研究者検索結果一覧 尹 煕倉 尹 煕倉ユン ヒチャン (Heechang Yoon) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属多摩美術大学 美術学部 工芸学科 教授学位芸術学修士(多摩美術大学)芸術学学士(東京造形大学)J-GLOBAL ID200901016581897202researchmap会員ID6000000953外部リンクhttp://www.tamabi.ac.jp/dept/cr/index.htm 研究分野 2 人文・社会 / 美術史 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 経歴 9 2014年4月 - 現在 多摩美術大学 美術学部 工芸学科 教授 1988年3月 - 現在 個人美術作家 個人美術家 2008年 - 2014年 多摩美術大学 美術学部 工芸学科 准教授 2006年 - 2008年 多摩美術大学美術学部工芸学科 講師 1998年 - 2006年 多摩美術大学美術学部工芸学科 非常勤講師 もっとみる 学歴 2 - 1988年3月 多摩美術大学 美術研究科 絵画専攻・陶 - 1986年 東京造形大学 造形学部 デザイン学科 MISC 14 砂とラピスラズリ 尹 煕倉 芸術批評紙REAR (34) 2015年4月 筆頭著者 Sand River Works 尹 煕倉 多摩美術大学 研究紀要 (29) 2015年3月 筆頭著者 「love and Hate at 大英博物館」 尹 煕倉 視覚の現場 2010年5月 筆頭著者 凛とした時の呼吸、法隆寺百万塔と尹煕倉の画 和楽 (6月) 2002年 英国レンガ工場滞在記 グラス・アンド・アートNo.19 (19) 1998年 もっとみる 書籍等出版物 7 陶エデュケーション 陶の教育、陶による教育 井上雅之 尹機倉 北澤憲昭 美学出版 2011年3月 静寂の音 (共著) 静寂の音の会 2004年 Sound of Silence The groupe of Sound of Silence 2004年 そこに在るもの 静岡県立美術館 1997年 呼吸する壁 尹煕倉 ギャラリーキャプション 1993年9月 もっとみる 講演・口頭発表等 20 日本建築家協会(JIA)シンポジウム 山本想太郎 アート表現と建築表現 日本建築家協会(JIA) 龍野アートプロジェクト2011 アーティストトーク 尹 煕倉 遠くを見る、近くを見る 龍野アートプロジェクト実行委員会 アーティストトーク 尹 煕倉 真・陶・宣言 豊田市美術館 「大人の学び」秋講座 尹 煕倉 触れるを知る Atelie Michaux 四角の話 尹 煕倉 四角の話 森桜 もっとみる Works(作品等) 14 共同住宅「ブリリア武蔵中原」 2014年4月 芸術活動 地下3mの土で焼いた陶を壁に設置。 添付ファイル そこに在るもの 2008年4月 芸術活動 商業施設前庭への陶立体の設置 新しい陶芸教育をめぐる総合研究 2006年 「そこに在るもの」 」何か」 2005年 芸術活動 添付ファイル 何か 2005年 芸術活動 添付ファイル もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 地域風土を反映した画材製作を通した新しい絵画的表現回路の構築 2015年4月 - 2016年3月 新しい陶教育のための総合研究 2008年4月 - 2009年3月 新しい陶芸教育をめぐる総合研究 2006年4月 - 2007年3月 新しい工芸教育をめぐる総合研究 2004年4月 - 2005年3月 学術貢献活動 87 尹煕倉の陶粉画 その他 (多摩美術大学工芸棟ギャラリー (東京)) 2017年8月1日 - 2018年8月3日 瀬戸内の砂による陶粉画 客船「Guntu」のための絵画展示 Sand River Work – 鴨川 その他 (現代美術 艸居 (京都)) 2018年5月 - 2018年6月 鴨川の砂による陶粉画の個展 しじまをみる その他 (MA2ギャラリー (東京)) 2018年4月 - 2018年5月 グループ展示 単色のリズム 韓国の抽象 その他 (東京オペラシティアートギャラリー) 2017年10月14日 - 2017年12月24日 韓国の抽象絵画 「二人展」(金田実生と) その他 (岐阜 ギャラリーキャプション) 2016年10月16日 - 2016年11月5日 絵画の二人展 人が大地と出会うとき その他 (愛知県陶磁美術館(愛知)) 2016年8月 - 2016年11月 陶を素材とした展覧会 Group Show その他 (ギャラリー小柳 東京) 2014年7月 - 2014年8月 2014年制作の平面作品の展示 a touch of powder 一抹 その他 (ギャラリーキャプション (岐阜)) 2013年9月 - 2013年10月 陶粉画に夜個展 MOVING その他 (ニーム市美術館 フランス) 2013年6月 - 2013年9月 建築家 ノーマンフォスター氏の収蔵作品展 paintings その他 (ギャラリー小柳、東京) 2013年7月 - 2013年8月 絵画のグループ展示 ブラインド サイト その他 (MA2ギャラリー 東京) 2012年9月 - 2012年10月 美術評論家 倉林靖氏企画のグループ展 個展 「ある」の風景 その他 (ギャラリー小柳 東京) 2012年6月 - 2012年8月 陶粉画と陶立体の展示 新・陶・宣言 その他 (豊田市美術館) 2011年9月17日 - 2011年12月25日 企画展示 龍野アートプロジェクト2011―刻の記憶 その他 (聚遠亭 浮見堂 兵庫県たつの市) 2011年11月 - 2011年11月 浮見堂での個展 四角の話 その他 (かみ添え 京都) 2011年1月 - 2011年1月 唐紙店舗での展示とトーク 日月餅での展示 その他 (日月餅 新町店 大阪) 2010年6月 - 2010年6月 店舗での個展 陶粉画と陶立体 個展 その他 (ギャラリーキャプション 岐阜市) 2009年9月 - 2009年10月 陶粉画の個展 余白の美 李禹ハン、尹煕倉、イ・ブル その他 (静岡県立美術館) 2009年2月17日 - 2009年3月29日 収蔵品展 + 一部新作 庭師達の肖像 Vol.1 魂の表面ーSpiritual Surface」 ーさかぎしよしおう、田和圭三、真島直子、尹 煕倉ー現代日本を代表する四つの表現 その他 (松屋銀座「デザインギャラリー1953」) 2008年8月13日 - 2008年9月8日 グループ展 土から生まれるもの その他 (東京オペラシティーアートギャラリー) 2007年1月13日 - 2007年3月25日 コレクション展 陶粉画を展示 素景 展 その他 (資生堂ギャラリー 東京都) 2006年10月27日 - 2006年12月24日 グループ展 陶立体を展示 世界陶磁ビエンナーレ「Trans-Ceramic-Art] その他 (韓国 利川世界陶磁センター) 2005年4月23日 - 2005年6月19日 陶磁ビエンナーレの企画展示 陶立体と作品写真を展示 個展 その他 (ガレリア・アビターレ 東京都) 2005年3月31日 - 2005年4月17日 アビターレ玉川田園調布に設置した陶立体と平面作品の展示 アルス・ノーヴァ 現代美術と工芸のはざまに その他 (東京都現代美術館 東京都) 2005年1月15日 - 2005年3月27日 グループ展 陶立体を展示 個展 その他 (ギャラリーキャプション 岐阜県岐阜市) 2004年5月8日 - 2004年6月19日 陶立体と平面作品の展示個展 complex その他 (ギャラリーまき 東京都) 2003年11月 - 2003年12月 グループ展 陶立体を展示 KCAF2003 その他 (ソウル市アートセンター 韓国ソウル市) 2003年3月 - 2003年4月 アートフェアーにブース展示 陶立体と陶粉絵画を展示 エモーショナルサイト その他 (佐賀町食糧ビル 東京都) 2002年11月16日 - 2002年11月24日 陶立体を廊下と階段に展示 個展 その他 (ナノ・リウム 山梨県富士吉田市) 2002年11月 - 2002年11月 陶立体と平面作品を展示 個展 「そこに在るもの」 その他 (ギャラリー小柳 東京都中央区銀座) 2002年10月 - 2002年11月 陶立体と平面作品の展示 光州ビエンナーレ2002 THERE: site of the Korean Diaspora その他 (ビエンナーレ館 韓国 光州市) 2002年3月29日 - 2002年6月29日 陶立体と陶粉絵画を展示 個展 その他 (世界のタイル博物館 愛知県常滑市)) 2002年5月 - 2002年6月 愛知県内で採集した土壌を焼いた粉で描いた陶粉画の展示 個展 その他 (名古屋画廊 愛知県名古屋市) 2001年10月 - 2001年10月 愛知県瀬戸市と常滑市で採集した粘土原料と山土を焼いて画材として描いた平面作品の展示 形なき東洋 その他 (東京オペラシティーアートギャラリー) 2001年4月4日 - 2001年6月17日 寺田コレクションの展示 個展 その他 (なるせ美術座 東京都町田市) 2001年5月 - 2001年5月 陶立体と平面作品の展示 個展 その他 (ギャラリーキャプション) 2000年10月 - 2000年11月 陶粉と膠による平面作品と陶立体の展示 個展 その他 (ギャラリー小柳 東京都中央区銀座) 2000年5月 - 2000年6月 陶粉と膠による平面作品の展示 個展 その他 (裾野アートハウス 静岡県裾野市) 1998年6月 - 1998年6月 陶立体と平面作品の展示 個展 「そこに在るもの」 その他 (静岡県立美術館) 1997年10月 - 1998年1月 陶立体と平面作品の公開設置と展示 個展 その他 (ギャラリー・キャプション 岐阜県岐阜市) 1995年9月4日 - 1995年9月23日 陶立体と平面作品の展示 還流-日韓現代美術展 その他 (愛知県美術館 名古屋市美術館 愛知県) 1995年7月14日 - 1995年9月3日 美術館企画展 陶立体を展示 やわらかく重く―日本現代美術の場と空間 その他 (埼玉県立近代美術館) 1995年6月10日 - 1995年7月30日 美術館企画 米国オハイオ州に巡回 ミニサイズのエキジビジョン その他 (双ギャラリー 東京都) 1995年1月15日 - 1995年2月12日 陶小品を展示 素材の領分 その他 (東京国立近代美術館工芸館) 1994年10月4日 - 1994年11月27日 美術館企画展示 陶立体を展示 個展 その他 (ヒノギャラリー) 1994年9月19日 - 1994年10月15日 陶立体とドローイングを展示 21世紀・的・空間 その他 (セゾン美術館 東京都) 1994年9月19日 - 1994年10月15日 美術館企画展示 陶立体による展示 ミニサイズのエキジビジョン その他 (双ギャラリー 東京都) 1994年1月15日 - 1994年2月13日 グループ展 陶小品を展示 環境彫刻 & ユーモア・アート展 その他 (ふなばし海浜公園(千葉)) 1993年10月24日 - 1993年11月23日 屋外に陶立体を展示 Art Today '93 その他 (セゾン現代美術館 長野県) 1993年9月11日 - 1993年11月23日 美術館企画展 陶立体とドローイングを展示 ヨコハマ現代美術展“THE WAVE” その他 (ポート・コミッション・ギャラリー アメリカ サンディエゴ) 1993年9月23日 - 1993年10月10日 グループ展示 陶立体を展示 12» その他 1 イギリスのレンガ工場での彫刻制作とレンガ街路への展示 1995年9月 - 1997年8月 文化庁芸術家海外派遣研修中の研究。 イギリスのレンガ工場で、レンガ製造用の各種粘土で彫刻をつくり、レンガ工場の窯でレンガと一緒に焼成したのち、レンガの町並みに置き、写真撮影する「insitu project]のために、3ヶ月間工場で制作し、イギリスの各地のレンガ製造の材料と過程を研究した。
尹 煕倉ユン ヒチャン (Heechang Yoon) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属多摩美術大学 美術学部 工芸学科 教授学位芸術学修士(多摩美術大学)芸術学学士(東京造形大学)J-GLOBAL ID200901016581897202researchmap会員ID6000000953外部リンクhttp://www.tamabi.ac.jp/dept/cr/index.htm 研究分野 2 人文・社会 / 美術史 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 経歴 9 2014年4月 - 現在 多摩美術大学 美術学部 工芸学科 教授 1988年3月 - 現在 個人美術作家 個人美術家 2008年 - 2014年 多摩美術大学 美術学部 工芸学科 准教授 2006年 - 2008年 多摩美術大学美術学部工芸学科 講師 1998年 - 2006年 多摩美術大学美術学部工芸学科 非常勤講師 もっとみる 学歴 2 - 1988年3月 多摩美術大学 美術研究科 絵画専攻・陶 - 1986年 東京造形大学 造形学部 デザイン学科 MISC 14 砂とラピスラズリ 尹 煕倉 芸術批評紙REAR (34) 2015年4月 筆頭著者 Sand River Works 尹 煕倉 多摩美術大学 研究紀要 (29) 2015年3月 筆頭著者 「love and Hate at 大英博物館」 尹 煕倉 視覚の現場 2010年5月 筆頭著者 凛とした時の呼吸、法隆寺百万塔と尹煕倉の画 和楽 (6月) 2002年 英国レンガ工場滞在記 グラス・アンド・アートNo.19 (19) 1998年 もっとみる 書籍等出版物 7 陶エデュケーション 陶の教育、陶による教育 井上雅之 尹機倉 北澤憲昭 美学出版 2011年3月 静寂の音 (共著) 静寂の音の会 2004年 Sound of Silence The groupe of Sound of Silence 2004年 そこに在るもの 静岡県立美術館 1997年 呼吸する壁 尹煕倉 ギャラリーキャプション 1993年9月 もっとみる 講演・口頭発表等 20 日本建築家協会(JIA)シンポジウム 山本想太郎 アート表現と建築表現 日本建築家協会(JIA) 龍野アートプロジェクト2011 アーティストトーク 尹 煕倉 遠くを見る、近くを見る 龍野アートプロジェクト実行委員会 アーティストトーク 尹 煕倉 真・陶・宣言 豊田市美術館 「大人の学び」秋講座 尹 煕倉 触れるを知る Atelie Michaux 四角の話 尹 煕倉 四角の話 森桜 もっとみる Works(作品等) 14 共同住宅「ブリリア武蔵中原」 2014年4月 芸術活動 地下3mの土で焼いた陶を壁に設置。 添付ファイル そこに在るもの 2008年4月 芸術活動 商業施設前庭への陶立体の設置 新しい陶芸教育をめぐる総合研究 2006年 「そこに在るもの」 」何か」 2005年 芸術活動 添付ファイル 何か 2005年 芸術活動 添付ファイル もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 地域風土を反映した画材製作を通した新しい絵画的表現回路の構築 2015年4月 - 2016年3月 新しい陶教育のための総合研究 2008年4月 - 2009年3月 新しい陶芸教育をめぐる総合研究 2006年4月 - 2007年3月 新しい工芸教育をめぐる総合研究 2004年4月 - 2005年3月 学術貢献活動 87 尹煕倉の陶粉画 その他 (多摩美術大学工芸棟ギャラリー (東京)) 2017年8月1日 - 2018年8月3日 瀬戸内の砂による陶粉画 客船「Guntu」のための絵画展示 Sand River Work – 鴨川 その他 (現代美術 艸居 (京都)) 2018年5月 - 2018年6月 鴨川の砂による陶粉画の個展 しじまをみる その他 (MA2ギャラリー (東京)) 2018年4月 - 2018年5月 グループ展示 単色のリズム 韓国の抽象 その他 (東京オペラシティアートギャラリー) 2017年10月14日 - 2017年12月24日 韓国の抽象絵画 「二人展」(金田実生と) その他 (岐阜 ギャラリーキャプション) 2016年10月16日 - 2016年11月5日 絵画の二人展 人が大地と出会うとき その他 (愛知県陶磁美術館(愛知)) 2016年8月 - 2016年11月 陶を素材とした展覧会 Group Show その他 (ギャラリー小柳 東京) 2014年7月 - 2014年8月 2014年制作の平面作品の展示 a touch of powder 一抹 その他 (ギャラリーキャプション (岐阜)) 2013年9月 - 2013年10月 陶粉画に夜個展 MOVING その他 (ニーム市美術館 フランス) 2013年6月 - 2013年9月 建築家 ノーマンフォスター氏の収蔵作品展 paintings その他 (ギャラリー小柳、東京) 2013年7月 - 2013年8月 絵画のグループ展示 ブラインド サイト その他 (MA2ギャラリー 東京) 2012年9月 - 2012年10月 美術評論家 倉林靖氏企画のグループ展 個展 「ある」の風景 その他 (ギャラリー小柳 東京) 2012年6月 - 2012年8月 陶粉画と陶立体の展示 新・陶・宣言 その他 (豊田市美術館) 2011年9月17日 - 2011年12月25日 企画展示 龍野アートプロジェクト2011―刻の記憶 その他 (聚遠亭 浮見堂 兵庫県たつの市) 2011年11月 - 2011年11月 浮見堂での個展 四角の話 その他 (かみ添え 京都) 2011年1月 - 2011年1月 唐紙店舗での展示とトーク 日月餅での展示 その他 (日月餅 新町店 大阪) 2010年6月 - 2010年6月 店舗での個展 陶粉画と陶立体 個展 その他 (ギャラリーキャプション 岐阜市) 2009年9月 - 2009年10月 陶粉画の個展 余白の美 李禹ハン、尹煕倉、イ・ブル その他 (静岡県立美術館) 2009年2月17日 - 2009年3月29日 収蔵品展 + 一部新作 庭師達の肖像 Vol.1 魂の表面ーSpiritual Surface」 ーさかぎしよしおう、田和圭三、真島直子、尹 煕倉ー現代日本を代表する四つの表現 その他 (松屋銀座「デザインギャラリー1953」) 2008年8月13日 - 2008年9月8日 グループ展 土から生まれるもの その他 (東京オペラシティーアートギャラリー) 2007年1月13日 - 2007年3月25日 コレクション展 陶粉画を展示 素景 展 その他 (資生堂ギャラリー 東京都) 2006年10月27日 - 2006年12月24日 グループ展 陶立体を展示 世界陶磁ビエンナーレ「Trans-Ceramic-Art] その他 (韓国 利川世界陶磁センター) 2005年4月23日 - 2005年6月19日 陶磁ビエンナーレの企画展示 陶立体と作品写真を展示 個展 その他 (ガレリア・アビターレ 東京都) 2005年3月31日 - 2005年4月17日 アビターレ玉川田園調布に設置した陶立体と平面作品の展示 アルス・ノーヴァ 現代美術と工芸のはざまに その他 (東京都現代美術館 東京都) 2005年1月15日 - 2005年3月27日 グループ展 陶立体を展示 個展 その他 (ギャラリーキャプション 岐阜県岐阜市) 2004年5月8日 - 2004年6月19日 陶立体と平面作品の展示個展 complex その他 (ギャラリーまき 東京都) 2003年11月 - 2003年12月 グループ展 陶立体を展示 KCAF2003 その他 (ソウル市アートセンター 韓国ソウル市) 2003年3月 - 2003年4月 アートフェアーにブース展示 陶立体と陶粉絵画を展示 エモーショナルサイト その他 (佐賀町食糧ビル 東京都) 2002年11月16日 - 2002年11月24日 陶立体を廊下と階段に展示 個展 その他 (ナノ・リウム 山梨県富士吉田市) 2002年11月 - 2002年11月 陶立体と平面作品を展示 個展 「そこに在るもの」 その他 (ギャラリー小柳 東京都中央区銀座) 2002年10月 - 2002年11月 陶立体と平面作品の展示 光州ビエンナーレ2002 THERE: site of the Korean Diaspora その他 (ビエンナーレ館 韓国 光州市) 2002年3月29日 - 2002年6月29日 陶立体と陶粉絵画を展示 個展 その他 (世界のタイル博物館 愛知県常滑市)) 2002年5月 - 2002年6月 愛知県内で採集した土壌を焼いた粉で描いた陶粉画の展示 個展 その他 (名古屋画廊 愛知県名古屋市) 2001年10月 - 2001年10月 愛知県瀬戸市と常滑市で採集した粘土原料と山土を焼いて画材として描いた平面作品の展示 形なき東洋 その他 (東京オペラシティーアートギャラリー) 2001年4月4日 - 2001年6月17日 寺田コレクションの展示 個展 その他 (なるせ美術座 東京都町田市) 2001年5月 - 2001年5月 陶立体と平面作品の展示 個展 その他 (ギャラリーキャプション) 2000年10月 - 2000年11月 陶粉と膠による平面作品と陶立体の展示 個展 その他 (ギャラリー小柳 東京都中央区銀座) 2000年5月 - 2000年6月 陶粉と膠による平面作品の展示 個展 その他 (裾野アートハウス 静岡県裾野市) 1998年6月 - 1998年6月 陶立体と平面作品の展示 個展 「そこに在るもの」 その他 (静岡県立美術館) 1997年10月 - 1998年1月 陶立体と平面作品の公開設置と展示 個展 その他 (ギャラリー・キャプション 岐阜県岐阜市) 1995年9月4日 - 1995年9月23日 陶立体と平面作品の展示 還流-日韓現代美術展 その他 (愛知県美術館 名古屋市美術館 愛知県) 1995年7月14日 - 1995年9月3日 美術館企画展 陶立体を展示 やわらかく重く―日本現代美術の場と空間 その他 (埼玉県立近代美術館) 1995年6月10日 - 1995年7月30日 美術館企画 米国オハイオ州に巡回 ミニサイズのエキジビジョン その他 (双ギャラリー 東京都) 1995年1月15日 - 1995年2月12日 陶小品を展示 素材の領分 その他 (東京国立近代美術館工芸館) 1994年10月4日 - 1994年11月27日 美術館企画展示 陶立体を展示 個展 その他 (ヒノギャラリー) 1994年9月19日 - 1994年10月15日 陶立体とドローイングを展示 21世紀・的・空間 その他 (セゾン美術館 東京都) 1994年9月19日 - 1994年10月15日 美術館企画展示 陶立体による展示 ミニサイズのエキジビジョン その他 (双ギャラリー 東京都) 1994年1月15日 - 1994年2月13日 グループ展 陶小品を展示 環境彫刻 & ユーモア・アート展 その他 (ふなばし海浜公園(千葉)) 1993年10月24日 - 1993年11月23日 屋外に陶立体を展示 Art Today '93 その他 (セゾン現代美術館 長野県) 1993年9月11日 - 1993年11月23日 美術館企画展 陶立体とドローイングを展示 ヨコハマ現代美術展“THE WAVE” その他 (ポート・コミッション・ギャラリー アメリカ サンディエゴ) 1993年9月23日 - 1993年10月10日 グループ展示 陶立体を展示 12» その他 1 イギリスのレンガ工場での彫刻制作とレンガ街路への展示 1995年9月 - 1997年8月 文化庁芸術家海外派遣研修中の研究。 イギリスのレンガ工場で、レンガ製造用の各種粘土で彫刻をつくり、レンガ工場の窯でレンガと一緒に焼成したのち、レンガの町並みに置き、写真撮影する「insitu project]のために、3ヶ月間工場で制作し、イギリスの各地のレンガ製造の材料と過程を研究した。