研究者検索結果一覧 鉄野 昌弘 鉄野 昌弘テツノ マサヒロ (Masahiro Tetsuno) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第４号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第４号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 文理学部 日本文学科 教授学位文学修士博士（文学）J-GLOBAL ID200901073766626373researchmap会員ID1000110434 研究キーワード 4 上代文学 Kakinomoto-no-Hitomaro Otomo-no-Yakamochi Manyo-shu 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 学歴 4 - 1990年 東京大学 人文科学研究科 国語国文学 - 1990年 東京大学 - 1983年 東京大学 文学部 国文学専修課程 - 1983年 東京大学 委員歴 2 1997年 上代文学会 常任理事 1995年 万葉学会 編輯委員 受賞 1 1991年 日本古典文学会賞 MISC 29 山部赤人「登神岳作歌」試論 『叙説』（奈良女子大学） (三七) 2010年3月 「歌人論」のために～「山柿之門」と「山上之操」～ 『上代文学』 102 2009年4月 序詞とナクニ止め 『国語と国文学』 85巻9号 2008年9月 「陳私拙懐」歌をめぐって 、 『万葉』 202号 2008年8月 人麻呂歌集七夕歌の「告」 『美夫君志』 76 2008年3月 恋はすべなし～萬葉集の〈恋〉～ 『文学』 8(5) 2007年9月 藤原麻呂と大伴坂上郎女の贈答歌 『東京女子大学日本文学』 102 2006年3月 「留女之女郎」小考 『万葉』 193号 2005年7月 巻十九巻末三首をめぐって 『万葉』 192号 2005年4月 額田王「山科御陵退散歌」の〈儀礼〉と〈主体〉 『国語と国文学』 76巻11号 2001年11月 「著けし紐解く」考-万葉集・二六二七歌をめぐって- 東京女子大学日本文学 (95) 2001年 「二上山賦」試論 萬葉 (173) 2000年 Otomo no Yakamochi and Chinese Literature ACTA ASIATICA (77) 1999年 「追和大宰之時梅花新歌」六首をめぐって 国語と国文学 75(5) 1998年 「橘の花散る里の霍公鳥」 東京女子大学日本文学 (88) 1997年 詠物歌の方法-家持と書持- 万葉 (163) 1997年 「国見歌」覚書 国文学 解釈と鑑賞 62(8) 1997年 家持歌における方法とは何か。 国文学 41(6) 1996年 「国見的望郷歌」試論 東京女子大学日本文学 (85) 1-18 1996年 「賀陸奥国出金詔書歌」論 万葉 (155) 1-19 1995年 天智天皇と鏡王女の贈答歌について 東京女子大学日本文学 (84) 19-34 1995年 「興」と「無常」-家持「歌日誌」への試論- 上代文学 (72) 28-42 1994年 天平勝宝八歳六月一七日作歌六首をめぐって 帝塚山学院大学研究論集 28,1-18 1993年 On the six Sungs by Otomo-no-Yakamochi dated 17 June 756(Tempy(]J1155[)-Shoh(]J1155[)8) Studies and Essays of Tezukayama Gakuin Univ. 28,1-18 1993年 斉明紀建王悲傷歌の抒情について-「おもしろきいまきのうち」小考〜 帝塚山学院大学研究論集 26 1992年 人麻呂泣血哀慟歌の異伝と本文-「宇都曽臣」と「打蝉」- 万葉 141 1992年 「秋立待」をめぐって 帝塚山学院大学『日本文学研究』 22 1991年 家持において方法はどのように問題としうるか 国文学 35(5) 1990年 光と音-家持秀歌の方法- 国語と国文学 65(1) 1988年 1 書籍等出版物 24 『雑集』「鏡中釈霊実集」の意義と注解の成果 『聖武天皇宸翰『雑集』「釈霊実集」研究』、汲古書院 2010年 佐用姫歌群をめぐって～巻五の歌群構成～ 『万葉集研究』第二十九集、塙書房 2007年 <想起的地名表現>試論 『論集上代文学』第二九冊、笠間書院 2007年 『大伴家持「歌日誌」論考』 塙書房 2007年 作歌と文字表現～「吾等」をめぐって～ 『文字と古代日本』第五巻、吉川弘文館 2006年 もっとみる 講演・口頭発表等 1 「山柿之門」と「山上之操」 平成二〇年度 上代文学会秋季大会シンポジウム 2008年 所属学協会 3 古事記学会 万葉学会 上代文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 万葉集の作家・作品の研究 Study on the poets and the poem of the Man'yoshu
鉄野 昌弘テツノ マサヒロ (Masahiro Tetsuno) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第４号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第４号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 文理学部 日本文学科 教授学位文学修士博士（文学）J-GLOBAL ID200901073766626373researchmap会員ID1000110434 研究キーワード 4 上代文学 Kakinomoto-no-Hitomaro Otomo-no-Yakamochi Manyo-shu 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 学歴 4 - 1990年 東京大学 人文科学研究科 国語国文学 - 1990年 東京大学 - 1983年 東京大学 文学部 国文学専修課程 - 1983年 東京大学 委員歴 2 1997年 上代文学会 常任理事 1995年 万葉学会 編輯委員 受賞 1 1991年 日本古典文学会賞 MISC 29 山部赤人「登神岳作歌」試論 『叙説』（奈良女子大学） (三七) 2010年3月 「歌人論」のために～「山柿之門」と「山上之操」～ 『上代文学』 102 2009年4月 序詞とナクニ止め 『国語と国文学』 85巻9号 2008年9月 「陳私拙懐」歌をめぐって 、 『万葉』 202号 2008年8月 人麻呂歌集七夕歌の「告」 『美夫君志』 76 2008年3月 恋はすべなし～萬葉集の〈恋〉～ 『文学』 8(5) 2007年9月 藤原麻呂と大伴坂上郎女の贈答歌 『東京女子大学日本文学』 102 2006年3月 「留女之女郎」小考 『万葉』 193号 2005年7月 巻十九巻末三首をめぐって 『万葉』 192号 2005年4月 額田王「山科御陵退散歌」の〈儀礼〉と〈主体〉 『国語と国文学』 76巻11号 2001年11月 「著けし紐解く」考-万葉集・二六二七歌をめぐって- 東京女子大学日本文学 (95) 2001年 「二上山賦」試論 萬葉 (173) 2000年 Otomo no Yakamochi and Chinese Literature ACTA ASIATICA (77) 1999年 「追和大宰之時梅花新歌」六首をめぐって 国語と国文学 75(5) 1998年 「橘の花散る里の霍公鳥」 東京女子大学日本文学 (88) 1997年 詠物歌の方法-家持と書持- 万葉 (163) 1997年 「国見歌」覚書 国文学 解釈と鑑賞 62(8) 1997年 家持歌における方法とは何か。 国文学 41(6) 1996年 「国見的望郷歌」試論 東京女子大学日本文学 (85) 1-18 1996年 「賀陸奥国出金詔書歌」論 万葉 (155) 1-19 1995年 天智天皇と鏡王女の贈答歌について 東京女子大学日本文学 (84) 19-34 1995年 「興」と「無常」-家持「歌日誌」への試論- 上代文学 (72) 28-42 1994年 天平勝宝八歳六月一七日作歌六首をめぐって 帝塚山学院大学研究論集 28,1-18 1993年 On the six Sungs by Otomo-no-Yakamochi dated 17 June 756(Tempy(]J1155[)-Shoh(]J1155[)8) Studies and Essays of Tezukayama Gakuin Univ. 28,1-18 1993年 斉明紀建王悲傷歌の抒情について-「おもしろきいまきのうち」小考〜 帝塚山学院大学研究論集 26 1992年 人麻呂泣血哀慟歌の異伝と本文-「宇都曽臣」と「打蝉」- 万葉 141 1992年 「秋立待」をめぐって 帝塚山学院大学『日本文学研究』 22 1991年 家持において方法はどのように問題としうるか 国文学 35(5) 1990年 光と音-家持秀歌の方法- 国語と国文学 65(1) 1988年 1 書籍等出版物 24 『雑集』「鏡中釈霊実集」の意義と注解の成果 『聖武天皇宸翰『雑集』「釈霊実集」研究』、汲古書院 2010年 佐用姫歌群をめぐって～巻五の歌群構成～ 『万葉集研究』第二十九集、塙書房 2007年 <想起的地名表現>試論 『論集上代文学』第二九冊、笠間書院 2007年 『大伴家持「歌日誌」論考』 塙書房 2007年 作歌と文字表現～「吾等」をめぐって～ 『文字と古代日本』第五巻、吉川弘文館 2006年 もっとみる 講演・口頭発表等 1 「山柿之門」と「山上之操」 平成二〇年度 上代文学会秋季大会シンポジウム 2008年 所属学協会 3 古事記学会 万葉学会 上代文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 万葉集の作家・作品の研究 Study on the poets and the poem of the Man'yoshu
