研究者検索結果一覧 斉藤 慎一 斉藤 慎一サイトウ サイトウシンイチ (Shinichi Saito) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部心理・コミュニケーション学科コミュニケーション専攻 教授学位社会学修士(慶應義塾大学)M.A. in Communication(University of Pennsylvania)Ph.D. in Communication(University of Pennsylvania)研究者番号20297435J-GLOBAL ID202301005247057242researchmap会員IDR000049074 研究分野 1 人文・社会 / 社会心理学 / メディア研究、研究法、社会心理学、コミュニケーション研究 学歴 1 ペンシルベニア大学大学院 論文 24 Dutton & Aron (1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤慎一 東京女子大学紀要「論集」 73(1) 161-179 2022年9月 筆頭著者 測定の標準誤差および平均への回帰をめぐる問題, 斉藤慎一 東京女子大学紀要「論集」 72(2) 73-86 2022年3月31日 When is it most appropriate to control for initial scores? A comparison of examination methods for two-wave panel survey data changes Shinichi Saito The Quantitative Methods for Psychology 16(5) 457-466 2020年12月21日 査読有り 平均への回帰を考慮したテストスコア変化の分析について 斉藤慎一 東京女子大学「論集」 70(1) 2019年10月 若年女性の痩身願望および体型不満に及ぼす諸要因の検討 斉藤慎一, 泉里子 東京女子大学女性学研究所研究報告41 41 2019年 Ideal body image assessment among Japanese women Saito, S, Izumi Barton, S Basic and Applied Social Psychology 40(1) 1-5 2018年1月 査読有り 世論調査から見た選択的夫婦別姓問題 斉藤慎一 『中央評論』第300号 (300) 52-61 2017年9月 招待有り Media exposure and thin-ideal internalization in drive for thinness in Japanese women Shinichi Saito Communication Research Reports 34(2) 89-97 2017年3月 査読有り 世論調査における回答の不安定性をめぐって 斉藤慎一, 竹下俊朗, 稲葉哲郎 社会と調査 第17 55-67 2016年9月 査読有り 新聞の論調は読者の態度に影響するか―原発問題を事例として― 斉藤慎一, 竹下俊朗, 稲葉哲郎 社会と調査 第13号 58-69 2014年 査読有り 政治的争点に関する世論調査とそれにまつわる問題―選択的夫婦別姓を事例として― 斉藤慎一 社会と調査 第6号 57-67 2011年 査読有り 韓流ブームと対韓意識―韓流との関連で見た韓国・韓国人イメージおよび日韓関係に対する認識― 斉藤慎一, 李津娥, 有馬明恵, 向田久美子, 日吉昭彦 東京女子大学比較文化研究所紀要 71 1-32 2010年 Television and political alienation: Does television news induce political cynicism and inefficacy in Japan? Shinichi Saito International Journal of Japanese Sociology 17 101-113 2008年 査読有り 質問文のワーディングおよび選択肢の違いがもたらす回答効果の検討 斉藤慎一 社会と調査 第1号 73-78 2008年 査読有り Television and the cultivation of gender role attitudes in Japan Shinichi Saito Journal of Communication 57(3) 511-531 2007年 査読有り The invisible minority: Under- representation of people with disabilities in prime-time TV dramas in Japan Saito, S, Ishiyama,R Disability & Society 20(4) 437-451 2005年 査読有り Economic Communication in the "Lost Decade":News Coverage and the Japanese Recession Wu, H. D, McCracken, M.W, Saito, S Gazette- The International Journal for Communication Studies 66(2) 133-149 2004年 査読有り インターネットが情報取得行動に及ぼす影響―既存メディアの代替か補完か― 斉藤慎一, 竹下俊郎, 川上善郎, 御堂岡潔 情報通信学会誌 75 45-53 2004年 査読有り テレビと現実認識―培養理論の新たな展開を目指して― 斉藤慎一 マス・コミュニケーション研究 60号 19-43 2002年 ニュースサイトの利用と効果―インターネットはニュース行動をどう変えるか― 斉藤慎一, 萩原 滋, 川端美樹, 福田 充, 李 光鎬, 御堂岡潔, 横山 滋 メディア・コミュニケーション(慶応大学メディア・コミュニケーション研究所紀要) 50 23-43 2000年 1999年東京都知事選報道の分析―テレビ報道の特質を探る- 萩原 滋, 福田 充, 横山 滋, 李 光鎬, 川端美樹, 斉藤慎一 メディア・コミュニケーション(慶応大学メディア・コミュニケーション研究所紀要) 50 3-21 2000年 テレビが青少年に与える影響—NHK「メディアと中学・高校生・1998調査」を読んで 斉藤慎一 新聞研究 81-85 1999年 変容するメディアとニュース報道―テレビニュースの娯楽化傾向の検証― 萩原 滋, 斉藤慎一, 福田 充, 横山 滋, 李 光鎬, 川端美樹 メディア・コミュニケーション(慶応大学メディア・コミュニケーション研究所紀要) 49 1-31 1999年 メディア変容の時代におけるオーディエンス研究 斉藤慎一 マスコミュニケーション研究 53 34-52 1998年 招待有り 1 書籍等出版物 13 Social media, culture and politics in Asia Takeshita, T, Saito, S, Inaba, T Peter Lang. 2014年 メディアとジェンダー (担当:共著, 範囲:メディアとジェンダー研究/ ニュース報道とジェンダー研究) 勁草書房 2012年 The Handbook of Election News Coverage around the World Saito, S, Takeshita, T Routledge 2008年 Asia Unplugged: The Wireless and Mobile Media Boom in the Asia-Pacific Shinichi Saito Sage Publication 2005年 Women and the Media: Diverse Perspectives Ishiyama, R, Saito, S University Press of America 2005年 もっとみる 講演・口頭発表等 1 Do Whites’ scores change more than Blacks’ in the vocabulary test?: Comparison of examination methods for two-wave panel survey data changes The 31st Annual Convention by Association for Psychological Science 2019年5月22日 担当経験のある科目(授業) 10 コミュニケーション統計法2 メディア社会論 (東京女子大学) コミュニケーションの社会心理学 (東京女子大学) コミュニケーション研究法入門 (東京女子大学) 研究法実習(内容分析) (東京女子大学) もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 情報メディアの細分化が政治知識に及ぼす影響に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2014年3月 竹下 俊郎, 斉藤 慎一, 稲葉 哲郎 メディアの多様化が民主政治におよぼす影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2001年 - 2003年 御堂岡 潔, 川上 善郎, 竹下 俊郎, 斉藤 慎一
斉藤 慎一サイトウ サイトウシンイチ (Shinichi Saito) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部心理・コミュニケーション学科コミュニケーション専攻 教授学位社会学修士(慶應義塾大学)M.A. in Communication(University of Pennsylvania)Ph.D. in Communication(University of Pennsylvania)研究者番号20297435J-GLOBAL ID202301005247057242researchmap会員IDR000049074 研究分野 1 人文・社会 / 社会心理学 / メディア研究、研究法、社会心理学、コミュニケーション研究 学歴 1 ペンシルベニア大学大学院 論文 24 Dutton & Aron (1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤慎一 東京女子大学紀要「論集」 73(1) 161-179 2022年9月 筆頭著者 測定の標準誤差および平均への回帰をめぐる問題, 斉藤慎一 東京女子大学紀要「論集」 72(2) 73-86 2022年3月31日 When is it most appropriate to control for initial scores? A comparison of examination methods for two-wave panel survey data changes Shinichi Saito The Quantitative Methods for Psychology 16(5) 457-466 2020年12月21日 査読有り 平均への回帰を考慮したテストスコア変化の分析について 斉藤慎一 東京女子大学「論集」 70(1) 2019年10月 若年女性の痩身願望および体型不満に及ぼす諸要因の検討 斉藤慎一, 泉里子 東京女子大学女性学研究所研究報告41 41 2019年 Ideal body image assessment among Japanese women Saito, S, Izumi Barton, S Basic and Applied Social Psychology 40(1) 1-5 2018年1月 査読有り 世論調査から見た選択的夫婦別姓問題 斉藤慎一 『中央評論』第300号 (300) 52-61 2017年9月 招待有り Media exposure and thin-ideal internalization in drive for thinness in Japanese women Shinichi Saito Communication Research Reports 34(2) 89-97 2017年3月 査読有り 世論調査における回答の不安定性をめぐって 斉藤慎一, 竹下俊朗, 稲葉哲郎 社会と調査 第17 55-67 2016年9月 査読有り 新聞の論調は読者の態度に影響するか―原発問題を事例として― 斉藤慎一, 竹下俊朗, 稲葉哲郎 社会と調査 第13号 58-69 2014年 査読有り 政治的争点に関する世論調査とそれにまつわる問題―選択的夫婦別姓を事例として― 斉藤慎一 社会と調査 第6号 57-67 2011年 査読有り 韓流ブームと対韓意識―韓流との関連で見た韓国・韓国人イメージおよび日韓関係に対する認識― 斉藤慎一, 李津娥, 有馬明恵, 向田久美子, 日吉昭彦 東京女子大学比較文化研究所紀要 71 1-32 2010年 Television and political alienation: Does television news induce political cynicism and inefficacy in Japan? Shinichi Saito International Journal of Japanese Sociology 17 101-113 2008年 査読有り 質問文のワーディングおよび選択肢の違いがもたらす回答効果の検討 斉藤慎一 社会と調査 第1号 73-78 2008年 査読有り Television and the cultivation of gender role attitudes in Japan Shinichi Saito Journal of Communication 57(3) 511-531 2007年 査読有り The invisible minority: Under- representation of people with disabilities in prime-time TV dramas in Japan Saito, S, Ishiyama,R Disability & Society 20(4) 437-451 2005年 査読有り Economic Communication in the "Lost Decade":News Coverage and the Japanese Recession Wu, H. D, McCracken, M.W, Saito, S Gazette- The International Journal for Communication Studies 66(2) 133-149 2004年 査読有り インターネットが情報取得行動に及ぼす影響―既存メディアの代替か補完か― 斉藤慎一, 竹下俊郎, 川上善郎, 御堂岡潔 情報通信学会誌 75 45-53 2004年 査読有り テレビと現実認識―培養理論の新たな展開を目指して― 斉藤慎一 マス・コミュニケーション研究 60号 19-43 2002年 ニュースサイトの利用と効果―インターネットはニュース行動をどう変えるか― 斉藤慎一, 萩原 滋, 川端美樹, 福田 充, 李 光鎬, 御堂岡潔, 横山 滋 メディア・コミュニケーション(慶応大学メディア・コミュニケーション研究所紀要) 50 23-43 2000年 1999年東京都知事選報道の分析―テレビ報道の特質を探る- 萩原 滋, 福田 充, 横山 滋, 李 光鎬, 川端美樹, 斉藤慎一 メディア・コミュニケーション(慶応大学メディア・コミュニケーション研究所紀要) 50 3-21 2000年 テレビが青少年に与える影響—NHK「メディアと中学・高校生・1998調査」を読んで 斉藤慎一 新聞研究 81-85 1999年 変容するメディアとニュース報道―テレビニュースの娯楽化傾向の検証― 萩原 滋, 斉藤慎一, 福田 充, 横山 滋, 李 光鎬, 川端美樹 メディア・コミュニケーション(慶応大学メディア・コミュニケーション研究所紀要) 49 1-31 1999年 メディア変容の時代におけるオーディエンス研究 斉藤慎一 マスコミュニケーション研究 53 34-52 1998年 招待有り 1 書籍等出版物 13 Social media, culture and politics in Asia Takeshita, T, Saito, S, Inaba, T Peter Lang. 2014年 メディアとジェンダー (担当:共著, 範囲:メディアとジェンダー研究/ ニュース報道とジェンダー研究) 勁草書房 2012年 The Handbook of Election News Coverage around the World Saito, S, Takeshita, T Routledge 2008年 Asia Unplugged: The Wireless and Mobile Media Boom in the Asia-Pacific Shinichi Saito Sage Publication 2005年 Women and the Media: Diverse Perspectives Ishiyama, R, Saito, S University Press of America 2005年 もっとみる 講演・口頭発表等 1 Do Whites’ scores change more than Blacks’ in the vocabulary test?: Comparison of examination methods for two-wave panel survey data changes The 31st Annual Convention by Association for Psychological Science 2019年5月22日 担当経験のある科目(授業) 10 コミュニケーション統計法2 メディア社会論 (東京女子大学) コミュニケーションの社会心理学 (東京女子大学) コミュニケーション研究法入門 (東京女子大学) 研究法実習(内容分析) (東京女子大学) もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 情報メディアの細分化が政治知識に及ぼす影響に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2014年3月 竹下 俊郎, 斉藤 慎一, 稲葉 哲郎 メディアの多様化が民主政治におよぼす影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2001年 - 2003年 御堂岡 潔, 川上 善郎, 竹下 俊郎, 斉藤 慎一