研究者検索結果一覧 土田 俊也 土田 俊也ツチダ トシヤ (Toshiya Tsuchida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 社会科学研究科 会計専門職専攻 教授学位修士(経営学)J-GLOBAL ID200901099260134293researchmap会員ID1000206621 研究分野 1 人文・社会 / 会計学 / 経歴 3 2021年4月 - 現在 兵庫県立大学 大学院社会科学研究科会計専門職専攻 2009年4月 - 2021年3月 兵庫県立大学 大学院会計研究科 1994年4月 - 2009年3月 和歌山大学 経済学部 ビジネスマネジメント学科 委員歴 2 2017年12月 - 現在 公認会計士試験 試験委員 2008年4月 - 現在 和歌山労働局 公共調達監視委員会 委員 MISC 19 自動車産業における利益情報とキャッシュフロー情報の乖離-キャッシュフロー・パターンからの考察- 石田裕明, 土田俊也 商大論集(兵庫県立大学) 72(1・2) 2020年12月 キャッシュ・フロー計算書の課題と今後の展望 会計 181(5) 38-49 2012年5月 「継続企業の前提」とキャッシュ・フロー情報の有用性 土田 俊也, Toshiya Tsuchida, 兵庫県立大学大学院会計研究科, Graduate School of Accountancy University pf Hyogo 商大論集(兵庫県立大学) 63(1・2) 71-88 2011年12月 残余利益モデルと割引キャッシュフローモデルの優劣比較-R&D支出および設備投資額の影響を中心に 日本会計研究学会特別委員会『会計情報を活用した企業評価に関する総合的研究 最終報告書』 193-222 2008年9月 企業価値評価モデルの比較に関する研究 日本会計研究学会特別委員会『会計情報を活用した企業評価に関する総合的研究 中間報告書』 159-179 2007年9月 債務返済能力の評価におけるキャッシュ・フロー情報の有用性 土田 俊也 経済理論(和歌山大学) 325(325) 57-69 2005年5月 直接法によるキャッシュ・フロー計算書の必要性 経済理論(和歌山大学) (319) 1-22 2004年5月 桜井久勝委員の学説紹介 会計人コース 39(2) 14-18 2004年2月 連結キャッシュ・フロー情報と株価形成 土田 俊也 経済理論 (296) 25-47 2000年 将来キャッシュ・フローの予測指標にかんする実証的評価-利益とキャッシュ・フロー- 土田 俊也 経済理論 (295) 109-125 2000年 イギリスにおけるキャッシュフロー情報開示制度の現状 JICPAジャーナル 11(4) 1999年4月 キャッシュ・フロー計算書の分析手法 和歌山大学経済学部研究年報 (3) 63-80 1999年 無形資産評価のための会計システム-和歌山県内企業の発展に向けての財務会計論からの提言- 和歌山経済同友会, 和歌山大学経済学部 和歌山県におけるベンチャービジネス創出の諸条件に関する研究 1997年7月 キャッシュフロー計算書の作成方法 和歌山大学経済学部研究年報 (1) 125-141 1997年 将来キャッシュフローの予測指標について -現在利益 対 現在キャッシュフロー- 土田 俊也 経済理論 276(276) 75-92 1997年 実証的会計研究の意義と課題 経済理論 (273) 100-117 1996年 資金収支表における割引手形の処理方法 土田 俊也 経済理論 266(266) 91-108 1995年 資金収支表の情報項目と株価形成 土田 俊也 会計 148(1) 92-106 1995年 資金情報の有用性-実証研究からの考察- 六甲台論集 40(2) 88-102 1993年 1 書籍等出版物 7 テキスト国際会計基準(新訂第2版) 桜井, 久勝 白桃書房 2024年4月 (ISBN: 9784561352365) 1からの会計(第2版) 谷武幸, 桜井久勝, 北川教央 (担当:分担執筆, 範囲:第3章) 碩学舎 2021年2月 (ISBN: 9784502371516) テキスト国際会計基準 桜井, 久勝 (担当:分担執筆, 範囲:第6章、第22章) 白桃書房 2018年11月 (ISBN: 9784561352181) 会計情報のファンダメンタル分析 桜井, 久勝, 音川, 和久 (担当:分担執筆, 範囲:第5章) 中央経済社 2013年3月 (ISBN: 9784502474606) 企業価値評価の実証分析 : モデルと会計情報の有用性検証 桜井, 久勝 (担当:分担執筆, 範囲:第5章) 中央経済社 2010年6月 (ISBN: 9784502230004) もっとみる 講演・口頭発表等 2 自動車産業における利益情報とキャッシュフロー情報の乖離−キャッシュフロ ー・パターンからの考察− 土田俊也, 石田裕明 日本会計研究学会第68回関西部会 自由論題報告 2018年12月8日 キャッシュ・フロー計算書の課題と今後の展望 日本会計研究学会第61回関西部会 統一論題報告 2011年12月10日 所属学協会 1 日本会計研究学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 国際財務報告基準(IFRS)時代の財務報告の質に関する実証的評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2011年4月 - 2014年3月 音川 和久, 石川 博行, 北川 教央, 桜井 久勝, 高田 知実, 土田 俊也, 村宮 克彦, 與三野 禎倫 会計情報を活用した企業評価に関する総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2007年 - 2009年 桜井 久勝, 石川 博行, 音川 和久, 大日方 隆, 児島 幸治, 桜井 貴憲, 須田 一幸, 土田 俊也, 中野 誠, 八重倉 孝, 與三野 禎倫, 若林 公美, 北川 教央, 後藤 雅敏, 高田 知実, 村宮 克彦 資金収支情報の有用性に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1998年 - 1999年 土田 俊也 メディア報道 1 会計専門職大学院における教育 ラジオ関西 水曜ききもん-こちら兵庫県立大学です- 2023年4月5日 テレビ・ラジオ番組
土田 俊也ツチダ トシヤ (Toshiya Tsuchida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 社会科学研究科 会計専門職専攻 教授学位修士(経営学)J-GLOBAL ID200901099260134293researchmap会員ID1000206621 研究分野 1 人文・社会 / 会計学 / 経歴 3 2021年4月 - 現在 兵庫県立大学 大学院社会科学研究科会計専門職専攻 2009年4月 - 2021年3月 兵庫県立大学 大学院会計研究科 1994年4月 - 2009年3月 和歌山大学 経済学部 ビジネスマネジメント学科 委員歴 2 2017年12月 - 現在 公認会計士試験 試験委員 2008年4月 - 現在 和歌山労働局 公共調達監視委員会 委員 MISC 19 自動車産業における利益情報とキャッシュフロー情報の乖離-キャッシュフロー・パターンからの考察- 石田裕明, 土田俊也 商大論集(兵庫県立大学) 72(1・2) 2020年12月 キャッシュ・フロー計算書の課題と今後の展望 会計 181(5) 38-49 2012年5月 「継続企業の前提」とキャッシュ・フロー情報の有用性 土田 俊也, Toshiya Tsuchida, 兵庫県立大学大学院会計研究科, Graduate School of Accountancy University pf Hyogo 商大論集(兵庫県立大学) 63(1・2) 71-88 2011年12月 残余利益モデルと割引キャッシュフローモデルの優劣比較-R&D支出および設備投資額の影響を中心に 日本会計研究学会特別委員会『会計情報を活用した企業評価に関する総合的研究 最終報告書』 193-222 2008年9月 企業価値評価モデルの比較に関する研究 日本会計研究学会特別委員会『会計情報を活用した企業評価に関する総合的研究 中間報告書』 159-179 2007年9月 債務返済能力の評価におけるキャッシュ・フロー情報の有用性 土田 俊也 経済理論(和歌山大学) 325(325) 57-69 2005年5月 直接法によるキャッシュ・フロー計算書の必要性 経済理論(和歌山大学) (319) 1-22 2004年5月 桜井久勝委員の学説紹介 会計人コース 39(2) 14-18 2004年2月 連結キャッシュ・フロー情報と株価形成 土田 俊也 経済理論 (296) 25-47 2000年 将来キャッシュ・フローの予測指標にかんする実証的評価-利益とキャッシュ・フロー- 土田 俊也 経済理論 (295) 109-125 2000年 イギリスにおけるキャッシュフロー情報開示制度の現状 JICPAジャーナル 11(4) 1999年4月 キャッシュ・フロー計算書の分析手法 和歌山大学経済学部研究年報 (3) 63-80 1999年 無形資産評価のための会計システム-和歌山県内企業の発展に向けての財務会計論からの提言- 和歌山経済同友会, 和歌山大学経済学部 和歌山県におけるベンチャービジネス創出の諸条件に関する研究 1997年7月 キャッシュフロー計算書の作成方法 和歌山大学経済学部研究年報 (1) 125-141 1997年 将来キャッシュフローの予測指標について -現在利益 対 現在キャッシュフロー- 土田 俊也 経済理論 276(276) 75-92 1997年 実証的会計研究の意義と課題 経済理論 (273) 100-117 1996年 資金収支表における割引手形の処理方法 土田 俊也 経済理論 266(266) 91-108 1995年 資金収支表の情報項目と株価形成 土田 俊也 会計 148(1) 92-106 1995年 資金情報の有用性-実証研究からの考察- 六甲台論集 40(2) 88-102 1993年 1 書籍等出版物 7 テキスト国際会計基準(新訂第2版) 桜井, 久勝 白桃書房 2024年4月 (ISBN: 9784561352365) 1からの会計(第2版) 谷武幸, 桜井久勝, 北川教央 (担当:分担執筆, 範囲:第3章) 碩学舎 2021年2月 (ISBN: 9784502371516) テキスト国際会計基準 桜井, 久勝 (担当:分担執筆, 範囲:第6章、第22章) 白桃書房 2018年11月 (ISBN: 9784561352181) 会計情報のファンダメンタル分析 桜井, 久勝, 音川, 和久 (担当:分担執筆, 範囲:第5章) 中央経済社 2013年3月 (ISBN: 9784502474606) 企業価値評価の実証分析 : モデルと会計情報の有用性検証 桜井, 久勝 (担当:分担執筆, 範囲:第5章) 中央経済社 2010年6月 (ISBN: 9784502230004) もっとみる 講演・口頭発表等 2 自動車産業における利益情報とキャッシュフロー情報の乖離−キャッシュフロ ー・パターンからの考察− 土田俊也, 石田裕明 日本会計研究学会第68回関西部会 自由論題報告 2018年12月8日 キャッシュ・フロー計算書の課題と今後の展望 日本会計研究学会第61回関西部会 統一論題報告 2011年12月10日 所属学協会 1 日本会計研究学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 国際財務報告基準(IFRS)時代の財務報告の質に関する実証的評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2011年4月 - 2014年3月 音川 和久, 石川 博行, 北川 教央, 桜井 久勝, 高田 知実, 土田 俊也, 村宮 克彦, 與三野 禎倫 会計情報を活用した企業評価に関する総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2007年 - 2009年 桜井 久勝, 石川 博行, 音川 和久, 大日方 隆, 児島 幸治, 桜井 貴憲, 須田 一幸, 土田 俊也, 中野 誠, 八重倉 孝, 與三野 禎倫, 若林 公美, 北川 教央, 後藤 雅敏, 高田 知実, 村宮 克彦 資金収支情報の有用性に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1998年 - 1999年 土田 俊也 メディア報道 1 会計専門職大学院における教育 ラジオ関西 水曜ききもん-こちら兵庫県立大学です- 2023年4月5日 テレビ・ラジオ番組