研究者リスト 大野 陽子 大野 陽子オオノ ヨウコ (Yoko Ohno) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 国際商経学部 准教授学位博士(経営学)(2021年3月 神戸大学)研究者番号50909645J-GLOBAL ID202101010543238065researchmap会員IDR000024264 研究キーワード 4 組織行動 知識移転 多国籍企業 バウンダリー・スパニング活動 研究分野 1 人文・社会 / 経営学 / 経歴 2 2023年4月 - 現在 兵庫県立大学 国際商経学部 准教授 2021年4月 - 2023年3月 鹿児島国際大学 経済学部 講師 学歴 2 2018年4月 - 2021年3月 神戸大学 大学院経営学研究科 博士課程後期 2016年3月 - 2017年9月 神戸大学 大学院経営学研究科 専門職課程 委員歴 1 2024年4月 - 現在 経営行動科学学会 機関誌編集委員 論文 6 多国籍企業のイシュー・セリング研究に関する一考察 大野陽子 鹿児島経済論集 63(3) 1-21 2022年12月 ミドル・マネージャーによる海外子会社における戦略の実践 大野陽子 鹿児島経済論集 62(2) 2021年10月 Timmermans and Tavory (2012) のアブダクティブ分析―驚くべき発見事実を基に説明仮説を創り出す― 土屋佑介, 大野陽子, 辺見英貴, 田村祐介 大阪産業大学経営論集 22(1・2) 27-41 2021年4月 査読有り 国際経営におけるバウンダリー・スパニング活動 大野陽子 神戸大学大学院 2021年3月 環境の変化が本社と現地法人間のバウンダリースパニング活動へ及ぼす影響 組織学会ドクトラル・コンソーシアム査読付報告論文 1-16 2020年10月 査読有り もっとみる 講演・口頭発表等 3 Issue-Selling and Feedback-Seeking Behavior in MNCs 6th International Conference on Applied Research in Business, Management and Economics 2023年7月9日 環境の変化が本社と現地法人間のバウンダリースパニング活動へ及ぼす影響 2021年度組織学会ドクトラル・コンソーシアム 2020年10月16日 招待有り 多国籍企業の海外子会社におけるバウンダリースパニング活動 大野陽子 2020年度組織学会研究発表大会 2020年6月6日 担当経験のある科目(授業) 6 2023年9月 - 現在 経営組織論 (兵庫県立大学) 2022年10月 - 2023年3月 人事管理論 (東京農工大学工学府) 2021年4月 - 2023年3月 人的資源管理論 (鹿児島国際大学) 2021年4月 - 2023年3月 経営管理論 (鹿児島国際大学) 2022年4月 - 2022年7月 イノベーション組織論 (東京農工大学工学府) もっとみる 所属学協会 3 2024年4月 - 現在 経営行動科学学会 2021年4月 - 現在 Academy of management 2020年2月 - 現在 組織学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 多国籍企業の本社と海外子会社間の連結機能行動への影響要因とプロセスの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 大野 陽子
大野 陽子オオノ ヨウコ (Yoko Ohno) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 国際商経学部 准教授学位博士(経営学)(2021年3月 神戸大学)研究者番号50909645J-GLOBAL ID202101010543238065researchmap会員IDR000024264 研究キーワード 4 組織行動 知識移転 多国籍企業 バウンダリー・スパニング活動 研究分野 1 人文・社会 / 経営学 / 経歴 2 2023年4月 - 現在 兵庫県立大学 国際商経学部 准教授 2021年4月 - 2023年3月 鹿児島国際大学 経済学部 講師 学歴 2 2018年4月 - 2021年3月 神戸大学 大学院経営学研究科 博士課程後期 2016年3月 - 2017年9月 神戸大学 大学院経営学研究科 専門職課程 委員歴 1 2024年4月 - 現在 経営行動科学学会 機関誌編集委員 論文 6 多国籍企業のイシュー・セリング研究に関する一考察 大野陽子 鹿児島経済論集 63(3) 1-21 2022年12月 ミドル・マネージャーによる海外子会社における戦略の実践 大野陽子 鹿児島経済論集 62(2) 2021年10月 Timmermans and Tavory (2012) のアブダクティブ分析―驚くべき発見事実を基に説明仮説を創り出す― 土屋佑介, 大野陽子, 辺見英貴, 田村祐介 大阪産業大学経営論集 22(1・2) 27-41 2021年4月 査読有り 国際経営におけるバウンダリー・スパニング活動 大野陽子 神戸大学大学院 2021年3月 環境の変化が本社と現地法人間のバウンダリースパニング活動へ及ぼす影響 組織学会ドクトラル・コンソーシアム査読付報告論文 1-16 2020年10月 査読有り もっとみる 講演・口頭発表等 3 Issue-Selling and Feedback-Seeking Behavior in MNCs 6th International Conference on Applied Research in Business, Management and Economics 2023年7月9日 環境の変化が本社と現地法人間のバウンダリースパニング活動へ及ぼす影響 2021年度組織学会ドクトラル・コンソーシアム 2020年10月16日 招待有り 多国籍企業の海外子会社におけるバウンダリースパニング活動 大野陽子 2020年度組織学会研究発表大会 2020年6月6日 担当経験のある科目(授業) 6 2023年9月 - 現在 経営組織論 (兵庫県立大学) 2022年10月 - 2023年3月 人事管理論 (東京農工大学工学府) 2021年4月 - 2023年3月 人的資源管理論 (鹿児島国際大学) 2021年4月 - 2023年3月 経営管理論 (鹿児島国際大学) 2022年4月 - 2022年7月 イノベーション組織論 (東京農工大学工学府) もっとみる 所属学協会 3 2024年4月 - 現在 経営行動科学学会 2021年4月 - 現在 Academy of management 2020年2月 - 現在 組織学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 多国籍企業の本社と海外子会社間の連結機能行動への影響要因とプロセスの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 大野 陽子