研究者リスト 挾本 佳代 挾本 佳代ハサモト カヨ (Kayo Hasamoto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 経済学部 現代経済学科 教授学位博士(社会学)(2000年3月 法政大学)J-GLOBAL ID200901087148932278researchmap会員ID5000059399 研究キーワード 7 美 文化 テキスタイル システム 環境 自然 社会学 研究分野 1 人文・社会 / 社会学 / 社会システム論 / 文化社会学 / 社会思想史 経歴 8 2012年4月 - 現在 成蹊大学 経済学部 教授 2007年4月 - 2012年3月 成蹊大学 経済学部 准教授 2010年4月 - 2011年3月 法政大学 社会学部 外来研究員 2010年4月 - 2011年3月 国際日本文化研究センター 外来研究員 2003年4月 - 2007年3月 成蹊大学 経済学部 助教授 もっとみる 学歴 3 1996年4月 - 2000年3月 法政大学 社会科学研究科 社会学専攻後期博士課程 1994年4月 - 1996年3月 法政大学大学院 社会科学研究科 社会学専攻修士課程 1984年4月 - 1988年3月 津田塾大学 学芸学部 国際関係学科 委員歴 1 2003年4月 - 2005年3月 日本スポーツ社会学会 学会誌編集委員 受賞 3 2018年7月 2017成蹊大学ティーチングアウォード 成蹊大学 挾本 佳代 2015年7月 成蹊会学術賞 成蹊会 挾本 佳代 2001年6月 2000年度日本社会学史学会奨励賞 日本社会学史学会 挾本佳代 論文 17 「型」と「美」――新たな日本文化論の序論として―― 挾本佳代 成蹊大学経済学部論集 53(1) 135-143 2022年7月 筆頭著者 「『美の社会学』の追求 : 『会所』という場から『美』と『つながり』を考える」 挾本 佳代 『アジア太平洋研究』 (45) 69-80 2020年12月 筆頭著者 「ハーバート・スペンサーにおける美の概念と近代社会」 挾本 佳代 『成蹊大学経済学部論集』 46(2) 35-46 2016年1月 「白洲正子の眼--民芸から骨董へ」 挾本 佳代 『成蹊大学経済学部論集』 42(2) 99-115 2011年12月 「社会契約と時間」 挾本 佳代 『成蹊大学経済学部論集』 39(1) 103-118 2008年10月 もっとみる MISC 16 「田野勲著『青山二郎 物は一眼 人は一口』書評」 挾本佳代 『図書新聞』 (3479) 5-5 2021年1月16日 招待有り筆頭著者 「失われた日本を求めて―白洲正子の世界」 挾本 佳代 『2018年度成蹊大学公開講座』 39-45 2019年3月 招待有り パイロット研究「『美の社会学』の追求」 挾本 佳代 『成蹊大学アジア太平洋研究センターニューズレター』 (140) 10-10 2018年10月 招待有り 「窪田陽一著『昭和の刻印――変容する景観の記憶』書評」 挾本 佳代 『成蹊大学アジア太平洋研究センターニューズレター』 (127) 5-6 2015年6月 「原田信男著『神と肉――日本の動物供犠』書評」 挾本 佳代 『成蹊大学アジア太平洋研究センターニューズレター』 (123) 8-9 2014年7月 もっとみる 書籍等出版物 9 『社会学史入門――黎明期から現代的展開まで』 挾本佳代(共著、担当範囲:「第2章 H.スペンサー――進化論思想と社会学」pp. 30-43) ミネルヴァ書房 2020年4月20日 『映画は文学をあきらめない--ひとつの物語からもうひとつの物語へ』 挾本佳代(共著、担当:Ⅱ「カズオ・イシグロ『日の名残り』――諦めの文学をいかに表現したか」pp. 43-65、Ⅵ「二つの『楢山節考』――木下恵介の「様式の美」、今村昌平の「リアリティの醜」」pp. 137-160) 水曜社 2017年3月 『書評大全』 共同通信文化部編, 挾本佳代, 進化論の争点を解きほぐす, 書評『ドーキンスvs.グールド』 三省堂 2015年4月 『白洲正子--ひたすら確かなものが見たい』 挾本 佳代 平凡社 2013年11月 『手仕事の現在--多摩の織物をめぐって』 挾本 佳代 (担当:共著, 範囲:「テキスタイル研究の視座--自然、文化、人間の関係から」) 2007年5月 もっとみる 講演・口頭発表等 6 「失われた日本を求めて―白洲正子の世界」 挾本 佳代 成蹊大学公開講座 2018年度後期テーマ「知のフロンティア」 2018年10月6日 「食とエコ」 挾本 佳代 成蹊大学公開講座 2008年度テーマ「食」 2008年11月29日 「社会学からみた環境の捉え方」 挾本 佳代 武蔵野市寄付講座 テーマ「Thinking "ECO"--環境を考え取り組む」 2008年10月7日 「桑畑の栽培面積の推移から『手しごと』を考える」 挾本 佳代 法政大学地域研究センター「多摩の歴史・文化・自然環境」研究会主催シンポジウム 2006年3月25日 招待有り 「自然と社会の関係性から(2)」 挾本 佳代 武蔵野地域五大学共同教養講座2004年度「現代の環境問題をどのように考えるか」 2004年10月2日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 10 共同体の社会学 (法政大学) フレッシャーズ・セミナー (成蹊大学) 卒業研究 (成蹊大学) 上級演習 (成蹊大学) 社会史 (成蹊大学) もっとみる 所属学協会 2 日本社会学史学会 日本社会学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 「『美の社会学』の追求」 成蹊大学アジア太平洋研究センター パイロット研究プロジェクト 2018年4月 - 2019年3月 挾本 佳代 「文学と映画の相関関係--映画の発明は小説をどう変えたか?」 成蹊大学 成蹊大学助成 2012年4月 - 2015年3月 宮脇 俊文 「戦後日本人の精神性のゆくえ--昭和歌謡にみる日本とアメリカ」 成蹊大学 成蹊大学研究助成 2007年4月 - 2009年3月 挾本 佳代 「自然と人間との関係性の追求--アジアにおけるテキスタイルと人間の営み」 成蹊大学 成蹊大学研究助成 2006年4月 - 2007年3月 挾本 佳代 「パーソンズ理論の体系的再評価にもとづく現代社会論の構築」 日本学術振興会 科学研究費補助金基盤研究(B)(1) 2002年4月 - 2005年3月 富永 健一 もっとみる 社会貢献活動 1 小堀クリニック治験審査委員会外部委員 その他 2009年12月 - 2020年11月 メディア報道 1 「岐路の風景――白洲正子『かくれ里』半世紀」 「コロナ禍 違う道提示」コメント 毎日新聞社 毎日新聞大阪本社版夕刊 夕刊ワイド p. 2 2020年8月1日 新聞・雑誌
挾本 佳代ハサモト カヨ (Kayo Hasamoto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 経済学部 現代経済学科 教授学位博士(社会学)(2000年3月 法政大学)J-GLOBAL ID200901087148932278researchmap会員ID5000059399 研究キーワード 7 美 文化 テキスタイル システム 環境 自然 社会学 研究分野 1 人文・社会 / 社会学 / 社会システム論 / 文化社会学 / 社会思想史 経歴 8 2012年4月 - 現在 成蹊大学 経済学部 教授 2007年4月 - 2012年3月 成蹊大学 経済学部 准教授 2010年4月 - 2011年3月 法政大学 社会学部 外来研究員 2010年4月 - 2011年3月 国際日本文化研究センター 外来研究員 2003年4月 - 2007年3月 成蹊大学 経済学部 助教授 もっとみる 学歴 3 1996年4月 - 2000年3月 法政大学 社会科学研究科 社会学専攻後期博士課程 1994年4月 - 1996年3月 法政大学大学院 社会科学研究科 社会学専攻修士課程 1984年4月 - 1988年3月 津田塾大学 学芸学部 国際関係学科 委員歴 1 2003年4月 - 2005年3月 日本スポーツ社会学会 学会誌編集委員 受賞 3 2018年7月 2017成蹊大学ティーチングアウォード 成蹊大学 挾本 佳代 2015年7月 成蹊会学術賞 成蹊会 挾本 佳代 2001年6月 2000年度日本社会学史学会奨励賞 日本社会学史学会 挾本佳代 論文 17 「型」と「美」――新たな日本文化論の序論として―― 挾本佳代 成蹊大学経済学部論集 53(1) 135-143 2022年7月 筆頭著者 「『美の社会学』の追求 : 『会所』という場から『美』と『つながり』を考える」 挾本 佳代 『アジア太平洋研究』 (45) 69-80 2020年12月 筆頭著者 「ハーバート・スペンサーにおける美の概念と近代社会」 挾本 佳代 『成蹊大学経済学部論集』 46(2) 35-46 2016年1月 「白洲正子の眼--民芸から骨董へ」 挾本 佳代 『成蹊大学経済学部論集』 42(2) 99-115 2011年12月 「社会契約と時間」 挾本 佳代 『成蹊大学経済学部論集』 39(1) 103-118 2008年10月 もっとみる MISC 16 「田野勲著『青山二郎 物は一眼 人は一口』書評」 挾本佳代 『図書新聞』 (3479) 5-5 2021年1月16日 招待有り筆頭著者 「失われた日本を求めて―白洲正子の世界」 挾本 佳代 『2018年度成蹊大学公開講座』 39-45 2019年3月 招待有り パイロット研究「『美の社会学』の追求」 挾本 佳代 『成蹊大学アジア太平洋研究センターニューズレター』 (140) 10-10 2018年10月 招待有り 「窪田陽一著『昭和の刻印――変容する景観の記憶』書評」 挾本 佳代 『成蹊大学アジア太平洋研究センターニューズレター』 (127) 5-6 2015年6月 「原田信男著『神と肉――日本の動物供犠』書評」 挾本 佳代 『成蹊大学アジア太平洋研究センターニューズレター』 (123) 8-9 2014年7月 もっとみる 書籍等出版物 9 『社会学史入門――黎明期から現代的展開まで』 挾本佳代(共著、担当範囲:「第2章 H.スペンサー――進化論思想と社会学」pp. 30-43) ミネルヴァ書房 2020年4月20日 『映画は文学をあきらめない--ひとつの物語からもうひとつの物語へ』 挾本佳代(共著、担当:Ⅱ「カズオ・イシグロ『日の名残り』――諦めの文学をいかに表現したか」pp. 43-65、Ⅵ「二つの『楢山節考』――木下恵介の「様式の美」、今村昌平の「リアリティの醜」」pp. 137-160) 水曜社 2017年3月 『書評大全』 共同通信文化部編, 挾本佳代, 進化論の争点を解きほぐす, 書評『ドーキンスvs.グールド』 三省堂 2015年4月 『白洲正子--ひたすら確かなものが見たい』 挾本 佳代 平凡社 2013年11月 『手仕事の現在--多摩の織物をめぐって』 挾本 佳代 (担当:共著, 範囲:「テキスタイル研究の視座--自然、文化、人間の関係から」) 2007年5月 もっとみる 講演・口頭発表等 6 「失われた日本を求めて―白洲正子の世界」 挾本 佳代 成蹊大学公開講座 2018年度後期テーマ「知のフロンティア」 2018年10月6日 「食とエコ」 挾本 佳代 成蹊大学公開講座 2008年度テーマ「食」 2008年11月29日 「社会学からみた環境の捉え方」 挾本 佳代 武蔵野市寄付講座 テーマ「Thinking "ECO"--環境を考え取り組む」 2008年10月7日 「桑畑の栽培面積の推移から『手しごと』を考える」 挾本 佳代 法政大学地域研究センター「多摩の歴史・文化・自然環境」研究会主催シンポジウム 2006年3月25日 招待有り 「自然と社会の関係性から(2)」 挾本 佳代 武蔵野地域五大学共同教養講座2004年度「現代の環境問題をどのように考えるか」 2004年10月2日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 10 共同体の社会学 (法政大学) フレッシャーズ・セミナー (成蹊大学) 卒業研究 (成蹊大学) 上級演習 (成蹊大学) 社会史 (成蹊大学) もっとみる 所属学協会 2 日本社会学史学会 日本社会学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 「『美の社会学』の追求」 成蹊大学アジア太平洋研究センター パイロット研究プロジェクト 2018年4月 - 2019年3月 挾本 佳代 「文学と映画の相関関係--映画の発明は小説をどう変えたか?」 成蹊大学 成蹊大学助成 2012年4月 - 2015年3月 宮脇 俊文 「戦後日本人の精神性のゆくえ--昭和歌謡にみる日本とアメリカ」 成蹊大学 成蹊大学研究助成 2007年4月 - 2009年3月 挾本 佳代 「自然と人間との関係性の追求--アジアにおけるテキスタイルと人間の営み」 成蹊大学 成蹊大学研究助成 2006年4月 - 2007年3月 挾本 佳代 「パーソンズ理論の体系的再評価にもとづく現代社会論の構築」 日本学術振興会 科学研究費補助金基盤研究(B)(1) 2002年4月 - 2005年3月 富永 健一 もっとみる 社会貢献活動 1 小堀クリニック治験審査委員会外部委員 その他 2009年12月 - 2020年11月 メディア報道 1 「岐路の風景――白洲正子『かくれ里』半世紀」 「コロナ禍 違う道提示」コメント 毎日新聞社 毎日新聞大阪本社版夕刊 夕刊ワイド p. 2 2020年8月1日 新聞・雑誌
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