研究者検索結果一覧 髙橋 修 髙橋 修タカハシ オサム (Osamu Takahashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 人文学科 歴史文化専攻 教授学位博士(文学)(1999年10月 東北大学大学院)研究者番号00574146J-GLOBAL ID202301003933340977researchmap会員IDR000046877 研究キーワード 4 博物館 日本近世史 古文書 特撮映画 研究分野 1 人文・社会 / 史学一般 / 経歴 4 2021年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部 人文学科 教授 2013年4月 - 2021年3月 東京女子大学 現代教養学部 准教授 2005年4月 - 2013年3月 山梨県立博物館 学芸員 2000年4月 - 2005年3月 山梨県教育委員会 学芸員 学歴 2 1995年4月 - 1999年10月 東北大学大学院 文学研究科博士課程後期 1993年4月 - 1995年3月 東北大学大学院 文学研究科博士課程前期 委員歴 1 2021年4月 - 現在 日本ミュージアム・マネージメント学会 副会長 受賞 2 2012年4月 笹川科学研究奨励賞受賞 財団法人日本科学協会 2009年6月 平成21年度日本ミュージアム・マネージメント学会賞受賞 日本ミュージアム・マネージメント学会 論文 42 博物館学の研究動向に関する定期的総覧化システムの構築と実践 髙橋 修, 佐藤 琴, 町田小織, 三島美佐子, 山内利秋 全博協研究紀要 26 17-33 2024年3月31日 筆頭著者 戦前期の映像合成技術に関する日本での受容実態について-トランスペランシー(ダンニング-ポメロイプロセス)を中心に- 髙橋 修 教職・学芸員課程研究 4 102-134 2024年2月13日 1920~40年代の日本映画界における米国特殊撮影技術の受容態様に関する研究-特撮映画技師 松井勇の合成技術を中心に- 髙橋 修 東京女子大学比較文化研究所紀要 85 79-106 2024年1月1日 査読有り 新板色摺甲斐国絵図との対話 髙橋 修 モノ・構造・社会の考古学-今福利恵博士追悼論文集- 499-506 2022年11月 古文書展示・普及事業研究の回顧と展望 髙橋 修 博物館研究 57(8) 26-30 2022年8月 招待有り もっとみる MISC 53 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 76(7) 60-64 2024年7月20日 招待有り 「博物館と食・食文化」の有する意義 髙橋 修 博物館研究 59(7) 25-26 2024年6月25日 招待有り 解説(山本一力『背負い富士』角川文庫) 髙橋 修 山本一力『背負い富士』角川文庫 504-508 2024年2月25日 招待有り 「博物館が直面する課題・問題の改善・解決」の有する意義 髙橋 修 博物館研究 59(2) 25-26 2024年1月25日 山梨ゆかりの「特撮映画技師 松井勇」小伝 髙橋 修 山梨新報 1-2 2024年1月5日 招待有り 梁山泊黒駒を巡る群像 黒駒勝蔵と清水次郎長の150年目の悲願を迎えて 髙橋 修 笛吹市・清水区交流会キックオフセレモニー 交流会記念講演 1-7 2023年11月12日 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 75(7) 68-72 2023年7月20日 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 74(7) 11-15 2022年7月 招待有り 日本ミュージアム・マネージメント学会25周年記念シンポジウム【パネルディスカッション】「社会変動の中のミュージアム」 高尾戸美, 髙橋 修, 高安礼士, 中尾智行, 半田昌之, 松永 久, 安田恭子, 佐藤 琴 JMMA会報 89 8-17 2022年3月 招待有り モノとしての古文書の活用-シンポジウム以後の知見を踏まえて- 髙橋 修 明治大学博物館+南山大学人類学博物館 合同シンポジウム報告書 2019-2020 9-12 2022年3月 招待有り 「国際派博徒 黒駒勝蔵」説 髙橋 修 舎人倶楽部 37 3-3 2022年1月 招待有り 特殊撮影技術と博物館・アーカイブ 髙橋 修 ユリイカ[詩と批評] 53(12) 150-157 2021年10月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 73(7) 22-28 2021年7月 招待有り 「まず出来る、情報発信の工夫」の有する意義 髙橋 修 博物館研究 56(1) 22-23 2021年1月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 72(7) 36-40 2020年7月 招待有り 2019年の歴史学界-回顧と展望- 近世「展示・文化史」部分 髙橋 修 史学雑誌 129(5) 138-140 2020年5月 招待有り 【研究部会開催報告】「特撮映像関連コレクションの保存・公開・展示の未来 髙橋 修, 小澤智之 JMMA会報 86 5-8 2020年3月 【資料紹介】特撮映画技師 松井 勇の合成技術に関する執筆論文 髙橋 修 教職・学芸員課程研究 2 24-41 2020年2月 『ジオラマ展示の新展開』の有する意義 髙橋 修 博物館研究 54(9) 22-23 2019年8月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 71(7) 42-46 2019年7月 招待有り 【研究部会開催報告】UTYテレビ山梨制作『現代によみがえる昭和の日本』上映 髙橋 修 JMMA会報 84 15-18 2019年3月 サブカルチャーの黎明は山梨にあり-日本最初期の特撮映画技師 松井 勇の紹介- 髙橋 修 生涯学習やまなし 100 1-1 2019年 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 70(6) 37-42 2018年6月 招待有り 日本特撮技術の開拓者 松井勇手帳の紹介-甲府勤番士の子孫に伝来した資料について- 髙橋 修 山梨県考古学協会誌 26 49-68 2018年5月 【研究部会開催報告】日本特撮技術に関する映像記録・アーカイブ化の試み-特技監督中野昭慶氏へのオリジナルインタビュー映像を巡って- 髙橋 修 JMMA会報 82 21-24 2018年3月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 69(6) 41-46 2017年6月 招待有り 引札の文体考-文書伝達と口頭伝達の間に-(要旨) 髙橋 修 お茶の水女子大学 比 較日本学教育研究センター研究年報 13 53-54 2017年3月 【研究部会開催報告】JMMAコレクション・マネージメント部会研究部会「教育関係アーカイブ の収集・保管・展示の意義 髙橋 修 JMMA会報 79 9-13 2017年1月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 68(6) 53-58 2016年6月 招待有り 高僧たちによる武田信玄評 髙橋 修 甲府商工会議所だより 727 2-3 2016年5月 招待有り 【研究部会開催報告】JMMAコレクション・マネージメント部会研究会 村橋勝子「なぜ企業は自らの歴史を語るのか-社史研究の魅力- 髙橋 修 JMMA会報 77 17-19 2016年3月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 67(6) 9-13 2015年6月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 66(6) 20-24 2014年6月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 65(6) 30-33 2013年6月 招待有り 小学生向け古文書解読プログラムの 開発・実践とその意義 髙橋 修 JMMA会報 64・65 46-48 2012年12月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 64(6) 37-40 2012年6月 招待有り 資料紹介 大和郡山市教育委員会蔵『豊田家資料』における柳沢吉保書状について 髙橋 修 山梨県立博物館研究紀要 6 48-84 2012年3月 甲府道祖神祭り-江戸時代の甲府城下活性化プロジェクト- 髙橋 修 山梨県立博物館展示解説パンフレット 2010年12月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 62(11) 917-922 2010年11月 招待有り 2008年の歴史学界 回顧と展望 近世「史料論」部分 髙橋 修 史学雑誌 118(5) 140-141 2009年5月 招待有り 通信簿ツアーによる利用者との対話 髙橋 修 Cultivate 32 16-20 2008年8月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 60(6) 20-24 2008年6月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 59(6) 39-42 2007年6月 招待有り 地域博物館のあり方を根源的に再考する-山梨県立博物館 廣瀬正文, 中山誠二, 髙橋 修 Cultivate 29 16-21 2007年2月 小沢虎次郎の墓碑 髙橋 修 弦間耕一編『アルコール漬になった有隣 和算家小沢有隣・ 安長父子』弦間耕一発行 67-68 2006年10月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 58(6) 41-45 2006年6月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 57(6) 2005年6月 招待有り 家康「手紙攻勢」の実像 髙橋 修 歴史読本 49(11) 182-187 2004年11月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 56(6) 17-19 2004年6月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 55(6) 2003年6月 招待有り 12» 書籍等出版物 19 ミュージアムABCシリーズ ビジュアル博物館学Basic 水嶋英治, 髙橋 修, 山下治子 (担当:共編者(共編著者)) 人間洞 2022年12月 (ISBN: 9784910917023) 武藤外記昌通-梁山泊・黒駒-(完全翻刻) 髙橋 修 (担当:単訳) (原著:Array) ひみね地域活性化推進協議会 2021年12月 現代語版 勤王侠客 黒駒勝蔵 髙橋 修 (担当:単訳) (原著:Array) 敬文舎 2021年12月 (ISBN: 9784906822461) こうふ開府500年記念誌 甲府歴史ものがたり こうふ開府, 年記念誌編集委員会編 (担当:共著, 範囲:「城下の料理屋街」・「国玉農暦絵屏風-江戸時代の甲府近郊の四季-」・「甲府事件-全国的にも有名なUFO目撃事件-」・「道祖神祭りは大にぎわい」・「人馬行きかう柳町宿」・「柳沢吉保・吉里の時代-是ぞ甲府の花盛り-」・「甲府勤番制」・「侠客たちの群像」・「幕府を揺るがした天保騒動」) 甲府市 2019年4月 女性学とジェンダー-女性教養誌『むらさき』を鏡として 今井久代, 中野貴文, 和田博文編 (担当:共著, 範囲:東京女子大学-安井てつが理想とした女子高等教育機関) 笠間書院 2019年3月 (ISBN: 9784305708762) もっとみる 講演・口頭発表等 16 甲州への旅-「甲州八珍果」地域の自画像をたどる- 髙橋 修 2024年度東京女子大学夏季特別講座 2024年9月14日 歴史を情報発信する意義・効果・方法 髙橋 修 山梨県教育庁生涯学習課「山梨ふるさと記憶遺産プロジェクト~甦れ!先人たちの記憶~」研修会 2024年2月13日 招待有り 博物館学の研究動向の回顧と展望(総説) 髙橋 修 令和5年度全国大学博物館学講座協議会大会 2023年6月24日 社会変動の中のミュージアム 高尾戸美, 髙橋 修, 高安礼士, 中尾智行, 半田昌之, 松永 久, 安田 恭子, 佐藤 琴 日本ミュージアム・マネージメント学会25周年記念シンポジウム 2021年6月5日 招待有り モノとしての古文書の活用-その前提と今後についての考察- 髙橋 修 明治大学博物館・南山大学人類学博物館連携事業シンポジウム「モノと人を結ぶ-展示資料とのコミュニケーション-」 2019年11月25日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 12 2024年4月 - 現在 人文社会横断型E (東京女子大学) 2022年4月 - 現在 文化財演習 (江戸川大学) 2018年4月 - 現在 博物館経営論 (東北大学) 2013年4月 - 現在 博物館実習 (東京女子大学) 2013年4月 - 現在 アーカイブの世界 (東京女子大学) もっとみる 所属学協会 3 2008年9月 - 現在 日本ミュージアム・マネージメント学会 1995年 - 現在 東北史学会 1994年 - 現在 日本古文書学会 Works(作品等) 1 映像アーカイブに関するyoutube動画の製作・配信 髙橋 修 2024年3月23日 「特撮映画技師 松井 勇 日本に特撮を広めた映画人」第1回~第4回の製作・配信 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 1920~30年代における米国映画界の特殊撮影技術と日本映画界への技術受容に関する実証的研究 東京女子大学比較文化研究所 東京女子大学比較文化研究所個人研究 2021年4月 - 2023年1月 博物館学の研究動向に関する遂時的総覧システムの構築と実践 全国大学博物館学講座協議会東日本部会 全国大学博物館学講座協議会東日本部会令和3年度研究助成 2021年10月 - 2022年9月 近世の一枚摺文化の受容と都市社会の研究 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 2014年4月 - 2017年3月 博物館資料を活用した小学生向け古文書読解授業プログラムの開発と実践 公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成 2011年4月 - 2012年2月 全国の歴史系博物館における河川の歴史資料の活用動向にかかる研究 財団法人河川環境管理財団 2008年4月 - 2009年3月 学術貢献活動 1 「博物館研究」編集委員 企画立案・運営等 公益財団法人日本博物館協会 2018年2月 - 現在 社会貢献活動 12 杉並区立郷土博物館運営協議会委員 助言・指導 杉並区立郷土博物館 2017年6月10日 - 現在 山梨市文化財保護委員会委員 助言・指導 山梨市教育委員会 2011年4月 - 現在 笛吹市文化財保護委員会委員 助言・指導 笛吹市教育委員会 2011年4月 - 現在 「江戸に匹敵!?甲府・自前ウナギ調査隊」出演 出演, 取材協力 海と日本プロジェクトinやまなし実行委員会 江戸に匹敵!?甲府・地前ウナギ調査隊 2022年8月 - 2022年9月 第5回小江戸甲府の夏祭り展示コーナー監修 助言・指導 小江戸甲府の夏祭り 2022年6月 - 2022年8月 もっとみる
髙橋 修タカハシ オサム (Osamu Takahashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 人文学科 歴史文化専攻 教授学位博士(文学)(1999年10月 東北大学大学院)研究者番号00574146J-GLOBAL ID202301003933340977researchmap会員IDR000046877 研究キーワード 4 博物館 日本近世史 古文書 特撮映画 研究分野 1 人文・社会 / 史学一般 / 経歴 4 2021年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部 人文学科 教授 2013年4月 - 2021年3月 東京女子大学 現代教養学部 准教授 2005年4月 - 2013年3月 山梨県立博物館 学芸員 2000年4月 - 2005年3月 山梨県教育委員会 学芸員 学歴 2 1995年4月 - 1999年10月 東北大学大学院 文学研究科博士課程後期 1993年4月 - 1995年3月 東北大学大学院 文学研究科博士課程前期 委員歴 1 2021年4月 - 現在 日本ミュージアム・マネージメント学会 副会長 受賞 2 2012年4月 笹川科学研究奨励賞受賞 財団法人日本科学協会 2009年6月 平成21年度日本ミュージアム・マネージメント学会賞受賞 日本ミュージアム・マネージメント学会 論文 42 博物館学の研究動向に関する定期的総覧化システムの構築と実践 髙橋 修, 佐藤 琴, 町田小織, 三島美佐子, 山内利秋 全博協研究紀要 26 17-33 2024年3月31日 筆頭著者 戦前期の映像合成技術に関する日本での受容実態について-トランスペランシー(ダンニング-ポメロイプロセス)を中心に- 髙橋 修 教職・学芸員課程研究 4 102-134 2024年2月13日 1920~40年代の日本映画界における米国特殊撮影技術の受容態様に関する研究-特撮映画技師 松井勇の合成技術を中心に- 髙橋 修 東京女子大学比較文化研究所紀要 85 79-106 2024年1月1日 査読有り 新板色摺甲斐国絵図との対話 髙橋 修 モノ・構造・社会の考古学-今福利恵博士追悼論文集- 499-506 2022年11月 古文書展示・普及事業研究の回顧と展望 髙橋 修 博物館研究 57(8) 26-30 2022年8月 招待有り もっとみる MISC 53 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 76(7) 60-64 2024年7月20日 招待有り 「博物館と食・食文化」の有する意義 髙橋 修 博物館研究 59(7) 25-26 2024年6月25日 招待有り 解説(山本一力『背負い富士』角川文庫) 髙橋 修 山本一力『背負い富士』角川文庫 504-508 2024年2月25日 招待有り 「博物館が直面する課題・問題の改善・解決」の有する意義 髙橋 修 博物館研究 59(2) 25-26 2024年1月25日 山梨ゆかりの「特撮映画技師 松井勇」小伝 髙橋 修 山梨新報 1-2 2024年1月5日 招待有り 梁山泊黒駒を巡る群像 黒駒勝蔵と清水次郎長の150年目の悲願を迎えて 髙橋 修 笛吹市・清水区交流会キックオフセレモニー 交流会記念講演 1-7 2023年11月12日 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 75(7) 68-72 2023年7月20日 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 74(7) 11-15 2022年7月 招待有り 日本ミュージアム・マネージメント学会25周年記念シンポジウム【パネルディスカッション】「社会変動の中のミュージアム」 高尾戸美, 髙橋 修, 高安礼士, 中尾智行, 半田昌之, 松永 久, 安田恭子, 佐藤 琴 JMMA会報 89 8-17 2022年3月 招待有り モノとしての古文書の活用-シンポジウム以後の知見を踏まえて- 髙橋 修 明治大学博物館+南山大学人類学博物館 合同シンポジウム報告書 2019-2020 9-12 2022年3月 招待有り 「国際派博徒 黒駒勝蔵」説 髙橋 修 舎人倶楽部 37 3-3 2022年1月 招待有り 特殊撮影技術と博物館・アーカイブ 髙橋 修 ユリイカ[詩と批評] 53(12) 150-157 2021年10月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 73(7) 22-28 2021年7月 招待有り 「まず出来る、情報発信の工夫」の有する意義 髙橋 修 博物館研究 56(1) 22-23 2021年1月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 72(7) 36-40 2020年7月 招待有り 2019年の歴史学界-回顧と展望- 近世「展示・文化史」部分 髙橋 修 史学雑誌 129(5) 138-140 2020年5月 招待有り 【研究部会開催報告】「特撮映像関連コレクションの保存・公開・展示の未来 髙橋 修, 小澤智之 JMMA会報 86 5-8 2020年3月 【資料紹介】特撮映画技師 松井 勇の合成技術に関する執筆論文 髙橋 修 教職・学芸員課程研究 2 24-41 2020年2月 『ジオラマ展示の新展開』の有する意義 髙橋 修 博物館研究 54(9) 22-23 2019年8月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 71(7) 42-46 2019年7月 招待有り 【研究部会開催報告】UTYテレビ山梨制作『現代によみがえる昭和の日本』上映 髙橋 修 JMMA会報 84 15-18 2019年3月 サブカルチャーの黎明は山梨にあり-日本最初期の特撮映画技師 松井 勇の紹介- 髙橋 修 生涯学習やまなし 100 1-1 2019年 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 70(6) 37-42 2018年6月 招待有り 日本特撮技術の開拓者 松井勇手帳の紹介-甲府勤番士の子孫に伝来した資料について- 髙橋 修 山梨県考古学協会誌 26 49-68 2018年5月 【研究部会開催報告】日本特撮技術に関する映像記録・アーカイブ化の試み-特技監督中野昭慶氏へのオリジナルインタビュー映像を巡って- 髙橋 修 JMMA会報 82 21-24 2018年3月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 69(6) 41-46 2017年6月 招待有り 引札の文体考-文書伝達と口頭伝達の間に-(要旨) 髙橋 修 お茶の水女子大学 比 較日本学教育研究センター研究年報 13 53-54 2017年3月 【研究部会開催報告】JMMAコレクション・マネージメント部会研究部会「教育関係アーカイブ の収集・保管・展示の意義 髙橋 修 JMMA会報 79 9-13 2017年1月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 68(6) 53-58 2016年6月 招待有り 高僧たちによる武田信玄評 髙橋 修 甲府商工会議所だより 727 2-3 2016年5月 招待有り 【研究部会開催報告】JMMAコレクション・マネージメント部会研究会 村橋勝子「なぜ企業は自らの歴史を語るのか-社史研究の魅力- 髙橋 修 JMMA会報 77 17-19 2016年3月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 67(6) 9-13 2015年6月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 66(6) 20-24 2014年6月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 65(6) 30-33 2013年6月 招待有り 小学生向け古文書解読プログラムの 開発・実践とその意義 髙橋 修 JMMA会報 64・65 46-48 2012年12月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 64(6) 37-40 2012年6月 招待有り 資料紹介 大和郡山市教育委員会蔵『豊田家資料』における柳沢吉保書状について 髙橋 修 山梨県立博物館研究紀要 6 48-84 2012年3月 甲府道祖神祭り-江戸時代の甲府城下活性化プロジェクト- 髙橋 修 山梨県立博物館展示解説パンフレット 2010年12月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 62(11) 917-922 2010年11月 招待有り 2008年の歴史学界 回顧と展望 近世「史料論」部分 髙橋 修 史学雑誌 118(5) 140-141 2009年5月 招待有り 通信簿ツアーによる利用者との対話 髙橋 修 Cultivate 32 16-20 2008年8月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 60(6) 20-24 2008年6月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 59(6) 39-42 2007年6月 招待有り 地域博物館のあり方を根源的に再考する-山梨県立博物館 廣瀬正文, 中山誠二, 髙橋 修 Cultivate 29 16-21 2007年2月 小沢虎次郎の墓碑 髙橋 修 弦間耕一編『アルコール漬になった有隣 和算家小沢有隣・ 安長父子』弦間耕一発行 67-68 2006年10月 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 58(6) 41-45 2006年6月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 57(6) 2005年6月 招待有り 家康「手紙攻勢」の実像 髙橋 修 歴史読本 49(11) 182-187 2004年11月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 56(6) 17-19 2004年6月 招待有り 山梨県地方史研究の動向 近世・近現代史・民俗学関係 髙橋 修 信濃 55(6) 2003年6月 招待有り 12» 書籍等出版物 19 ミュージアムABCシリーズ ビジュアル博物館学Basic 水嶋英治, 髙橋 修, 山下治子 (担当:共編者(共編著者)) 人間洞 2022年12月 (ISBN: 9784910917023) 武藤外記昌通-梁山泊・黒駒-(完全翻刻) 髙橋 修 (担当:単訳) (原著:Array) ひみね地域活性化推進協議会 2021年12月 現代語版 勤王侠客 黒駒勝蔵 髙橋 修 (担当:単訳) (原著:Array) 敬文舎 2021年12月 (ISBN: 9784906822461) こうふ開府500年記念誌 甲府歴史ものがたり こうふ開府, 年記念誌編集委員会編 (担当:共著, 範囲:「城下の料理屋街」・「国玉農暦絵屏風-江戸時代の甲府近郊の四季-」・「甲府事件-全国的にも有名なUFO目撃事件-」・「道祖神祭りは大にぎわい」・「人馬行きかう柳町宿」・「柳沢吉保・吉里の時代-是ぞ甲府の花盛り-」・「甲府勤番制」・「侠客たちの群像」・「幕府を揺るがした天保騒動」) 甲府市 2019年4月 女性学とジェンダー-女性教養誌『むらさき』を鏡として 今井久代, 中野貴文, 和田博文編 (担当:共著, 範囲:東京女子大学-安井てつが理想とした女子高等教育機関) 笠間書院 2019年3月 (ISBN: 9784305708762) もっとみる 講演・口頭発表等 16 甲州への旅-「甲州八珍果」地域の自画像をたどる- 髙橋 修 2024年度東京女子大学夏季特別講座 2024年9月14日 歴史を情報発信する意義・効果・方法 髙橋 修 山梨県教育庁生涯学習課「山梨ふるさと記憶遺産プロジェクト~甦れ!先人たちの記憶~」研修会 2024年2月13日 招待有り 博物館学の研究動向の回顧と展望(総説) 髙橋 修 令和5年度全国大学博物館学講座協議会大会 2023年6月24日 社会変動の中のミュージアム 高尾戸美, 髙橋 修, 高安礼士, 中尾智行, 半田昌之, 松永 久, 安田 恭子, 佐藤 琴 日本ミュージアム・マネージメント学会25周年記念シンポジウム 2021年6月5日 招待有り モノとしての古文書の活用-その前提と今後についての考察- 髙橋 修 明治大学博物館・南山大学人類学博物館連携事業シンポジウム「モノと人を結ぶ-展示資料とのコミュニケーション-」 2019年11月25日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 12 2024年4月 - 現在 人文社会横断型E (東京女子大学) 2022年4月 - 現在 文化財演習 (江戸川大学) 2018年4月 - 現在 博物館経営論 (東北大学) 2013年4月 - 現在 博物館実習 (東京女子大学) 2013年4月 - 現在 アーカイブの世界 (東京女子大学) もっとみる 所属学協会 3 2008年9月 - 現在 日本ミュージアム・マネージメント学会 1995年 - 現在 東北史学会 1994年 - 現在 日本古文書学会 Works(作品等) 1 映像アーカイブに関するyoutube動画の製作・配信 髙橋 修 2024年3月23日 「特撮映画技師 松井 勇 日本に特撮を広めた映画人」第1回~第4回の製作・配信 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 1920~30年代における米国映画界の特殊撮影技術と日本映画界への技術受容に関する実証的研究 東京女子大学比較文化研究所 東京女子大学比較文化研究所個人研究 2021年4月 - 2023年1月 博物館学の研究動向に関する遂時的総覧システムの構築と実践 全国大学博物館学講座協議会東日本部会 全国大学博物館学講座協議会東日本部会令和3年度研究助成 2021年10月 - 2022年9月 近世の一枚摺文化の受容と都市社会の研究 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 2014年4月 - 2017年3月 博物館資料を活用した小学生向け古文書読解授業プログラムの開発と実践 公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成 2011年4月 - 2012年2月 全国の歴史系博物館における河川の歴史資料の活用動向にかかる研究 財団法人河川環境管理財団 2008年4月 - 2009年3月 学術貢献活動 1 「博物館研究」編集委員 企画立案・運営等 公益財団法人日本博物館協会 2018年2月 - 現在 社会貢献活動 12 杉並区立郷土博物館運営協議会委員 助言・指導 杉並区立郷土博物館 2017年6月10日 - 現在 山梨市文化財保護委員会委員 助言・指導 山梨市教育委員会 2011年4月 - 現在 笛吹市文化財保護委員会委員 助言・指導 笛吹市教育委員会 2011年4月 - 現在 「江戸に匹敵!?甲府・自前ウナギ調査隊」出演 出演, 取材協力 海と日本プロジェクトinやまなし実行委員会 江戸に匹敵!?甲府・地前ウナギ調査隊 2022年8月 - 2022年9月 第5回小江戸甲府の夏祭り展示コーナー監修 助言・指導 小江戸甲府の夏祭り 2022年6月 - 2022年8月 もっとみる