研究者リスト 古沢 希代子 古沢 希代子フルサワ キヨコ (Furusawa Kiyoko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部国際社会学科経済学専攻 教授(兼任)人間科学研究科(博士前期課程) 人間社会科学専攻 グローバル共生社会分野 教授(兼任)人間科学研究科(博士後期課程) 生涯人間科学専攻 教授学位文学士(東京女子大学)経済学修士(大阪市立大学)研究者番号80308296J-GLOBAL ID200901032525661919researchmap会員ID1000364466 研究キーワード 1 フェミニスト経済学、国際協力、開発、平和構築、ジェンダー、気候変動、水利システム、土地紛争、移行期正義、女性の人権 研究分野 1 人文・社会 / ジェンダー / ジェンダーと開発/平和構築 経歴 6 2018年4月 - 2018年5月 大阪大学大学院国際公共政策研究科 特任教授 2008年3月 - 2008年4月 JICA(国際協力機構) 東ティモール農漁業省計画政策局 短期専門家 1998年4月 - 2005年3月 恵泉女学園大学 人文学部国際社会文化学科及び大学院人文学研究科国際社会文化専攻 専任講師、助教授 2005年2月 JICA(国際協力機構) 多様な社会文化におけるジェンダー研究 調査団員 2003年9月 - 2004年3月 東ティモール政府首相府 平等推進室 調査研究アドバイザー もっとみる 学歴 3 1984年4月 - 2000年3月 大阪市立大学 経済学研究科後期博士課程 1982年4月 - 1984年3月 大阪市立大学 経済学研究科前期博士課程 1978年4月 - 1982年3月 東京女子大学 文理学部 社会学科(経済学・国際関係論コース) 委員歴 5 2012年1月 - 現在 日本平和学会 理事(国際交流委員長、国際交流委員、企画委員等を担当) 2021年11月 - 2023年11月 日本国際政治学会 ジェンダー分科会責任者 2010年4月 - 2016年7月 日本フェミニスト経済学会 幹事 2004年4月 - 2015年3月 JICA(国際協力機構) 課題別支援委員会「ジェンダーと開発」 2009年4月 - 2011年3月 JICA(国際協力機構) 草の根技術協力事業外部有識者 受賞 1 2015年9月 東ティモール勲章 東ティモール民主共和国大統領 論文 12 紛争後の東ティモールにおける土地問題ーポスト・コロニアル状況との交錯 古沢希代子 経済学雑誌 121(2) 19-44 2021年3月31日 招待有り 東ティモールにおける水利システム改革とジェンダー〜インフラ事業民主化への道 古沢希代子 大阪経大論集 68(5) 67-92 2018年1月15日 招待有り 東ティモールにおける日本軍占領と性奴隷制被害 古沢希代子 韓国女性政策研究院ジャーナル「日本軍「慰安婦」問題解決のための総合研究(II)」 (15) 62-91 2016年12月29日 査読有り招待有り 女性と灌漑~紛争後の東ティモールにおける水利組織とジェンダー(2) 古沢 希代子 東京女子大学社会学会紀要 「経済と社会」 (第40号) 41-70 2012年 〈ジェンダー主流化〉を越えて~紛争後の東ティモールにおける灌漑復旧の現場から 古沢 希代子 日本平和学会編 『平和研究』 (第37号) 65-90 2011年10月10日 招待有り もっとみる MISC 19 フェミニスト・エコロジカル経済学の視座ーケアと正義と持続可能な経済社会 古沢希代子 世界 (979) 166-170 2024年3月1日 招待有り筆頭著者 座談会:交流と協働に開かれた学問ー『フェミニスト経済学』から政治・経済・歴史を捉え直すー 長田華子, 金井郁, 古沢希代子, 岡野八代, 満薗勇 書斎の窓 (691) 2024年1月1日 招待有り 連続書簡 文化のさざなみ 古沢希代子 比較文化 (68) 9-9 2022年2月 招待有り 紛争後の東ティモールにおける性暴力被害者支援〜被害女性の癒しと正義を求めて 古沢希代子 ふぇみん(婦人民主新聞)※韓国のフェミニストインターネットジャーナル「イルダ」に転載 3229 2019年8月15日 公開講演会:〈占領の日常〉に抗して - パレスチナ女性の闘い:アパルトヘイト分離/併合壁による女性の市民権への影響」実施報告 古沢希代子 女性学研究所年報 2018-2019 29 4-5 2019年3月31日 招待有り もっとみる 書籍等出版物 18 フェミニスト経済学 : 経済社会をジェンダーでとらえる 長田華子, 金井郁, 古沢希代子, 李素軒, 市井礼奈, 斎藤悦子, 杉橋やよい, 藤原千沙, 山本由美子 有斐閣 2023年10月3日 (ISBN: 9784641166202) 教養としてのジェンダーと平和II 風間孝, 今野泰三編著 法律文化社 2022年4月25日 日本の国際協力 アジア編ー経済成長から「持続可能な社会」の実現へ 重田康博,太田和宏,福島浩治,藤田和子編著 ミネルヴァ書房 2021年6月30日 平和をめぐる14の論点 - 平和研究が問い続けること 日本平和学会編 法律文化社 2018年9月10日 (ISBN: 9784589039545) Confronting Land and Property Problems for Peace Shinichi Takeuchi Routledge 2014年6月 もっとみる 講演・口頭発表等 10 The Women's Leadership in Japanese Solidarity Movement for Timor-Leste Kiyoko Furusawa International Workshop: Solidarity with Timor-Leste Struggle for Self-Determination, Actors, Institutions, Contexts 2022年5月17日 CES:Centro de Estudos Sociais, Universidade de Coimbra, Fundacao Oriente The Japanese Military Sexual Slavery System in Timor-Leste and Absence of Justice: from Narratives of Survivors Kiyoko Furusawa The Conference TLSA-PT 2020 Timor-Leste: The Island and the World, 2020年9月11日 Timor-Leste Study Association and Coimbra University, Portugal 紛争影響国としての東ティモールの土地・不動産問題 古沢希代子 東ティモール法制度合同研究セミナー 2018年12月18日 法務省法務総合研究所国際協力部 招待有り 東ティモールの水利行政における「包摂」という課題〜カラウルン川灌漑スキームの現場から 古沢希代子 津田塾大学多文化・国際協力学科新設記念シンポジウム「今、女子大で学ぶ〜フィールドワークの現場からみる多様性と包摂」 2018年12月15日 招待有り 東ティモール独立と民族解放闘争〜民族自決権、国際政治、市民運動 古沢希代子 早稲田大学地域・地域間研究機構(ORIS)シンポジウム「制度と権利のあり方を問い直す〜国際政治と草の根の視点から」 2017年12月9日 早稲田大学地域・地域間研究機構(ORIS) 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 1 入門マクロ経済学、初級マクロ経済学、開発経済学、国際経済学、ジェンダーの経済学、国際協力とジェンダー(旧ジェンダーと開発/女性と開発)、東南アジアの経済と社会、国際政治論 (東京女子大学) 所属学協会 4 日本国際政治学会 アジア政経学会 日本フェミニスト経済学会 日本平和学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 科学研究費補助金(基盤研究C)「気候変動とジェンダー~東ティモールにおけるレジリエンス構築と女性のエンパワメント」 2017年4月 - 2020年3月 研究代表者 科学研究費補助金(基盤研究C)「灌漑管理と女性のエンパワーメント~東ティモールの水利システム改革とジェンダー」 2013年4月 - 2016年3月 JICA研究所 「紛争後の土地・不動産問題」共同研究プロジェクト 2011年 - 2013年 武内進一 科学研究費補助金(基盤研究C)「女性と灌漑~紛争後の東ティモールにおける水利組織とジェンダー」 2009年4月 - 2012年3月 アジア現代女性史の研究:北東及び東南アジアにおける軍事主義とジェンダー 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2004年 - 2007年 藤目 ゆき, 大越 愛子, 南田 みどり, 古沢 希代子, 今岡 良子, 津田 守, 深尾 葉子 もっとみる 学術貢献活動 2 東ティモール・マリアナ第一灌漑スキーム水利組合ブロックリーダー会合開催への支援 企画立案・運営等 Ai Buci Boro Mata 水利組合(東ティモールボボナロ県マリアナ郡) (ボボナロ県マリアナ郡会議所) 2018年9月 - 2019年3月 東ティモールのカラウルン灌漑スキーム(マヌファヒ県)で沈砂池奥の排砂ゲート復旧への支援 企画立案・運営等 東ティモール農水省マヌファヒ県事務所・アカディルオアン水利組合 2018年2月 - 2018年3月 社会貢献活動 5 東ティモール・マリアナ第一灌漑スキーム水利組合理事会開催への支援 助言・指導 Ai Buci Boro Mata 水利組合(東ティモールボボナロ県マリアナ郡) 2019年9月3日 - 2019年9月10日 講義「紛争影響国としての東ティモールにおける土地・不動産問題」(「東ティモール法制共同研究」研修、対象:東ティモール法務官僚) 講師 法務省法務総合研究所 (国際法務総合センター国際棟) 2018年12月18日 東ティモールのマリアナ第一灌漑スキーム(ボボナロ県) ムラウ地区水利施設の修復プロジェクト支援 運営参加・支援 地元農民グループ(支援:村落行政リーターと農水省ボボナロ県事務所) 2018年8月 - 2018年9月 東ティモールのマリアナ第一灌漑スキーム(ボボナロ県)末端水利施設の修復事業支援 運営参加・支援 地元農民グループ(支援:村落行政リーターと農水省ボボナロ県事務所) 2018年8月 - 2018年9月 東ティモール・マヌファヒ県ベタノにおける複合農業経営プロジェクト(水田と接続する養魚池及び鶏にやさしい養鶏場の建設)支援 運営参加・支援 コミュニティーの篤農家たち(元MDA) その他 14 日本国際政治学会2023年度研究大会 2023年11月 ジェンダー分科会「性と身体をめぐる政治学」の責任者、司会、報告作成 日本フェミニスト経済学会2023年度大会自由論題部会 2023年7月 - 2023年7月 稲葉知恵子(拓殖大学)「ジェンダー予算編成による地方自治体のジェンダー平等推進について」の討論者 日本国際政治学会2022年度研究大会 2022年10月 - 2022年10月 ジェンダー分科会「社会変革とジェンダー・ポリティックス」の責任者、司会、報告作成 2022年度東京女子大学学会経済学部会主催公開講演会 2022年6月 - 2022年6月 根本敬氏「ミャンマーの人道危機を読み解くー国軍の思想と経済基盤、市民の抵抗と未来像、動きのとれない国際社会」でコーディネーターと司会 2021年度日本平和学会秋季研究集会 2021年11月 - 2021年11月 部会5「ミャンマーの人道・人権危機と国際社会」の責任者、司会、報告作成 もっとみる
古沢 希代子フルサワ キヨコ (Furusawa Kiyoko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部国際社会学科経済学専攻 教授(兼任)人間科学研究科(博士前期課程) 人間社会科学専攻 グローバル共生社会分野 教授(兼任)人間科学研究科(博士後期課程) 生涯人間科学専攻 教授学位文学士(東京女子大学)経済学修士(大阪市立大学)研究者番号80308296J-GLOBAL ID200901032525661919researchmap会員ID1000364466 研究キーワード 1 フェミニスト経済学、国際協力、開発、平和構築、ジェンダー、気候変動、水利システム、土地紛争、移行期正義、女性の人権 研究分野 1 人文・社会 / ジェンダー / ジェンダーと開発/平和構築 経歴 6 2018年4月 - 2018年5月 大阪大学大学院国際公共政策研究科 特任教授 2008年3月 - 2008年4月 JICA(国際協力機構) 東ティモール農漁業省計画政策局 短期専門家 1998年4月 - 2005年3月 恵泉女学園大学 人文学部国際社会文化学科及び大学院人文学研究科国際社会文化専攻 専任講師、助教授 2005年2月 JICA(国際協力機構) 多様な社会文化におけるジェンダー研究 調査団員 2003年9月 - 2004年3月 東ティモール政府首相府 平等推進室 調査研究アドバイザー もっとみる 学歴 3 1984年4月 - 2000年3月 大阪市立大学 経済学研究科後期博士課程 1982年4月 - 1984年3月 大阪市立大学 経済学研究科前期博士課程 1978年4月 - 1982年3月 東京女子大学 文理学部 社会学科(経済学・国際関係論コース) 委員歴 5 2012年1月 - 現在 日本平和学会 理事(国際交流委員長、国際交流委員、企画委員等を担当) 2021年11月 - 2023年11月 日本国際政治学会 ジェンダー分科会責任者 2010年4月 - 2016年7月 日本フェミニスト経済学会 幹事 2004年4月 - 2015年3月 JICA(国際協力機構) 課題別支援委員会「ジェンダーと開発」 2009年4月 - 2011年3月 JICA(国際協力機構) 草の根技術協力事業外部有識者 受賞 1 2015年9月 東ティモール勲章 東ティモール民主共和国大統領 論文 12 紛争後の東ティモールにおける土地問題ーポスト・コロニアル状況との交錯 古沢希代子 経済学雑誌 121(2) 19-44 2021年3月31日 招待有り 東ティモールにおける水利システム改革とジェンダー〜インフラ事業民主化への道 古沢希代子 大阪経大論集 68(5) 67-92 2018年1月15日 招待有り 東ティモールにおける日本軍占領と性奴隷制被害 古沢希代子 韓国女性政策研究院ジャーナル「日本軍「慰安婦」問題解決のための総合研究(II)」 (15) 62-91 2016年12月29日 査読有り招待有り 女性と灌漑~紛争後の東ティモールにおける水利組織とジェンダー(2) 古沢 希代子 東京女子大学社会学会紀要 「経済と社会」 (第40号) 41-70 2012年 〈ジェンダー主流化〉を越えて~紛争後の東ティモールにおける灌漑復旧の現場から 古沢 希代子 日本平和学会編 『平和研究』 (第37号) 65-90 2011年10月10日 招待有り もっとみる MISC 19 フェミニスト・エコロジカル経済学の視座ーケアと正義と持続可能な経済社会 古沢希代子 世界 (979) 166-170 2024年3月1日 招待有り筆頭著者 座談会:交流と協働に開かれた学問ー『フェミニスト経済学』から政治・経済・歴史を捉え直すー 長田華子, 金井郁, 古沢希代子, 岡野八代, 満薗勇 書斎の窓 (691) 2024年1月1日 招待有り 連続書簡 文化のさざなみ 古沢希代子 比較文化 (68) 9-9 2022年2月 招待有り 紛争後の東ティモールにおける性暴力被害者支援〜被害女性の癒しと正義を求めて 古沢希代子 ふぇみん(婦人民主新聞)※韓国のフェミニストインターネットジャーナル「イルダ」に転載 3229 2019年8月15日 公開講演会:〈占領の日常〉に抗して - パレスチナ女性の闘い:アパルトヘイト分離/併合壁による女性の市民権への影響」実施報告 古沢希代子 女性学研究所年報 2018-2019 29 4-5 2019年3月31日 招待有り もっとみる 書籍等出版物 18 フェミニスト経済学 : 経済社会をジェンダーでとらえる 長田華子, 金井郁, 古沢希代子, 李素軒, 市井礼奈, 斎藤悦子, 杉橋やよい, 藤原千沙, 山本由美子 有斐閣 2023年10月3日 (ISBN: 9784641166202) 教養としてのジェンダーと平和II 風間孝, 今野泰三編著 法律文化社 2022年4月25日 日本の国際協力 アジア編ー経済成長から「持続可能な社会」の実現へ 重田康博,太田和宏,福島浩治,藤田和子編著 ミネルヴァ書房 2021年6月30日 平和をめぐる14の論点 - 平和研究が問い続けること 日本平和学会編 法律文化社 2018年9月10日 (ISBN: 9784589039545) Confronting Land and Property Problems for Peace Shinichi Takeuchi Routledge 2014年6月 もっとみる 講演・口頭発表等 10 The Women's Leadership in Japanese Solidarity Movement for Timor-Leste Kiyoko Furusawa International Workshop: Solidarity with Timor-Leste Struggle for Self-Determination, Actors, Institutions, Contexts 2022年5月17日 CES:Centro de Estudos Sociais, Universidade de Coimbra, Fundacao Oriente The Japanese Military Sexual Slavery System in Timor-Leste and Absence of Justice: from Narratives of Survivors Kiyoko Furusawa The Conference TLSA-PT 2020 Timor-Leste: The Island and the World, 2020年9月11日 Timor-Leste Study Association and Coimbra University, Portugal 紛争影響国としての東ティモールの土地・不動産問題 古沢希代子 東ティモール法制度合同研究セミナー 2018年12月18日 法務省法務総合研究所国際協力部 招待有り 東ティモールの水利行政における「包摂」という課題〜カラウルン川灌漑スキームの現場から 古沢希代子 津田塾大学多文化・国際協力学科新設記念シンポジウム「今、女子大で学ぶ〜フィールドワークの現場からみる多様性と包摂」 2018年12月15日 招待有り 東ティモール独立と民族解放闘争〜民族自決権、国際政治、市民運動 古沢希代子 早稲田大学地域・地域間研究機構(ORIS)シンポジウム「制度と権利のあり方を問い直す〜国際政治と草の根の視点から」 2017年12月9日 早稲田大学地域・地域間研究機構(ORIS) 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 1 入門マクロ経済学、初級マクロ経済学、開発経済学、国際経済学、ジェンダーの経済学、国際協力とジェンダー(旧ジェンダーと開発/女性と開発)、東南アジアの経済と社会、国際政治論 (東京女子大学) 所属学協会 4 日本国際政治学会 アジア政経学会 日本フェミニスト経済学会 日本平和学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 科学研究費補助金(基盤研究C)「気候変動とジェンダー~東ティモールにおけるレジリエンス構築と女性のエンパワメント」 2017年4月 - 2020年3月 研究代表者 科学研究費補助金(基盤研究C)「灌漑管理と女性のエンパワーメント~東ティモールの水利システム改革とジェンダー」 2013年4月 - 2016年3月 JICA研究所 「紛争後の土地・不動産問題」共同研究プロジェクト 2011年 - 2013年 武内進一 科学研究費補助金(基盤研究C)「女性と灌漑~紛争後の東ティモールにおける水利組織とジェンダー」 2009年4月 - 2012年3月 アジア現代女性史の研究:北東及び東南アジアにおける軍事主義とジェンダー 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2004年 - 2007年 藤目 ゆき, 大越 愛子, 南田 みどり, 古沢 希代子, 今岡 良子, 津田 守, 深尾 葉子 もっとみる 学術貢献活動 2 東ティモール・マリアナ第一灌漑スキーム水利組合ブロックリーダー会合開催への支援 企画立案・運営等 Ai Buci Boro Mata 水利組合(東ティモールボボナロ県マリアナ郡) (ボボナロ県マリアナ郡会議所) 2018年9月 - 2019年3月 東ティモールのカラウルン灌漑スキーム(マヌファヒ県)で沈砂池奥の排砂ゲート復旧への支援 企画立案・運営等 東ティモール農水省マヌファヒ県事務所・アカディルオアン水利組合 2018年2月 - 2018年3月 社会貢献活動 5 東ティモール・マリアナ第一灌漑スキーム水利組合理事会開催への支援 助言・指導 Ai Buci Boro Mata 水利組合(東ティモールボボナロ県マリアナ郡) 2019年9月3日 - 2019年9月10日 講義「紛争影響国としての東ティモールにおける土地・不動産問題」(「東ティモール法制共同研究」研修、対象:東ティモール法務官僚) 講師 法務省法務総合研究所 (国際法務総合センター国際棟) 2018年12月18日 東ティモールのマリアナ第一灌漑スキーム(ボボナロ県) ムラウ地区水利施設の修復プロジェクト支援 運営参加・支援 地元農民グループ(支援:村落行政リーターと農水省ボボナロ県事務所) 2018年8月 - 2018年9月 東ティモールのマリアナ第一灌漑スキーム(ボボナロ県)末端水利施設の修復事業支援 運営参加・支援 地元農民グループ(支援:村落行政リーターと農水省ボボナロ県事務所) 2018年8月 - 2018年9月 東ティモール・マヌファヒ県ベタノにおける複合農業経営プロジェクト(水田と接続する養魚池及び鶏にやさしい養鶏場の建設)支援 運営参加・支援 コミュニティーの篤農家たち(元MDA) その他 14 日本国際政治学会2023年度研究大会 2023年11月 ジェンダー分科会「性と身体をめぐる政治学」の責任者、司会、報告作成 日本フェミニスト経済学会2023年度大会自由論題部会 2023年7月 - 2023年7月 稲葉知恵子(拓殖大学)「ジェンダー予算編成による地方自治体のジェンダー平等推進について」の討論者 日本国際政治学会2022年度研究大会 2022年10月 - 2022年10月 ジェンダー分科会「社会変革とジェンダー・ポリティックス」の責任者、司会、報告作成 2022年度東京女子大学学会経済学部会主催公開講演会 2022年6月 - 2022年6月 根本敬氏「ミャンマーの人道危機を読み解くー国軍の思想と経済基盤、市民の抵抗と未来像、動きのとれない国際社会」でコーディネーターと司会 2021年度日本平和学会秋季研究集会 2021年11月 - 2021年11月 部会5「ミャンマーの人道・人権危機と国際社会」の責任者、司会、報告作成 もっとみる