研究者検索結果一覧 見城 武秀 見城 武秀ケンジョウ タケヒデ (Takehide Kenjo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部 現代社会学科 教授学位修士(社会学)(東京大学)J-GLOBAL ID201401096737917881researchmap会員IDB000243009 研究キーワード 3 メディア・リテラシー メディアとコミュニケーション 言語とコミュニケーション 研究分野 1 人文・社会 / 社会学 / メディア・コミュニケーション論 経歴 5 2011年4月 - 現在 成蹊大学 文学部 教授 2007年4月 - 2011年3月 成蹊大学 文学部 准教授 2005年4月 - 2007年3月 成蹊大学 文学部 助教授 1996年4月 - 2005年3月 成蹊大学 文学部 専任講師 1993年10月 - 1996年3月 東京大学 社会情報研究所 助手 学歴 2 1989年4月 - 1993年9月 東京大学大学院 社会学研究科 1985年4月 - 1989年3月 東京大学 文学部 委員歴 22 2003年6月 - 2024年3月 武蔵野三鷹ケーブルテレビ(現・J:COM武蔵野三鷹) 番組審議会委員 2009年1月 - 2022年5月 NPO法人むさしのみたか市民テレビ局 番組審議会委員長 2021年4月 - 2022年3月 武蔵野市 第二期武蔵野市市民活動促進基本計画策定委員会委員 2015年7月 - 2021年7月 武蔵野市 子どもプラン推進地域協議会副委員長 2012年6月 - 2014年5月 日本民間放送連盟 メディアリテラシー活動推進部会委員 もっとみる 論文 21 写真を通して見る吉祥寺の再開発 見城武秀 成蹊学園史料館年報2019年度 77-110 2020年2月 筆頭著者 メディアの役割と機能 見城武秀 日本語学 21(12) 84-91 2002年10月 <モノ語り>と現代のコミュニケーション 見城 武秀 語りの世界 (32) 12-15 2001年5月 携帯電話・PHSの利用実態2000 三上 俊治, 是永 論, 中村 功, 見城 武秀, 森 康俊, 柳澤 花芽, 森 康子, 関谷 直也 東京大学社会情報研究所調査研究紀要 15(15) 145-235 2001年 明日のメディア-21世紀のカタチをつくるもの 見城 武秀 広告批評 (241) 118-121 2000年9月 もっとみる MISC 15 「情報化と酢の匂い」(リレー連載・読書日記) 見城 武秀 月刊言語 31(11) 104-105 2002年10月 メディアの「読み方」を考える-いま市民に必要な「メディアリテラシー」 見城 武秀 望星 33(7) 30-35 2002年7月 「偶然と必然の間で」(リレー連載・読書日記) 見城 武秀 月刊言語 31(4) 102-103 2002年4月 メディアと私たち 見城 武秀 三省堂中学校用国語教科書『現代の国語 3』 24-34 2002年2月 「国民」と二つの「文学」(リレー連載・読書日記) 見城 武秀 月刊言語 30(11) 106-107 2001年10月 連帯と忍耐(リレー連載・読書日記) 見城 武秀 月刊言語 30(5) 106-107 2001年4月 デジタル・メディアと新たなオーディエンス 神保 哲生, 平井 誠信, 北村 順生, 見城 武秀 マス・コミュニケーション研究 58(58) 196-198 2001年1月31日 メディア融合とテレビの機能の変容 古川 良治, 見城 武秀 マス・コミュニケーション研究 58(58) 204-205 2001年1月31日 放送『しらべてまとめて伝えよう』小学生向け情報教育カリキュラム開発 定道 正代, 堀田 龍也, 田中 博之, 永野 和男, 中川 一史, 見城 武秀, 中村 武弘, 石原 一彦, 西畑 寧三, 鈴木 二正 教育工学関連学協会連合全国大会講演論文集 = Joint Conference on Educational Technology 6(1) 71-74 2000年10月7日 放送『しらべてまとめて伝えよう』小学生向け情報教育カリキュラム開発 定道 正代, 堀田 龍也, 田中 博之, 永野 和男, 中川 一史, 見城 武秀, 中村 武弘, 石原 一彦, 西畑 寧三, 鈴木 二正 日本教育工学会大会講演論文集 16(1) 71-74 2000年10月7日 新聞資料研究とコンピュータの共生-阪神大震災とオウム真理教事件に関する新聞記事数の検索を事例として 見城 武秀 『東京大学社会情報研究所情報メディア研究資料センターニュース』 (7) 1995年10月 公開シンポジウム : 「メディア変容の現在と未来」を終えて 見城 武秀 情報通信学会誌 12(1) 75-77 1994年5月25日 質問票調査から見た情報行動の変化-1993年東京都民パネル調査から 橋元良明, 吉井博明, 三上俊治ほか 重点領域研究「情報化社会と人間」第Ⅱ群成果報告書 1994年3月 職場における情報行動-電子メールの利用を中心にして 橋元良明, 吉井博明, 三上俊治ほか 重点領域研究「情報化社会と人間」第Ⅱ群成果報告書 1993年3月 情報行動の実態-東京都住民調査を中心として 橋元良明, 三上俊治, 石井健一ほか 重点領域研究「情報化社会と人間」第Ⅱ群成果報告集 1992年3月 1 書籍等出版物 15 人文学の沃野 松浦義弘, 浜田雄介 (担当:分担執筆, 範囲:学びと理解の場としての大学と人文学) 風間書房 2017年3月 社会学事典 日本社会学会, 社会学事典刊行委員会 (担当:分担執筆, 範囲:「メディア・リテラシー」) 丸善 2010年6月 (ISBN: 9784621082546) メディアリテラシー・ワークショップ : 情報社会を学ぶ・遊ぶ・表現する 水越 伸, 東京大学情報学環メルプロジェクト (担当:分担執筆, 範囲:第15章) 東京大学出版会 2009年11月 (ISBN: 9784130530163) メディア・コミュニケーション学 橋元 良明 (担当:分担執筆, 範囲:第12章) 大修館書店 2008年4月 (ISBN: 9784469213201) 公助・共助・自助のちから : 武蔵野市からの発信 成蹊大学文学部学会 (担当:分担執筆, 範囲:第3章) 風間書房 2006年5月 (ISBN: 4759915680) もっとみる 講演・口頭発表等 1 異文化コミュニケーション状況における他者への理解呈示と会話の組織化について-ビデオ・データに基づくコミュニケーション分析の試み 橋元良明, 見城武秀, 是永論, 松田美佐 日本マス・コミュニケーション学会春季研究発表会 1993年6月 所属学協会 4 社会情報学会 関東社会学会 日本社会学会 日本マス・コミュニケーション学会
見城 武秀ケンジョウ タケヒデ (Takehide Kenjo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部 現代社会学科 教授学位修士(社会学)(東京大学)J-GLOBAL ID201401096737917881researchmap会員IDB000243009 研究キーワード 3 メディア・リテラシー メディアとコミュニケーション 言語とコミュニケーション 研究分野 1 人文・社会 / 社会学 / メディア・コミュニケーション論 経歴 5 2011年4月 - 現在 成蹊大学 文学部 教授 2007年4月 - 2011年3月 成蹊大学 文学部 准教授 2005年4月 - 2007年3月 成蹊大学 文学部 助教授 1996年4月 - 2005年3月 成蹊大学 文学部 専任講師 1993年10月 - 1996年3月 東京大学 社会情報研究所 助手 学歴 2 1989年4月 - 1993年9月 東京大学大学院 社会学研究科 1985年4月 - 1989年3月 東京大学 文学部 委員歴 22 2003年6月 - 2024年3月 武蔵野三鷹ケーブルテレビ(現・J:COM武蔵野三鷹) 番組審議会委員 2009年1月 - 2022年5月 NPO法人むさしのみたか市民テレビ局 番組審議会委員長 2021年4月 - 2022年3月 武蔵野市 第二期武蔵野市市民活動促進基本計画策定委員会委員 2015年7月 - 2021年7月 武蔵野市 子どもプラン推進地域協議会副委員長 2012年6月 - 2014年5月 日本民間放送連盟 メディアリテラシー活動推進部会委員 もっとみる 論文 21 写真を通して見る吉祥寺の再開発 見城武秀 成蹊学園史料館年報2019年度 77-110 2020年2月 筆頭著者 メディアの役割と機能 見城武秀 日本語学 21(12) 84-91 2002年10月 <モノ語り>と現代のコミュニケーション 見城 武秀 語りの世界 (32) 12-15 2001年5月 携帯電話・PHSの利用実態2000 三上 俊治, 是永 論, 中村 功, 見城 武秀, 森 康俊, 柳澤 花芽, 森 康子, 関谷 直也 東京大学社会情報研究所調査研究紀要 15(15) 145-235 2001年 明日のメディア-21世紀のカタチをつくるもの 見城 武秀 広告批評 (241) 118-121 2000年9月 もっとみる MISC 15 「情報化と酢の匂い」(リレー連載・読書日記) 見城 武秀 月刊言語 31(11) 104-105 2002年10月 メディアの「読み方」を考える-いま市民に必要な「メディアリテラシー」 見城 武秀 望星 33(7) 30-35 2002年7月 「偶然と必然の間で」(リレー連載・読書日記) 見城 武秀 月刊言語 31(4) 102-103 2002年4月 メディアと私たち 見城 武秀 三省堂中学校用国語教科書『現代の国語 3』 24-34 2002年2月 「国民」と二つの「文学」(リレー連載・読書日記) 見城 武秀 月刊言語 30(11) 106-107 2001年10月 連帯と忍耐(リレー連載・読書日記) 見城 武秀 月刊言語 30(5) 106-107 2001年4月 デジタル・メディアと新たなオーディエンス 神保 哲生, 平井 誠信, 北村 順生, 見城 武秀 マス・コミュニケーション研究 58(58) 196-198 2001年1月31日 メディア融合とテレビの機能の変容 古川 良治, 見城 武秀 マス・コミュニケーション研究 58(58) 204-205 2001年1月31日 放送『しらべてまとめて伝えよう』小学生向け情報教育カリキュラム開発 定道 正代, 堀田 龍也, 田中 博之, 永野 和男, 中川 一史, 見城 武秀, 中村 武弘, 石原 一彦, 西畑 寧三, 鈴木 二正 教育工学関連学協会連合全国大会講演論文集 = Joint Conference on Educational Technology 6(1) 71-74 2000年10月7日 放送『しらべてまとめて伝えよう』小学生向け情報教育カリキュラム開発 定道 正代, 堀田 龍也, 田中 博之, 永野 和男, 中川 一史, 見城 武秀, 中村 武弘, 石原 一彦, 西畑 寧三, 鈴木 二正 日本教育工学会大会講演論文集 16(1) 71-74 2000年10月7日 新聞資料研究とコンピュータの共生-阪神大震災とオウム真理教事件に関する新聞記事数の検索を事例として 見城 武秀 『東京大学社会情報研究所情報メディア研究資料センターニュース』 (7) 1995年10月 公開シンポジウム : 「メディア変容の現在と未来」を終えて 見城 武秀 情報通信学会誌 12(1) 75-77 1994年5月25日 質問票調査から見た情報行動の変化-1993年東京都民パネル調査から 橋元良明, 吉井博明, 三上俊治ほか 重点領域研究「情報化社会と人間」第Ⅱ群成果報告書 1994年3月 職場における情報行動-電子メールの利用を中心にして 橋元良明, 吉井博明, 三上俊治ほか 重点領域研究「情報化社会と人間」第Ⅱ群成果報告書 1993年3月 情報行動の実態-東京都住民調査を中心として 橋元良明, 三上俊治, 石井健一ほか 重点領域研究「情報化社会と人間」第Ⅱ群成果報告集 1992年3月 1 書籍等出版物 15 人文学の沃野 松浦義弘, 浜田雄介 (担当:分担執筆, 範囲:学びと理解の場としての大学と人文学) 風間書房 2017年3月 社会学事典 日本社会学会, 社会学事典刊行委員会 (担当:分担執筆, 範囲:「メディア・リテラシー」) 丸善 2010年6月 (ISBN: 9784621082546) メディアリテラシー・ワークショップ : 情報社会を学ぶ・遊ぶ・表現する 水越 伸, 東京大学情報学環メルプロジェクト (担当:分担執筆, 範囲:第15章) 東京大学出版会 2009年11月 (ISBN: 9784130530163) メディア・コミュニケーション学 橋元 良明 (担当:分担執筆, 範囲:第12章) 大修館書店 2008年4月 (ISBN: 9784469213201) 公助・共助・自助のちから : 武蔵野市からの発信 成蹊大学文学部学会 (担当:分担執筆, 範囲:第3章) 風間書房 2006年5月 (ISBN: 4759915680) もっとみる 講演・口頭発表等 1 異文化コミュニケーション状況における他者への理解呈示と会話の組織化について-ビデオ・データに基づくコミュニケーション分析の試み 橋元良明, 見城武秀, 是永論, 松田美佐 日本マス・コミュニケーション学会春季研究発表会 1993年6月 所属学協会 4 社会情報学会 関東社会学会 日本社会学会 日本マス・コミュニケーション学会
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