研究者検索結果一覧 永野 康行 永野 康行ナガノ ヤスユキ (Yasuyuki Nagano) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 大学院 減災復興政策研究科 教授 (研究科長)理化学研究所 計算科学研究センター 総合防災・減災研究チーム 客員主管研究員学位博士(工学)(京都大学)連絡先naganodrg.u-hyogo.ac.jp研究者番号00410374J-GLOBAL ID200901089868943253researchmap会員ID5000096082外部リンクhttps://nagano-lab.org/ 研究キーワード 7 減災復興学 シミュレーション学 建築構造学 耐震工学 構造設計 optimum design Structural design 研究分野 3 社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学 / 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築構造、材料 / 情報通信 / 計算科学 / 経歴 12 2024年4月 - 現在 兵庫県立大学 学際リーダー教育センター 防災リーダー教育部門長 2022年4月 - 現在 兵庫県立大学 大学院 減災復興政策研究科 研究科長 2021年11月 - 現在 兵庫県立大学 大学院減災復興政策研究科 教授(~2022.3兼務) 2011年4月 - 現在 兵庫県立大学 大学院 シミュレーション学研究科 教授(2021.4~兼務) 2022年4月 - 2024年3月 兵庫県立大学 防災教育研究センター センター長 2021年4月 - 2022年3月 兵庫県立大学 データ計算科学連携センター センター長 2021年4月 - 2022年3月 兵庫県立大学 大学院応用情報科学研究科 研究科長 2021年4月 - 2022年3月 兵庫県立大学 大学院 情報科学研究科 副研究科長・教授 2019年4月 - 2022年3月 兵庫県立大学 大学院シミュレーション学研究科 研究科長 2019年4月 - 2021年3月 兵庫県立大学 計算科学連携センター センター長 2005年4月 - 2011年3月 福井工業大学 建築学専攻、デザイン学科 助教授(2007.4~准教授) 1992年4月 - 2005年3月 株式会社 竹中工務店 1 学歴 3 1998年10月 - 2003年7月 京都大学 大学院工学研究科 建築学専攻 博士後期課程 1990年4月 - 1992年3月 大阪大学 大学院工学研究科 建築工学専攻 修士課程 1986年4月 - 1990年3月 大阪大学 工学部 建築工学科 委員歴 18 2024年4月 - 現在 日本建築総合試験所 建築構造性能評価委員会 委員 2023年4月 - 現在 日本建築学会 構造最適化と統合設計小委員会 委員 2018年4月 - 現在 理化学研究所 計算科学研究センター 総合防災・減災研究チーム・客員主管研究員 2015年10月 - 現在 公益社団法人兵庫県建築士会 建築物耐震判定委員会 委員 2015年4月 - 現在 兵庫県建築構造技術研究会 会員(2016.8~幹事、2019.4~会長) もっとみる 受賞 1 2001年12月 第48回 青年技術者顕彰 社団法人 日本建築協会 永野 康行 論文 22 表層地盤特性を考慮した鋼構造建築物の地震時建物応答 三田凜也, 永野康行 鋼構造年次論文報告集 第32巻 688-701 2024年11月15日 査読有り最終著者 地震時建物応答シミュレーションを活用した免震層水平剛性の推定手法の提案 宮内 智香, 平井 敬, 永野 康行 日本シミュレーション学会論文誌 16(2) 72-80 2024年9月26日 査読有り最終著者 鋼構造建築物の用途に応じた架構形式に基づく地震時安全性評価 筒井寛太, 永野康行 鋼構造年次論文報告集 第31巻 579-583 2023年11月 査読有り最終著者 変位制御型PC 鋼棒ブレ ースの初期離間量の不確定変動に対する耐震ロバスト性の検討 山川誠, 朝川剛, 永野康行 構造物の安全性および 信頼性、OS9-1A [A 論文] JCOSSAR 2023 論文集 Vol. 10 158-162 2023年10月 査読有り最終著者 A Study on the Seismic Disaster Risk Assessment for Buildings under Construction in Urban Areas ~Safety Study Method on Column-to-column Temporary Joints of Steel Structures~ 都市防災研究論文集 第9巻(Vol.9) 42-47 2022年11月12日 査読有り最終著者責任著者 もっとみる MISC 222 低コストかつ容易な免震層水平剛性推定手法の実用化に関する研究 ~経年後の免震建物における安心な暮らしのための提案~ 宮内智香, 平井敬, 永野康行 兵庫県立大学 価値共創シンポジウム2024(ポスター発表)、優秀ポスター賞受賞(発表者:宮内智香) 2024年9月26日 最終著者 Comparison of Seismic Response Analysis of the Steel Structures Considering Surface Ground in the Earthquakes Rinya Mita, Yasuyuki Nagano The 43rd JSST Annual International Conference on Simulation Technology Conference Proceedings 255-260 2024年9月 最終著者 Modified model for estimating horizontal stiffness of seismic isolation layers using small earthquakes Tomoka Miyauchi, Takashi Hirai, Yasuyuki Nagano The 43rd JSST Annual International Conference on Simulation Technology Conference Proceedings 251-254 2024年9月 最終著者 低コストかつ容易な免震層水平剛性推定手法の実用化に関する研究 ~経年後の免震建物における安心な暮らしのための提案~ 宮内智香, 平井敬, 永野康行 地域安全学 夏の学校 研究発表(ポスター)、最優秀発表賞受賞(発表者:宮内智香) 2024年8月23日 最終著者 皿ばねを用いた柱脚部浮き上がり制振システムの静的載荷試験 横山晴紀, 速水奨悟, 朝川剛, 深澤協三, 山川誠, 永野康行 日本建築学会大会学術講演梗概集 (関東) 651-652 2024年8月 最終著者 もっとみる 書籍等出版物 7 構造最適化の最近の発展と設計への応用事例 永野康行 (担当:共著, 範囲:第8章(pp.117-120)、第10章(pp.136-146)) 2020年5月 姫路城の「真実」 (担当:共著, 範囲:三の丸向屋敷 唐笠間の仕掛け(pp.106-116)) 神戸新聞総合出版センター 2019年8月30日 災害に立ち向かう人づくり 減災社会構築と被災地復興の礎 永野康行 (担当:共著, 範囲:第7章(pp.111-120)) ミネルヴァ書房 2018年5月10日 姫路城 公式ガイドブック(英語版) 志賀咲穂, 伊藤康晴, 小栗栖健治, 永野康行, 冨士本健, 安枝英俊, 山本桂 (担当:共著) 姫路歴史文化遺産活用事業実行委員会 2018年3月31日 姫路城 公式ガイドブック 志賀咲穂, 伊藤康晴, 小栗栖健治, 永野康行, 冨士本健, 安枝英俊, 山本桂 (担当:共著) 2017年3月31日 もっとみる 所属学協会 2 日本鋼構造協会 日本建築学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 木造住宅を対象にした地震後の残留変形角と地震時最大層間変形角の関係 公益財団法人 ひょうご科学技術協会 令和6年度 企業・大学院連携研究事業助成金 2024年6月 - 2025年3月 小谷菜央, 永野康行 耐震レジリエンス/ロバスト性向上のための数値実験システムの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 山川 誠, 永野 康行, 朝川 剛 建築構造の耐震ロバスト性数値実験システムへの数理的アプローチ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 山川 誠, 永野 康行, 朝川 剛 建築物の構造解析と避難解析との双方向評価によるキーエレメントデザイン 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 永野 康行, 安福 健祐, 多賀 謙蔵, 大野 暢亮, 向井 洋一, 島 伸一郎, 水島 靖典 協創的構造設計法による新しい設計支援システム 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 永野 康行 もっとみる
永野 康行ナガノ ヤスユキ (Yasuyuki Nagano) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 大学院 減災復興政策研究科 教授 (研究科長)理化学研究所 計算科学研究センター 総合防災・減災研究チーム 客員主管研究員学位博士(工学)(京都大学)連絡先naganodrg.u-hyogo.ac.jp研究者番号00410374J-GLOBAL ID200901089868943253researchmap会員ID5000096082外部リンクhttps://nagano-lab.org/ 研究キーワード 7 減災復興学 シミュレーション学 建築構造学 耐震工学 構造設計 optimum design Structural design 研究分野 3 社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学 / 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築構造、材料 / 情報通信 / 計算科学 / 経歴 12 2024年4月 - 現在 兵庫県立大学 学際リーダー教育センター 防災リーダー教育部門長 2022年4月 - 現在 兵庫県立大学 大学院 減災復興政策研究科 研究科長 2021年11月 - 現在 兵庫県立大学 大学院減災復興政策研究科 教授(~2022.3兼務) 2011年4月 - 現在 兵庫県立大学 大学院 シミュレーション学研究科 教授(2021.4~兼務) 2022年4月 - 2024年3月 兵庫県立大学 防災教育研究センター センター長 2021年4月 - 2022年3月 兵庫県立大学 データ計算科学連携センター センター長 2021年4月 - 2022年3月 兵庫県立大学 大学院応用情報科学研究科 研究科長 2021年4月 - 2022年3月 兵庫県立大学 大学院 情報科学研究科 副研究科長・教授 2019年4月 - 2022年3月 兵庫県立大学 大学院シミュレーション学研究科 研究科長 2019年4月 - 2021年3月 兵庫県立大学 計算科学連携センター センター長 2005年4月 - 2011年3月 福井工業大学 建築学専攻、デザイン学科 助教授(2007.4~准教授) 1992年4月 - 2005年3月 株式会社 竹中工務店 1 学歴 3 1998年10月 - 2003年7月 京都大学 大学院工学研究科 建築学専攻 博士後期課程 1990年4月 - 1992年3月 大阪大学 大学院工学研究科 建築工学専攻 修士課程 1986年4月 - 1990年3月 大阪大学 工学部 建築工学科 委員歴 18 2024年4月 - 現在 日本建築総合試験所 建築構造性能評価委員会 委員 2023年4月 - 現在 日本建築学会 構造最適化と統合設計小委員会 委員 2018年4月 - 現在 理化学研究所 計算科学研究センター 総合防災・減災研究チーム・客員主管研究員 2015年10月 - 現在 公益社団法人兵庫県建築士会 建築物耐震判定委員会 委員 2015年4月 - 現在 兵庫県建築構造技術研究会 会員(2016.8~幹事、2019.4~会長) もっとみる 受賞 1 2001年12月 第48回 青年技術者顕彰 社団法人 日本建築協会 永野 康行 論文 22 表層地盤特性を考慮した鋼構造建築物の地震時建物応答 三田凜也, 永野康行 鋼構造年次論文報告集 第32巻 688-701 2024年11月15日 査読有り最終著者 地震時建物応答シミュレーションを活用した免震層水平剛性の推定手法の提案 宮内 智香, 平井 敬, 永野 康行 日本シミュレーション学会論文誌 16(2) 72-80 2024年9月26日 査読有り最終著者 鋼構造建築物の用途に応じた架構形式に基づく地震時安全性評価 筒井寛太, 永野康行 鋼構造年次論文報告集 第31巻 579-583 2023年11月 査読有り最終著者 変位制御型PC 鋼棒ブレ ースの初期離間量の不確定変動に対する耐震ロバスト性の検討 山川誠, 朝川剛, 永野康行 構造物の安全性および 信頼性、OS9-1A [A 論文] JCOSSAR 2023 論文集 Vol. 10 158-162 2023年10月 査読有り最終著者 A Study on the Seismic Disaster Risk Assessment for Buildings under Construction in Urban Areas ~Safety Study Method on Column-to-column Temporary Joints of Steel Structures~ 都市防災研究論文集 第9巻(Vol.9) 42-47 2022年11月12日 査読有り最終著者責任著者 もっとみる MISC 222 低コストかつ容易な免震層水平剛性推定手法の実用化に関する研究 ~経年後の免震建物における安心な暮らしのための提案~ 宮内智香, 平井敬, 永野康行 兵庫県立大学 価値共創シンポジウム2024(ポスター発表)、優秀ポスター賞受賞(発表者:宮内智香) 2024年9月26日 最終著者 Comparison of Seismic Response Analysis of the Steel Structures Considering Surface Ground in the Earthquakes Rinya Mita, Yasuyuki Nagano The 43rd JSST Annual International Conference on Simulation Technology Conference Proceedings 255-260 2024年9月 最終著者 Modified model for estimating horizontal stiffness of seismic isolation layers using small earthquakes Tomoka Miyauchi, Takashi Hirai, Yasuyuki Nagano The 43rd JSST Annual International Conference on Simulation Technology Conference Proceedings 251-254 2024年9月 最終著者 低コストかつ容易な免震層水平剛性推定手法の実用化に関する研究 ~経年後の免震建物における安心な暮らしのための提案~ 宮内智香, 平井敬, 永野康行 地域安全学 夏の学校 研究発表(ポスター)、最優秀発表賞受賞(発表者:宮内智香) 2024年8月23日 最終著者 皿ばねを用いた柱脚部浮き上がり制振システムの静的載荷試験 横山晴紀, 速水奨悟, 朝川剛, 深澤協三, 山川誠, 永野康行 日本建築学会大会学術講演梗概集 (関東) 651-652 2024年8月 最終著者 もっとみる 書籍等出版物 7 構造最適化の最近の発展と設計への応用事例 永野康行 (担当:共著, 範囲:第8章(pp.117-120)、第10章(pp.136-146)) 2020年5月 姫路城の「真実」 (担当:共著, 範囲:三の丸向屋敷 唐笠間の仕掛け(pp.106-116)) 神戸新聞総合出版センター 2019年8月30日 災害に立ち向かう人づくり 減災社会構築と被災地復興の礎 永野康行 (担当:共著, 範囲:第7章(pp.111-120)) ミネルヴァ書房 2018年5月10日 姫路城 公式ガイドブック(英語版) 志賀咲穂, 伊藤康晴, 小栗栖健治, 永野康行, 冨士本健, 安枝英俊, 山本桂 (担当:共著) 姫路歴史文化遺産活用事業実行委員会 2018年3月31日 姫路城 公式ガイドブック 志賀咲穂, 伊藤康晴, 小栗栖健治, 永野康行, 冨士本健, 安枝英俊, 山本桂 (担当:共著) 2017年3月31日 もっとみる 所属学協会 2 日本鋼構造協会 日本建築学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 木造住宅を対象にした地震後の残留変形角と地震時最大層間変形角の関係 公益財団法人 ひょうご科学技術協会 令和6年度 企業・大学院連携研究事業助成金 2024年6月 - 2025年3月 小谷菜央, 永野康行 耐震レジリエンス/ロバスト性向上のための数値実験システムの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 山川 誠, 永野 康行, 朝川 剛 建築構造の耐震ロバスト性数値実験システムへの数理的アプローチ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 山川 誠, 永野 康行, 朝川 剛 建築物の構造解析と避難解析との双方向評価によるキーエレメントデザイン 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 永野 康行, 安福 健祐, 多賀 謙蔵, 大野 暢亮, 向井 洋一, 島 伸一郎, 水島 靖典 協創的構造設計法による新しい設計支援システム 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 永野 康行 もっとみる