研究者検索結果一覧 野口 雅弘 野口 雅弘ノグチ マサヒロ (Masahiro Noguchi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 政治学科 教授学位学士(政治学)(早稲田大学)修士(政治学)(早稲田大学)博士(哲学)(2003年7月 ボン大学)連絡先mnoguchilaw.seikei.ac.jpJ-GLOBAL ID200901097221374608researchmap会員ID6000005952 研究キーワード 19 マックス・ウェーバー マックス・ヴェーバー 日本におけるウェーバー受容史 政治思想 政治理論 官僚制 官僚制批判 忖度 包括政党 オポジション 野党 中立性 価値自由 レジティマシー 正統性 カール・シュミット ゲオルク・ジンメル カール・マンハイム オットー・キルヒハイマー 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 政治思想史 経歴 25 2017年4月 - 現在 成蹊大学法学部 教授 2022年4月 - 2023年8月 バイエルン科学アカデミー マックス・ウェーバー図書館 客員研究員 2021年9月 - 2022年3月 Käte Hamburger Kolleg "Recht als Kultur" Fellow 2020年9月 - 2021年3月 東京女子大学 非常勤講師 2013年4月 - 2017年3月 立命館大学法学部教授 もっとみる 学歴 4 - 2003年7月 Bonn University Philosophy - 2001年3月 早稲田大学大学院 政治学研究科博士課程 - 1996年3月 早稲田大学大学院 政治学研究科修士課程 - 1993年3月 早稲田大学 政治経済学部 政治学科 受賞 2 2022年2月 政治研究櫻田會奨励賞 2019年6月 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞 論文 18 「価値自由」と政治――ドイツ社会学会(1909~34年)におけるゴルトシャイト・ウェーバー・マンハイム ゲシヒテ (16) 59-67 2023年11月 査読有り招待有り 「鉄の檻」から「脆弱な殻」へ--官僚制の変容 フォーラム現代社会学 (20) 33-42 2021年5月 招待有り 官僚たちのマックス・ウェーバー――ベルーフからブルシット・ジョブへ 野口雅弘 現代思想 2020年12月 招待有り 「包括政党」以前のオットー・キルヒハイマー――政治科学者の政党研究と政治思想研究者の政党研究 野口 雅弘 思想 (1143) 63-81 2019年7月 招待有り 比例代表制をめぐるウェーバーとケルゼン : 「政治空白」という用語について 野口 雅弘 成蹊法学 88 39-68 2018年6月 もっとみる MISC 57 (各自核論)社会と議会憎む「モブ」とどう向き合う 北海道新聞 2024年7月7日 招待有り筆頭著者責任著者 (経済教室)政治意識の現在を問う(下) 傷ついた正統性 回復可能か 日経新聞 2024年5月7日 招待有り (論点)政治とカネ. カースト化し感覚鈍く 毎日新聞 2024年3月22日 招待有り 裏金事件 少数の「カネ持ち支配」の構造 毎日新聞政治プレミア 2024年2月24日 招待有り (インタビュー)政治の“カネ持ち支配”こそ問題 野口雅弘・成蹊大教授に聞く 野口雅弘 朝日新聞 2024年1月12日 招待有り もっとみる 書籍等出版物 34 中立とは何か マックス・ウェーバー「価値自由」から考える現代日本 (朝日選書1045) 野口 雅弘 朝日新聞出版 2024年10月10日 (ISBN: 4022631368) 支配について Ⅱ カリスマ・教権制 (岩波文庫 白210-2) 野口 雅弘, 野口, 雅弘 (原著:Array) 岩波書店 2024年1月18日 (ISBN: 4003421027) 支配について──Ⅰ 官僚制・家産制・封建制 (岩波文庫 白210-1) 野口 雅弘, 野口, 雅弘 (原著:Array) 岩波書店 2023年12月15日 (ISBN: 4003421019) Communities and the(i)r Law (担当:共著, 範囲:Translating Gemeinschaft und Gesellschaft into Japanese) Vittorio Klostermann. 2023年3月 (ISBN: 9783465046097) Max Weber revisited: Zur Aktualität eines Klassikers (担当:共著, 範囲:Max Weber und das Narrativ der fehlenden geistigen Grundlage des »modernen« Japans. Eine Ideengeschichte des Ethos-Begriffs) Beltz Juventa 2022年11月 (ISBN: 9783779968115) もっとみる 講演・口頭発表等 37 政治的中立について――価値自由の受容史 成蹊大学政治学研究会 2024年6月6日 招待有り Max Webers „Politik als Beruf“ im linken Flügel der japanischen konservativen Partei (LDP) Die Wirkung von Max Webers “Politik als Beruf” in Deutschland, Japan und Brasilien 2023年6月9日 WSN (Weber Scholars Network) 招待有り Max Weber-Rezeption in Japan und der Kompromiss Interdisziplinärer Forschungsverbund Kulturen des Kompromisses 2023年2月9日 招待有り Max Webers „Politik als Beruf“ (1919) im Spiegel deutscher und japanischer Politiker:innen Deutsch-Japanischen Gesellschaft (DJG) in Bayern e.V./Japan Zentrum der LMU München 2023年1月19日 招待有り リプライ(今野元『マックス・ヴェーバー』・野口雅弘『マックス・ウェーバー』をめぐって) 東海地区政治思想研究会(今野元『マックス・ヴェーバー』・野口雅弘『マックス・ウェーバー』をめぐって) 2021年12月4日 招待有り Translating of Human Rights in East Asia Käte Hamburger Kolleg "Recht als Kultur" 2021年10月26日 討論(書評ラウンドテーブル 政治学から見る等身大のMax Weber) 日本政治学会 書評ラウンドテーブル 政治学から見る等身大のMax Weber 2021年9月26日 招待有り ドイツ社会学会(1909-1934 年)における学問と政治―「価値自由」の行方 ドイツ現代史学会 2021年9月18日 招待有り 「鉄の檻」から「脆弱な殻」へ ーーリベラルが官僚制を擁護するという状況とそこにおける権力について 関西社会学会 2020年10月11日 招待有り 討論(ドイツ政治思想の展開) 日本政治学会 2020年9月27日 招待有り 討論(いまカール・シュミットをどう読むべきか) 日本政治学会 2019年10月5日 1932年のカール・シュミット 野口 雅弘 日本政治学会 2019年10月5日 ヨーロッパはどこへいくのか?ドイツはどうなるのか? ハーバーマスのヨーロッパ論『デモクラシーか資本主義か』刊行に際して 野口 雅弘 ゲーテ・インスティトゥート東京 ディスカッション 2019年6月18日 招待有り 官僚制・文書主義のアポリア・統治と「政治的なもの」――大竹弘二『公開性の根源』合評会 基盤B「動的均衡としての世界秩序研究」基盤C「ポスト代表制の民主主義の諸問題」早稲田大学現代政治理論研究会合 2018年8月10日 招待有り 政治(科)学者の政党研究と政治思想史研究者の政党(・党派)研究 ――オットー・キルヒハイマーを題材にして 日本政治学会 2017年9月23日 カール・シュミットの呪縛 ——「包括政党」catch-all partyの政治思想史 野口 雅弘 成蹊大学政治学研究会 2017年4月27日 1964年の丸山眞男とウェーバー研究 思想史の会 2017年3月28日 フクシマ後の移動―政治思想史の観点から 2016年度国際言語文化研究所連続講座「越境する民―変動する世界」 2016年10月14日 ゲオルク・ジンメルの社交とカール・シュミットの決断──『政治的ロマン主義』をめぐって ジンメル研究会 2015年10月24日 「人民の意志」なきレジティマシー論と「反動」の問題――『合法性と正当性』以前のマックス・ウェーバー 政治思想学会第22回(2015年度)研究大会 2015年5月23日 マックス・ ヴェーバーと現代社会の理論―民主主義・福祉国家・権力 ヴェーバー生誕150周年記念シンポジウム「戦後日本の社会科学とマックス・ヴェーバー」 2014年12月7日 Max Weber and Leo Strauss 『自然権と歴史』第II章「事実と価値の区別と自然権」を読む 第27回政治哲学研究会 2014年9月9日 一般的で規範的な理論」としての政治理論――『20世紀の政治理論』を読む 『藤原保信著作集』刊行10年記念シリーズ研究会 2014年8月2日 The experience of legal-cultural interaction and selective reception of Weber’s so-called sociology of law in Japan Law as Culture Max Weber‘s Comparative Cultural Sociology of Law 2012年10月27日 American Conservative Intellectuals and the Poverty of Comparison Intellectuals and the Democratic Movements of 1989-91 2011年3月12日 ウェーバーの官僚制論再読 政治思想読書会 2010年12月4日 招待有り Reflections on Passion in Max Weber's Works on Bureaucracy: “Sine Ira et Studio” and “Sterile Excitation” Max Weber and the reconfiguration of modernity 2010年9月3日 マックス・ウェーバーの学問論――大学のアメリカ化と知識人の『責任』 野口 雅弘 東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学研究センター」(UTCP)、公開共同研究「哲学と大学」 2008年7月3日 招待有り 拙著『闘争と文化』をめぐって 思想史研究会 2007年4月28日 拙著『闘争と文化』をめぐって 早稲田政治思想研究会 2007年2月10日 招待有り 拙著『闘争と文化』をめぐって 思想史の会 2006年11月23日 招待有り 日本のウェーバー受容史における『普遍』の問題 野口 雅弘 政治思想学会 2005年5月28日 Modernität und Tradition in der japanischen Weber-Diskussion 野口 雅弘 Die Bayerische Akademie der Wissenschaften, "Das Faszinosum Max Weber. Die Geschichte seiner Geltung" 2004年9月15日 招待有り ウェーバーのヨーロッパ――近代の普遍とヨーロッパ的秩序の普遍 早稲田政治思想研究会/COE-GLOPE(「開かれた政治経済制度の構築」)ワークショップ 2004年7月3日 招待有り ポスト冷戦とマックス・ウェーバー 思想史の会 2003年11月15日 ウェーバーと自然法 野口 雅弘 政治思想学会 2002年5月26日 M・ウェーバーにおける『政治の弁証』――ロマン主義への共感と批判 早稲田大学政治思想研究会 1998年4月18日 招待有り 1 担当経験のある科目(授業) 34 現代政治理論 (成蹊大学) 政治学原論 (成蹊大学) 基礎演習 (早稲田大学政治経済学部) 政治学英語文献研究 (早稲田大学政治経済学部) 政治思想史 (関西大学) もっとみる 所属学協会 3 日本政治学会 政治思想学会 社会思想史学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 ウェーバーの「価値自由」の受容史と政治的中立性についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 野口 雅弘 オットー・キルヒハイマーの政治思想と「包括政党」テーゼの再検討 科研費 基盤(C) 2017年4月 - 2020年3月 野口 雅弘 日本の政治学におけるマックス・ウェーバーの遺産 公益財団法人社会科学国際交流江草基金 2016年度国際研究集会開催助成 2016年4月 - 2017年3月 政党不信の政治思想史的研究――ウェーバーとキルヒハイマーを中心にして 科研費 基盤(C) 2014年4月 - 2017年3月 野口 雅弘 東アジアにおける人身取引と法制度・運用実態の総合的研究 科研費:基盤(B) 科学研究費助成事業 2010年4月 - 2013年3月 大久保 史郎 もっとみる 社会貢献活動 7 日本の「民主主義の未来」を考える パネリスト 言論NPO 言論フォーラム 2024年7月22日 2023年度武蔵野市寄附講座 民主主義について考えるための14講 運営参加・支援 2023年9月 - 2024年1月 政治不信の政治学(全3回) 講師 早稲田大学エクステンションセンター中野校 2023年11月25日 - 2023年12月9日 マックス・ウェーバー「仕事としての政治」を読む(全3回) 講師 朝日カルチャーセンター(新宿教室) 2021年4月21日 - 2021年6月16日 マックス・ウェーバー入門(全3回) 講師 朝日カルチャーセンター(新宿教室) 2020年10月13日 - 2020年12月8日 もっとみる
野口 雅弘ノグチ マサヒロ (Masahiro Noguchi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 政治学科 教授学位学士(政治学)(早稲田大学)修士(政治学)(早稲田大学)博士(哲学)(2003年7月 ボン大学)連絡先mnoguchilaw.seikei.ac.jpJ-GLOBAL ID200901097221374608researchmap会員ID6000005952 研究キーワード 19 マックス・ウェーバー マックス・ヴェーバー 日本におけるウェーバー受容史 政治思想 政治理論 官僚制 官僚制批判 忖度 包括政党 オポジション 野党 中立性 価値自由 レジティマシー 正統性 カール・シュミット ゲオルク・ジンメル カール・マンハイム オットー・キルヒハイマー 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 政治思想史 経歴 25 2017年4月 - 現在 成蹊大学法学部 教授 2022年4月 - 2023年8月 バイエルン科学アカデミー マックス・ウェーバー図書館 客員研究員 2021年9月 - 2022年3月 Käte Hamburger Kolleg "Recht als Kultur" Fellow 2020年9月 - 2021年3月 東京女子大学 非常勤講師 2013年4月 - 2017年3月 立命館大学法学部教授 もっとみる 学歴 4 - 2003年7月 Bonn University Philosophy - 2001年3月 早稲田大学大学院 政治学研究科博士課程 - 1996年3月 早稲田大学大学院 政治学研究科修士課程 - 1993年3月 早稲田大学 政治経済学部 政治学科 受賞 2 2022年2月 政治研究櫻田會奨励賞 2019年6月 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞 論文 18 「価値自由」と政治――ドイツ社会学会(1909~34年)におけるゴルトシャイト・ウェーバー・マンハイム ゲシヒテ (16) 59-67 2023年11月 査読有り招待有り 「鉄の檻」から「脆弱な殻」へ--官僚制の変容 フォーラム現代社会学 (20) 33-42 2021年5月 招待有り 官僚たちのマックス・ウェーバー――ベルーフからブルシット・ジョブへ 野口雅弘 現代思想 2020年12月 招待有り 「包括政党」以前のオットー・キルヒハイマー――政治科学者の政党研究と政治思想研究者の政党研究 野口 雅弘 思想 (1143) 63-81 2019年7月 招待有り 比例代表制をめぐるウェーバーとケルゼン : 「政治空白」という用語について 野口 雅弘 成蹊法学 88 39-68 2018年6月 もっとみる MISC 57 (各自核論)社会と議会憎む「モブ」とどう向き合う 北海道新聞 2024年7月7日 招待有り筆頭著者責任著者 (経済教室)政治意識の現在を問う(下) 傷ついた正統性 回復可能か 日経新聞 2024年5月7日 招待有り (論点)政治とカネ. カースト化し感覚鈍く 毎日新聞 2024年3月22日 招待有り 裏金事件 少数の「カネ持ち支配」の構造 毎日新聞政治プレミア 2024年2月24日 招待有り (インタビュー)政治の“カネ持ち支配”こそ問題 野口雅弘・成蹊大教授に聞く 野口雅弘 朝日新聞 2024年1月12日 招待有り もっとみる 書籍等出版物 34 中立とは何か マックス・ウェーバー「価値自由」から考える現代日本 (朝日選書1045) 野口 雅弘 朝日新聞出版 2024年10月10日 (ISBN: 4022631368) 支配について Ⅱ カリスマ・教権制 (岩波文庫 白210-2) 野口 雅弘, 野口, 雅弘 (原著:Array) 岩波書店 2024年1月18日 (ISBN: 4003421027) 支配について──Ⅰ 官僚制・家産制・封建制 (岩波文庫 白210-1) 野口 雅弘, 野口, 雅弘 (原著:Array) 岩波書店 2023年12月15日 (ISBN: 4003421019) Communities and the(i)r Law (担当:共著, 範囲:Translating Gemeinschaft und Gesellschaft into Japanese) Vittorio Klostermann. 2023年3月 (ISBN: 9783465046097) Max Weber revisited: Zur Aktualität eines Klassikers (担当:共著, 範囲:Max Weber und das Narrativ der fehlenden geistigen Grundlage des »modernen« Japans. Eine Ideengeschichte des Ethos-Begriffs) Beltz Juventa 2022年11月 (ISBN: 9783779968115) もっとみる 講演・口頭発表等 37 政治的中立について――価値自由の受容史 成蹊大学政治学研究会 2024年6月6日 招待有り Max Webers „Politik als Beruf“ im linken Flügel der japanischen konservativen Partei (LDP) Die Wirkung von Max Webers “Politik als Beruf” in Deutschland, Japan und Brasilien 2023年6月9日 WSN (Weber Scholars Network) 招待有り Max Weber-Rezeption in Japan und der Kompromiss Interdisziplinärer Forschungsverbund Kulturen des Kompromisses 2023年2月9日 招待有り Max Webers „Politik als Beruf“ (1919) im Spiegel deutscher und japanischer Politiker:innen Deutsch-Japanischen Gesellschaft (DJG) in Bayern e.V./Japan Zentrum der LMU München 2023年1月19日 招待有り リプライ(今野元『マックス・ヴェーバー』・野口雅弘『マックス・ウェーバー』をめぐって) 東海地区政治思想研究会(今野元『マックス・ヴェーバー』・野口雅弘『マックス・ウェーバー』をめぐって) 2021年12月4日 招待有り Translating of Human Rights in East Asia Käte Hamburger Kolleg "Recht als Kultur" 2021年10月26日 討論(書評ラウンドテーブル 政治学から見る等身大のMax Weber) 日本政治学会 書評ラウンドテーブル 政治学から見る等身大のMax Weber 2021年9月26日 招待有り ドイツ社会学会(1909-1934 年)における学問と政治―「価値自由」の行方 ドイツ現代史学会 2021年9月18日 招待有り 「鉄の檻」から「脆弱な殻」へ ーーリベラルが官僚制を擁護するという状況とそこにおける権力について 関西社会学会 2020年10月11日 招待有り 討論(ドイツ政治思想の展開) 日本政治学会 2020年9月27日 招待有り 討論(いまカール・シュミットをどう読むべきか) 日本政治学会 2019年10月5日 1932年のカール・シュミット 野口 雅弘 日本政治学会 2019年10月5日 ヨーロッパはどこへいくのか?ドイツはどうなるのか? ハーバーマスのヨーロッパ論『デモクラシーか資本主義か』刊行に際して 野口 雅弘 ゲーテ・インスティトゥート東京 ディスカッション 2019年6月18日 招待有り 官僚制・文書主義のアポリア・統治と「政治的なもの」――大竹弘二『公開性の根源』合評会 基盤B「動的均衡としての世界秩序研究」基盤C「ポスト代表制の民主主義の諸問題」早稲田大学現代政治理論研究会合 2018年8月10日 招待有り 政治(科)学者の政党研究と政治思想史研究者の政党(・党派)研究 ――オットー・キルヒハイマーを題材にして 日本政治学会 2017年9月23日 カール・シュミットの呪縛 ——「包括政党」catch-all partyの政治思想史 野口 雅弘 成蹊大学政治学研究会 2017年4月27日 1964年の丸山眞男とウェーバー研究 思想史の会 2017年3月28日 フクシマ後の移動―政治思想史の観点から 2016年度国際言語文化研究所連続講座「越境する民―変動する世界」 2016年10月14日 ゲオルク・ジンメルの社交とカール・シュミットの決断──『政治的ロマン主義』をめぐって ジンメル研究会 2015年10月24日 「人民の意志」なきレジティマシー論と「反動」の問題――『合法性と正当性』以前のマックス・ウェーバー 政治思想学会第22回(2015年度)研究大会 2015年5月23日 マックス・ ヴェーバーと現代社会の理論―民主主義・福祉国家・権力 ヴェーバー生誕150周年記念シンポジウム「戦後日本の社会科学とマックス・ヴェーバー」 2014年12月7日 Max Weber and Leo Strauss 『自然権と歴史』第II章「事実と価値の区別と自然権」を読む 第27回政治哲学研究会 2014年9月9日 一般的で規範的な理論」としての政治理論――『20世紀の政治理論』を読む 『藤原保信著作集』刊行10年記念シリーズ研究会 2014年8月2日 The experience of legal-cultural interaction and selective reception of Weber’s so-called sociology of law in Japan Law as Culture Max Weber‘s Comparative Cultural Sociology of Law 2012年10月27日 American Conservative Intellectuals and the Poverty of Comparison Intellectuals and the Democratic Movements of 1989-91 2011年3月12日 ウェーバーの官僚制論再読 政治思想読書会 2010年12月4日 招待有り Reflections on Passion in Max Weber's Works on Bureaucracy: “Sine Ira et Studio” and “Sterile Excitation” Max Weber and the reconfiguration of modernity 2010年9月3日 マックス・ウェーバーの学問論――大学のアメリカ化と知識人の『責任』 野口 雅弘 東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学研究センター」(UTCP)、公開共同研究「哲学と大学」 2008年7月3日 招待有り 拙著『闘争と文化』をめぐって 思想史研究会 2007年4月28日 拙著『闘争と文化』をめぐって 早稲田政治思想研究会 2007年2月10日 招待有り 拙著『闘争と文化』をめぐって 思想史の会 2006年11月23日 招待有り 日本のウェーバー受容史における『普遍』の問題 野口 雅弘 政治思想学会 2005年5月28日 Modernität und Tradition in der japanischen Weber-Diskussion 野口 雅弘 Die Bayerische Akademie der Wissenschaften, "Das Faszinosum Max Weber. Die Geschichte seiner Geltung" 2004年9月15日 招待有り ウェーバーのヨーロッパ――近代の普遍とヨーロッパ的秩序の普遍 早稲田政治思想研究会/COE-GLOPE(「開かれた政治経済制度の構築」)ワークショップ 2004年7月3日 招待有り ポスト冷戦とマックス・ウェーバー 思想史の会 2003年11月15日 ウェーバーと自然法 野口 雅弘 政治思想学会 2002年5月26日 M・ウェーバーにおける『政治の弁証』――ロマン主義への共感と批判 早稲田大学政治思想研究会 1998年4月18日 招待有り 1 担当経験のある科目(授業) 34 現代政治理論 (成蹊大学) 政治学原論 (成蹊大学) 基礎演習 (早稲田大学政治経済学部) 政治学英語文献研究 (早稲田大学政治経済学部) 政治思想史 (関西大学) もっとみる 所属学協会 3 日本政治学会 政治思想学会 社会思想史学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 ウェーバーの「価値自由」の受容史と政治的中立性についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 野口 雅弘 オットー・キルヒハイマーの政治思想と「包括政党」テーゼの再検討 科研費 基盤(C) 2017年4月 - 2020年3月 野口 雅弘 日本の政治学におけるマックス・ウェーバーの遺産 公益財団法人社会科学国際交流江草基金 2016年度国際研究集会開催助成 2016年4月 - 2017年3月 政党不信の政治思想史的研究――ウェーバーとキルヒハイマーを中心にして 科研費 基盤(C) 2014年4月 - 2017年3月 野口 雅弘 東アジアにおける人身取引と法制度・運用実態の総合的研究 科研費:基盤(B) 科学研究費助成事業 2010年4月 - 2013年3月 大久保 史郎 もっとみる 社会貢献活動 7 日本の「民主主義の未来」を考える パネリスト 言論NPO 言論フォーラム 2024年7月22日 2023年度武蔵野市寄附講座 民主主義について考えるための14講 運営参加・支援 2023年9月 - 2024年1月 政治不信の政治学(全3回) 講師 早稲田大学エクステンションセンター中野校 2023年11月25日 - 2023年12月9日 マックス・ウェーバー「仕事としての政治」を読む(全3回) 講師 朝日カルチャーセンター(新宿教室) 2021年4月21日 - 2021年6月16日 マックス・ウェーバー入門(全3回) 講師 朝日カルチャーセンター(新宿教室) 2020年10月13日 - 2020年12月8日 もっとみる
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