研究者検索結果一覧 根本 和幸 根本 和幸ネモト カズユキ (Kazuyuki Nemoto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部国際社会学科国際関係専攻 教授学位学士(法学)(上智大学)修士(法学)(上智大学)J-GLOBAL ID200901032139458602researchmap会員ID6000003372 研究キーワード 4 安全保障 国際組織法 武力行使 国際法 研究分野 1 人文・社会 / 国際法学 / 国際法学 経歴 8 2023年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部国際社会学科国際関係専攻 教授 2019年4月 東京女子大学 現代教養学部国際社会学科国際関係専攻 准教授 2015年4月 - 2019年3月 東京国際大学 国際関係学部国際関係学科 准教授 2010年4月 - 2017年3月 放送大学 足立学習センター 兼任講師 2010年4月 - 2015年3月 東京国際大学 国際関係学部国際関係学科 専任講師 もっとみる 学歴 3 - 2007年3月 上智大学 法学研究科 法律学専攻 - 2004年3月 上智大学 法学研究科 法律学専攻 - 2002年3月 上智大学 法学部 国際関係法学科 論文 4 訪問外国軍隊協定における施設・区域管理権の法的性質 根本和幸 上智法学論集 67(4) 329-353 2024年3月 「国際テロリズムに対する武力行使」 根本和幸 法学セミナー (765) 37-42 2018年9月1日 「非国家主体に対する武力紛争におけるjus ad bellumの継続適用の意義―アフガニスタンにおける対テロリズム紛争の検討―」 根本和幸 国際法外交雑誌 114(3) 251-274 2015年12月1日 査読有り 「国連平和維持活動における自衛原則―UNEFにおける武器使用基準の誕生とその射程―」 根本和幸 上智法学論集 57(4) 245-292 2014年3月1日 MISC 6 『国際法判例百選[第3版]』 別冊ジュリスト 2021年9月1日 判例研究 エリトリア・エチオピア武力行使の合法性に関する事件[エリトリア・エチオピア請求権委員会・Jus Ad Bellum (Ethiopia's claims 1-8)部分裁定 (2005.12.19)] 根本 和幸 上智法学論集 51(2) 173-187 2007年 「国際法上の自衛権行使における必要性・均衡性原則の意義(1)」 根本和幸 上智法学論集 50(1) 71-100 2006年7月1日 国際法上の自衛権行使における必要性・均衡性原則の意義(2・完) 根本 和幸 上智法学論集 50(2) 31-68 2006年 The Significance of the Necessity and Proportionality Principle on the Law of Self-Defence (2) Sophia Law Review 50(2) 31-68 2006年 もっとみる 書籍等出版物 7 別冊ジュリスト『国際法判例百選』(第3版) (担当:共著, 範囲:「国境紛争地域における武力の行使と自衛権―エリトリア=エチオピア武力行使の合法性事件」) 2021年9月 『サブテクスト国際法』 森肇志, 岩月直樹 日本評論社 2020年3月20日 日本と世界の領土 水田周平, 根本和幸 (担当:共著) 帝国書院 2016年2月15日 『国際法の実践』 村瀬信也, 柳井俊二 信山社 2015年6月15日 『国際法学の諸相―到達点と展望』 江藤淳一 信山社 2015年1月15日 『自衛権の現代的展開』 村瀬信也 東信堂 2007年5月1日 The Right of Self-defence in the Contemporary Context 2007年 1 講演・口頭発表等 1 非国家主体に対する武力紛争におけるjus ad bellumの継続適用と安保理決議の機能―アフガニスタンの事例を中心として― 根本和幸 国際法学会 2014年9月8日 担当経験のある科目(授業) 13 国際組織論/国際協力制度論 (東京国際大学) International Organizations (東京国際大学) 国際法 (東京国際大学) International Law (東京国際大学) International Organizations (Tokyo International University) もっとみる 所属学協会 5 世界法学会 国際法学会 国際法協会 American Society of International Law European Society of International Law 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 ‐ - 社会貢献活動 1 高等学校教科別セミナー「テロリズムに対する武力行使ー国際法の実効性とその課題ー」 講師 東京女子大学エンパワーメントセンター 高等学校教科別セミナー 2021年8月20日
根本 和幸ネモト カズユキ (Kazuyuki Nemoto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部国際社会学科国際関係専攻 教授学位学士(法学)(上智大学)修士(法学)(上智大学)J-GLOBAL ID200901032139458602researchmap会員ID6000003372 研究キーワード 4 安全保障 国際組織法 武力行使 国際法 研究分野 1 人文・社会 / 国際法学 / 国際法学 経歴 8 2023年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部国際社会学科国際関係専攻 教授 2019年4月 東京女子大学 現代教養学部国際社会学科国際関係専攻 准教授 2015年4月 - 2019年3月 東京国際大学 国際関係学部国際関係学科 准教授 2010年4月 - 2017年3月 放送大学 足立学習センター 兼任講師 2010年4月 - 2015年3月 東京国際大学 国際関係学部国際関係学科 専任講師 もっとみる 学歴 3 - 2007年3月 上智大学 法学研究科 法律学専攻 - 2004年3月 上智大学 法学研究科 法律学専攻 - 2002年3月 上智大学 法学部 国際関係法学科 論文 4 訪問外国軍隊協定における施設・区域管理権の法的性質 根本和幸 上智法学論集 67(4) 329-353 2024年3月 「国際テロリズムに対する武力行使」 根本和幸 法学セミナー (765) 37-42 2018年9月1日 「非国家主体に対する武力紛争におけるjus ad bellumの継続適用の意義―アフガニスタンにおける対テロリズム紛争の検討―」 根本和幸 国際法外交雑誌 114(3) 251-274 2015年12月1日 査読有り 「国連平和維持活動における自衛原則―UNEFにおける武器使用基準の誕生とその射程―」 根本和幸 上智法学論集 57(4) 245-292 2014年3月1日 MISC 6 『国際法判例百選[第3版]』 別冊ジュリスト 2021年9月1日 判例研究 エリトリア・エチオピア武力行使の合法性に関する事件[エリトリア・エチオピア請求権委員会・Jus Ad Bellum (Ethiopia's claims 1-8)部分裁定 (2005.12.19)] 根本 和幸 上智法学論集 51(2) 173-187 2007年 「国際法上の自衛権行使における必要性・均衡性原則の意義(1)」 根本和幸 上智法学論集 50(1) 71-100 2006年7月1日 国際法上の自衛権行使における必要性・均衡性原則の意義(2・完) 根本 和幸 上智法学論集 50(2) 31-68 2006年 The Significance of the Necessity and Proportionality Principle on the Law of Self-Defence (2) Sophia Law Review 50(2) 31-68 2006年 もっとみる 書籍等出版物 7 別冊ジュリスト『国際法判例百選』(第3版) (担当:共著, 範囲:「国境紛争地域における武力の行使と自衛権―エリトリア=エチオピア武力行使の合法性事件」) 2021年9月 『サブテクスト国際法』 森肇志, 岩月直樹 日本評論社 2020年3月20日 日本と世界の領土 水田周平, 根本和幸 (担当:共著) 帝国書院 2016年2月15日 『国際法の実践』 村瀬信也, 柳井俊二 信山社 2015年6月15日 『国際法学の諸相―到達点と展望』 江藤淳一 信山社 2015年1月15日 『自衛権の現代的展開』 村瀬信也 東信堂 2007年5月1日 The Right of Self-defence in the Contemporary Context 2007年 1 講演・口頭発表等 1 非国家主体に対する武力紛争におけるjus ad bellumの継続適用と安保理決議の機能―アフガニスタンの事例を中心として― 根本和幸 国際法学会 2014年9月8日 担当経験のある科目(授業) 13 国際組織論/国際協力制度論 (東京国際大学) International Organizations (東京国際大学) 国際法 (東京国際大学) International Law (東京国際大学) International Organizations (Tokyo International University) もっとみる 所属学協会 5 世界法学会 国際法学会 国際法協会 American Society of International Law European Society of International Law 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 ‐ - 社会貢献活動 1 高等学校教科別セミナー「テロリズムに対する武力行使ー国際法の実効性とその課題ー」 講師 東京女子大学エンパワーメントセンター 高等学校教科別セミナー 2021年8月20日