研究者リスト 二井 正浩 二井 正浩ニイ マサヒロ (MASAHIRO NII) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 経済学部 教授学位博士(学校教育学)(2016年3月 兵庫教育大学大学院 連合学校教育学研究科)研究者番号20353378J-GLOBAL ID202101004917102723researchmap会員IDR000019392 研究キーワード 5 レリバンス グローバルヒストリー教育 評価 歴史教育 社会科教育 研究分野 1 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 社会科教育 歴史教育 経歴 5 2021年4月 - 現在 成蹊大学 経済学部 教授 2006年1月 - 2021年3月 文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程研究センター 基礎研究部 総括研究官 2001年10月 - 2005年12月 文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程研究センター 基礎研究部 主任研究官 2000年 - 2001年9月 広島県立教育センター 教科研修部 指導主事 1986年4月 - 2000年3月 広島県立高等学校 教諭 学歴 2 1991年4月 - 1993年3月 兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 教科領域教育 1982年4月 - 1986年3月 広島大学 文学部 史学科 委員歴 3 2018年4月 - 現在 全国社会科教育学会 理事 2017年4月 - 現在 日本社会科教育学会 評議員、幹事 2012年4月 - 現在 社会系教科教育学会 理事 論文 28 観点別学習評価を考えるー課題の山にどう向き合うか?ー 二井正浩 高等学校 地歴・公民科資料 ChiReKo 2023年度(3学期号) 4-7 2024年1月 添付ファイル 歴史系科目における観点別学習状況の評価ーなぜ観点別評価? どうやって観点別評価?ー 二井正浩 高等学校 地歴・公民科資料 ChiReKo 2022年度(3学期号) 4-7 2023年1月 「世界史探究」の授業づくりーどう変わらなければならないのかー 二井正浩 高等学校 地歴・公民科資料 ChiReCo 2022年度(2学期号) 6-9 2022年10月 グローバルヒストリーとこれからの歴史授業-世界の見え方はこう変わる- 二井正浩 社会科教育 59(9) 22-25 2022年9月 これからの「歴史授業」とは何か : 学びの意味の視点から考える 「他人事」から「自分事」の学びへ (特集 今押さえたい! これから求められる歴史授業) 二井 正浩 社会科教育 57(11) 4-7 2020年11月 もっとみる MISC 4 歴史の視点から会計について考える 泥棒を捕まえるには,泥棒が一番?ー会計情報公開の必要性ー 二井正浩 「会計情報の活用」教員のための授業実践ガイドブック 16-16 2024年1月 添付ファイル 梅津正美・永田成文編著『板書&展開図でよくわかる 主体的・対話的で深い学びでつくる 365日の全授業 中学校社会 地理的分野』 梅津正美・山内敏男編著『板書&展開図でよくわかる 主体的・対話的で深い学びでつくる 365日の全授業 中学校社会 歴史的分野』 梅津正美・井上昌善編著『板書&展開図でよくわかる 主体的・対話的で深い学びでつくる 365日の全授業 中学校社会 公民的分野』 二井正浩 社会系教科教育学研究 (35) 101-102 2023年12月 祐岡武志著『世界史教育内容編成論研究-ESDの観点からの再構成-』 社会科教育研究 (147) 45-46 2022年12月 梅津正美著『歴史教育内容改革研究-社会史教授の論理と展開-』(風間書房,2006年刊,385頁) 二井 正浩 社会系教科教育学研究 18 116-116 2006年11月 書籍等出版物 27 子どもがつながる社会科の展開 土屋武志, 真島聖子, 白井克尚編著, (共著, 範囲「Facing History and Ourselvesにおけるレリバンスの構築─The Reconstruction Era and the Fragility of Democracyの事例─) 日本文教出版(大阪) 2024年3月12日 (ISBN: 4536601376) レリバンスの構築を目指す令和型学校教育 関, 浩和, 吉川, 芳則, 河邊, 昭子編, 共著, 範囲, 「エンパシーに着目したレリバンスを構築する歴史授業ーP.サーモンズの『人間であること』を事例に―」 風間書房 2024年3月 (ISBN: 9784759925050) 『つなぐ世界史』3 近現代/SDGsの歴史的文脈を探る 井野瀬, 久美惠編著, 共著, 範囲, 「生徒にとって, 自分事, となる歴史授業とは」 清水書院 2023年9月8日 (ISBN: 4389226037) レリバンスを構築する歴史授業の論理と実践:諸外国および日本の事例研究 二井正浩編著, 空健太, 原田智仁, 中村洋樹, 宇都宮明子, 服部一秀, 田中伸, 宮本英征, 竹中伸夫 風間書房 2023年3月 (ISBN: 9784759924756) 歴史教師のビリーフに関する国際比較研究 : 日本・スイス・カナダの三か国調査 宇都宮明子,原田信之編著(担当:共著, 範囲:, 「英圏の歴史教育学における歴史教師のビリーフ研究ーL.マッジョーニの歴史教師を対象にしたアンケート調査から」) 風間書房 2023年2月 (ISBN: 9784759924640) もっとみる 講演・口頭発表等 19 ケイパビリティと歴史授業におけるレリバンスの構築 ~ 新科目「歴史総合」と英国PGCE教材「Human Being?」を事例に~ 二井正浩 日本地理学会2024年春季学術大会:シンポジウムS4: 国際地理教育界におけるカリキュラムとペダゴジーをめぐる研究の展望―「ジオ・ケイパビリティズ」プロジェクトを基軸に 2024年3月20日 添付ファイル レリバンスの構築をめざす歴史教育の可能性 ―歴史教育において「実存的な問い(一人称の問い)」にどう向き合わせるか― 二井正浩 社会系教科教育学会第35 回研究発表大会シンポジウム:社会系教科教育カリキュラムにおけるレリバンス構築のあり方 2024年2月17日 添付ファイル 新科目「歴史総合」は国境や民族をどう乗り越えようとしているのか? 二井正浩 第29回日本グローバル教育学会全国研究大会シンポジウム 2023年8月6日 添付ファイル 歴史授業のおける「問い」と主権者教育に関する考察-三つのアプローチ- 二井正浩 全国社会科教育学会第65回研究大会 社会系教科教育学会第28回研究発表大会 合同研究大会 2016年10月9日 添付ファイル 英国における課題解決型の歴史授業の方略-授業実践に着目した米英独歴史教育研究・その1- 中尾敏朗, 二井正浩 社会系教科教育学会第26回研究発表大会 兵庫教育大学 2015年2月 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 15 2023年4月 - 現在 教育実習論 2022年4月 - 現在 グローバルヒストリーと現代的な諸課題 2021年9月 - 現在 社会科・地理歴史科教育法 (成蹊大学) 2021年4月 - 現在 社会科教育法 (成蹊大学) 2021年4月 - 現在 教育方法論 (成蹊大学) もっとみる 所属学協会 9 2022年4月 - 現在 日本グローバル教育学会 2019年4月 - 現在 日本ESD学会 2008年4月 - 現在 中等社会科教育学会 2001年4月 - 現在 教育目標・評価学会 2001年4月 - 現在 日本カリキュラム学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 20 力強いペダゴギーを組み込んだケイパビリティ論の拡張による教科教員養成国際共同研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月 志村 喬, 大西 宏治, 金 ヒョン辰, 井田 仁康, 二井 正浩, 伊藤 直之, 茨木 智志, 永田 成文, 鈴木 隆弘, 広瀬 悠三, 中平 一義, 山本 隆太, 秋本 弘章 歴史教師のプロフェッショナルコンピテンシーを高めるビリーフ研究の再構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月 宇都宮 明子, 上杉 嘉見, 原田 信之, 二井 正浩 生徒と歴史教育との学習レリバンス構築に関する事例収集・分析とそのデータベース化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月 二井 正浩, 宮本 英征, 空 健太, 中村 洋樹, 宇都宮 明子, 服部 一秀, 竹中 伸夫, 田中 伸, 原田 智仁 インテグレイテッド・ヒストリーに着目した歴史教育内容開発研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2017年6月 - 2020年3月 二井 正浩, 松原 憲治, 後藤 顕一, 原田 智仁 「科学の有用性」を実感し科学的能力と科学的態度の育成を目指す学習モデル研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2017年4月 - 2020年3月 後藤 顕一, 伊藤 克治, 二井 正浩, 高橋 三男, 生尾 光, 松尾 知明 もっとみる
二井 正浩ニイ マサヒロ (MASAHIRO NII) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 経済学部 教授学位博士(学校教育学)(2016年3月 兵庫教育大学大学院 連合学校教育学研究科)研究者番号20353378J-GLOBAL ID202101004917102723researchmap会員IDR000019392 研究キーワード 5 レリバンス グローバルヒストリー教育 評価 歴史教育 社会科教育 研究分野 1 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 社会科教育 歴史教育 経歴 5 2021年4月 - 現在 成蹊大学 経済学部 教授 2006年1月 - 2021年3月 文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程研究センター 基礎研究部 総括研究官 2001年10月 - 2005年12月 文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程研究センター 基礎研究部 主任研究官 2000年 - 2001年9月 広島県立教育センター 教科研修部 指導主事 1986年4月 - 2000年3月 広島県立高等学校 教諭 学歴 2 1991年4月 - 1993年3月 兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 教科領域教育 1982年4月 - 1986年3月 広島大学 文学部 史学科 委員歴 3 2018年4月 - 現在 全国社会科教育学会 理事 2017年4月 - 現在 日本社会科教育学会 評議員、幹事 2012年4月 - 現在 社会系教科教育学会 理事 論文 28 観点別学習評価を考えるー課題の山にどう向き合うか?ー 二井正浩 高等学校 地歴・公民科資料 ChiReKo 2023年度(3学期号) 4-7 2024年1月 添付ファイル 歴史系科目における観点別学習状況の評価ーなぜ観点別評価? どうやって観点別評価?ー 二井正浩 高等学校 地歴・公民科資料 ChiReKo 2022年度(3学期号) 4-7 2023年1月 「世界史探究」の授業づくりーどう変わらなければならないのかー 二井正浩 高等学校 地歴・公民科資料 ChiReCo 2022年度(2学期号) 6-9 2022年10月 グローバルヒストリーとこれからの歴史授業-世界の見え方はこう変わる- 二井正浩 社会科教育 59(9) 22-25 2022年9月 これからの「歴史授業」とは何か : 学びの意味の視点から考える 「他人事」から「自分事」の学びへ (特集 今押さえたい! これから求められる歴史授業) 二井 正浩 社会科教育 57(11) 4-7 2020年11月 もっとみる MISC 4 歴史の視点から会計について考える 泥棒を捕まえるには,泥棒が一番?ー会計情報公開の必要性ー 二井正浩 「会計情報の活用」教員のための授業実践ガイドブック 16-16 2024年1月 添付ファイル 梅津正美・永田成文編著『板書&展開図でよくわかる 主体的・対話的で深い学びでつくる 365日の全授業 中学校社会 地理的分野』 梅津正美・山内敏男編著『板書&展開図でよくわかる 主体的・対話的で深い学びでつくる 365日の全授業 中学校社会 歴史的分野』 梅津正美・井上昌善編著『板書&展開図でよくわかる 主体的・対話的で深い学びでつくる 365日の全授業 中学校社会 公民的分野』 二井正浩 社会系教科教育学研究 (35) 101-102 2023年12月 祐岡武志著『世界史教育内容編成論研究-ESDの観点からの再構成-』 社会科教育研究 (147) 45-46 2022年12月 梅津正美著『歴史教育内容改革研究-社会史教授の論理と展開-』(風間書房,2006年刊,385頁) 二井 正浩 社会系教科教育学研究 18 116-116 2006年11月 書籍等出版物 27 子どもがつながる社会科の展開 土屋武志, 真島聖子, 白井克尚編著, (共著, 範囲「Facing History and Ourselvesにおけるレリバンスの構築─The Reconstruction Era and the Fragility of Democracyの事例─) 日本文教出版(大阪) 2024年3月12日 (ISBN: 4536601376) レリバンスの構築を目指す令和型学校教育 関, 浩和, 吉川, 芳則, 河邊, 昭子編, 共著, 範囲, 「エンパシーに着目したレリバンスを構築する歴史授業ーP.サーモンズの『人間であること』を事例に―」 風間書房 2024年3月 (ISBN: 9784759925050) 『つなぐ世界史』3 近現代/SDGsの歴史的文脈を探る 井野瀬, 久美惠編著, 共著, 範囲, 「生徒にとって, 自分事, となる歴史授業とは」 清水書院 2023年9月8日 (ISBN: 4389226037) レリバンスを構築する歴史授業の論理と実践:諸外国および日本の事例研究 二井正浩編著, 空健太, 原田智仁, 中村洋樹, 宇都宮明子, 服部一秀, 田中伸, 宮本英征, 竹中伸夫 風間書房 2023年3月 (ISBN: 9784759924756) 歴史教師のビリーフに関する国際比較研究 : 日本・スイス・カナダの三か国調査 宇都宮明子,原田信之編著(担当:共著, 範囲:, 「英圏の歴史教育学における歴史教師のビリーフ研究ーL.マッジョーニの歴史教師を対象にしたアンケート調査から」) 風間書房 2023年2月 (ISBN: 9784759924640) もっとみる 講演・口頭発表等 19 ケイパビリティと歴史授業におけるレリバンスの構築 ~ 新科目「歴史総合」と英国PGCE教材「Human Being?」を事例に~ 二井正浩 日本地理学会2024年春季学術大会:シンポジウムS4: 国際地理教育界におけるカリキュラムとペダゴジーをめぐる研究の展望―「ジオ・ケイパビリティズ」プロジェクトを基軸に 2024年3月20日 添付ファイル レリバンスの構築をめざす歴史教育の可能性 ―歴史教育において「実存的な問い(一人称の問い)」にどう向き合わせるか― 二井正浩 社会系教科教育学会第35 回研究発表大会シンポジウム:社会系教科教育カリキュラムにおけるレリバンス構築のあり方 2024年2月17日 添付ファイル 新科目「歴史総合」は国境や民族をどう乗り越えようとしているのか? 二井正浩 第29回日本グローバル教育学会全国研究大会シンポジウム 2023年8月6日 添付ファイル 歴史授業のおける「問い」と主権者教育に関する考察-三つのアプローチ- 二井正浩 全国社会科教育学会第65回研究大会 社会系教科教育学会第28回研究発表大会 合同研究大会 2016年10月9日 添付ファイル 英国における課題解決型の歴史授業の方略-授業実践に着目した米英独歴史教育研究・その1- 中尾敏朗, 二井正浩 社会系教科教育学会第26回研究発表大会 兵庫教育大学 2015年2月 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 15 2023年4月 - 現在 教育実習論 2022年4月 - 現在 グローバルヒストリーと現代的な諸課題 2021年9月 - 現在 社会科・地理歴史科教育法 (成蹊大学) 2021年4月 - 現在 社会科教育法 (成蹊大学) 2021年4月 - 現在 教育方法論 (成蹊大学) もっとみる 所属学協会 9 2022年4月 - 現在 日本グローバル教育学会 2019年4月 - 現在 日本ESD学会 2008年4月 - 現在 中等社会科教育学会 2001年4月 - 現在 教育目標・評価学会 2001年4月 - 現在 日本カリキュラム学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 20 力強いペダゴギーを組み込んだケイパビリティ論の拡張による教科教員養成国際共同研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月 志村 喬, 大西 宏治, 金 ヒョン辰, 井田 仁康, 二井 正浩, 伊藤 直之, 茨木 智志, 永田 成文, 鈴木 隆弘, 広瀬 悠三, 中平 一義, 山本 隆太, 秋本 弘章 歴史教師のプロフェッショナルコンピテンシーを高めるビリーフ研究の再構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月 宇都宮 明子, 上杉 嘉見, 原田 信之, 二井 正浩 生徒と歴史教育との学習レリバンス構築に関する事例収集・分析とそのデータベース化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月 二井 正浩, 宮本 英征, 空 健太, 中村 洋樹, 宇都宮 明子, 服部 一秀, 竹中 伸夫, 田中 伸, 原田 智仁 インテグレイテッド・ヒストリーに着目した歴史教育内容開発研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2017年6月 - 2020年3月 二井 正浩, 松原 憲治, 後藤 顕一, 原田 智仁 「科学の有用性」を実感し科学的能力と科学的態度の育成を目指す学習モデル研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2017年4月 - 2020年3月 後藤 顕一, 伊藤 克治, 二井 正浩, 高橋 三男, 生尾 光, 松尾 知明 もっとみる
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