研究者検索結果一覧 南川 智都 南川 智都ミナミカワ ノリト (Norito Minamikawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 理工学部 理工学科 助教学位博士(工学)(2021年3月 東京工業大学)連絡先norito-minamikawast.seikei.ac.jp研究者番号80911700ORCID ID https://orcid.org/0000-0002-0475-549XJ-GLOBAL ID202001003020414044researchmap会員IDR000014846外部リンクhttps://sites.google.com/view/norito-minamikawa 研究キーワード 3 組合せ最適化 アルゴリズム 離散最適化 研究分野 3 情報通信 / 情報学基礎論 / 情報通信 / 数理情報学 / 情報通信 / 計算科学 / 経歴 2 2023年9月 成蹊大学 理工学部 理工学科 助教 2021年4月 - 2023年8月 東京都立大学 経済経営学部 経済経営学科 助教 学歴 4 2018年4月 - 2021年3月 東京工業大学 工学院 経営工学系 2016年4月 - 2018年3月 東京工業大学 工学院 経営工学系 2010年4月 - 2012年3月 東京工業大学 大学院理工学研究科 機械制御システム専攻 2006年4月 - 2010年3月 東京工業大学 工学部 機械宇宙工学科 論文 3 Geodesic property of greedy algorithms for optimization problems on jump systems and delta-matroids Norito Minamikawa Discrete Applied Mathematics 344 43-67 2024年2月 査読有り筆頭著者 Time Bounds of Basic Steepest Descent Algorithms for M-convex Function Minimization and Related Problems Norito Minamikawa, Akiyoshi Shioura Journal of the Operations Research Society of Japan 64(2) 45-60 2021年4月30日 査読有り筆頭著者 Separable Convex Resource Allocation Problem with L1-distance Constraint Norito Minamikawa, Akiyoshi Shioura Journal of the Operations Research Society of Japan 62(3) 109-120 2019年7月31日 査読有り筆頭著者 講演・口頭発表等 12 ジャンプシステムおよびデルタマトロイド上の最適化問題に対する測地線アルゴリズムの構築 南川 智都 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2022年秋季研究発表会 2022年9月13日 ジャンプシステムおよびデルタマトロイド上の最適化問題に対する貪欲アルゴリズムの測地線性質 南川 智都 日本応用数理学会 2022年度 年会 2022年9月9日 M凸関数最小化問題に対する最急降下法の反復回数の解析 南川 智都, 塩浦 昭義 日本応用数理学会 2020年度 年会 2020年9月9日 M凸関数最小化問題に対する最急降下法の反復回数の厳密なバウンド 南川 智都, 塩浦 昭義 京都大学数理解析研究所 共同研究(グループ型) 数理最適化の理論・アルゴリズム・応用 2020年8月24日 M凸関数最小化問題に対する最急降下法の厳密な反復回数 南川 智都, 塩浦 昭義 第178回アルゴリズム研究会 2020年5月9日 M凸関数最小化に対する最急降下法の反復回数の解析 南川 智都 塩浦 昭義 日本オペレーションズ・リサーチ学会2020年春季研究発表会 2020年3月13日 Time Bound of Basic Steepest Descent Algorithm for M-convex Function Minimization 南川 智都 塩浦 昭義 2019年度 冬のLAシンポジウム 2020年2月5日 Separable Convex Resource Allocation Problem with L1-distance Constraint 南川 智都, 塩浦 昭義 超スマート社会推進コンソーシアム 2019年度SSSマッチングワークショップ 2019年11月8日 L1距離制約をもつ分離凸資源配分問題 南川 智都, 塩浦 昭義 日本オペレーションズ・リサーチ学会2018年秋季研究発表会 2018年9月6日 L1距離制約付き分離凸資源配分問題に対する算法 南川 智都, 塩浦 昭義 日本オペレーションズ・リサーチ学会 研究部会 最適化とその応用: 未来を担う若手研究者の集い 2018 2018年6月9日 L1距離制約をもつ分離凸資源配分問題に対するアルゴリズム 南川 智都, 塩浦 昭義 第168回アルゴリズム研究会 2018年5月25日 ナノスケールYSZに覆われたNi燃料極を用いた固体酸化物燃料電池に関する研究 南川 智都, 花村 克悟 日本機械学会2012年度年次大会 2012年9月12日 1 担当経験のある科目(授業) 11 C++プログラミングⅢ (成蹊大学) C++プログラミング実験Ⅱ (成蹊大学) C++プログラミングⅡ (成蹊大学) 離散数学 (成蹊大学) C++プログラミング実験Ⅰ (成蹊大学) もっとみる 所属学協会 3 2020年7月 - 現在 日本応用数理学会 2018年2月 - 現在 情報処理学会 2016年6月 - 現在 日本OR学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 複数の離散凸関数に対する最小化アルゴリズムの研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2023年4月 - 2028年3月 南川 智都 M凸関数最小化問題に対する高性能近似アルゴリズムの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2021年8月 - 2023年3月 南川 智都
南川 智都ミナミカワ ノリト (Norito Minamikawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 理工学部 理工学科 助教学位博士(工学)(2021年3月 東京工業大学)連絡先norito-minamikawast.seikei.ac.jp研究者番号80911700ORCID ID https://orcid.org/0000-0002-0475-549XJ-GLOBAL ID202001003020414044researchmap会員IDR000014846外部リンクhttps://sites.google.com/view/norito-minamikawa 研究キーワード 3 組合せ最適化 アルゴリズム 離散最適化 研究分野 3 情報通信 / 情報学基礎論 / 情報通信 / 数理情報学 / 情報通信 / 計算科学 / 経歴 2 2023年9月 成蹊大学 理工学部 理工学科 助教 2021年4月 - 2023年8月 東京都立大学 経済経営学部 経済経営学科 助教 学歴 4 2018年4月 - 2021年3月 東京工業大学 工学院 経営工学系 2016年4月 - 2018年3月 東京工業大学 工学院 経営工学系 2010年4月 - 2012年3月 東京工業大学 大学院理工学研究科 機械制御システム専攻 2006年4月 - 2010年3月 東京工業大学 工学部 機械宇宙工学科 論文 3 Geodesic property of greedy algorithms for optimization problems on jump systems and delta-matroids Norito Minamikawa Discrete Applied Mathematics 344 43-67 2024年2月 査読有り筆頭著者 Time Bounds of Basic Steepest Descent Algorithms for M-convex Function Minimization and Related Problems Norito Minamikawa, Akiyoshi Shioura Journal of the Operations Research Society of Japan 64(2) 45-60 2021年4月30日 査読有り筆頭著者 Separable Convex Resource Allocation Problem with L1-distance Constraint Norito Minamikawa, Akiyoshi Shioura Journal of the Operations Research Society of Japan 62(3) 109-120 2019年7月31日 査読有り筆頭著者 講演・口頭発表等 12 ジャンプシステムおよびデルタマトロイド上の最適化問題に対する測地線アルゴリズムの構築 南川 智都 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2022年秋季研究発表会 2022年9月13日 ジャンプシステムおよびデルタマトロイド上の最適化問題に対する貪欲アルゴリズムの測地線性質 南川 智都 日本応用数理学会 2022年度 年会 2022年9月9日 M凸関数最小化問題に対する最急降下法の反復回数の解析 南川 智都, 塩浦 昭義 日本応用数理学会 2020年度 年会 2020年9月9日 M凸関数最小化問題に対する最急降下法の反復回数の厳密なバウンド 南川 智都, 塩浦 昭義 京都大学数理解析研究所 共同研究(グループ型) 数理最適化の理論・アルゴリズム・応用 2020年8月24日 M凸関数最小化問題に対する最急降下法の厳密な反復回数 南川 智都, 塩浦 昭義 第178回アルゴリズム研究会 2020年5月9日 M凸関数最小化に対する最急降下法の反復回数の解析 南川 智都 塩浦 昭義 日本オペレーションズ・リサーチ学会2020年春季研究発表会 2020年3月13日 Time Bound of Basic Steepest Descent Algorithm for M-convex Function Minimization 南川 智都 塩浦 昭義 2019年度 冬のLAシンポジウム 2020年2月5日 Separable Convex Resource Allocation Problem with L1-distance Constraint 南川 智都, 塩浦 昭義 超スマート社会推進コンソーシアム 2019年度SSSマッチングワークショップ 2019年11月8日 L1距離制約をもつ分離凸資源配分問題 南川 智都, 塩浦 昭義 日本オペレーションズ・リサーチ学会2018年秋季研究発表会 2018年9月6日 L1距離制約付き分離凸資源配分問題に対する算法 南川 智都, 塩浦 昭義 日本オペレーションズ・リサーチ学会 研究部会 最適化とその応用: 未来を担う若手研究者の集い 2018 2018年6月9日 L1距離制約をもつ分離凸資源配分問題に対するアルゴリズム 南川 智都, 塩浦 昭義 第168回アルゴリズム研究会 2018年5月25日 ナノスケールYSZに覆われたNi燃料極を用いた固体酸化物燃料電池に関する研究 南川 智都, 花村 克悟 日本機械学会2012年度年次大会 2012年9月12日 1 担当経験のある科目(授業) 11 C++プログラミングⅢ (成蹊大学) C++プログラミング実験Ⅱ (成蹊大学) C++プログラミングⅡ (成蹊大学) 離散数学 (成蹊大学) C++プログラミング実験Ⅰ (成蹊大学) もっとみる 所属学協会 3 2020年7月 - 現在 日本応用数理学会 2018年2月 - 現在 情報処理学会 2016年6月 - 現在 日本OR学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 複数の離散凸関数に対する最小化アルゴリズムの研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2023年4月 - 2028年3月 南川 智都 M凸関数最小化問題に対する高性能近似アルゴリズムの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2021年8月 - 2023年3月 南川 智都
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