研究者リスト 梅宮 悠 梅宮 悠ウメミヤ ユウ (Yu Umemiya) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 国際教育センター 常勤講師早稲田大学 文学学術院 非常勤講師学位学士(文学)(2005年3月 早稲田大学)修士(文学)(2007年3月 早稲田大学)修士(シェイクスピア研究)(2010年12月 バーミンガム大学)論文博士(文学)(2021年2月 早稲田大学)研究者番号00708331J-GLOBAL ID201301020106424480researchmap会員ID7000004982 主要な研究キーワード 6 シェイクスピア 英国ルネサンス演劇 もっとみる 研究分野 1 人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / 経歴 13 2023年4月 - 現在 成蹊大学 国際教育センター 常勤講師 2019年4月 - 現在 早稲田大学 文学学術院 非常勤講師 2022年9月 - 2024年3月 跡見学園女子大学 非常勤講師 2022年9月 - 2023年3月 順天堂大学 国際教養学部 非常勤講師 2019年4月 - 2023年3月 早稲田大学 社会科学部 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 2009年4月 - 2015年3月 早稲田大学 大学院文学研究科 人文科学専攻英文学コース 博士後期課程 2009年9月 - 2010年12月 バーミンガム大学 シェイクスピア・インスティチュート 修士課程 2005年4月 - 2007年3月 早稲田大学 大学院文学研究科 英文学専攻 修士課程 2001年4月 - 2005年3月 早稲田大学 第一文学部 英文学専修 委員歴 6 2023年12月 - 現在 日本英語表現学会 紀要編集副委員長 2022年6月 - 現在 日本英語表現学会 企画運営副委員長 2014年6月 - 現在 日本英語表現学会 評議員 2014年6月 - 現在 日本英語表現学会 ブレティン編集委員 2008年6月 - 現在 日本英語表現学会 大会運営委員 もっとみる 論文 7 The Nature of the B-text of Doctor Faustus: Consideration Through the Comparative Study on the Revisions and the Additions to the A-text—『フォースタス博士』Bテキストの性質: 改変と加筆の比較からの考察 梅宮, 悠, Umemiya, Yu 多元文化 8 76-92 2018年 査読有り Survey on the Way of Representing the Ambiguous Three Weird Sisters in Macbeth through the Style of Japanese Adaptation—日本版翻案から見る『マクベス』の三姉妹の表象に対する一考察 梅宮, 悠, Umemiya, Yu 多元文化 6 66-88 2016年 査読有り 英国ルネサンス期2つの復讐悲劇 : 『ハムレット』と『復讐者の悲劇』—Two Revenge Tragedies from the Age of English Renaissance : Hamlet and The Revenger's Tragedy 梅宮 悠 多元文化 = Transcultural studies / 『多元文化』編集委員会 編 (4) 85-100 2014年 査読有り エリザベス朝・ジェイムズ朝に於ける演劇検閲の実態 -トマス・ミドルトンの『チェスゲーム』をめぐって-—Real Nature of Drama Censorship in Elizabethan and Jacobean Periods: Through Thomas Middleton's A Game at Chess Umemiya, Yu, 梅宮, 悠 演劇映像学 2012 1-11 2013年3月22日 査読有り 復讐悲劇の胚胎『ゴーボダックの悲劇』精読 : 政治的テーマと黙劇の関係—Critical Reading of The Tragedy of Gorboduc, the Origin of Revenge Tragedy : The Relationship Between Political Theme and Dumb Show 梅宮 悠 多元文化 = Transcultural studies / 『多元文化』編集委員会 編 (3) 82-110 2013年 査読有り もっとみる MISC 3 Eメール型英語アクセント矯正教授案 : 英文学古典の『ハムレット』を使って—Fixing the English Accent Through E-mail Reliance Method : Using English Literature Classic Hamlet as Teaching Material 梅宮 悠 I'nexus (10) 13-22 2019年12月 Some thoughts surrounding 2016 production of The Tempest—2016年公演『テンペスト』を巡る周辺事項の一考察 梅宮, 悠, Umemiya, Yu 多元文化 7 一二七-一一三 2017年 Noh Romeo and Juliet Umemiya Yu English Usage and Style 33 49-53 2016年6月1日 書籍等出版物 5 Leaderful Classroom Pedagogy Through an Interdisciplinary Lens: Merging Theory with Practice Soyhan Egitim, Yu Umemiya (担当:共編者(共編著者), 範囲:Practical Pedagogy in an English Literature Course: English Drama Students’ Experiences as Leaders, pp.85-102) Springer Nature 2023年11月28日 (ISBN: 981996654X) Refereed Lockdown Shakespeare : new evolutions in performance and adaptation Allred, Gemma Kate, Broadribb, Benjamin, Sullivan, Erin (担当:分担執筆, 範囲:Teaching Online Performance Roundtable) Arden Shakespeare 2022年 (ISBN: 9781350247802) Refereed 混沌と共存する比較文化研究 丸橋, 良雄, 伊藤, 佳世子 (担当:分担執筆) 2020年11月 (ISBN: 9784870972001) Refereed デジタル・AI時代の暮らし力 : アナログ知のポテンシャル 浅間, 正通 (担当:分担執筆, 範囲:電子メールによる非対面型韻律指導の意外な効果ー『ハムレット』の音読を自律改善した学習事例からー) 南雲堂 2020年5月 (ISBN: 9784523265931) Refereed シェイクスピアの広がる世界 : 時代・媒体を超えて「見る」テクスト 冬木, ひろみ, 本山, 哲人 (担当:分担執筆, 範囲:『タイタス・アンドロニカス』から見る血の表象の変遷) 2011年3月 (ISBN: 9784779116056) Refereed 所属学協会 4 2023年8月 - 現在 British Shakespeare Association 2019年9月 - 現在 異文化館情報連携学会 2011年10月 - 現在 日本シェイクスピア協会 2007年6月 - 現在 日本英語表現学会
梅宮 悠ウメミヤ ユウ (Yu Umemiya) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 国際教育センター 常勤講師早稲田大学 文学学術院 非常勤講師学位学士(文学)(2005年3月 早稲田大学)修士(文学)(2007年3月 早稲田大学)修士(シェイクスピア研究)(2010年12月 バーミンガム大学)論文博士(文学)(2021年2月 早稲田大学)研究者番号00708331J-GLOBAL ID201301020106424480researchmap会員ID7000004982 主要な研究キーワード 6 シェイクスピア 英国ルネサンス演劇 もっとみる 研究分野 1 人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / 経歴 13 2023年4月 - 現在 成蹊大学 国際教育センター 常勤講師 2019年4月 - 現在 早稲田大学 文学学術院 非常勤講師 2022年9月 - 2024年3月 跡見学園女子大学 非常勤講師 2022年9月 - 2023年3月 順天堂大学 国際教養学部 非常勤講師 2019年4月 - 2023年3月 早稲田大学 社会科学部 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 2009年4月 - 2015年3月 早稲田大学 大学院文学研究科 人文科学専攻英文学コース 博士後期課程 2009年9月 - 2010年12月 バーミンガム大学 シェイクスピア・インスティチュート 修士課程 2005年4月 - 2007年3月 早稲田大学 大学院文学研究科 英文学専攻 修士課程 2001年4月 - 2005年3月 早稲田大学 第一文学部 英文学専修 委員歴 6 2023年12月 - 現在 日本英語表現学会 紀要編集副委員長 2022年6月 - 現在 日本英語表現学会 企画運営副委員長 2014年6月 - 現在 日本英語表現学会 評議員 2014年6月 - 現在 日本英語表現学会 ブレティン編集委員 2008年6月 - 現在 日本英語表現学会 大会運営委員 もっとみる 論文 7 The Nature of the B-text of Doctor Faustus: Consideration Through the Comparative Study on the Revisions and the Additions to the A-text—『フォースタス博士』Bテキストの性質: 改変と加筆の比較からの考察 梅宮, 悠, Umemiya, Yu 多元文化 8 76-92 2018年 査読有り Survey on the Way of Representing the Ambiguous Three Weird Sisters in Macbeth through the Style of Japanese Adaptation—日本版翻案から見る『マクベス』の三姉妹の表象に対する一考察 梅宮, 悠, Umemiya, Yu 多元文化 6 66-88 2016年 査読有り 英国ルネサンス期2つの復讐悲劇 : 『ハムレット』と『復讐者の悲劇』—Two Revenge Tragedies from the Age of English Renaissance : Hamlet and The Revenger's Tragedy 梅宮 悠 多元文化 = Transcultural studies / 『多元文化』編集委員会 編 (4) 85-100 2014年 査読有り エリザベス朝・ジェイムズ朝に於ける演劇検閲の実態 -トマス・ミドルトンの『チェスゲーム』をめぐって-—Real Nature of Drama Censorship in Elizabethan and Jacobean Periods: Through Thomas Middleton's A Game at Chess Umemiya, Yu, 梅宮, 悠 演劇映像学 2012 1-11 2013年3月22日 査読有り 復讐悲劇の胚胎『ゴーボダックの悲劇』精読 : 政治的テーマと黙劇の関係—Critical Reading of The Tragedy of Gorboduc, the Origin of Revenge Tragedy : The Relationship Between Political Theme and Dumb Show 梅宮 悠 多元文化 = Transcultural studies / 『多元文化』編集委員会 編 (3) 82-110 2013年 査読有り もっとみる MISC 3 Eメール型英語アクセント矯正教授案 : 英文学古典の『ハムレット』を使って—Fixing the English Accent Through E-mail Reliance Method : Using English Literature Classic Hamlet as Teaching Material 梅宮 悠 I'nexus (10) 13-22 2019年12月 Some thoughts surrounding 2016 production of The Tempest—2016年公演『テンペスト』を巡る周辺事項の一考察 梅宮, 悠, Umemiya, Yu 多元文化 7 一二七-一一三 2017年 Noh Romeo and Juliet Umemiya Yu English Usage and Style 33 49-53 2016年6月1日 書籍等出版物 5 Leaderful Classroom Pedagogy Through an Interdisciplinary Lens: Merging Theory with Practice Soyhan Egitim, Yu Umemiya (担当:共編者(共編著者), 範囲:Practical Pedagogy in an English Literature Course: English Drama Students’ Experiences as Leaders, pp.85-102) Springer Nature 2023年11月28日 (ISBN: 981996654X) Refereed Lockdown Shakespeare : new evolutions in performance and adaptation Allred, Gemma Kate, Broadribb, Benjamin, Sullivan, Erin (担当:分担執筆, 範囲:Teaching Online Performance Roundtable) Arden Shakespeare 2022年 (ISBN: 9781350247802) Refereed 混沌と共存する比較文化研究 丸橋, 良雄, 伊藤, 佳世子 (担当:分担執筆) 2020年11月 (ISBN: 9784870972001) Refereed デジタル・AI時代の暮らし力 : アナログ知のポテンシャル 浅間, 正通 (担当:分担執筆, 範囲:電子メールによる非対面型韻律指導の意外な効果ー『ハムレット』の音読を自律改善した学習事例からー) 南雲堂 2020年5月 (ISBN: 9784523265931) Refereed シェイクスピアの広がる世界 : 時代・媒体を超えて「見る」テクスト 冬木, ひろみ, 本山, 哲人 (担当:分担執筆, 範囲:『タイタス・アンドロニカス』から見る血の表象の変遷) 2011年3月 (ISBN: 9784779116056) Refereed 所属学協会 4 2023年8月 - 現在 British Shakespeare Association 2019年9月 - 現在 異文化館情報連携学会 2011年10月 - 現在 日本シェイクスピア協会 2007年6月 - 現在 日本英語表現学会
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