福祉政治) (東京外国語大学) 2017年4月 - 2018年3月 比較政治学演習・比較政治学特講 (中央大学大学院法学研究科) もっとみる 所属学協会 3 日本政治学会 日本比較政治学会 The Political Studies Association 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 「右」と「左」のポピュリズム:グローバル比較分析によるポピュリズム研究の新展開 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2021年4月 - 2026年3月 水島 治郎, 中北 浩爾, 西山 隆行, 野田 昌吾, 古賀 光生, 今井 貴子, 作内 由子, 伊藤 武, 上谷 直克, 中山 洋平 グローバル・ポピュリズムの比較政治分析:ヨーロッパ・アメリカ・日本 文科省 科研費 2017年 - 2020年 代表者 水島治郎 ヨーロッパ保守政治の構造変容:保守主義・キリスト教民主主義・新右翼 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)(海外学術調査) 2013年 - 2016年 水島 治郎 自由主義伝統のなかのイギリス政治と2000年代後半以降の変化に関する政治史研究 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)(海外学術調査) 2016年 若松邦弘 自由主義伝統の新たな局面としての1990年代以降イギリス政治に関する政治史的研究 文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 2012年 - 2014年 若松 邦弘, 山崎 幹根, 高安 健将, 今井 貴子, 平石 耕 もっとみる 社会貢献活動 5 鼎談「課題先進国・日本で進むさまざまな分断、与野党ともキャッチできない『新たな対立軸』」 その他 『中央公論』11月号 2020年10月 「コロナ時代の世界」第1回【欧州・英国】 出演 成蹊大学アジア太平洋研究センター(CAPS)・朝日新聞国際報道部共同企画 「コロナ時代の世界」オンデマンド配信 2020年10月 EU離脱交渉と イギリスの政治社会 講師 武蔵野地域五大学共同教養講座 2017年9月9日 神奈川大学生涯学習・エクステンション講座 講師 2017年7月22日 EU国民投票結果とイギリス社会の現在 講師 (公財)総合研究開発機構 2016年10月21日
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