研究者検索結果一覧 榊原 哲也 榊原 哲也サカキバラ テツヤ (Tetsuya SAKAKIBARA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 人文学科 哲学専攻 教授 (東京大学名誉教授)学位博士(文学)(2009年9月 東京大学)J-GLOBAL ID202301000495312575researchmap会員IDR000048982 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 現象学,実存哲学,ケアの哲学 論文 27 「事例研究」への現象学的アプローチ 榊原哲也 『がん看護』 28(8) 753-756 2023年11月 招待有り ハイデガーとその影――顧慮的気遣いについての一考察 榊原哲也 『哲学雑誌』 137(810) 60-81 2023年10月 招待有り 慢性疾患をもつ人に寄り添うということ――ケアの現象学の視点から 榊原哲也 看護教育 64(1) 20-24 2023年2月 招待有り 「気遣い」を問いなおす――看護の事象に即して―― 榊原哲也 実存思想論集「実存とケア」 35 7-32 2020年6月 招待有り 看護の成り立ちを言葉にする――現象学からのアプローチ―― 榊原哲也 看護診断 25(1) 41-49 2020年3月 招待有り ベナーはハイデガーから何をどう学んだのか 榊原哲也 立命館文学 665 122-135 2020年2月 招待有り 死生のケアの現象学 榊原哲也 清水哲郎/会田薫子編『医療・介護のための死生学入門』 2017年8月 招待有り 記述するとはどういうことか――現象学の立場から 榊原哲也 臨床精神病理 38(1) 57-64 2017年4月 招待有り 看護と哲学――看護と現象学の相互関係についての一考察 榊原哲也 看護研究 49(4) 258-266 2016年7月 招待有り Caring bei Husserl und Heidegger Tetsuya Sakakibara Phänomenologische Forschungen, Jahrgang 2015, Lebenswelt und Lebensform 119-133 2016年5月 招待有り 最初で最後、本当に外線その一回きり――透析ケアの現象学試論 榊原哲也 哲学雑誌 130(802) 75-97 2015年10月 招待有り フッサールとハイデガー――ケアという事象をめぐって―― 榊原哲也 Heidegger-Forum 9 112-125 2015年5月 招待有り クリティカルケアへの現象学的アプローチ 榊原哲也 日本クリティカルケア看護学会誌 11(1) 9-15 2015年 招待有り Die Intentionalität der Pflegehandlung Tetsuya Sakakibara Phänomenologische Forschungen, Jahrgang 2013, Soziale Erfahrung 249-265 2014年6月 招待有り A Phenomenological Study on Caring for People with Suicidal Inclinations Tetsuya Sakakibara Kwok-ying Lau / Chung-Chi Yu (Eds.), Border-Crossing. Phenomenology, Interculturality and Interdisciplinarity 159-170 2014年 査読有り Genesis und Abbau – eine Gedankenlinie von Husserl zum frühen Heidegger Tetsuya Sakakibara Heidegger-Jahrbuch 7, Heidegger und das ostasiatische Denken, hrsg. von Alfred Denker, Shunsuke Kadowaki, Ryôsuke Ôhashi, Georg Stenger und Holger Zaborowski 7 229-245 2013年8月 招待有り Ich und Du bei Nishida und Heidegger Tetsuya Sakakibara Berliner Schelling Studien 11 119-140 2013年 招待有り Phenomenological Research of Nursing and Its Method Tetsuya Sakakibara Schutzian Research 4 133-150 2012年12月 査読有り 現象学的看護研究とその方法――新たな研究の可能性に向けて 榊原哲也 看護研究 44(1) 5-16 2011年2月 招待有り Переживание болезни и феноменология медицинского ухода за больными [The Experience of Illness and the Phenomenology of Nursing] Тетсуя САКАКИБАРА, Tetsuya Sakakibara Ежегодник по феноменологической философии [Annual for phenomenological philosophy] 2 87-99 2010年11月 招待有り Phenomenology in a different voice: Husserl and Nishida in the 1930s Tetsuya Sakakibara Carlo Ierna, Hanne Jacobs, and Filip Mattens (eds.), Philosophy, Phenomenology, Sciences. Essays in Commemoration of Edmund Husserl 679-694 2010年 招待有り Reflection Upon the Living Present and the Primal Consciousness in Husserl’s Phenomenology Tetsuya Sakakibara Dieter Lohmar and Ichiro Yamaguchi (eds.), On Time – New Contributions to the Husserlian Phenomenology of Time 251-271 2010年 招待有り Husserl on Expression and Phenomenological Description Tetsuya Sakakibara UNIVERSITAS: Monthly Review of Philosophy and Culture 36(4) 51-69 2009年4月 招待有り Struktur und Genesis der Fremderfahrung bei Edmund Husserl Tetsuya Sakakibara Husserl Studies 24(1) 1-14 2007年10月9日 査読有り Husserl und Dilthey – Zu Diltheys Einflüssen auf den Göttinger Husserl Tetsuya Sakakibara Interdisziplinäre Phänomenologie 2 163-180 2005年 招待有り The relationship between nature and spirit in Husserl’s phenomenology revisited Tetsuya Sakakibara Continental Philosophy Review 31(3) 255-272 1998年7月 招待有り Das Problem des Ich und der Ursprung der genetischen Phänomenologie bei Husserl Tetsuya Sakakibara Husserl Studies 14(1) 21-39 1997年 査読有り 1 書籍等出版物 6 医療とケアの現象学 : 当事者の経験に迫る質的研究アプローチ 榊原, 哲也, 西村, ユミ, 孫, 大輔, 野間, 俊一, 小林, 道太郎, 西村, 高宏, 山本, 則子, 福田, 俊子, 近田, 真美子, 守田, 美奈子, 和田, 渡, 村上, 靖彦 (担当:共編者(共編著者), 範囲:序章、第1章、あとがき) ナカニシヤ出版 2023年8月 (ISBN: 9784779517464) 現代に生きる現象学 : 意味・身体・ケア 榊原, 哲也, 本郷, 均 (担当:共著, 範囲:第1~4,10~11,15章) 放送大学教育振興会 2023年3月 (ISBN: 9784595323904) The Genesis of Husserl's Phenomenology : a study on the origin and development of its method SAKAKIBARA, Tetsuya, EGUCHI, Takeru (Translation) University of Tokyo Press 2021年 (ISBN: 9784130170512) 医療ケアを問いなおす : 患者をトータルにみることの現象学 榊原, 哲也 筑摩書房 2018年7月 (ISBN: 9784480071583) ケアの実践とは何か : 現象学からの質的研究アプローチ 西村, ユミ, 榊原, 哲也 (担当:共編者(共編著者), 範囲:まえがき,第1章,第10章,あとがき) ナカニシヤ出版 2017年9月 (ISBN: 9784779512001) もっとみる 講演・口頭発表等 11 「事例研究」への現象学的アプローチ 榊原哲也 第37回日本がん看護学会学術集会 2023年2月25日 日本がん看護学会 招待有り サイコオンコロジーへの現象学的アプローチ 榊原哲也 第35回日本サイコオンコロジー学会総会 2022年10月14日 招待有り 限りあるいのちを生きる慢性患者に寄り添う看護職のまなざし~哲学者からの応答 榊原哲也 第16回日本慢性看護学会学術集会 2022年8月20日 招待有り 老いとケアの現象学 榊原哲也 第64回日本老年医学会学術集会 2022年6月4日 招待有り 老いと老いのケアの現象学 榊原哲也 第二届東亞臨床哲學會議「現象學、人文臨床與倫理學」 2019年10月20日 國立政治大學華人文化主體性研究中心 招待有り もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 20 慢性病者の生を支える現象学的ケアモデル構築の試論 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 坂井 志織, 細野 知子, 榊原 哲也, 小林 道太郎, 鷹田 佳典, 栩川 綾子 「卓越したケアの伝播/継承を可能にする事例研究」の方法の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2022年3月 山本 則子, 坂本 智代枝, 宮本 有紀, 榊原 哲也, 石原 孝二, 孫 大輔, 山花 令子, 野口 麻衣子, 望月 由紀, 家高 洋, 池田 真理, 齋藤 凡, 柄澤 清美, 吉田 滋子 『哲学雑誌』のアーカイヴ化を基礎とした近代日本哲学の成立と展開に関する分析的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2022年3月 鈴木 泉, 納富 信留, 乘立 雄輝, 古荘 真敬, 榊原 哲也, 一ノ瀬 正樹, 板橋 勇仁, 朝倉 友海, 相松 慎也, 平岡 紘, 富山 豊, 野村 智清 医療現象学の新たな構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 榊原 哲也, 西村 ユミ, 守田 美奈子, 山本 則子, 村上 靖彦, 野間 俊一, 孫 大輔, 和田 渡, 福田 俊子, 西村 高宏, 近田 真美子, 小林 道太郎 「間文化性の理論的・実践的探求――間文化現象学の新展開」 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2019年3月 加國 尚志, 北尾 宏之, 榊原 哲也, 古荘 真敬, 村井 則夫, 吉川 孝, 村上 靖彦, 川瀬 雅也, 神田 大輔, 谷 徹, 野間 俊一, 佐藤 勇一, 田邉 正俊, 田口 茂, 伊勢 俊彦, 小林 琢自, 浜渦 辰二, 和田 渡, 亀井 大輔, 池田 裕輔, 廣瀬 浩司, 林 芳紀, 青柳 雅文, 松葉 祥一 もっとみる 学術貢献活動 2 日本赤十字看護大学研究倫理審査委員会外部委員 審査・評価 日本赤十字看護大学研究倫理審査委員会 2015年5月1日 - 2024年3月31日 首都大学東京荒川キャンパス研究安全倫理委員会外部委員 審査・評価 首都大学東京荒川キャンパス研究安全倫理委員会 2015年4月1日 - 2020年3月31日 社会貢献活動 4 令和4年度特別講演「患者をトータルにみるとはどういうことか―現象学の視点から」 講師 獨協医科大学附属看護専門学校三郷校 2023年2月27日 教員研修会講義「患者理解と学生理解のための哲学」 講師 東海アクシス看護専門学校 2022年8月30日 講演「糖尿病および腎疾患医療に活かす現象学」 講師 第14回千葉県糖尿病対策推進会議 講習会 2022年2月6日 公開講座「ケアの現象学入門――誰かをケアするとはどういうことか――」 講師 2021年度杉並区内大学公開講座 全6回 2021年11月1日 - 2021年12月6日
榊原 哲也サカキバラ テツヤ (Tetsuya SAKAKIBARA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 人文学科 哲学専攻 教授 (東京大学名誉教授)学位博士(文学)(2009年9月 東京大学)J-GLOBAL ID202301000495312575researchmap会員IDR000048982 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 現象学,実存哲学,ケアの哲学 論文 27 「事例研究」への現象学的アプローチ 榊原哲也 『がん看護』 28(8) 753-756 2023年11月 招待有り ハイデガーとその影――顧慮的気遣いについての一考察 榊原哲也 『哲学雑誌』 137(810) 60-81 2023年10月 招待有り 慢性疾患をもつ人に寄り添うということ――ケアの現象学の視点から 榊原哲也 看護教育 64(1) 20-24 2023年2月 招待有り 「気遣い」を問いなおす――看護の事象に即して―― 榊原哲也 実存思想論集「実存とケア」 35 7-32 2020年6月 招待有り 看護の成り立ちを言葉にする――現象学からのアプローチ―― 榊原哲也 看護診断 25(1) 41-49 2020年3月 招待有り ベナーはハイデガーから何をどう学んだのか 榊原哲也 立命館文学 665 122-135 2020年2月 招待有り 死生のケアの現象学 榊原哲也 清水哲郎/会田薫子編『医療・介護のための死生学入門』 2017年8月 招待有り 記述するとはどういうことか――現象学の立場から 榊原哲也 臨床精神病理 38(1) 57-64 2017年4月 招待有り 看護と哲学――看護と現象学の相互関係についての一考察 榊原哲也 看護研究 49(4) 258-266 2016年7月 招待有り Caring bei Husserl und Heidegger Tetsuya Sakakibara Phänomenologische Forschungen, Jahrgang 2015, Lebenswelt und Lebensform 119-133 2016年5月 招待有り 最初で最後、本当に外線その一回きり――透析ケアの現象学試論 榊原哲也 哲学雑誌 130(802) 75-97 2015年10月 招待有り フッサールとハイデガー――ケアという事象をめぐって―― 榊原哲也 Heidegger-Forum 9 112-125 2015年5月 招待有り クリティカルケアへの現象学的アプローチ 榊原哲也 日本クリティカルケア看護学会誌 11(1) 9-15 2015年 招待有り Die Intentionalität der Pflegehandlung Tetsuya Sakakibara Phänomenologische Forschungen, Jahrgang 2013, Soziale Erfahrung 249-265 2014年6月 招待有り A Phenomenological Study on Caring for People with Suicidal Inclinations Tetsuya Sakakibara Kwok-ying Lau / Chung-Chi Yu (Eds.), Border-Crossing. Phenomenology, Interculturality and Interdisciplinarity 159-170 2014年 査読有り Genesis und Abbau – eine Gedankenlinie von Husserl zum frühen Heidegger Tetsuya Sakakibara Heidegger-Jahrbuch 7, Heidegger und das ostasiatische Denken, hrsg. von Alfred Denker, Shunsuke Kadowaki, Ryôsuke Ôhashi, Georg Stenger und Holger Zaborowski 7 229-245 2013年8月 招待有り Ich und Du bei Nishida und Heidegger Tetsuya Sakakibara Berliner Schelling Studien 11 119-140 2013年 招待有り Phenomenological Research of Nursing and Its Method Tetsuya Sakakibara Schutzian Research 4 133-150 2012年12月 査読有り 現象学的看護研究とその方法――新たな研究の可能性に向けて 榊原哲也 看護研究 44(1) 5-16 2011年2月 招待有り Переживание болезни и феноменология медицинского ухода за больными [The Experience of Illness and the Phenomenology of Nursing] Тетсуя САКАКИБАРА, Tetsuya Sakakibara Ежегодник по феноменологической философии [Annual for phenomenological philosophy] 2 87-99 2010年11月 招待有り Phenomenology in a different voice: Husserl and Nishida in the 1930s Tetsuya Sakakibara Carlo Ierna, Hanne Jacobs, and Filip Mattens (eds.), Philosophy, Phenomenology, Sciences. Essays in Commemoration of Edmund Husserl 679-694 2010年 招待有り Reflection Upon the Living Present and the Primal Consciousness in Husserl’s Phenomenology Tetsuya Sakakibara Dieter Lohmar and Ichiro Yamaguchi (eds.), On Time – New Contributions to the Husserlian Phenomenology of Time 251-271 2010年 招待有り Husserl on Expression and Phenomenological Description Tetsuya Sakakibara UNIVERSITAS: Monthly Review of Philosophy and Culture 36(4) 51-69 2009年4月 招待有り Struktur und Genesis der Fremderfahrung bei Edmund Husserl Tetsuya Sakakibara Husserl Studies 24(1) 1-14 2007年10月9日 査読有り Husserl und Dilthey – Zu Diltheys Einflüssen auf den Göttinger Husserl Tetsuya Sakakibara Interdisziplinäre Phänomenologie 2 163-180 2005年 招待有り The relationship between nature and spirit in Husserl’s phenomenology revisited Tetsuya Sakakibara Continental Philosophy Review 31(3) 255-272 1998年7月 招待有り Das Problem des Ich und der Ursprung der genetischen Phänomenologie bei Husserl Tetsuya Sakakibara Husserl Studies 14(1) 21-39 1997年 査読有り 1 書籍等出版物 6 医療とケアの現象学 : 当事者の経験に迫る質的研究アプローチ 榊原, 哲也, 西村, ユミ, 孫, 大輔, 野間, 俊一, 小林, 道太郎, 西村, 高宏, 山本, 則子, 福田, 俊子, 近田, 真美子, 守田, 美奈子, 和田, 渡, 村上, 靖彦 (担当:共編者(共編著者), 範囲:序章、第1章、あとがき) ナカニシヤ出版 2023年8月 (ISBN: 9784779517464) 現代に生きる現象学 : 意味・身体・ケア 榊原, 哲也, 本郷, 均 (担当:共著, 範囲:第1~4,10~11,15章) 放送大学教育振興会 2023年3月 (ISBN: 9784595323904) The Genesis of Husserl's Phenomenology : a study on the origin and development of its method SAKAKIBARA, Tetsuya, EGUCHI, Takeru (Translation) University of Tokyo Press 2021年 (ISBN: 9784130170512) 医療ケアを問いなおす : 患者をトータルにみることの現象学 榊原, 哲也 筑摩書房 2018年7月 (ISBN: 9784480071583) ケアの実践とは何か : 現象学からの質的研究アプローチ 西村, ユミ, 榊原, 哲也 (担当:共編者(共編著者), 範囲:まえがき,第1章,第10章,あとがき) ナカニシヤ出版 2017年9月 (ISBN: 9784779512001) もっとみる 講演・口頭発表等 11 「事例研究」への現象学的アプローチ 榊原哲也 第37回日本がん看護学会学術集会 2023年2月25日 日本がん看護学会 招待有り サイコオンコロジーへの現象学的アプローチ 榊原哲也 第35回日本サイコオンコロジー学会総会 2022年10月14日 招待有り 限りあるいのちを生きる慢性患者に寄り添う看護職のまなざし~哲学者からの応答 榊原哲也 第16回日本慢性看護学会学術集会 2022年8月20日 招待有り 老いとケアの現象学 榊原哲也 第64回日本老年医学会学術集会 2022年6月4日 招待有り 老いと老いのケアの現象学 榊原哲也 第二届東亞臨床哲學會議「現象學、人文臨床與倫理學」 2019年10月20日 國立政治大學華人文化主體性研究中心 招待有り もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 20 慢性病者の生を支える現象学的ケアモデル構築の試論 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 坂井 志織, 細野 知子, 榊原 哲也, 小林 道太郎, 鷹田 佳典, 栩川 綾子 「卓越したケアの伝播/継承を可能にする事例研究」の方法の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2022年3月 山本 則子, 坂本 智代枝, 宮本 有紀, 榊原 哲也, 石原 孝二, 孫 大輔, 山花 令子, 野口 麻衣子, 望月 由紀, 家高 洋, 池田 真理, 齋藤 凡, 柄澤 清美, 吉田 滋子 『哲学雑誌』のアーカイヴ化を基礎とした近代日本哲学の成立と展開に関する分析的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2022年3月 鈴木 泉, 納富 信留, 乘立 雄輝, 古荘 真敬, 榊原 哲也, 一ノ瀬 正樹, 板橋 勇仁, 朝倉 友海, 相松 慎也, 平岡 紘, 富山 豊, 野村 智清 医療現象学の新たな構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 榊原 哲也, 西村 ユミ, 守田 美奈子, 山本 則子, 村上 靖彦, 野間 俊一, 孫 大輔, 和田 渡, 福田 俊子, 西村 高宏, 近田 真美子, 小林 道太郎 「間文化性の理論的・実践的探求――間文化現象学の新展開」 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2019年3月 加國 尚志, 北尾 宏之, 榊原 哲也, 古荘 真敬, 村井 則夫, 吉川 孝, 村上 靖彦, 川瀬 雅也, 神田 大輔, 谷 徹, 野間 俊一, 佐藤 勇一, 田邉 正俊, 田口 茂, 伊勢 俊彦, 小林 琢自, 浜渦 辰二, 和田 渡, 亀井 大輔, 池田 裕輔, 廣瀬 浩司, 林 芳紀, 青柳 雅文, 松葉 祥一 もっとみる 学術貢献活動 2 日本赤十字看護大学研究倫理審査委員会外部委員 審査・評価 日本赤十字看護大学研究倫理審査委員会 2015年5月1日 - 2024年3月31日 首都大学東京荒川キャンパス研究安全倫理委員会外部委員 審査・評価 首都大学東京荒川キャンパス研究安全倫理委員会 2015年4月1日 - 2020年3月31日 社会貢献活動 4 令和4年度特別講演「患者をトータルにみるとはどういうことか―現象学の視点から」 講師 獨協医科大学附属看護専門学校三郷校 2023年2月27日 教員研修会講義「患者理解と学生理解のための哲学」 講師 東海アクシス看護専門学校 2022年8月30日 講演「糖尿病および腎疾患医療に活かす現象学」 講師 第14回千葉県糖尿病対策推進会議 講習会 2022年2月6日 公開講座「ケアの現象学入門――誰かをケアするとはどういうことか――」 講師 2021年度杉並区内大学公開講座 全6回 2021年11月1日 - 2021年12月6日