研究者検索結果一覧 谷口 暁彦 谷口 暁彦タニグチ タニグチ (Akihiko TANIGUCHI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 メディア芸術コース 准教授J-GLOBAL ID202401020728727728researchmap会員IDR000075637 研究キーワード 3 ゲームアート ネットアート メディアアート 経歴 3 2023年4月 - 現在 多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 准教授 2016年4月 - 2023年3月 多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 講師 2009年4月 - 2016年3月 株式会社ボール デザイナー 学歴 2 - 2008年3月 多摩美術大学 美術研究科 - 2006年3月 多摩美術大学 美術学部 MISC 8 (共著)ゲームxアートを考えるためのキーワード解説 美術手帖編集部, 谷口暁彦,松永伸司,大岩雄典,吉田寛 美術手帖 2020年8月号「ゲーム×アート」 2020年7月 アートに見るゲーム的実践:谷口暁彦インタビュー 美術手帖編集部 美術手帖 2020年8月号「ゲーム×アート」 2020年7月 ヴァーチャルなカメラと、それが写すもの 谷口暁彦 エクリヲ vol.11 2019年12月 対談:学校内学校を作ることから始める――大学はひとつではない / 谷口暁彦+ドミニク・チェン 吉見俊哉, 大内裕和, 岡崎乾二郎, 児美川孝一郎, 初見基, 藤幡正樹, 松浦寿夫, 與那覇潤, 谷口暁彦, ドミニク・チェン 現代思想 2018年10月号 特集=大学の不条理 ―力の構造― 2018年9月 ゲームアートから考える In-game Photography その1 谷口暁彦 MASSAGE 2018年7月 もっとみる 書籍等出版物 1 マテリアライジング・デコーディング(共著) 砂山太一,大野友資,舘知宏,豊田啓介,松川昌平,三木優彰,吉田博則,木内俊克,杉田宗,中村竜治,市川創太,岩岡孝太郎,谷口暁彦,川本尚毅,後藤一真,天野裕,土岐謙次,今井紫緒,浜田晶則,穴井佑樹,大山宗哉,永田康祐,御幸朋寿,藤木淳,増渕基,長谷川徹,竹中司,岡部文,美濃部幸郎,マイケル・ハンスマイヤー,ベンジャミン・ディレンバーガー,西澤徹夫 (担当:共著) millegraph 2014年7月 Works(作品等) 7 やわらかなあそび 2019年11月 芸術活動 フェスティバル/トーキョー19で発表されたパフォーマンス作品。クッション素材でつくられた子供のための遊び場「ソフトプレイ」をモチーフに、現実のシミュレーションとしてのヴァーチャル空間と、現実との関係をテーマにしたパフォーマンス作品。舞台の上で作者自身のアヴァターを操作しながら展開していく。初期コンピューターとネズミの関係、インターフェースとしてのマウスとタッチパネル、ハーメルンの笛吹き男、VRchat上で起きた事件に言及しながら、部分的に似ていて、部分的に似ていないヴァーチャルな空間との関係性について語る。 骰子一擲 2018年11月 芸術活動 The Big Browser 3D 2018年8月 芸術活動 巨大なブラウザをインタラクティブに体験する作品 私のようなもの / 見ることについて 2016年5月 芸術活動 Holly Herndon - Chorus 谷口暁彦 2014年1月 芸術活動 もっとみる 学術貢献活動 30 How to Win at Photography - IMAGE-MAKING AS PLAY その他 (Fotomuseum Winterthur(スイス)) 2021年6月5日 - 2021年10月10日 インゲームフォトグラフィ(in-game photography)をテーマとしたインタラクティブな作品「PARALLAX」を制作・展示 多層世界の中のもうひとつのミュージアム――ハイパーICCへようこそ その他 (NTTインターコミュニケーション・センター) 2021年1月16日 - 2021年3月31日 共同キュレーションを担当、またオンラインの展示会場を作成。 「たにぐち部長の美術部3D in ハイパーICC」を制作・展示 「ヴァーチュアル・フォトグラフィ/ヴァーチュアル自撮り」を制作・展示 Not In This Image その他 (台湾、台北、関渡美術館) 2020年9月11日 - 2020年11月22日 「骰子一擲」を展示 Media Anatomy Seoul その他 (韓国、ソウル total museum) 2020年8月27日 - 2020年9月20日 「やわらなかあそび」のアーカイブ映像を展示、また展覧会のテーマに沿って展示に関する資料を展示 タマビバーチャル彫刻展 その他 (多摩美術大学バーチャル空間) 2020年8月1日 - 2020年8月31日 新型コロナウィルス流行の影響を受け、彫刻学科と共同でバーチャルな空間での展覧会を企画した。毎週レクチャーやワークショップを実施し、最終的に「タマビバーチャル彫刻展」としてソフトウェアを公開した。また、制作過程などについてweb版美術手帖でインタビューが掲載された。 https://bijutsutecho.com/magazine/insight/22471 http://www.idd.tamabi.ac.jp/art/exhibit/vc2020/ Echo その他 (オランダ、アムステルダム、 upstream gallery) 2020年5月22日 - 2020年6月7日 アムステルダムのギャラリー、upstream galleryが企画したオンライン展「Echo」にて映像作品「hand washing」を展示した WHAT TIME ARE YOU? その他 (ロシア、モスクワ HSE ART GALLERY) 2019年12月25日 - 2020年2月16日 2007年に制作した「jump from」と「inter image」の2作品を展示 STOCKHOLM DANSFILMFESTIVAL 2019 その他 (スウェーデン、ストックホルム Dansens Hus) 2019年11月1日 - 2019年11月3日 2016年制作の「on&on」というミュージックビデオを上映(予定) むびぐみX その他 (金沢アートグミ) 2019年9月21日 - 2019年10月8日 金沢アートグミにて、「骰子一擲」を展示 ART ASIA : Turn it on: Asia Media Art Now その他 (韓国 ソウル COEX, Hall D2) 2019年8月8日 - 2019年8月11日 MV「on & on」を展示 YET MAGAZINE Issue #11 その他 (スイス) 2019年8月 - 2019年8月 スイスの写真雑誌、YET MAGAZINEのために WYSIWYS "What You Search Is What You See" というインタラクティブなヴァーチャル写真作品を制作、紙面上で展示を行った。 50 anos de Realismo (50 Years of Realism) その他 (ブラジル、CENTRO CULTURAL BANCO DO BRASIL, CCBB,) 2018年11月7日 - 2019年7月29日 BirgBrowser3Dという作品を展示。ブラジル国内数カ所を巡回した。 Thrill Of Deception From Ancient Art To Virtual Reality その他 (ドイツ、Kunsthalle of the Hypo Cultural Foundation、Ludwig forum Aachen) 2018年8月17日 - 2019年6月30日 VR形式の作品「私のようなもの/見ることについて」を展示、ドイツ国内ミュンヘン、アーヘンの2カ所を巡回した WRO media art biennale 2019 その他 (ポーランド、WRO Art Center) 2019年5月15日 - 2019年5月19日 「Big Browser 3D」 を映像アーカイブとして展示 24th ifva Festival Cinema 2.0 その他 (香港、Hong Kong Arts Centre) 2019年3月6日 - 2019年3月17日 「私のようなもの/見ることについて」を展示 イン・ア・ゲームスケープ ヴィデオ・ゲームの風景,リアリティ,物語,自我 その他 (NTT ICC) 2018年12月15日 - 2019年3月10日 ヴィデオゲームをテーマにした展覧会。土居伸彰氏と共同でキュレーションを担当した。国内外のゲームアート作品を制作する作家を選定。また、アーティストとして自身の作品も展示を行った。 SITUATION #144: Akihiko Taniguchi, Study for a Post-Photographic Glossary その他 (スイス、ヴィンタートゥール Fotomuseum Winterthur) 2018年9月21日 - 2018年12月2日 新しい写真についてのインタラクティブな用語集、Study for a Post-Photographic Glossary を制作し、展示 instrumenta festival 2018 : sandbox その他 (インドネシア、ジャカルタ National gallery of Indonesia) 2018年11月11日 - 2018年11月30日 「Big Browser 3D」を展示 3Dミニプリント展覧会「ビヨンド・マテリアライジング」 その他 (多摩美アートテーク) 2018年11月13日 - 2018年11月22日 ミニプリントトリエンナーレに関連して、3Dミニプリント展が開催された。 そこで3Dプリンタを活用した作品を展示 Lost in the Net Dream その他 (Taiwan National Museum of Fine Arts) 2018年2月10日 - 2018年5月6日 「Big Browser 3D」を展示 ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて その他 (水戸芸術館) 2018年2月10日 - 2018年5月6日 監視カメラを用いて撮影した「address」 という写真作品を展示 2017 Gwangju Media Art Festival その他 (韓国 光州 Gwangu Cultural Foundation) 2017年12月1日 - 2017年12月3日 2013年の作品「思い過ごすものたち」を展示 ASIAN ART AWARD 2017 その他 (TERRADA ART COMPLEX 4F) 2017年9月23日 - 2017年10月29日 「何も起きない」という作品を展示 特別賞を受賞 DIGITAL REVOLUTION An immersive exhibition of art, design, film, music and videogames その他 (ロンドン、Barbican) 2014年7月3日 - 2017年9月14日 ホリー・ハーンドン「chorus」のMVを上映 UNREAL: A VIRTUAL REALITY EXHIBITION その他 (ドイツ、NRW-Forum Düsseldorf) 2017年5月25日 - 2017年7月30日 VR作品「私のようなもの/見ることについて」を展示 デュッセルドルフ 「超・いま・ここ」 その他 (ALM & PUNK GALLERY,東京) 2017年4月 - 2017年4月 SeMA Biennale Mediacity Seoul 2016 その他 (韓国 ソウル) 2016年9月1日 - 2016年11月20日 「私のようなもの / 見ることについて」「The Big Browser 3D」を展示 網路後巷-國際非網路藝術展 その他 (National Taiwan Museum of Fine Arts) 2015年8月29日 - 2015年11月15日 「思い過ごすものたち」を展示 オープンスペース2014 その他 (NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]) 2014年6月21日 - 2015年3月8日 iPadなどを用いた彫刻作品のシリーズ「思い過ごすものたち」を展示 マテリアライジング展II 情報と物質とそのあいだ その他 (東京藝術大学大学美術館陳列館) 2014年7月19日 - 2014年8月8日 インスタレーション作品「物的証拠」を展示 1 その他 6 武蔵野美術大学非常勤講師 2010年4月 - 現在 武蔵野美術大学非常勤講師として2年生、3年生のメディアアート演習を担当 「タマビバーチャル彫刻展」彫刻学科と共同で行ったバーチャル展覧会の制作 2020年8月 - 2020年8月 新型コロナウィルスの影響でオンラインでの展覧会を彫刻学科と企画した。 毎週レクチャーやワークショップをオンラインで行い、最終的に「タマビバーチャル彫刻展」を公開した。web版美術手帖などにインタビューが掲載される。 建築夜楽校2018 シンポジウム「建築のインターフェイス」 2018年12月 - 2018年12月 インターフェースと建築の関係について講演、青木淳、 水野勝仁とディスカッションを行う。 横浜国立大学 Y-GSC平倉研究室 ワークショップ、講演 2016年11月 - 2016年11月 横浜国立大学 平倉圭研究室にて、2日間のワークショップと講演を行った 女子美術大学非常勤講師 2011年4月 - 2016年3月 女子美術大学非常勤講師としてコンピューター演習を担当 もっとみる
谷口 暁彦タニグチ タニグチ (Akihiko TANIGUCHI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 メディア芸術コース 准教授J-GLOBAL ID202401020728727728researchmap会員IDR000075637 研究キーワード 3 ゲームアート ネットアート メディアアート 経歴 3 2023年4月 - 現在 多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 准教授 2016年4月 - 2023年3月 多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 講師 2009年4月 - 2016年3月 株式会社ボール デザイナー 学歴 2 - 2008年3月 多摩美術大学 美術研究科 - 2006年3月 多摩美術大学 美術学部 MISC 8 (共著)ゲームxアートを考えるためのキーワード解説 美術手帖編集部, 谷口暁彦,松永伸司,大岩雄典,吉田寛 美術手帖 2020年8月号「ゲーム×アート」 2020年7月 アートに見るゲーム的実践:谷口暁彦インタビュー 美術手帖編集部 美術手帖 2020年8月号「ゲーム×アート」 2020年7月 ヴァーチャルなカメラと、それが写すもの 谷口暁彦 エクリヲ vol.11 2019年12月 対談:学校内学校を作ることから始める――大学はひとつではない / 谷口暁彦+ドミニク・チェン 吉見俊哉, 大内裕和, 岡崎乾二郎, 児美川孝一郎, 初見基, 藤幡正樹, 松浦寿夫, 與那覇潤, 谷口暁彦, ドミニク・チェン 現代思想 2018年10月号 特集=大学の不条理 ―力の構造― 2018年9月 ゲームアートから考える In-game Photography その1 谷口暁彦 MASSAGE 2018年7月 もっとみる 書籍等出版物 1 マテリアライジング・デコーディング(共著) 砂山太一,大野友資,舘知宏,豊田啓介,松川昌平,三木優彰,吉田博則,木内俊克,杉田宗,中村竜治,市川創太,岩岡孝太郎,谷口暁彦,川本尚毅,後藤一真,天野裕,土岐謙次,今井紫緒,浜田晶則,穴井佑樹,大山宗哉,永田康祐,御幸朋寿,藤木淳,増渕基,長谷川徹,竹中司,岡部文,美濃部幸郎,マイケル・ハンスマイヤー,ベンジャミン・ディレンバーガー,西澤徹夫 (担当:共著) millegraph 2014年7月 Works(作品等) 7 やわらかなあそび 2019年11月 芸術活動 フェスティバル/トーキョー19で発表されたパフォーマンス作品。クッション素材でつくられた子供のための遊び場「ソフトプレイ」をモチーフに、現実のシミュレーションとしてのヴァーチャル空間と、現実との関係をテーマにしたパフォーマンス作品。舞台の上で作者自身のアヴァターを操作しながら展開していく。初期コンピューターとネズミの関係、インターフェースとしてのマウスとタッチパネル、ハーメルンの笛吹き男、VRchat上で起きた事件に言及しながら、部分的に似ていて、部分的に似ていないヴァーチャルな空間との関係性について語る。 骰子一擲 2018年11月 芸術活動 The Big Browser 3D 2018年8月 芸術活動 巨大なブラウザをインタラクティブに体験する作品 私のようなもの / 見ることについて 2016年5月 芸術活動 Holly Herndon - Chorus 谷口暁彦 2014年1月 芸術活動 もっとみる 学術貢献活動 30 How to Win at Photography - IMAGE-MAKING AS PLAY その他 (Fotomuseum Winterthur(スイス)) 2021年6月5日 - 2021年10月10日 インゲームフォトグラフィ(in-game photography)をテーマとしたインタラクティブな作品「PARALLAX」を制作・展示 多層世界の中のもうひとつのミュージアム――ハイパーICCへようこそ その他 (NTTインターコミュニケーション・センター) 2021年1月16日 - 2021年3月31日 共同キュレーションを担当、またオンラインの展示会場を作成。 「たにぐち部長の美術部3D in ハイパーICC」を制作・展示 「ヴァーチュアル・フォトグラフィ/ヴァーチュアル自撮り」を制作・展示 Not In This Image その他 (台湾、台北、関渡美術館) 2020年9月11日 - 2020年11月22日 「骰子一擲」を展示 Media Anatomy Seoul その他 (韓国、ソウル total museum) 2020年8月27日 - 2020年9月20日 「やわらなかあそび」のアーカイブ映像を展示、また展覧会のテーマに沿って展示に関する資料を展示 タマビバーチャル彫刻展 その他 (多摩美術大学バーチャル空間) 2020年8月1日 - 2020年8月31日 新型コロナウィルス流行の影響を受け、彫刻学科と共同でバーチャルな空間での展覧会を企画した。毎週レクチャーやワークショップを実施し、最終的に「タマビバーチャル彫刻展」としてソフトウェアを公開した。また、制作過程などについてweb版美術手帖でインタビューが掲載された。 https://bijutsutecho.com/magazine/insight/22471 http://www.idd.tamabi.ac.jp/art/exhibit/vc2020/ Echo その他 (オランダ、アムステルダム、 upstream gallery) 2020年5月22日 - 2020年6月7日 アムステルダムのギャラリー、upstream galleryが企画したオンライン展「Echo」にて映像作品「hand washing」を展示した WHAT TIME ARE YOU? その他 (ロシア、モスクワ HSE ART GALLERY) 2019年12月25日 - 2020年2月16日 2007年に制作した「jump from」と「inter image」の2作品を展示 STOCKHOLM DANSFILMFESTIVAL 2019 その他 (スウェーデン、ストックホルム Dansens Hus) 2019年11月1日 - 2019年11月3日 2016年制作の「on&on」というミュージックビデオを上映(予定) むびぐみX その他 (金沢アートグミ) 2019年9月21日 - 2019年10月8日 金沢アートグミにて、「骰子一擲」を展示 ART ASIA : Turn it on: Asia Media Art Now その他 (韓国 ソウル COEX, Hall D2) 2019年8月8日 - 2019年8月11日 MV「on & on」を展示 YET MAGAZINE Issue #11 その他 (スイス) 2019年8月 - 2019年8月 スイスの写真雑誌、YET MAGAZINEのために WYSIWYS "What You Search Is What You See" というインタラクティブなヴァーチャル写真作品を制作、紙面上で展示を行った。 50 anos de Realismo (50 Years of Realism) その他 (ブラジル、CENTRO CULTURAL BANCO DO BRASIL, CCBB,) 2018年11月7日 - 2019年7月29日 BirgBrowser3Dという作品を展示。ブラジル国内数カ所を巡回した。 Thrill Of Deception From Ancient Art To Virtual Reality その他 (ドイツ、Kunsthalle of the Hypo Cultural Foundation、Ludwig forum Aachen) 2018年8月17日 - 2019年6月30日 VR形式の作品「私のようなもの/見ることについて」を展示、ドイツ国内ミュンヘン、アーヘンの2カ所を巡回した WRO media art biennale 2019 その他 (ポーランド、WRO Art Center) 2019年5月15日 - 2019年5月19日 「Big Browser 3D」 を映像アーカイブとして展示 24th ifva Festival Cinema 2.0 その他 (香港、Hong Kong Arts Centre) 2019年3月6日 - 2019年3月17日 「私のようなもの/見ることについて」を展示 イン・ア・ゲームスケープ ヴィデオ・ゲームの風景,リアリティ,物語,自我 その他 (NTT ICC) 2018年12月15日 - 2019年3月10日 ヴィデオゲームをテーマにした展覧会。土居伸彰氏と共同でキュレーションを担当した。国内外のゲームアート作品を制作する作家を選定。また、アーティストとして自身の作品も展示を行った。 SITUATION #144: Akihiko Taniguchi, Study for a Post-Photographic Glossary その他 (スイス、ヴィンタートゥール Fotomuseum Winterthur) 2018年9月21日 - 2018年12月2日 新しい写真についてのインタラクティブな用語集、Study for a Post-Photographic Glossary を制作し、展示 instrumenta festival 2018 : sandbox その他 (インドネシア、ジャカルタ National gallery of Indonesia) 2018年11月11日 - 2018年11月30日 「Big Browser 3D」を展示 3Dミニプリント展覧会「ビヨンド・マテリアライジング」 その他 (多摩美アートテーク) 2018年11月13日 - 2018年11月22日 ミニプリントトリエンナーレに関連して、3Dミニプリント展が開催された。 そこで3Dプリンタを活用した作品を展示 Lost in the Net Dream その他 (Taiwan National Museum of Fine Arts) 2018年2月10日 - 2018年5月6日 「Big Browser 3D」を展示 ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて その他 (水戸芸術館) 2018年2月10日 - 2018年5月6日 監視カメラを用いて撮影した「address」 という写真作品を展示 2017 Gwangju Media Art Festival その他 (韓国 光州 Gwangu Cultural Foundation) 2017年12月1日 - 2017年12月3日 2013年の作品「思い過ごすものたち」を展示 ASIAN ART AWARD 2017 その他 (TERRADA ART COMPLEX 4F) 2017年9月23日 - 2017年10月29日 「何も起きない」という作品を展示 特別賞を受賞 DIGITAL REVOLUTION An immersive exhibition of art, design, film, music and videogames その他 (ロンドン、Barbican) 2014年7月3日 - 2017年9月14日 ホリー・ハーンドン「chorus」のMVを上映 UNREAL: A VIRTUAL REALITY EXHIBITION その他 (ドイツ、NRW-Forum Düsseldorf) 2017年5月25日 - 2017年7月30日 VR作品「私のようなもの/見ることについて」を展示 デュッセルドルフ 「超・いま・ここ」 その他 (ALM & PUNK GALLERY,東京) 2017年4月 - 2017年4月 SeMA Biennale Mediacity Seoul 2016 その他 (韓国 ソウル) 2016年9月1日 - 2016年11月20日 「私のようなもの / 見ることについて」「The Big Browser 3D」を展示 網路後巷-國際非網路藝術展 その他 (National Taiwan Museum of Fine Arts) 2015年8月29日 - 2015年11月15日 「思い過ごすものたち」を展示 オープンスペース2014 その他 (NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]) 2014年6月21日 - 2015年3月8日 iPadなどを用いた彫刻作品のシリーズ「思い過ごすものたち」を展示 マテリアライジング展II 情報と物質とそのあいだ その他 (東京藝術大学大学美術館陳列館) 2014年7月19日 - 2014年8月8日 インスタレーション作品「物的証拠」を展示 1 その他 6 武蔵野美術大学非常勤講師 2010年4月 - 現在 武蔵野美術大学非常勤講師として2年生、3年生のメディアアート演習を担当 「タマビバーチャル彫刻展」彫刻学科と共同で行ったバーチャル展覧会の制作 2020年8月 - 2020年8月 新型コロナウィルスの影響でオンラインでの展覧会を彫刻学科と企画した。 毎週レクチャーやワークショップをオンラインで行い、最終的に「タマビバーチャル彫刻展」を公開した。web版美術手帖などにインタビューが掲載される。 建築夜楽校2018 シンポジウム「建築のインターフェイス」 2018年12月 - 2018年12月 インターフェースと建築の関係について講演、青木淳、 水野勝仁とディスカッションを行う。 横浜国立大学 Y-GSC平倉研究室 ワークショップ、講演 2016年11月 - 2016年11月 横浜国立大学 平倉圭研究室にて、2日間のワークショップと講演を行った 女子美術大学非常勤講師 2011年4月 - 2016年3月 女子美術大学非常勤講師としてコンピューター演習を担当 もっとみる