研究者検索結果一覧 吾妻 聡 吾妻 聡アガツマ サトシ (Satoshi Agatsuma) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 法律学科 教授J-GLOBAL ID201701012737380784researchmap会員IDB000274197 研究キーワード 3 批判的法学研究 障害法学 ロベルト・マンガベイラ・アンガー 研究分野 1 人文・社会 / 基礎法学 / 法社会学・法社会理論 経歴 2 2017年4月 - 現在 成蹊大学 法学部 教授 2006年4月 - 2016年3月 岡山大学 法学部 准教授 学歴 5 2014年9月 - 2015年5月 カリフォルニア大学バークレー校 ロースクール LL.M. 2013年9月 - 2014年7月 ハーバード大学 ロースクール 訪問研究員プログラム 2003年4月 - 2006年3月 京都大学 大学院法学研究科 博士後期課程 2003年9月 - 2005年7月 バーバード大学 ロースクール 訪問研究員プログラム 2001年4月 - 2003年3月 京都大学 大学院法学研究科 博士前期課程 委員歴 3 2023年5月 - 現在 法社会学会 理事 2020年5月 - 2022年4月 法社会学会 監事 2015年5月 - 2017年4月 法社会学会 理事 論文 15 法概念としての障害 : 批判的法社会理論の一視角 (リーガル・ラディカリズム(第10回)PART Ⅴ 人の等級) 吾妻 聡 論究ジュリスト = Quarterly jurist (36) 169-181 2021年 批判法学制度派の課題 : 制度法経済学の祖としてのリアリズム法学への回帰 : 障害法学に供するために(二) 吾妻 聡 成蹊法学 (92) 382-436 2020年 リーガル・リアリズムの精髄についての諸論攷の考察 吾妻 聡 法と社会研究 (4) 2019年5月 招待有り Roberto Ungerの構造論についてのノート (亀嶋庸一教授 記念号) 吾妻 聡 成蹊法学 = The journal of law, political science and humanities (88) 97-145 2018年 批判法学制度派の課題:制度法経済学の祖としてのリアリズム法学への回帰 : 障害法学に供するために (一) 吾妻 聡 成蹊法学 (87) 1-49 2017年12月 批判法学制度派の研究プログラム—Roberto Ungerは法をどのようなものとして視るのか— 吾妻 聡 法社会学 83(83) 85-98 2017年3月 「もう一つの」批判法学による法教育 : 提案と趣旨の説明 (小山正善教授 退職記念号) 吾妻 聡 岡山大学法学会雑誌 65(3) 1128-1078 2016年3月 Roberto Ungerの批判法学批判 : 『批判法学運動』における形式主義批判・客観主義批判についての覚書 吾妻 聡 岡山大学法学会雑誌 65(2) 211-284 2015年12月 Roberto Ungerの制度構想の法学についての一試論 : わが国の文脈(公私の協働・交錯論)へと接続する試み 吾妻 聡 岡山大学法学会雑誌 62(4) 661-706 2013年3月 Roberto Ungerの法社会理論 : その方法論的考察(1)制度構想の法学第二の序説 吾妻 聡 岡山大学法学会雑誌 61(4) 631-694 2012年3月 A Note on Roberto Unger’s Style: The Task of Normative Thought Today 吾妻 聡 Studies in Cultural Symbiotic, Graduate School of Humanities and Social Sciences 10(10) 33-73 2011年 2つの逸脱主義的運動--ロベルト・M・アンガーの批判法学運動と新しい社会運動--社会の理想と権利の理想の呼応 吾妻 聡 法社会学 (63) 186-216 2005年 権利・尊重・政治(3・完)権利の別様の形についての逸脱者による/のための思考 吾妻 聡 法学論叢 155(4) 104-125 2004年7月 権利・尊重・政治--権利の別様の形についての逸脱者による/のための思考(2) 吾妻 聡 法学論叢 155(2) 80-99 2004年5月 権利・尊重・政治--権利の別様の形についての逸脱者による/のための思考(1) 吾妻 聡 法学論叢 155(1) 107-129 2004年4月 1 MISC 4 障害者雇用のすゝめ 吾妻 聡 NBL (1237) 2023年3月 障がい者の消費行動と消費者トラブル事例集:本調査に寄せて:法社会学者からみた調査の意義 吾妻 聡 『障がい者の消費行動と消費者トラブル事例集』 2019年5月 招待有り 書評 江口厚仁 他 編『境界線上の法/主体―屈託のある正義へ―』(ナカニシヤ出版・2018年) 吾妻 聡 法社会学 (85) 243-247 2019年3月 招待有り 障害とは何か,障害者とは誰か 吾妻 聡 『平成29年度 障がい者の消費行動と消費者トラブルに関する調査報告書』 5-14 2018年3月 招待有り 書籍等出版物 4 リーガル・ラディカリズム––法の限界を根源から問う 吾妻 聡 (担当:分担執筆, 範囲:第5章 人の等級 IV「法概念としての障害––批判的法社会理論の一視角」) 2023年8月 法社会学の最前線 吾妻 聡 (担当:分担執筆, 範囲:第1編 法社会学の理論と方法「批判的法社会理論の系譜––リーガル・リアリズム,批判法学制度派,そして法と政治経済学へ」) 有斐閣 2023年5月 未来法学 吾妻 聡 (担当:分担執筆, 範囲:第5部 知の変容と法「批判法学制度派のヴィジョン––来るべき社会の基本構造」) 2022年8月 新入生のためのリーガル・トピック50 吾妻 聡 (担当:分担執筆, 範囲:トピック23「障害・・・意味の揺らぎ」) 法律文化社 2016年3月 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 批判法学制度派の再構成―その精神の現実化のために― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2020年3月 吾妻 聡 「もう1つの」批判法学の方法とヴィジョン―民主的実験主義と障害法学― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 吾妻 聡 ロベルト・アンガーの社会理論:制度構想の法学による財産制度再構築論 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年 - 2012年 吾妻 聡 リスク論とソーシャル・キャピタル論に関する法政策学的基盤研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2008年 小田川 大典, 谷 聖美, 波多野 敏, 河原 祐馬, 築島 尚, 成廣 孝, 玉田 大, 大森 秀臣, 竹内 真理, 吾妻 聡, 岡田 雅夫, 黒神 直純
吾妻 聡アガツマ サトシ (Satoshi Agatsuma) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 法律学科 教授J-GLOBAL ID201701012737380784researchmap会員IDB000274197 研究キーワード 3 批判的法学研究 障害法学 ロベルト・マンガベイラ・アンガー 研究分野 1 人文・社会 / 基礎法学 / 法社会学・法社会理論 経歴 2 2017年4月 - 現在 成蹊大学 法学部 教授 2006年4月 - 2016年3月 岡山大学 法学部 准教授 学歴 5 2014年9月 - 2015年5月 カリフォルニア大学バークレー校 ロースクール LL.M. 2013年9月 - 2014年7月 ハーバード大学 ロースクール 訪問研究員プログラム 2003年4月 - 2006年3月 京都大学 大学院法学研究科 博士後期課程 2003年9月 - 2005年7月 バーバード大学 ロースクール 訪問研究員プログラム 2001年4月 - 2003年3月 京都大学 大学院法学研究科 博士前期課程 委員歴 3 2023年5月 - 現在 法社会学会 理事 2020年5月 - 2022年4月 法社会学会 監事 2015年5月 - 2017年4月 法社会学会 理事 論文 15 法概念としての障害 : 批判的法社会理論の一視角 (リーガル・ラディカリズム(第10回)PART Ⅴ 人の等級) 吾妻 聡 論究ジュリスト = Quarterly jurist (36) 169-181 2021年 批判法学制度派の課題 : 制度法経済学の祖としてのリアリズム法学への回帰 : 障害法学に供するために(二) 吾妻 聡 成蹊法学 (92) 382-436 2020年 リーガル・リアリズムの精髄についての諸論攷の考察 吾妻 聡 法と社会研究 (4) 2019年5月 招待有り Roberto Ungerの構造論についてのノート (亀嶋庸一教授 記念号) 吾妻 聡 成蹊法学 = The journal of law, political science and humanities (88) 97-145 2018年 批判法学制度派の課題:制度法経済学の祖としてのリアリズム法学への回帰 : 障害法学に供するために (一) 吾妻 聡 成蹊法学 (87) 1-49 2017年12月 批判法学制度派の研究プログラム—Roberto Ungerは法をどのようなものとして視るのか— 吾妻 聡 法社会学 83(83) 85-98 2017年3月 「もう一つの」批判法学による法教育 : 提案と趣旨の説明 (小山正善教授 退職記念号) 吾妻 聡 岡山大学法学会雑誌 65(3) 1128-1078 2016年3月 Roberto Ungerの批判法学批判 : 『批判法学運動』における形式主義批判・客観主義批判についての覚書 吾妻 聡 岡山大学法学会雑誌 65(2) 211-284 2015年12月 Roberto Ungerの制度構想の法学についての一試論 : わが国の文脈(公私の協働・交錯論)へと接続する試み 吾妻 聡 岡山大学法学会雑誌 62(4) 661-706 2013年3月 Roberto Ungerの法社会理論 : その方法論的考察(1)制度構想の法学第二の序説 吾妻 聡 岡山大学法学会雑誌 61(4) 631-694 2012年3月 A Note on Roberto Unger’s Style: The Task of Normative Thought Today 吾妻 聡 Studies in Cultural Symbiotic, Graduate School of Humanities and Social Sciences 10(10) 33-73 2011年 2つの逸脱主義的運動--ロベルト・M・アンガーの批判法学運動と新しい社会運動--社会の理想と権利の理想の呼応 吾妻 聡 法社会学 (63) 186-216 2005年 権利・尊重・政治(3・完)権利の別様の形についての逸脱者による/のための思考 吾妻 聡 法学論叢 155(4) 104-125 2004年7月 権利・尊重・政治--権利の別様の形についての逸脱者による/のための思考(2) 吾妻 聡 法学論叢 155(2) 80-99 2004年5月 権利・尊重・政治--権利の別様の形についての逸脱者による/のための思考(1) 吾妻 聡 法学論叢 155(1) 107-129 2004年4月 1 MISC 4 障害者雇用のすゝめ 吾妻 聡 NBL (1237) 2023年3月 障がい者の消費行動と消費者トラブル事例集:本調査に寄せて:法社会学者からみた調査の意義 吾妻 聡 『障がい者の消費行動と消費者トラブル事例集』 2019年5月 招待有り 書評 江口厚仁 他 編『境界線上の法/主体―屈託のある正義へ―』(ナカニシヤ出版・2018年) 吾妻 聡 法社会学 (85) 243-247 2019年3月 招待有り 障害とは何か,障害者とは誰か 吾妻 聡 『平成29年度 障がい者の消費行動と消費者トラブルに関する調査報告書』 5-14 2018年3月 招待有り 書籍等出版物 4 リーガル・ラディカリズム––法の限界を根源から問う 吾妻 聡 (担当:分担執筆, 範囲:第5章 人の等級 IV「法概念としての障害––批判的法社会理論の一視角」) 2023年8月 法社会学の最前線 吾妻 聡 (担当:分担執筆, 範囲:第1編 法社会学の理論と方法「批判的法社会理論の系譜––リーガル・リアリズム,批判法学制度派,そして法と政治経済学へ」) 有斐閣 2023年5月 未来法学 吾妻 聡 (担当:分担執筆, 範囲:第5部 知の変容と法「批判法学制度派のヴィジョン––来るべき社会の基本構造」) 2022年8月 新入生のためのリーガル・トピック50 吾妻 聡 (担当:分担執筆, 範囲:トピック23「障害・・・意味の揺らぎ」) 法律文化社 2016年3月 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 批判法学制度派の再構成―その精神の現実化のために― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2020年3月 吾妻 聡 「もう1つの」批判法学の方法とヴィジョン―民主的実験主義と障害法学― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 吾妻 聡 ロベルト・アンガーの社会理論:制度構想の法学による財産制度再構築論 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年 - 2012年 吾妻 聡 リスク論とソーシャル・キャピタル論に関する法政策学的基盤研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2008年 小田川 大典, 谷 聖美, 波多野 敏, 河原 祐馬, 築島 尚, 成廣 孝, 玉田 大, 大森 秀臣, 竹内 真理, 吾妻 聡, 岡田 雅夫, 黒神 直純
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