研究者業績

円谷 友英

エンタニ トモエ  (Tomoe Entani)

基本情報

所属
兵庫県立大学 大学院情報科学研究科・社会情報科学部 教授
学位
博士(工学)(大阪府立大学)

J-GLOBAL ID
200901081416637260
researchmap会員ID
5000012279

論文

 68
  • Tomoe Entani
    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) 5861 LNAI 231-238 2009年  査読有り
  • Tomoe Entani
    2009 International Fuzzy Systems Association World Congress and 2009 European Society for Fuzzy Logic and Technology Conference, IFSA-EUSFLAT 2009 - Proceedings 155-160 2009年  査読有り
  • Tomoe Entani, Hideo Tanaka
    Fuzzy Sets and Systems 158(17) 1913-1921 2007年9月1日  査読有り
  • Tomoe Entani, Hideo Tanaka
    IEEE International Conference on Fuzzy Systems 840-+ 2007年  
  • Tomoe Entani, Hideo Tanaka
    European Journal of Operational Research 172(3) 1004-1017 2006年8月1日  
  • Tomoe Entani, Kazutomi Sugihara, Hideo Tanaka
    Studies in Fuzziness and Soft Computing 201 291-304 2006年  
  • Tomoe Entani, Kazutomi Sugiharar, Hideo Tanaka
    Advances in Soft Computing 33 301-309 2006年  
  • Tomoe Entani, Hideo Tanaka
    Advances in Soft Computing 38 415-424 2006年  査読有り
  • T. Entani, K. Sugihara, H. Tanaka
    Fuzzy Economic Review 10(2) 3-11 2005年  
  • Tomoe Entani, Hidetomo Ichihashi, Hideo Tanaka
    Central European Journal of Operational Research 12(1) 25-34 2004年2月  査読有り
  • 円谷 友英, 市橋 秀友, 田中 英夫
    知能と情報 16(3) 244-252 2004年  
    本研究では,DEAにおける区間効率値の改善方法を提案する.従来のDEAは,当該事業体に対して仮想出力の仮想入力に対する比の相対的な最大値を効率値として,事業体にとって有利な重み付けを行い評価する手法であるといえる.それに対して,真の効率値が存在する区間として区間効率値を求める手法が提案されている.区間効率値は,有利な立場からの評価である上限と不利な立場からの評価である下限により定められ,上限は従来のDEAによる効率値と一致する.下限は,従来のDEAでは最大効率値を求めるのに対して,最小効率値を求める最適化問題により求められる.改善対象となるDMUは,区間効率値の上限が1ではないDMU,すなわち有利な立場から評価しても効率的であると判断されないDMUとする.本研究では,区間効率値に基づき,従来のDEAの考え方と同様である区間効率値の上限を1に改善し,そのうち下限ができるだけ大きくなるような改善方法を提案している.区間効率値の下限は与えられる出力値に偏りがあるとき小さくなるので,下限を考慮して改善を行うと,DMUの与えられた各項目の入力値を配慮して,それらがバランスのよい出力値となるように改善することができる.出力値のみに着目して,与えられた出力値を減らすことなくDMUを改善する方法を示すが,入力値のみに着目する方法,入出力値を同時に考慮する方法についても同様に考えることができる.
  • Rough Set Theory and Granvlar Computing, Springer 251-260 2003年  
  • Peijun Guo, Tomoe Entani, Hideo Tanaka
    Journal of the Operations Research Society of Japan 44(3) 220-229 2001年9月  
  • 郭 沛俊, 円谷 友英, 田中 英夫
    オペレーションズ・リサーチ : 経営の科学 46(9) 504-504 2001年9月1日  
  • Tomoe Entani, Hidetomo Ichihashi, Hideo Tanaka
    Annual Conference of the North American Fuzzy Information Processing Society - NAFIPS 5 2718-2723 2001年  
  • 円谷 友英, 市橋 秀友, 田中 英夫
    日本経営工学会論文誌 52(3) 135-142 2001年  
    本研究では, 意思決定者の評価を反映したウェイト制約を用いたDEAを定式化を提案している.AHPなどで取り扱われる項目の重要度は和が1となる確率測度であるとみなすことができる.この確率測度として得られる重要度をDEAウェイトに対応させるため, 分析対象であるDMUの入出力データに基づきデータの正規化を行う.DEAでの, 項目の重要度は, ウェイトとデータの積により表現されていると考えることができる.正規化したデータを用いて求められるウェイトとデータの積は, そのウェイトに等しくなるので, ウェイトは確率測度を用いて表される項目の重要度と自然に対応する.また, 求められる効率値は, もとのデータを用いた場合と等しい.この正規化により, DEAにおいて得られる入力に対する最適ウェイトの和は1, 出力に対する最適ウェイトの和は効率値となる.多人数の意思決定者を仮定し, 意思決定者ごとにAHPを用いて求められる重要度を確率測度とみなすと, 容易に区間重要度を求めることができ, DEAでのウェイト制約として導入できる.さらに, 意思決定者から得られる情報に部分的無知量が含まれるとき, 重要度を半可動確率質量(基本確率)とみなすと, デンプスター・シェーファー理論を用いて, 無知量を取り扱うことができる.
  • Proc. of The 10th IEEE International Conference on Fuzzy Systems in press 2001年  
  • 円谷 友英, 前田 豊, 田中 英夫
    オペレーションズ・リサーチ : 経営の科学 44(8) 425-432 1999年8月8日  

MISC

 4
  • 井ノ口 弘昭, 生方 誠希, 円谷 友英, 大保 武慶, 川中 普晴, 楠木 祥文, 工藤 卓, 小橋 昌司, 中嶋 宏, 長宗 高樹, 能島 裕介, 藤田 大輔, 布施 陽太郎, 本多 克宏, 村田 忠彦, 盛田 健人, 八木 直美
    知能と情報 37(1) 13-17 2025年2月15日  
  • 円谷 友英
    知能と情報 36(4) 118-119 2024年11月15日  
  • 井上 文彰, 円谷 友英, 小出 武, 椎原 正次
    オペレーションズ・リサーチ = Communications of the Operations Research Society of Japan : 経営の科学 69(2) 103-106 2024年2月  
  • Van Nam Huynh, Tomoe Entani, Chawalit Jeenanunta, Masahiro Inuiguchi, Pisal Yenradee
    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) 12482 LNAI v 2020年  

講演・口頭発表等

 49

共同研究・競争的資金等の研究課題

 8