研究者検索結果一覧 宮島 和也 宮島 和也ミヤジマ カズヤ (Kazuya Miyajima) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 教養課程 准教授学位博士(文学)(2023年11月 東京大学)研究者番号30880760J-GLOBAL ID202001000691671840researchmap会員IDR000001815 研究キーワード 4 出土資料 文字学 上古中国語 中国語学 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 経歴 6 2023年4月 - 現在 成蹊大学 法学部 教養課程 准教授 2021年4月 - 2023年3月 成蹊大学 法学部 教養課程 専任講師 2020年4月 - 2021年3月 東京大学 大学院人文社会系研究科 助教 2018年9月 - 2021年3月 成蹊大学 非常勤講師 2018年4月 - 2020年3月 東京大学 日本学術振興会特別研究員DC2 もっとみる 学歴 5 2014年4月 - 2020年3月 東京大学 人文社会系研究科博士課程 2015年9月 - 2017年7月 復旦大学 2012年4月 - 2014年3月 東京大学 人文社会系研究科修士課程 2007年4月 - 2012年3月 早稲田大学 文学部 2009年9月 - 2010年7月 復旦大学 委員歴 3 2023年4月 - 現在 日本中国語学会 評議員 2022年4月 - 現在 中国出土資料学会 理事 2021年11月 - 現在 日本中国語学会 学界展望編集委員 受賞 1 2016年11月 日本中国語学会 学会奨励賞 論文 12 試論上古漢語的方位詞“所”及其方言特徵 宮島和也 中国语言历史地理研究 (1) 254-264 2024年11月 清華簡《赤鳥咎之集湯之屋》語言特徵補說 宮島和也 雲漢 (2) 18-22 2024年3月 査読有り 上古漢語“也”“殹”“旃”的地理分佈及其演變補論 宮島和也 シナ=チベット系諸言語の文法現象6 類型論と史的変化 213-224 2024年2月 論戰國楚簡中的 “辶石” 以及上古漢語位移動詞“蹠” 宮島和也 中國語言學集刊 16(1) 1-12 2023年12月 査読有り 再論秦文字系統中的「於」——試談秦與六國書面語的接觸影響秦文字書寫的一例 宮島和也 岩田礼教授荣休纪念论文集 151-164 2022年3月 上古漢語否定詞“無”“毋”及其相關字的演變補說 ― 以戰國秦漢出土文獻為主― 宮島和也 シナ=チベット系諸言語の文法現象5:否定の多様性 41-71 2022年2月 淺談《逸周書・皇門》“開告于予嘉德之說”以及相關問題 宮島和也 東京大学中国語中国文学研究室紀要 (22) 1-9 2019年11月 戰國楚簡中的“网廾”字以及古書中若干“反/返”的含意 宮島和也 文字・文獻・文明 2019年10月 査読有り招待有り 也談曾侯乙墓竹簡的“左”“右” 宮島和也 開篇 (36) 129-134 2018年7月 査読有り 試論合音詞“諸”在出土文獻中的分布及其含意 宮島和也 東洋文化 (98) 113-128 2018年3月 從戰國楚簡、秦簡來看上古漢語的“于”与“於” 宮島和也 戰國文字研究的回顧與展望 341-352 2017年8月 招待有り 戦国楚・秦における前置詞「于」「於」をめぐって 宮島和也 中国語学 (262) 114-133 2015年10月 査読有り 1 MISC 10 安徽大學藏戰國竹簡(二)《仲尼曰》譯注(1) 戸内俊介, 野原将揮, 海老根量介, 宮島和也, 宮内駿 雲漢 (2) 23-49 2024年3月 書評『中国漢字学講義』 宮島和也 WEB『東方』 2022年11月 書評『「入れ墨」と漢字』 宮島和也 漢字之窓 3(2) 57 2021年12月 書評 戸内俊介著『先秦の機能語の史的發展―上古中國語文法化研究序説―』 宮島和也 中國出土資料研究 (24) 199-207 2020年7月 古代中国出土文献(戦国楚簡)研究 宮島和也 漢字之窓 1(2) 46-47 2019年12月 もっとみる 講演・口頭発表等 17 試談清華簡《楚居》的語言特徵 宮島和也 中國簡帛學國際論壇2024:簡帛・經典・古史 2024年10月26日 招待有り 試論秦文字“開”的來源 宮島和也 方寸萬象—中國古代璽印研究國際學術研討會 2024年9月29日 招待有り 戦国楚簡を読む:音韻・文法・文字をてがかりに 戸内俊介, 野原将揮, 海老根量介, 宮島和也 人文研アカデミー2024研究セミナー 2024年9月7日 從出土文獻來看上古漢語的方位詞“所” 中国语言历史地理研究论坛2024 2024年3月2日 上古漢語“也”“殹”“旃”的地理分佈及其演變補論 出土文獻與漢字發展史國際學術研討會 2023年9月9日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 5 2021年4月 - 現在 異文化理解トピックス(中国語圏) 2021年4月 - 現在 中国語演習言語と文化 (成蹊大学) 2021年4月 - 現在 文化演習(中国語圏) (成蹊大学) 2018年9月 - 現在 中国語基礎 (成蹊大学) 2019年4月 - 2019年8月 漢字の世界 (フェリス女学院大学) 所属学協会 4 2018年3月 - 現在 International Association of Chinese Linguistics 2015年4月 - 現在 日本言語学会 2012年7月 - 現在 中国出土資料学会 2012年5月 - 現在 日本中国語学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 上古中国語における書記言語の地域的特徴の展開:春秋戦国・秦漢時代出土文献を中心に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2026年3月 宮島 和也 上古中国語における地域的特徴とその形成に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2018年4月 - 2020年3月 宮島 和也
宮島 和也ミヤジマ カズヤ (Kazuya Miyajima) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 教養課程 准教授学位博士(文学)(2023年11月 東京大学)研究者番号30880760J-GLOBAL ID202001000691671840researchmap会員IDR000001815 研究キーワード 4 出土資料 文字学 上古中国語 中国語学 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 経歴 6 2023年4月 - 現在 成蹊大学 法学部 教養課程 准教授 2021年4月 - 2023年3月 成蹊大学 法学部 教養課程 専任講師 2020年4月 - 2021年3月 東京大学 大学院人文社会系研究科 助教 2018年9月 - 2021年3月 成蹊大学 非常勤講師 2018年4月 - 2020年3月 東京大学 日本学術振興会特別研究員DC2 もっとみる 学歴 5 2014年4月 - 2020年3月 東京大学 人文社会系研究科博士課程 2015年9月 - 2017年7月 復旦大学 2012年4月 - 2014年3月 東京大学 人文社会系研究科修士課程 2007年4月 - 2012年3月 早稲田大学 文学部 2009年9月 - 2010年7月 復旦大学 委員歴 3 2023年4月 - 現在 日本中国語学会 評議員 2022年4月 - 現在 中国出土資料学会 理事 2021年11月 - 現在 日本中国語学会 学界展望編集委員 受賞 1 2016年11月 日本中国語学会 学会奨励賞 論文 12 試論上古漢語的方位詞“所”及其方言特徵 宮島和也 中国语言历史地理研究 (1) 254-264 2024年11月 清華簡《赤鳥咎之集湯之屋》語言特徵補說 宮島和也 雲漢 (2) 18-22 2024年3月 査読有り 上古漢語“也”“殹”“旃”的地理分佈及其演變補論 宮島和也 シナ=チベット系諸言語の文法現象6 類型論と史的変化 213-224 2024年2月 論戰國楚簡中的 “辶石” 以及上古漢語位移動詞“蹠” 宮島和也 中國語言學集刊 16(1) 1-12 2023年12月 査読有り 再論秦文字系統中的「於」——試談秦與六國書面語的接觸影響秦文字書寫的一例 宮島和也 岩田礼教授荣休纪念论文集 151-164 2022年3月 上古漢語否定詞“無”“毋”及其相關字的演變補說 ― 以戰國秦漢出土文獻為主― 宮島和也 シナ=チベット系諸言語の文法現象5:否定の多様性 41-71 2022年2月 淺談《逸周書・皇門》“開告于予嘉德之說”以及相關問題 宮島和也 東京大学中国語中国文学研究室紀要 (22) 1-9 2019年11月 戰國楚簡中的“网廾”字以及古書中若干“反/返”的含意 宮島和也 文字・文獻・文明 2019年10月 査読有り招待有り 也談曾侯乙墓竹簡的“左”“右” 宮島和也 開篇 (36) 129-134 2018年7月 査読有り 試論合音詞“諸”在出土文獻中的分布及其含意 宮島和也 東洋文化 (98) 113-128 2018年3月 從戰國楚簡、秦簡來看上古漢語的“于”与“於” 宮島和也 戰國文字研究的回顧與展望 341-352 2017年8月 招待有り 戦国楚・秦における前置詞「于」「於」をめぐって 宮島和也 中国語学 (262) 114-133 2015年10月 査読有り 1 MISC 10 安徽大學藏戰國竹簡(二)《仲尼曰》譯注(1) 戸内俊介, 野原将揮, 海老根量介, 宮島和也, 宮内駿 雲漢 (2) 23-49 2024年3月 書評『中国漢字学講義』 宮島和也 WEB『東方』 2022年11月 書評『「入れ墨」と漢字』 宮島和也 漢字之窓 3(2) 57 2021年12月 書評 戸内俊介著『先秦の機能語の史的發展―上古中國語文法化研究序説―』 宮島和也 中國出土資料研究 (24) 199-207 2020年7月 古代中国出土文献(戦国楚簡)研究 宮島和也 漢字之窓 1(2) 46-47 2019年12月 もっとみる 講演・口頭発表等 17 試談清華簡《楚居》的語言特徵 宮島和也 中國簡帛學國際論壇2024:簡帛・經典・古史 2024年10月26日 招待有り 試論秦文字“開”的來源 宮島和也 方寸萬象—中國古代璽印研究國際學術研討會 2024年9月29日 招待有り 戦国楚簡を読む:音韻・文法・文字をてがかりに 戸内俊介, 野原将揮, 海老根量介, 宮島和也 人文研アカデミー2024研究セミナー 2024年9月7日 從出土文獻來看上古漢語的方位詞“所” 中国语言历史地理研究论坛2024 2024年3月2日 上古漢語“也”“殹”“旃”的地理分佈及其演變補論 出土文獻與漢字發展史國際學術研討會 2023年9月9日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 5 2021年4月 - 現在 異文化理解トピックス(中国語圏) 2021年4月 - 現在 中国語演習言語と文化 (成蹊大学) 2021年4月 - 現在 文化演習(中国語圏) (成蹊大学) 2018年9月 - 現在 中国語基礎 (成蹊大学) 2019年4月 - 2019年8月 漢字の世界 (フェリス女学院大学) 所属学協会 4 2018年3月 - 現在 International Association of Chinese Linguistics 2015年4月 - 現在 日本言語学会 2012年7月 - 現在 中国出土資料学会 2012年5月 - 現在 日本中国語学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 上古中国語における書記言語の地域的特徴の展開:春秋戦国・秦漢時代出土文献を中心に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2026年3月 宮島 和也 上古中国語における地域的特徴とその形成に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2018年4月 - 2020年3月 宮島 和也
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