研究者業績
基本情報
研究分野
1経歴
5-
2018年4月 - 現在
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2017年4月 - 2018年3月
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2013年4月 - 2016年3月
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2000年4月 - 2002年3月
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1998年4月 - 2000年3月
学歴
3-
2013年4月 - 2016年3月
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1996年4月 - 1998年3月
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1992年4月 - 1996年3月
委員歴
3-
2025年6月 - 現在
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2023年 - 現在
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2013年7月 - 現在
受賞
9論文
6MISC
7-
版画芸術 (209) 139-146 2025年9月1日 筆頭著者銅版画ソフトグランド技法等を使った技法紹介を掲載した。
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版画芸術 (206) 138-149 2024年12月 筆頭著者銅版画の専門用具をできるだけ代用品に置き換え、本格的な銅版画制作を安全に気軽に取り組むことを目的に研究検証を行い紹介した。
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ARTLET (59) 2023年9月30日 招待有り慶應義塾大学アート・センター主催の「Artist VoiceIII: 駒井哲郎 線を刻み、線に遊ぶ」展(2023年10月10日–2024年1月26日)の特集号に出品作品のモノタイプ作品について寄稿した。
書籍等出版物
3講演・口頭発表等
5-
2025年5月25日 公益財団法人佐藤国際文化育英財団佐藤美術館 招待有り佐藤美術館コレクションplus〜今日の版画・明日の版画〜においてアーティストトーク、研究を行っている技法紹介のデモンストレーションを実施した。
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2025年3月4日 ポーランド日本情報工科大学 招待有りポーランド日本情報工科大学（グダニスク）において2025年3月4日に自作についてのアーティストトークを学生向けに実施した。
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2010年2月7日 財団法人佐藤国際文化育英財団佐藤美術館佐藤美術館「山本冬彦コレクション展2010年1月14日ー2月21日」の付帯イベントと開催されたイベントにトークショーゲストとして登壇した。
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2008年8月26日 台湾国立美術館The 13th International Biennial Print Exhibition, R. O. C.（第13回台湾国際版画ビエンナーレ）においてSilver CCA Awardを受賞、パネラーとして自作と日本の版画について講演。
担当経験のある科目(授業)
4-
2018年4月 - 現在研究指導1・2 (多摩美術大学)
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2018年4月 - 現在制作研究1・2 (多摩美術大学)
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2018年4月 - 現在版画実技（グラフィックアーツ）1−4 (多摩美術大学)
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2018年4月 - 2024年絵画総合1 (多摩美術大学)
所属学協会
3-
2002年4月 - 現在
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1998年4月 - 現在
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- 現在
Works(作品等)
65共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
2017年4月
学術貢献活動
58-
学術調査立案・実施多摩美術大学版画研究室 (静岡県熱海市故池田満寿夫アトリエ) 2024年4月27日 - 現在故池田満寿夫の遺作（銅版画、リトグラフ、素描、書籍等）の調査を現地で行い、多摩美術大学で受贈するための作品調査を行った。
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その他National Museum in Gdansk (National Museum in Gdansk) 2025年10月25日 - 2026年3月1日Basil Alkazzi: Artist and Philanthropist. Works from 1986-2024. Collection of the National Museum in Gdanskに収蔵作品が展示。
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その他一般社団法人CWAJ (ハイフィールド・ホール&ガーデンズ アメリカマサチューセッツ州ファルマス) 2025年6月21日 - 2025年10月26日日本現代版画展に銅版画作品を1点出品。
社会貢献活動
23メディア報道
9-
阿部出版株式会社 版画芸術 P.146 2008年6月1日 新聞・雑誌俳人、書家、谷村秀格氏との共作詩画集「糸遊」について、作品写真と作品紹介文が掲載された。
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阿部出版株式会社 版画芸術 PP.44-51 2003年12月 新聞・雑誌現代版画は、どこから来て、何であり、どこへ行こうとするのか？をテーマに、本江邦夫、中村桂子、大矢雅章、司会松山龍雄の座談会が誌面で紹介された。
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株式会社サンアート 月刊美術 PP.58-61 2003年3月 新聞・雑誌特集版画 NOW2003として「ぼくらが版画を選ぶワケ」をテーマに樋勝朋巳、元田久治、藤田夢香、浦辺佳奈枝、大矢雅章の座談会が開催され紹介された。
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阿部出版株式会社 版画芸術 PP.114-117 2002年3月1日 新聞・雑誌自作が、作品写真と解説文を交えて紹介された。制作意図や技法の要点にも触れられている。
その他
4-
2006年6月 - 現在銅版画技法に含まれるメゾチント技法の原版製作を補助する補助具を研究製作している。この補助具は、肉体的に負担の掛かる作業をサポートし、表現の幅を広げるためのものである。製作方法については版画学会NO,49（20210331刊行）、No,50（20220331刊行）に研究報告として掲載した。
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2007年5月 - 2007年5月国際ロータリークラブG.S.E研究交換派遣メンバーとして、約1か月ブラジル（サンパウロ周辺）に滞在し、現地視察、文化交流を行う。