研究者検索結果一覧 植村 朋弘 植村 朋弘ウエムラ トモヒロ (Tomohiro Uemura) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 教授学位博士(感性科学)J-GLOBAL ID200901076878931372researchmap会員ID6000001002 研究分野 1 情報通信 / 感性情報学 / ユーザーインターフェイス 経歴 13 2017年4月 - 現在 多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 教授 2008年4月 - 現在 青山学院大学ヒューマンイノベーション研究センター 研究員 2000年4月 - 現在 大東文化大学 非常勤講師 2013年4月 - 2017年3月 多摩美術大学 造形表現学部 デザイン学科 教授 2009年4月 - 2013年3月 青山学院大学社会情報学部 非常勤講師 もっとみる 学歴 2 - 1987年3月 筑波大学 芸術研究科 デザイン専攻 - 1984年3月 筑波大学 芸術専門学群 生産デザインコース 委員歴 1 2014年9月 - 現在 造形教育センター 受賞 6 2016年7月 グットプレゼンテーション賞(学びの活動を振り返るためのドキュメンテーションツールの開発) 日本デザイン学会 植村朋弘 2014年6月 Outstanding Poster Awarded (The Development of a Video Tool to Support Reflection in Educational Practice) EdMedia2014 (World Conference on Education Multimedia, Hypermedia and Telecommunications) Ikuko Gyobu, Tomohiro Uemura, Yoichi Nakano, Yutaka Sayeki 2012年6月 グットプレゼンテーション賞(ワークショップにおける学びの観察ツールのデザイン) 日本デザイン学会 植村朋弘、刑部育子、戸田真志 2009年6月 Outstanding Poster Awarded (Tool for Collective Analysis of Visual Scenes in Moving Activities) EdMedia2009 (World Conference on Education Multimedia, Hypermedia and Telecommunications) 「Tomohiro Uemura」「Ikuko Gyobu」「Masashi Toda」 2008年6月 グットプレゼンテーション賞(「砂場遊び」における幼稚園児のふるまいに関する研究) 日本デザイン学会 植村朋弘 もっとみる 論文 44 ドキュメンテーションツール "EasySnapArchiver" のデザイン 植村朋弘 日本デザイン学会作品集 2019年3月 査読有り筆頭著者 観察記録ツール”CAVScene”のデザイン2 植村朋弘・刑部育子 デザイン学研究作品集, 第20巻第20号通巻 20号 2014, 2015年3月 筆頭著者 ワークショップにおけるリフレクションツール“ECD”のデザイン 植村朋弘・苅宿俊文 デザイン学研究作品集, 第19巻第19号通巻 19号 2013, 2014年3月 筆頭著者 ワークショップにおける学びの観察記録ツールに関するデザイン開発2 植村朋弘,刑部育子,戸田真志,苅宿俊文,高木光太郎 日本認知科学会第29回大会 2012年12月 筆頭著者 ワークショップにおける学びの観察ツールのデザイン 植村朋弘、刑部育子、戸田真志 日本デザイン学会 第59回大会発表論文集 2012年6月 筆頭著者 もっとみる MISC 1 子どもたちの「表現の中にある言葉」を感じるーデザイン教育の視点から子どもの表現作品と対話するー 宮里暁美, 平田オリザ, 植村朋弘, 磯部錦司, 奥井 遼, 出原 大, 中野圭祐, 鮫島良一, 伊藤史子, 松山由美子, 片岡杏子 発達165 特集:子どもと表現 2021年1月29日 書籍等出版物 4 ワークショップと学び『学びほぐしのデザイン』(3巻) 苅宿俊文、佐伯胖、高木光太郎、編 他(植村朋弘) (担当:共著) 東京大学出版会 2012年9月 ワークショップと学び『場づくりとしてのまなび』(2巻) 苅宿俊文、佐伯胖、高木光太郎、編 他(植村朋弘) (担当:共著) 東京大学出版会 2012年5月 改訂 美術科教育の基礎知識 茂木一司 他(植村朋弘) 建帛社 2010年10月 協同と表現のワークショップ 学びのための環境のデザイン 茂木一司 他(植村朋弘) (担当:共著) 東信堂 2010年9月 講演・口頭発表等 61 「子どものアート的思考から子ども観・保育観を問い直す」 ―もう一度子ども観に着目して― 植村朋弘、森眞理、郡司明子、徳田憲生 第75回大会 日本保育学会 「生きるいとなみとしての子どものアート的思考を語り合う」 ―日本とレッジョ・エミリアにおけるプロジェクトアプローチに着目して― 植村朋弘、森眞理、郡司明子、徳田憲生 日本保育学会 プロジェクトアプローチに見出される子どものアート的思考を語り合う -レッジョ・エミリアとの対話を通して- 植村朋弘、森眞理、福田泰雅、伊藤順子 日本保育学会 経験の表現プロセスにおける幼児と保育者の対話に関する考察 植村朋弘 第66回 日本デザイン学会 ドキュメンテーションの本質を語り合うーレッジョ・エミリアと日本の実践の対話からー 「植村朋弘」「森眞理」「刑部育子」「伊藤美帆」「井出孝太郎」 日本保育学会 自主シンポジウム もっとみる 所属学協会 4 2008年10月 - 現在 日本保育学会 1992年5月 - 現在 日本認知科学会 1985年5月 - 現在 日本デザイン学会 2008年9月 日本教育工学会 Works(作品等) 47 ワークショップにおける学びの観察・分析ツールDDAA-Dynamic diagram activity analyzer iPad版 2016年8月 ソフトウェア 幼児教育におけるドキュメンテーションツール開発Easy Snap Archiver Mac版 2016年7月 芸術活動 幼児教育におけるドキュメンテーションツール開発Easy Snap iPhone版 2016年7月 ソフトウェア ビジュアルシンキングを支援する行動観察ツール?CAVScene iPad版 2012年9月 ソフトウェア ワークショップにおける学びの観察・分析ツールECD(Event-Capturing Device) 2012年3月 ソフトウェア もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 27 幼児のアート的思考を伴うプロジェクト活動における学びの変容を可視化する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 植村 朋弘, 郡司 明子, 森 眞理 テレワーク支援のためのコミュニケーション・デザインに関する研究開発 株式会社コネクティル 2019年4月 - 2020年3月 おでかけ・よりみち・かいものをテーマにしたスマートフォン・アプリのデザイン 株式会社トクバイ 2019年4月 - 2020年3月 プロトタイピングツールを用いたUIデザインの方法に関する研究 株式会社グッドパッチ 2017年4月 - 2018年3月 子どもの「アート的思考」を基盤にした保育の可能性に関する理論的実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2018年3月 植村 朋弘, 郡司 明子, 刑部 育子, 森 眞理, 佐伯 胖 プロトタイピングツールを用いたUIデザインの方法に関する研究 株式会社グッドパッチ 2016年4月 - 2017年3月 プロトタイピングツールを用いたUIデザインの方法に関する研究 2015年4月 - 2016年3月 ソーシャルメディアを利用した循環型教育システムの改善と教育実践の高度化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 野嶋 栄一郎, 向後 千春, 刑部 育子, 植村 朋弘, 金森 紀博, 山本 裕子, 鶴田 利郎, 守 一介, 石原 英理子 動的ダイアグラムによる学びの活動の効果的振り返りツールの開発研究 2013年4月 - 2014年3月 アンラーニング・ワークショップの分析過程に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2014年3月 苅宿 俊文, 郡司 明子, 刑部 育子, 茂木 一司, 古川 聖, 戸田 真志, 植村 朋弘, 佐伯 胖, 高木 光太郎 映像メディアツール開発を通した観察研究方法論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2010年 - 2012年 刑部 育子, 戸田 真志, 植村 朋弘 幼稚園におけるチーム保育を支援するためのツール開発の研究 2010年4月 - 2011年3月 アンラーニング・ワークショップの開発研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年 - 2010年 佐伯 胖, 苅宿 俊文, 高木 光太郎, 茂木 一司, 植村 朋弘, 刑部 育子 保育実践記録の共有と協働的デザインを支援するインターフェイスの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2009年 刑部 育子, 戸田 真志, 植村 朋弘 「ロボットの音声デザインの研究」 株式会社グッドパッチ 2004年10月 - 2005年1月 「画面操作における知識空間のデザインに関する研究」 2002年4月 - 2002年7月 「モバイル情報機器の研究」 2000年10月 - 2001年1月 「学習環境のデザイン」 1995年4月 - 1996年2月 「メディアデザインに関する研究」 1994年9月 - 1995年1月 「アルゴブロックデザイン開発」 1993年12月 - 1994年6月 「在来線高速列車における運転台コックピットのデザイン」 1992年12月 - 1993年6月 「製品使用における社会的側面と操作系デザインに関する研究」 1991年8月 - 1992年6月 「マルチメデイア・アプリケーションのデザイン提案」 1991年10月 - 1992年3月 「画面デザインのための基礎的概念の構築(2)」 1991年9月 - 1992年2月 「AVコントローラのインターフェイス・デザインに関する研究」 1991年7月 - 1991年10月 「画面デザインのための基礎的概念の構築(1)」 1991年4月 - 1991年8月 「使用者と製品のやりとりの構造と操作系デザインの方法に関する研究」 1991年4月 - 1991年7月 1 産業財産権 1 特願2008-305080 行動分析支援システム及び行動分析支援プログラム 刑部育子, 植村朋弘, 戸田真志 学術貢献活動 3 独立行政法人科学技術振興機構(JST)新技術説明会 その他 (JSTホール(JST東京本部地下一階)) 2010年1月21日 - 2010年1月21日 つなぐしくみ研究成果に注目いたしたJST技術移転プランナー の推薦に基づいた講演依頼のため、開発ツールCAVSceneの機能説明会をおこなった 独立行政法人科学技術振興機構イノベーションジャパン2009 大学発「知」の見本市 その他 (東京国際フォーラム) 2009年9月17日 - 2009年9月18日 デザイン研究開発をおこなった「観察記録ツール:CAVScene」について、展示発表をおこなった コミュニケーションの現在・2003「ワークショップの意味と仕組みを伝えるワークショップ」 その他 (ICCインターコミュニケーションセンター[ICC]) 2003年3月7日 - 2003年3月23日 学びの場としてのメディア系ワークショップの意味を,三層にわたる「入れ子構造」のワークショップとして可視化していくと共に,わかりやすく紹介していく.三層のワークショップとは,創造的なコアワークショップを核に,その外延に解説ワークショップを,またその外延でメタワークショップを行なうことにより形成される.18日は,ワークショップを行なう準備風景を公開.19日から21日は,午後1時30分より小学生による,毎日違うプログラムのワークショップが行なわれ,参加者はそのワークショップをファシリテーターを通じて,また二層の解説によって理解していく.午後4時からは希望者によるミニワークショップを行なう. その他 1 NPO学習環境デザイン工房 2002年4月 - 現在
植村 朋弘ウエムラ トモヒロ (Tomohiro Uemura) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 教授学位博士(感性科学)J-GLOBAL ID200901076878931372researchmap会員ID6000001002 研究分野 1 情報通信 / 感性情報学 / ユーザーインターフェイス 経歴 13 2017年4月 - 現在 多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 教授 2008年4月 - 現在 青山学院大学ヒューマンイノベーション研究センター 研究員 2000年4月 - 現在 大東文化大学 非常勤講師 2013年4月 - 2017年3月 多摩美術大学 造形表現学部 デザイン学科 教授 2009年4月 - 2013年3月 青山学院大学社会情報学部 非常勤講師 もっとみる 学歴 2 - 1987年3月 筑波大学 芸術研究科 デザイン専攻 - 1984年3月 筑波大学 芸術専門学群 生産デザインコース 委員歴 1 2014年9月 - 現在 造形教育センター 受賞 6 2016年7月 グットプレゼンテーション賞(学びの活動を振り返るためのドキュメンテーションツールの開発) 日本デザイン学会 植村朋弘 2014年6月 Outstanding Poster Awarded (The Development of a Video Tool to Support Reflection in Educational Practice) EdMedia2014 (World Conference on Education Multimedia, Hypermedia and Telecommunications) Ikuko Gyobu, Tomohiro Uemura, Yoichi Nakano, Yutaka Sayeki 2012年6月 グットプレゼンテーション賞(ワークショップにおける学びの観察ツールのデザイン) 日本デザイン学会 植村朋弘、刑部育子、戸田真志 2009年6月 Outstanding Poster Awarded (Tool for Collective Analysis of Visual Scenes in Moving Activities) EdMedia2009 (World Conference on Education Multimedia, Hypermedia and Telecommunications) 「Tomohiro Uemura」「Ikuko Gyobu」「Masashi Toda」 2008年6月 グットプレゼンテーション賞(「砂場遊び」における幼稚園児のふるまいに関する研究) 日本デザイン学会 植村朋弘 もっとみる 論文 44 ドキュメンテーションツール "EasySnapArchiver" のデザイン 植村朋弘 日本デザイン学会作品集 2019年3月 査読有り筆頭著者 観察記録ツール”CAVScene”のデザイン2 植村朋弘・刑部育子 デザイン学研究作品集, 第20巻第20号通巻 20号 2014, 2015年3月 筆頭著者 ワークショップにおけるリフレクションツール“ECD”のデザイン 植村朋弘・苅宿俊文 デザイン学研究作品集, 第19巻第19号通巻 19号 2013, 2014年3月 筆頭著者 ワークショップにおける学びの観察記録ツールに関するデザイン開発2 植村朋弘,刑部育子,戸田真志,苅宿俊文,高木光太郎 日本認知科学会第29回大会 2012年12月 筆頭著者 ワークショップにおける学びの観察ツールのデザイン 植村朋弘、刑部育子、戸田真志 日本デザイン学会 第59回大会発表論文集 2012年6月 筆頭著者 もっとみる MISC 1 子どもたちの「表現の中にある言葉」を感じるーデザイン教育の視点から子どもの表現作品と対話するー 宮里暁美, 平田オリザ, 植村朋弘, 磯部錦司, 奥井 遼, 出原 大, 中野圭祐, 鮫島良一, 伊藤史子, 松山由美子, 片岡杏子 発達165 特集:子どもと表現 2021年1月29日 書籍等出版物 4 ワークショップと学び『学びほぐしのデザイン』(3巻) 苅宿俊文、佐伯胖、高木光太郎、編 他(植村朋弘) (担当:共著) 東京大学出版会 2012年9月 ワークショップと学び『場づくりとしてのまなび』(2巻) 苅宿俊文、佐伯胖、高木光太郎、編 他(植村朋弘) (担当:共著) 東京大学出版会 2012年5月 改訂 美術科教育の基礎知識 茂木一司 他(植村朋弘) 建帛社 2010年10月 協同と表現のワークショップ 学びのための環境のデザイン 茂木一司 他(植村朋弘) (担当:共著) 東信堂 2010年9月 講演・口頭発表等 61 「子どものアート的思考から子ども観・保育観を問い直す」 ―もう一度子ども観に着目して― 植村朋弘、森眞理、郡司明子、徳田憲生 第75回大会 日本保育学会 「生きるいとなみとしての子どものアート的思考を語り合う」 ―日本とレッジョ・エミリアにおけるプロジェクトアプローチに着目して― 植村朋弘、森眞理、郡司明子、徳田憲生 日本保育学会 プロジェクトアプローチに見出される子どものアート的思考を語り合う -レッジョ・エミリアとの対話を通して- 植村朋弘、森眞理、福田泰雅、伊藤順子 日本保育学会 経験の表現プロセスにおける幼児と保育者の対話に関する考察 植村朋弘 第66回 日本デザイン学会 ドキュメンテーションの本質を語り合うーレッジョ・エミリアと日本の実践の対話からー 「植村朋弘」「森眞理」「刑部育子」「伊藤美帆」「井出孝太郎」 日本保育学会 自主シンポジウム もっとみる 所属学協会 4 2008年10月 - 現在 日本保育学会 1992年5月 - 現在 日本認知科学会 1985年5月 - 現在 日本デザイン学会 2008年9月 日本教育工学会 Works(作品等) 47 ワークショップにおける学びの観察・分析ツールDDAA-Dynamic diagram activity analyzer iPad版 2016年8月 ソフトウェア 幼児教育におけるドキュメンテーションツール開発Easy Snap Archiver Mac版 2016年7月 芸術活動 幼児教育におけるドキュメンテーションツール開発Easy Snap iPhone版 2016年7月 ソフトウェア ビジュアルシンキングを支援する行動観察ツール?CAVScene iPad版 2012年9月 ソフトウェア ワークショップにおける学びの観察・分析ツールECD(Event-Capturing Device) 2012年3月 ソフトウェア もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 27 幼児のアート的思考を伴うプロジェクト活動における学びの変容を可視化する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 植村 朋弘, 郡司 明子, 森 眞理 テレワーク支援のためのコミュニケーション・デザインに関する研究開発 株式会社コネクティル 2019年4月 - 2020年3月 おでかけ・よりみち・かいものをテーマにしたスマートフォン・アプリのデザイン 株式会社トクバイ 2019年4月 - 2020年3月 プロトタイピングツールを用いたUIデザインの方法に関する研究 株式会社グッドパッチ 2017年4月 - 2018年3月 子どもの「アート的思考」を基盤にした保育の可能性に関する理論的実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2018年3月 植村 朋弘, 郡司 明子, 刑部 育子, 森 眞理, 佐伯 胖 プロトタイピングツールを用いたUIデザインの方法に関する研究 株式会社グッドパッチ 2016年4月 - 2017年3月 プロトタイピングツールを用いたUIデザインの方法に関する研究 2015年4月 - 2016年3月 ソーシャルメディアを利用した循環型教育システムの改善と教育実践の高度化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 野嶋 栄一郎, 向後 千春, 刑部 育子, 植村 朋弘, 金森 紀博, 山本 裕子, 鶴田 利郎, 守 一介, 石原 英理子 動的ダイアグラムによる学びの活動の効果的振り返りツールの開発研究 2013年4月 - 2014年3月 アンラーニング・ワークショップの分析過程に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2014年3月 苅宿 俊文, 郡司 明子, 刑部 育子, 茂木 一司, 古川 聖, 戸田 真志, 植村 朋弘, 佐伯 胖, 高木 光太郎 映像メディアツール開発を通した観察研究方法論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2010年 - 2012年 刑部 育子, 戸田 真志, 植村 朋弘 幼稚園におけるチーム保育を支援するためのツール開発の研究 2010年4月 - 2011年3月 アンラーニング・ワークショップの開発研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年 - 2010年 佐伯 胖, 苅宿 俊文, 高木 光太郎, 茂木 一司, 植村 朋弘, 刑部 育子 保育実践記録の共有と協働的デザインを支援するインターフェイスの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2009年 刑部 育子, 戸田 真志, 植村 朋弘 「ロボットの音声デザインの研究」 株式会社グッドパッチ 2004年10月 - 2005年1月 「画面操作における知識空間のデザインに関する研究」 2002年4月 - 2002年7月 「モバイル情報機器の研究」 2000年10月 - 2001年1月 「学習環境のデザイン」 1995年4月 - 1996年2月 「メディアデザインに関する研究」 1994年9月 - 1995年1月 「アルゴブロックデザイン開発」 1993年12月 - 1994年6月 「在来線高速列車における運転台コックピットのデザイン」 1992年12月 - 1993年6月 「製品使用における社会的側面と操作系デザインに関する研究」 1991年8月 - 1992年6月 「マルチメデイア・アプリケーションのデザイン提案」 1991年10月 - 1992年3月 「画面デザインのための基礎的概念の構築(2)」 1991年9月 - 1992年2月 「AVコントローラのインターフェイス・デザインに関する研究」 1991年7月 - 1991年10月 「画面デザインのための基礎的概念の構築(1)」 1991年4月 - 1991年8月 「使用者と製品のやりとりの構造と操作系デザインの方法に関する研究」 1991年4月 - 1991年7月 1 産業財産権 1 特願2008-305080 行動分析支援システム及び行動分析支援プログラム 刑部育子, 植村朋弘, 戸田真志 学術貢献活動 3 独立行政法人科学技術振興機構(JST)新技術説明会 その他 (JSTホール(JST東京本部地下一階)) 2010年1月21日 - 2010年1月21日 つなぐしくみ研究成果に注目いたしたJST技術移転プランナー の推薦に基づいた講演依頼のため、開発ツールCAVSceneの機能説明会をおこなった 独立行政法人科学技術振興機構イノベーションジャパン2009 大学発「知」の見本市 その他 (東京国際フォーラム) 2009年9月17日 - 2009年9月18日 デザイン研究開発をおこなった「観察記録ツール:CAVScene」について、展示発表をおこなった コミュニケーションの現在・2003「ワークショップの意味と仕組みを伝えるワークショップ」 その他 (ICCインターコミュニケーションセンター[ICC]) 2003年3月7日 - 2003年3月23日 学びの場としてのメディア系ワークショップの意味を,三層にわたる「入れ子構造」のワークショップとして可視化していくと共に,わかりやすく紹介していく.三層のワークショップとは,創造的なコアワークショップを核に,その外延に解説ワークショップを,またその外延でメタワークショップを行なうことにより形成される.18日は,ワークショップを行なう準備風景を公開.19日から21日は,午後1時30分より小学生による,毎日違うプログラムのワークショップが行なわれ,参加者はそのワークショップをファシリテーターを通じて,また二層の解説によって理解していく.午後4時からは希望者によるミニワークショップを行なう. その他 1 NPO学習環境デザイン工房 2002年4月 - 現在