研究者業績

相澤 千絵

アイザワ チエ  (Chie Aizawa)

基本情報

所属
兵庫県立大学 看護学部 講師
学位
修士(保健看護)(2010年9月 京都府立医科大学大学院)

J-GLOBAL ID
202001016509874476
researchmap会員ID
R000013177

経歴

 2

論文

 6
  • 川村 麻由香, 相澤 千絵, 岡邑 和子, 佐々木 由佳, 沼田 富久美, 原田 紀子, 松原 朋子, 能町 しのぶ, 工藤 美子
    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集 8 23-24 2023年3月  
  • 川村 麻由香, 相澤 千絵, 岡邑 和子, 佐々木 由佳, 沼田 富久美, 原田 紀子, 松原 朋子, 能町 しのぶ, 工藤 美子
    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集 8 23-24 2023年3月  
  • 相澤千絵
    Phenomena in Nursing 4(1) O1-O10 2020年  査読有り筆頭著者
  • 岡邑 和子, 相澤 千絵, 鎌田 奈津, 川下 菜穂子, 能町 しのぶ, 宮川 幸代, 山本 あい子, 工藤 美子
    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集 2 35-37 2017年3月  
  • 岡邑和子, 槻木直子, 金英仙, 熊本妙子, 中井愛, 中山亜由美, 角野美希, 鎌田奈津, 相澤千絵, 川下菜穂子, 増田秋穂, 濱田恵美子, 宮川幸代, 工藤美子
    日本母性看護学会誌 17(1) 1-9 2017年3月  査読有り
    本研究の目的は、外来通院中の切迫早産と診断された妊婦の早産予防のためのセルフケアとセルフケア能力を明らかにすることである。対象は13人で、2つの看護の視点「妊婦の体験における聴き取りと査定」「妊婦が捉えている症状についての知識提供と対応策の提示、出来ている事の保証」に沿って看護支援を提供し、妊婦が行った早産を予防するためのセルフケアをオレムのセルフケア不足看護理論の10の力(パワー)構成要素を用いて分析した。切迫早産と診断された妊婦のセルフケアはパターン1「10の力(パワー)構成要素のほとんどを用いて早産を予防した」、パターン2「限られた10の力(パワー)構成要素を用いて早産を予防した」パターン3「パターン2から看護支援によりパターン1の早産を予防するセルフケアに変化した」に分類できた。切迫早産と診断された妊婦には、早産を予防するためのセルフケアに関心を向け、早産によって起こり得る事を見越し、今回の妊娠・出産をどのようにしたいという動機づけを明確にする支援が必要である。(著者抄録)

MISC

 6
  • 岡邑 和子, 相澤 千絵, 福本 環, 川村 麻由香, 能町 しのぶ, 宮川 幸代, 渡邉 竹美, 工藤 美子
    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集 4 12-13 2019年3月  
  • 槻木 直子, 岩國 亜紀子, 菅野 峰子, 原田 紀子, 福島 あや, 金 英仙, 川村 桃子, 川西 貴志, 松田 加代子, 吉原 理恵, 西村 智惠美, 箕浦 洋子, 小巻 京子, 相澤 千絵, 川下 菜穂子, 宮川 幸代, 塩見 美抄, 渡邉 竹美, 工藤 美子, 山本 あい子
    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集 3 21-29 2018年3月  
  • 川下 菜穂子, 相澤 千絵, 岡邑 和子, 能町 しのぶ, 宮川 幸代, 渡邉 竹美, 山本 あい子, 工藤 美子
    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集 3 15-16 2018年3月  
  • 槻木 直子, 岩國 亜紀子, 菅野 峰子, 原田 紀子, 金 英仙, 吉田 敦子, 濱野 由起, 坂田 明子, 黒島 華恵, 仲田 敦子, 川村 桃子, 川西 貴志, 武田 穂奈美, 大前 燿子, 酒井 淑子, 杉原 真理, 中島 典子, 寺嶋 智穂, 西部 尚子, 松田 加代子, 吉原 理恵, 西村 智惠美, 橘 貴子, 松本 奈美, 箕浦 洋子, 小巻 京子, 赤松 恵美, 相澤 千絵, 川下 菜穂子, 岡邑 和子, 宮川 幸代, 工藤 美子, 山本 あい子
    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集 3 30-42 2018年3月  
  • 岡邑 和子, 相澤 千絵, 鎌田 奈津, 宮川 幸代, 赤松 恵美, 川下 菜穂子, 山本 あい子, 工藤 美子
    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集 1 16-18 2016年3月  
  • 兼田 美佳, 相澤 千絵, 鎌田 奈津, 宮川 幸代, 赤松 恵美, 川下 菜穂子, 山本 あい子, 工藤 美子
    兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集 9 75-75 2015年3月  

講演・口頭発表等

 5

所属学協会

 4

共同研究・競争的資金等の研究課題

 1