研究者検索結果一覧 山内 智之 山内 智之ヤマウチ トモユキ (Tomoyuki YAMAUCHI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 理工学部 理工学科 助教学位博士(理学療法学)(東京都立大学)J-GLOBAL ID202401020287942865researchmap会員IDR000075081 研究キーワード 3 筋骨格系障害 人間工学 超音波医科学 研究分野 2 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / ライフサイエンス / 医療福祉工学 / 経歴 3 2024年9月 - 現在 成蹊大学 理工学部 理工学科 助教 2014年10月 - 2024年8月 日本大学病院 リハビリテーション室 2010年4月 - 2014年9月 駿河台日本大学病院 理学療法室 学歴 3 2018年4月 - 2023年3月 東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 人間健康科学専攻 2015年4月 - 2017年3月 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 人間健康科学専攻 2006年4月 - 2010年3月 首都大学東京 健康福祉学部 理学療法学科 論文 8 Movement patterns of the functional reach test do not reflect physical function in healthy young and older participants Yoshinao Moriyama, Takumi Yamada, Ryota Shimamura, Takehiro Ohmi, Masaki Hirosawa, Tomoyuki Yamauchi, Tomohiro Tazawa, Junpei Kato PLOS ONE 17(3) e0266195-e0266195 2022年3月31日 査読有り Relationship of Phase Angle, Echo Intensity, and Muscle Thickness with Isokinetic Knee Extensor Strength and Associated Motor Functions in Young Adults Tomoyuki Yamauchi, Takumi Yamada International Journal of Physical Therapy & Rehabilitation 7(178) 2021年11月 査読有り筆頭著者 Relationship between muscle echo intensity on ultrasound and isokinetic strength of the three superficial quadriceps femoris muscles in healthy young adults Tomoyuki Yamauchi, Takumi Yamada, Yoshinao Satoh 33(4) 334-338 2021年4月 査読有り筆頭著者 腹臥位股関節伸展運動時の筋活動パターンと歩行時股関節・骨盤運動との関係 雨宮 耕平, 来間 弘展, 山内 智之 理学療法科学 33(4) 689-693 2018年8月 査読有り Quadriceps settingにおける大腿四頭筋各筋の筋硬度の分析 : Shear Wave Elastographyを用いて 山内 智之, 来間 弘展, 雨宮 耕平 理学療法科学 33(3) 535-539 2018年3月 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 1 The Feasibility of Qualitative Assessment of Skeletal Muscle with Ultrasound. Tomoyuki Yamauchi International Journal of Physical Therapy & Rehabilitation 7(174) 2021年8月 査読有り筆頭著者 書籍等出版物 1 ストレッチ・トゥ・ウィン : スポーツパフォーマンス向上のための柔軟性プログラム Frederick, Ann, Frederick, Chris, 中丸 宏二, 小山 貴之, 山内智之, 瓦田恵三, 徳永涼 (担当:共訳) ナップ 2019年1月 (ISBN: 9784905168584) 講演・口頭発表等 15 ICU に入室した敗血症患者の自宅退院例と転院例の入室時における特徴の比較 柳澤佑哉, 山内智之 第51回日本集中治療医学会学術集会 2024年3月 人工呼吸管理を必要とした重症患者のICU退室時における移動能力とアルブミン値の関係 -後方視的観察研究- 柳澤佑哉, 山内智之 第50回日本集中治療医学会学術集会 2023年3月 健常成人と高齢者におけるLateral Reach Testの運動パターンと身体機能との関係 佐藤義尚, 山田拓実, 島村亮太, 大見武弘, 廣澤全紀, 山内智之, 田澤智央, 加藤淳平 第26回日本基礎理学療法学会学術大会 2021年10月 健常成人と高齢者におけるFunctional Reach Testの運動パターンと身体機能との関係 運動パターンごとのリーチ距離とCenter of Pressure移動距離、身体機能の検討 佐藤義尚, 山田拓実, 島村亮太, 大見武弘, 廣澤全紀, 山内智之, 田澤智央, 加藤淳平, 尾澤翔太 第25回日本基礎理学療法学会学術大会 2020年12月 健常成人女性のFunctional Reach Testにおける運動パターンと運動力学の解析 佐藤義尚, 山田拓実, 島村亮太, 大見武弘, 廣澤全紀, 山内智之, 加藤淳平 第24回日本基礎理学療法学会学術大会 2019年11月 Determining the individual activity of the quadriceps muscles during quadriceps setting using shear wave elastography. Tomoyuki Yamauchi, Hironobu Kuruma, Kohei Amemiya WCPT-AWP&PTAT Congress 2017 2017年6月 Quad settingにおける大腿四頭筋筋活動の検討-Shear Wave Elastographyを用いて- 山内智之, 来間弘展, 雨宮耕平 第34回日本私立医科大学理学療法研究会学術集会 2016年10月 健常者における腹臥位股関節伸展運動時の股関節・体幹筋群の筋活動パターンの検討 雨宮耕平, 来間弘展, 山内智之 第35回関東甲信越ブロック理学療法士学会 2016年10月 Shear Wave Elastographyを用いたQuad settingにおける筋硬度測定の検者内信頼性の検討 山内智之, 来間弘展, 雨宮耕平, 小川眞広 第26回日本保健科学学会学術集会 2016年10月8日 前十字靱帯再建術後12ヵ月までの最大膝伸展筋力と膝関節運動の切り替え時間の関連 山内智之, 木村忠彰, 安達玉恵, 富樫俊文, 垣見修平, 脇田洋平, 辻真莉子 第50回日本理学療法学術大会 2015年6月 前十字靱帯再建術後の最大膝関節伸展筋力と膝関節運動の切り替え時間の関連性 山内智之, 金岩克久, 安達玉恵, 富樫俊文, 垣見修平, 脇田洋平, 鈴木真莉子 第31回日本私立医科大学理学療法研究会学術集会 2013年11月 シッティングバレーボールにおける傷害特性に関するアンケート調査 富樫俊文, 垣見修平, 山内智之, 脇田洋平, 百瀬友美, 鈴木真莉子 第48回日本理学療法学術大会 2013年5月 大腿四頭筋腱断裂2症例に対する術後理学療法の報告 山内智之, 富樫俊文, 垣見修平, 永井悠, 清水学 第47回日本理学療法学術大会 2012年5月 前十字靭帯再建術後患者の片脚跳躍能力に及ぼす要因 富樫俊文, 小山貴之, 垣見修平, 山内智之, 脇田洋平 第29回日本私立医科大学理学療法学会 2011年10月 .股関節最大内旋位でのホールドリラックス手技における筋収縮強度とSLR角度の関係 山内智之, 新田收 第28回日本私立医科大学理学療法研究会学術集会 2010年10月 1 所属学協会 3 2018年4月 - 現在 理学療法科学学会 2010年4月 - 現在 日本理学療法士協会 2010年7月 - 2019年3月 日本私立医科大学理学療法研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 膝前十字靭帯再建術後患者を対象とした膝関節等速性筋力と体組成の関係に関する縦断的研究 株式会社 タニタ 2020年3月 - 2024年3月 森本祐介, 山内智之, 富樫俊文, 柳澤佑哉 社会貢献活動 4 株式会社 三輪書店 理学療法士模擬試験 問題作成(骨関節障害 整形外科学担当) 分担執筆 2019年10月 - 現在 THA術後早期の リハビリテーション -股関節の機能評価と筋機能改善- 講師 東京都理学療法士協会 千代田区支部 市民公開講座 2024年10月4日 - 2024年10月4日 日本運動器理学療法学会学術大会 査読 助言・指導 2018年 - 2019年 東京都新宿区 介護認定審査会委員 講師 2014年4月 - 2015年3月
山内 智之ヤマウチ トモユキ (Tomoyuki YAMAUCHI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 理工学部 理工学科 助教学位博士(理学療法学)(東京都立大学)J-GLOBAL ID202401020287942865researchmap会員IDR000075081 研究キーワード 3 筋骨格系障害 人間工学 超音波医科学 研究分野 2 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / ライフサイエンス / 医療福祉工学 / 経歴 3 2024年9月 - 現在 成蹊大学 理工学部 理工学科 助教 2014年10月 - 2024年8月 日本大学病院 リハビリテーション室 2010年4月 - 2014年9月 駿河台日本大学病院 理学療法室 学歴 3 2018年4月 - 2023年3月 東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 人間健康科学専攻 2015年4月 - 2017年3月 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 人間健康科学専攻 2006年4月 - 2010年3月 首都大学東京 健康福祉学部 理学療法学科 論文 8 Movement patterns of the functional reach test do not reflect physical function in healthy young and older participants Yoshinao Moriyama, Takumi Yamada, Ryota Shimamura, Takehiro Ohmi, Masaki Hirosawa, Tomoyuki Yamauchi, Tomohiro Tazawa, Junpei Kato PLOS ONE 17(3) e0266195-e0266195 2022年3月31日 査読有り Relationship of Phase Angle, Echo Intensity, and Muscle Thickness with Isokinetic Knee Extensor Strength and Associated Motor Functions in Young Adults Tomoyuki Yamauchi, Takumi Yamada International Journal of Physical Therapy & Rehabilitation 7(178) 2021年11月 査読有り筆頭著者 Relationship between muscle echo intensity on ultrasound and isokinetic strength of the three superficial quadriceps femoris muscles in healthy young adults Tomoyuki Yamauchi, Takumi Yamada, Yoshinao Satoh 33(4) 334-338 2021年4月 査読有り筆頭著者 腹臥位股関節伸展運動時の筋活動パターンと歩行時股関節・骨盤運動との関係 雨宮 耕平, 来間 弘展, 山内 智之 理学療法科学 33(4) 689-693 2018年8月 査読有り Quadriceps settingにおける大腿四頭筋各筋の筋硬度の分析 : Shear Wave Elastographyを用いて 山内 智之, 来間 弘展, 雨宮 耕平 理学療法科学 33(3) 535-539 2018年3月 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 1 The Feasibility of Qualitative Assessment of Skeletal Muscle with Ultrasound. Tomoyuki Yamauchi International Journal of Physical Therapy & Rehabilitation 7(174) 2021年8月 査読有り筆頭著者 書籍等出版物 1 ストレッチ・トゥ・ウィン : スポーツパフォーマンス向上のための柔軟性プログラム Frederick, Ann, Frederick, Chris, 中丸 宏二, 小山 貴之, 山内智之, 瓦田恵三, 徳永涼 (担当:共訳) ナップ 2019年1月 (ISBN: 9784905168584) 講演・口頭発表等 15 ICU に入室した敗血症患者の自宅退院例と転院例の入室時における特徴の比較 柳澤佑哉, 山内智之 第51回日本集中治療医学会学術集会 2024年3月 人工呼吸管理を必要とした重症患者のICU退室時における移動能力とアルブミン値の関係 -後方視的観察研究- 柳澤佑哉, 山内智之 第50回日本集中治療医学会学術集会 2023年3月 健常成人と高齢者におけるLateral Reach Testの運動パターンと身体機能との関係 佐藤義尚, 山田拓実, 島村亮太, 大見武弘, 廣澤全紀, 山内智之, 田澤智央, 加藤淳平 第26回日本基礎理学療法学会学術大会 2021年10月 健常成人と高齢者におけるFunctional Reach Testの運動パターンと身体機能との関係 運動パターンごとのリーチ距離とCenter of Pressure移動距離、身体機能の検討 佐藤義尚, 山田拓実, 島村亮太, 大見武弘, 廣澤全紀, 山内智之, 田澤智央, 加藤淳平, 尾澤翔太 第25回日本基礎理学療法学会学術大会 2020年12月 健常成人女性のFunctional Reach Testにおける運動パターンと運動力学の解析 佐藤義尚, 山田拓実, 島村亮太, 大見武弘, 廣澤全紀, 山内智之, 加藤淳平 第24回日本基礎理学療法学会学術大会 2019年11月 Determining the individual activity of the quadriceps muscles during quadriceps setting using shear wave elastography. Tomoyuki Yamauchi, Hironobu Kuruma, Kohei Amemiya WCPT-AWP&PTAT Congress 2017 2017年6月 Quad settingにおける大腿四頭筋筋活動の検討-Shear Wave Elastographyを用いて- 山内智之, 来間弘展, 雨宮耕平 第34回日本私立医科大学理学療法研究会学術集会 2016年10月 健常者における腹臥位股関節伸展運動時の股関節・体幹筋群の筋活動パターンの検討 雨宮耕平, 来間弘展, 山内智之 第35回関東甲信越ブロック理学療法士学会 2016年10月 Shear Wave Elastographyを用いたQuad settingにおける筋硬度測定の検者内信頼性の検討 山内智之, 来間弘展, 雨宮耕平, 小川眞広 第26回日本保健科学学会学術集会 2016年10月8日 前十字靱帯再建術後12ヵ月までの最大膝伸展筋力と膝関節運動の切り替え時間の関連 山内智之, 木村忠彰, 安達玉恵, 富樫俊文, 垣見修平, 脇田洋平, 辻真莉子 第50回日本理学療法学術大会 2015年6月 前十字靱帯再建術後の最大膝関節伸展筋力と膝関節運動の切り替え時間の関連性 山内智之, 金岩克久, 安達玉恵, 富樫俊文, 垣見修平, 脇田洋平, 鈴木真莉子 第31回日本私立医科大学理学療法研究会学術集会 2013年11月 シッティングバレーボールにおける傷害特性に関するアンケート調査 富樫俊文, 垣見修平, 山内智之, 脇田洋平, 百瀬友美, 鈴木真莉子 第48回日本理学療法学術大会 2013年5月 大腿四頭筋腱断裂2症例に対する術後理学療法の報告 山内智之, 富樫俊文, 垣見修平, 永井悠, 清水学 第47回日本理学療法学術大会 2012年5月 前十字靭帯再建術後患者の片脚跳躍能力に及ぼす要因 富樫俊文, 小山貴之, 垣見修平, 山内智之, 脇田洋平 第29回日本私立医科大学理学療法学会 2011年10月 .股関節最大内旋位でのホールドリラックス手技における筋収縮強度とSLR角度の関係 山内智之, 新田收 第28回日本私立医科大学理学療法研究会学術集会 2010年10月 1 所属学協会 3 2018年4月 - 現在 理学療法科学学会 2010年4月 - 現在 日本理学療法士協会 2010年7月 - 2019年3月 日本私立医科大学理学療法研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 膝前十字靭帯再建術後患者を対象とした膝関節等速性筋力と体組成の関係に関する縦断的研究 株式会社 タニタ 2020年3月 - 2024年3月 森本祐介, 山内智之, 富樫俊文, 柳澤佑哉 社会貢献活動 4 株式会社 三輪書店 理学療法士模擬試験 問題作成(骨関節障害 整形外科学担当) 分担執筆 2019年10月 - 現在 THA術後早期の リハビリテーション -股関節の機能評価と筋機能改善- 講師 東京都理学療法士協会 千代田区支部 市民公開講座 2024年10月4日 - 2024年10月4日 日本運動器理学療法学会学術大会 査読 助言・指導 2018年 - 2019年 東京都新宿区 介護認定審査会委員 講師 2014年4月 - 2015年3月
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