研究者検索結果一覧 光延 真哉 光延 真哉ミツノブ シンヤ (Shinya Mitsunobu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 人文学科 日本文学専攻 教授学位博士(文学)(東京大学)修士(文学)(東京大学)J-GLOBAL ID201001030223297370researchmap会員ID6000022731 研究キーワード 2 歌舞伎 近世文学 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 主要な経歴 4 2020年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部 人文学科 日本文学専攻 教授 2013年4月 - 2020年3月 東京女子大学 現代教養学部 人文学科 日本文学専攻 准教授 2010年4月 - 2013年3月 白百合女子大学 文学部 国語国文学科 講師 2008年4月 - 2010年3月 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(PD) もっとみる 委員歴 4 2020年11月 - 現在 日本近世文学会 委員 2008年1月 - 現在 歌舞伎学会 運営委員 2002年4月 - 現在 東京大学国語国文学会 評議員 2015年1月 - 2017年11月 日本文学協会 運営委員 受賞 2 2013年9月 第6回日本古典文学学術賞 江戸歌舞伎作者の研究 金井三笑から鶴屋南北へ 国文学研究資料館賛助会 2012年12月 歌舞伎学会奨励賞 江戸歌舞伎作者の研究 金井三笑から鶴屋南北へ 歌舞伎学会 論文 29 南北と棺桶 補遺 光延 真哉 東京女子大學日本文學 (120) 1-21 2024年3月15日 招待有り 南北と棺桶 光延真哉 日本文学 72(10) 24-37 2023年10月10日 招待有り 歌舞伎の異性装 ―南北・黙阿弥の作品を中心に― 光延 真哉 説話・伝承学 / 説話・伝承学会 編 (30) 53-68 2022年3月31日 招待有り 匂宮 第二世代から第三世代へ ―「伏線」と「照応」の視点から― 光延 真哉 源氏物語を開く 専門を異にする国文学研究者による論考54編 519-531 2021年3月31日 招待有り 『嫐』考 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 97(11) 85-99 2020年11月1日 招待有り 羽左衛門の拍子事 : 続々・舞台に立つ太夫元 光延, 真哉 東京女子大學日本文學 116 1-12 2020年3月15日 教養としての古典芸能 光延 真哉 女学生とジェンダー ―女性教養誌『むらさき』を鏡として 288-304 2019年3月29日 招待有り 丹前の継承 : 続・舞台に立つ太夫元 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 95(8) 51-67 2018年8月1日 査読有り 舞台に立つ太夫元 光延 真哉 歌舞伎 : 研究と批評 / 歌舞伎学会 編 (58) 5-22 2017年4月30日 招待有り 団十郎提携時代の金井三笑 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 93(10) 17-34 2016年10月1日 査読有り 上方曽我物の廓場 : 元禄期の近松作品を中心に—特集 曽我物の成立と展開 光延 真哉 歌舞伎 : 研究と批評 / 歌舞伎学会 編 (56) 19-31 2016年3月31日 常磐津「積恋雪関扉」と『重重人重小町桜』 光延 真哉 アウリオン叢書 (14) 29-39 2015年3月1日 招待有り 幻想の雪 ―『雪暮夜入谷畦道』― 光延 真哉 天空の文学史 雲・雪・風・雨 337-353 2015年2月19日 招待有り 金井三笑の表徳――『建久女敵討』の三馬序文を読む―― 光延 真哉 日本文学 63(11) 72-76 2014年11月10日 招待有り 化政期における江戸狂言作者の動向—近世後期の文学と芸能 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 91(5) 117-128 2014年5月1日 招待有り 歌舞伎のなかの忍術 光延 真哉 忍者文芸研究読本 71-82 2014年4月30日 招待有り 大坂の曽我狂言 : 天明七年十二月・角の芝居『大都会見取曽我』をめぐって 光延 真哉 演劇研究会会報 39 18-41 2013年5月25日 異色の『義経千本桜』―天保十二年五月・中村座『裏表千本桜』をめぐって― 光延 真哉 朱 / 伏見稲荷大社社務所 編 56 72-96 2013年2月9日 招待有り 『東海道四谷怪談』の初期構想-番付のカタリを読む- 光延 真哉 日本文学 59(11) 72-75 2010年11月10日 招待有り スペンサーコレクション所蔵『風流ぶたい顔』について 光延 真哉 国文学研究資料館平成21年度研究成果報告<見立て・やつし>の総合研究プロジェクト報告書 5号 27-45 2010年 歌舞伎役者の墳墓資料 光延 真哉 演劇研究会会報 35 22-36 2009年6月30日 『春世界艶麗曽我』二番目後日考 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 86(6) 25-39 2009年6月 査読有り 江戸歌舞伎における台帳出版 : 初代瀬川如皐作『けいせい優曽我』をめぐって(<特集>近世文学 出版と流通) 光延 真哉 日本文学 57(10) 2-11 2008年10月10日 招待有り 初代瀬川如皐作、天明八年(一七八八)、桐座所演の『けいせい優曽我』には、花屋久治郎刊の根本が存在する。近世中期の江戸庶民は、歌舞伎を台帳という形式で享受することにあまり関心がなく、また、劇場も出版に関して大きな権限を持ったため、台帳の公刊は上方の絵入根本のように盛んではなかった。本根本は、こうした状況下で、既存の洒落本の形式を借り、波静と瀬川家の親交や、控櫓の桐座での上演作であったことなど様々な条件が揃って出版が叶った、極めて稀な例である。 西尾市岩瀬文庫所蔵『柳島浄瑠璃塚奇話』 光延 真哉 東京大学国文学論集 3 129-146 2008年5月25日 査読有り application/pdf 金井三笑作『卯しく存曽我』をめぐって 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 85(1) 44-57 2008年1月1日 査読有り 市村座時代の金井三笑 光延 真哉 歌舞伎 : 研究と批評 / 歌舞伎学会 編 39 83-96 2007年11月25日 査読有り 金井三笑と中村座 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 84(1) 39-53 2007年1月 査読有り 金井三笑の狂言作者論 ―『神代椙〓論』と『祝井風呂時雨傘』 光延 真哉 日本文学 55(2) 18-27 2006年2月10日 査読有り 洒落本『神代椙〓論』(泉花堂三蝶作、安永九年五月序)と、人情本『祝井風呂時雨傘』(為永春水作、天保十二年刊)巻之五・第十回には、近世中期の江戸の狂言作者、金井三笑についての記述が見られる。本稿では、それらの記述を他の資料での三笑への言及に照らし合わせながら検討し、三笑が、作品全体のメリハリや筋の分かり易さを重視し、常に新作を手掛けることによって作者の権威を守るべきと考えていたことを明らかにする。 勝俵蔵の初期作『けいせい井堤〔ヤマブキ〕』をめぐって 光延 真哉 近世文藝 / 日本近世文学会 編 (83) 27-39 2006年1月10日 査読有り 1 MISC 39 翻刻・『雨夜鐘四谷雑談』十一編 東京女子大学紀要論集 75(1) 1-35 2024年9月30日 歌舞伎の文献シリーズ『御狂言楽屋本説』【解題】 日本芸術文化振興会 文化デジタルライブラリー 電子図書 2024年4月 招待有り 翻刻・『雨夜鐘四谷雑談』十編 光延真哉 東京女子大学紀要論集 74(2) 1-33 2024年3月30日 翻刻・『雨夜鐘四谷雑談』九編 光延真哉 東京女子大学紀要論集 74(1) 1-36 2023年9月 翻刻・『雨夜鐘四谷雑談』八編 光延, 真哉 東京女子大学紀要論集 73(2) 1-34 2023年3月30日 もっとみる 主要な書籍等出版物 19 未刊江戸歌舞伎年代記集成 倉橋, 正恵, 桑原, 博行, 小池, 章太郎, 齊藤, 千恵, 光延, 真哉 新典社 2017年2月25日 (ISBN: 9784787942913) 大学生のための文学トレーニング 古典編 今井, 上, 中嶋, 真也, 光延, 真哉, 吉野, 朋美 三省堂 2013年10月15日 (ISBN: 9784385365527) 江戸歌舞伎作者の研究 金井三笑から鶴屋南北へ 光延, 真哉 笠間書院 2012年2月29日 (ISBN: 9784305705839) もっとみる 講演・口頭発表等 3 南北と黙阿弥の間 光延真哉 歌舞伎学会秋季大会 2023年12月3日 招待有り 劇界の新陳代謝 ―元禄から今日まで― 神山彰, 近藤瑞男, 鈴木国男, 光延真哉 歌舞伎学会秋季大会 2015年12月13日 招待有り 東京都立中央図書館加賀文庫所蔵『役者とんだ茶釜』について 光延 真哉 歌舞伎学会秋季大会 2009年12月12日 所属学協会 5 日本近世文学会 日本文学協会 芸能史研究会 歌舞伎学会 東京大学国語国文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 江戸歌舞伎における年代記資料の基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月 光延 真哉, 倉橋 正恵, 齊藤 千恵, 小池 章太郎, 桑原 博行 第三期役者評判記本文の出版と役者評判記総合情報書庫公開の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2016年3月 水田 かや乃, 赤間 亮, 池山 晃, 神楽岡 幼子, 黒石 陽子, 齊藤 千恵, 野口 隆, 金子 貴昭, 倉橋 正恵, 埋忠 美沙, 北川 博子, 佐藤 かつら, 佐藤 知乃, 田草川 みずき, 寺田 詩麻, 松葉 涼子, 光延 真哉 台帳を中心とした天明から享和年間における江戸歌舞伎の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2010年 - 2011年 光延 真哉 近世中期江戸狂言作者の研究 ―金井三笑から四代目鶴屋南北まで― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2008年 - 2009年 光延 真哉
光延 真哉ミツノブ シンヤ (Shinya Mitsunobu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 人文学科 日本文学専攻 教授学位博士(文学)(東京大学)修士(文学)(東京大学)J-GLOBAL ID201001030223297370researchmap会員ID6000022731 研究キーワード 2 歌舞伎 近世文学 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 主要な経歴 4 2020年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部 人文学科 日本文学専攻 教授 2013年4月 - 2020年3月 東京女子大学 現代教養学部 人文学科 日本文学専攻 准教授 2010年4月 - 2013年3月 白百合女子大学 文学部 国語国文学科 講師 2008年4月 - 2010年3月 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(PD) もっとみる 委員歴 4 2020年11月 - 現在 日本近世文学会 委員 2008年1月 - 現在 歌舞伎学会 運営委員 2002年4月 - 現在 東京大学国語国文学会 評議員 2015年1月 - 2017年11月 日本文学協会 運営委員 受賞 2 2013年9月 第6回日本古典文学学術賞 江戸歌舞伎作者の研究 金井三笑から鶴屋南北へ 国文学研究資料館賛助会 2012年12月 歌舞伎学会奨励賞 江戸歌舞伎作者の研究 金井三笑から鶴屋南北へ 歌舞伎学会 論文 29 南北と棺桶 補遺 光延 真哉 東京女子大學日本文學 (120) 1-21 2024年3月15日 招待有り 南北と棺桶 光延真哉 日本文学 72(10) 24-37 2023年10月10日 招待有り 歌舞伎の異性装 ―南北・黙阿弥の作品を中心に― 光延 真哉 説話・伝承学 / 説話・伝承学会 編 (30) 53-68 2022年3月31日 招待有り 匂宮 第二世代から第三世代へ ―「伏線」と「照応」の視点から― 光延 真哉 源氏物語を開く 専門を異にする国文学研究者による論考54編 519-531 2021年3月31日 招待有り 『嫐』考 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 97(11) 85-99 2020年11月1日 招待有り 羽左衛門の拍子事 : 続々・舞台に立つ太夫元 光延, 真哉 東京女子大學日本文學 116 1-12 2020年3月15日 教養としての古典芸能 光延 真哉 女学生とジェンダー ―女性教養誌『むらさき』を鏡として 288-304 2019年3月29日 招待有り 丹前の継承 : 続・舞台に立つ太夫元 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 95(8) 51-67 2018年8月1日 査読有り 舞台に立つ太夫元 光延 真哉 歌舞伎 : 研究と批評 / 歌舞伎学会 編 (58) 5-22 2017年4月30日 招待有り 団十郎提携時代の金井三笑 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 93(10) 17-34 2016年10月1日 査読有り 上方曽我物の廓場 : 元禄期の近松作品を中心に—特集 曽我物の成立と展開 光延 真哉 歌舞伎 : 研究と批評 / 歌舞伎学会 編 (56) 19-31 2016年3月31日 常磐津「積恋雪関扉」と『重重人重小町桜』 光延 真哉 アウリオン叢書 (14) 29-39 2015年3月1日 招待有り 幻想の雪 ―『雪暮夜入谷畦道』― 光延 真哉 天空の文学史 雲・雪・風・雨 337-353 2015年2月19日 招待有り 金井三笑の表徳――『建久女敵討』の三馬序文を読む―― 光延 真哉 日本文学 63(11) 72-76 2014年11月10日 招待有り 化政期における江戸狂言作者の動向—近世後期の文学と芸能 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 91(5) 117-128 2014年5月1日 招待有り 歌舞伎のなかの忍術 光延 真哉 忍者文芸研究読本 71-82 2014年4月30日 招待有り 大坂の曽我狂言 : 天明七年十二月・角の芝居『大都会見取曽我』をめぐって 光延 真哉 演劇研究会会報 39 18-41 2013年5月25日 異色の『義経千本桜』―天保十二年五月・中村座『裏表千本桜』をめぐって― 光延 真哉 朱 / 伏見稲荷大社社務所 編 56 72-96 2013年2月9日 招待有り 『東海道四谷怪談』の初期構想-番付のカタリを読む- 光延 真哉 日本文学 59(11) 72-75 2010年11月10日 招待有り スペンサーコレクション所蔵『風流ぶたい顔』について 光延 真哉 国文学研究資料館平成21年度研究成果報告<見立て・やつし>の総合研究プロジェクト報告書 5号 27-45 2010年 歌舞伎役者の墳墓資料 光延 真哉 演劇研究会会報 35 22-36 2009年6月30日 『春世界艶麗曽我』二番目後日考 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 86(6) 25-39 2009年6月 査読有り 江戸歌舞伎における台帳出版 : 初代瀬川如皐作『けいせい優曽我』をめぐって(<特集>近世文学 出版と流通) 光延 真哉 日本文学 57(10) 2-11 2008年10月10日 招待有り 初代瀬川如皐作、天明八年(一七八八)、桐座所演の『けいせい優曽我』には、花屋久治郎刊の根本が存在する。近世中期の江戸庶民は、歌舞伎を台帳という形式で享受することにあまり関心がなく、また、劇場も出版に関して大きな権限を持ったため、台帳の公刊は上方の絵入根本のように盛んではなかった。本根本は、こうした状況下で、既存の洒落本の形式を借り、波静と瀬川家の親交や、控櫓の桐座での上演作であったことなど様々な条件が揃って出版が叶った、極めて稀な例である。 西尾市岩瀬文庫所蔵『柳島浄瑠璃塚奇話』 光延 真哉 東京大学国文学論集 3 129-146 2008年5月25日 査読有り application/pdf 金井三笑作『卯しく存曽我』をめぐって 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 85(1) 44-57 2008年1月1日 査読有り 市村座時代の金井三笑 光延 真哉 歌舞伎 : 研究と批評 / 歌舞伎学会 編 39 83-96 2007年11月25日 査読有り 金井三笑と中村座 光延 真哉 国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 84(1) 39-53 2007年1月 査読有り 金井三笑の狂言作者論 ―『神代椙〓論』と『祝井風呂時雨傘』 光延 真哉 日本文学 55(2) 18-27 2006年2月10日 査読有り 洒落本『神代椙〓論』(泉花堂三蝶作、安永九年五月序)と、人情本『祝井風呂時雨傘』(為永春水作、天保十二年刊)巻之五・第十回には、近世中期の江戸の狂言作者、金井三笑についての記述が見られる。本稿では、それらの記述を他の資料での三笑への言及に照らし合わせながら検討し、三笑が、作品全体のメリハリや筋の分かり易さを重視し、常に新作を手掛けることによって作者の権威を守るべきと考えていたことを明らかにする。 勝俵蔵の初期作『けいせい井堤〔ヤマブキ〕』をめぐって 光延 真哉 近世文藝 / 日本近世文学会 編 (83) 27-39 2006年1月10日 査読有り 1 MISC 39 翻刻・『雨夜鐘四谷雑談』十一編 東京女子大学紀要論集 75(1) 1-35 2024年9月30日 歌舞伎の文献シリーズ『御狂言楽屋本説』【解題】 日本芸術文化振興会 文化デジタルライブラリー 電子図書 2024年4月 招待有り 翻刻・『雨夜鐘四谷雑談』十編 光延真哉 東京女子大学紀要論集 74(2) 1-33 2024年3月30日 翻刻・『雨夜鐘四谷雑談』九編 光延真哉 東京女子大学紀要論集 74(1) 1-36 2023年9月 翻刻・『雨夜鐘四谷雑談』八編 光延, 真哉 東京女子大学紀要論集 73(2) 1-34 2023年3月30日 もっとみる 主要な書籍等出版物 19 未刊江戸歌舞伎年代記集成 倉橋, 正恵, 桑原, 博行, 小池, 章太郎, 齊藤, 千恵, 光延, 真哉 新典社 2017年2月25日 (ISBN: 9784787942913) 大学生のための文学トレーニング 古典編 今井, 上, 中嶋, 真也, 光延, 真哉, 吉野, 朋美 三省堂 2013年10月15日 (ISBN: 9784385365527) 江戸歌舞伎作者の研究 金井三笑から鶴屋南北へ 光延, 真哉 笠間書院 2012年2月29日 (ISBN: 9784305705839) もっとみる 講演・口頭発表等 3 南北と黙阿弥の間 光延真哉 歌舞伎学会秋季大会 2023年12月3日 招待有り 劇界の新陳代謝 ―元禄から今日まで― 神山彰, 近藤瑞男, 鈴木国男, 光延真哉 歌舞伎学会秋季大会 2015年12月13日 招待有り 東京都立中央図書館加賀文庫所蔵『役者とんだ茶釜』について 光延 真哉 歌舞伎学会秋季大会 2009年12月12日 所属学協会 5 日本近世文学会 日本文学協会 芸能史研究会 歌舞伎学会 東京大学国語国文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 江戸歌舞伎における年代記資料の基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月 光延 真哉, 倉橋 正恵, 齊藤 千恵, 小池 章太郎, 桑原 博行 第三期役者評判記本文の出版と役者評判記総合情報書庫公開の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2016年3月 水田 かや乃, 赤間 亮, 池山 晃, 神楽岡 幼子, 黒石 陽子, 齊藤 千恵, 野口 隆, 金子 貴昭, 倉橋 正恵, 埋忠 美沙, 北川 博子, 佐藤 かつら, 佐藤 知乃, 田草川 みずき, 寺田 詩麻, 松葉 涼子, 光延 真哉 台帳を中心とした天明から享和年間における江戸歌舞伎の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2010年 - 2011年 光延 真哉 近世中期江戸狂言作者の研究 ―金井三笑から四代目鶴屋南北まで― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2008年 - 2009年 光延 真哉