研究者リスト 流王 貴義 流王 貴義リュウオウ タカヨシ (Takayoshi Ryuo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部国際社会学科社会学専攻 准教授学位学士(文学)(2004年3月 東京大学)修士(社会学)(2006年3月 東京大学大学院)博士(社会学)(2017年3月 東京大学大学院)研究者番号40755948J-GLOBAL ID202301003880809307researchmap会員IDR000047309 経歴 1 2021年4月 - 現在 東京女子大学現代教養学部国際社会学科社会学専攻 准教授 受賞 2 2020年9月 第19回日本社会学会奨励賞(著書の部) 日本社会学会 2020年7月 第13回日本社会学史学会奨励賞 日本社会学史学会 論文 5 デュルケムにとっての「社会学」――コンテキストへの着眼から見えてくるもの 流王貴義 社会学史研究 45 13-31 2023年6月 招待有り 自由主義的市民社会の社会学的検討――機能分化社会における政治の位置づけ 書評ソシオロゴス 16 1-20 2020年12月23日 査読有り 社会学が政治・公共を論じる困難と可能性――金野美奈子『ロールズと自由な社会のジェンダー――共生への対話』を手がかりに 東京女子大学社会学年報 6 1-15 2018年3月2日 『社会分業論』へ至るデュルケムの問題関心――シェフレ受容に着目して ソシオロゴス 39 1-16 2015年10月30日 査読有り 強制なき協働関係を求めて――デュルケムの有機的連帯概念の理論的意義 現代思想 (2014年12月号) 210-220 2014年11月27日 招待有り MISC 3 書評二:『社会学の基本――デュルケームの論点』 社会学雑誌 38 268-276 2021年7月31日 招待有り 第19回日本社会学会奨励賞【著書の部】受賞者「自著を語る」 社会学評論 72(1) 58-59 2021年6月30日 招待有り 書評:岡崎宏樹著『バタイユからの社会学』 社会学評論 72(1) 62-63 2021年6月30日 招待有り 書籍等出版物 3 社会学の力〔改訂版〕 (担当:共著, 範囲:アノミーと同調・逸脱) 有斐閣 2023年1月 デュルケムの近代社会構想――有機的連帯から職能団体へ 流王貴義 ミネルヴァ書房 2019年3月31日 (ISBN: 9784623084821) 社会学の力 (担当:共著) 有斐閣 2017年6月15日 講演・口頭発表等 6 デュルケムにとっての「社会学」――コンテキストへの着眼から見えてくるもの 流王貴義 第61回日本社会学史学会大会シンポジウム 2022年6月26日 招待有り 講評:『社会学の基本――デュルケームの論点』 第40回デュルケーム/デュルケーム学派研究会 2021年3月21日 招待有り 社会学史研究の知的背景と舞台裏――『デュルケムの近代社会構想』を事例として 第93回日本社会学会大会 2020年10月31日 招待有り 「社会」を理論的に語れたのはなぜか――社会調査の技法との対比を通じて 中央大学2019年度第2回社会学コロキアム 2019年11月28日 招待有り 前期作田における政治社会学――市民社会論・大衆社会論の批判的摂取に着目して 日本社会学会第90回大会 2017年11月14日 もっとみる
流王 貴義リュウオウ タカヨシ (Takayoshi Ryuo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部国際社会学科社会学専攻 准教授学位学士(文学)(2004年3月 東京大学)修士(社会学)(2006年3月 東京大学大学院)博士(社会学)(2017年3月 東京大学大学院)研究者番号40755948J-GLOBAL ID202301003880809307researchmap会員IDR000047309 経歴 1 2021年4月 - 現在 東京女子大学現代教養学部国際社会学科社会学専攻 准教授 受賞 2 2020年9月 第19回日本社会学会奨励賞(著書の部) 日本社会学会 2020年7月 第13回日本社会学史学会奨励賞 日本社会学史学会 論文 5 デュルケムにとっての「社会学」――コンテキストへの着眼から見えてくるもの 流王貴義 社会学史研究 45 13-31 2023年6月 招待有り 自由主義的市民社会の社会学的検討――機能分化社会における政治の位置づけ 書評ソシオロゴス 16 1-20 2020年12月23日 査読有り 社会学が政治・公共を論じる困難と可能性――金野美奈子『ロールズと自由な社会のジェンダー――共生への対話』を手がかりに 東京女子大学社会学年報 6 1-15 2018年3月2日 『社会分業論』へ至るデュルケムの問題関心――シェフレ受容に着目して ソシオロゴス 39 1-16 2015年10月30日 査読有り 強制なき協働関係を求めて――デュルケムの有機的連帯概念の理論的意義 現代思想 (2014年12月号) 210-220 2014年11月27日 招待有り MISC 3 書評二:『社会学の基本――デュルケームの論点』 社会学雑誌 38 268-276 2021年7月31日 招待有り 第19回日本社会学会奨励賞【著書の部】受賞者「自著を語る」 社会学評論 72(1) 58-59 2021年6月30日 招待有り 書評:岡崎宏樹著『バタイユからの社会学』 社会学評論 72(1) 62-63 2021年6月30日 招待有り 書籍等出版物 3 社会学の力〔改訂版〕 (担当:共著, 範囲:アノミーと同調・逸脱) 有斐閣 2023年1月 デュルケムの近代社会構想――有機的連帯から職能団体へ 流王貴義 ミネルヴァ書房 2019年3月31日 (ISBN: 9784623084821) 社会学の力 (担当:共著) 有斐閣 2017年6月15日 講演・口頭発表等 6 デュルケムにとっての「社会学」――コンテキストへの着眼から見えてくるもの 流王貴義 第61回日本社会学史学会大会シンポジウム 2022年6月26日 招待有り 講評:『社会学の基本――デュルケームの論点』 第40回デュルケーム/デュルケーム学派研究会 2021年3月21日 招待有り 社会学史研究の知的背景と舞台裏――『デュルケムの近代社会構想』を事例として 第93回日本社会学会大会 2020年10月31日 招待有り 「社会」を理論的に語れたのはなぜか――社会調査の技法との対比を通じて 中央大学2019年度第2回社会学コロキアム 2019年11月28日 招待有り 前期作田における政治社会学――市民社会論・大衆社会論の批判的摂取に着目して 日本社会学会第90回大会 2017年11月14日 もっとみる