研究者検索結果一覧 若月 徹 若月 徹ワカツキ トオル (Wakatsuki Toru) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 医学部 医学科 健康科学 准教授(兼任)防災教育センター 副センター長(兼任)医学部 医学情報教育推進室 室長(兼任)ボランティアセンター 副センター長学校法人 藤田学園 災害・危機管理室 副室長学位博士(医学)(1999年3月 東京女子医科大学 乙第1912号)修士(体育学)(1992年3月 鹿屋体育大学 第41号)J-GLOBAL ID201501002910725504researchmap会員ID7000012689 研究キーワード 11 災害医学 (災害)ボランティア教育 防災・減災教育 救命教育 ICT教育 大学体育 コミュニケーション PBL TBL アクティブラーニング 医学教育 研究分野 10 その他 / その他 / 防災士・防災・減災教育 情報通信 / 情報ネットワーク / 無線 ライフサイエンス / 救急医学 / 災害医学 情報通信 / 学習支援システム / ライフサイエンス / スポーツ科学 / ライフサイエンス / 医化学 / ライフサイエンス / 分子生物学 / 人文・社会 / 教育工学 / 人文・社会 / 教育学 / ライフサイエンス / 栄養学、健康科学 / 経歴 14 2024年7月 - 現在 学校法人藤田学園 災害・危機管理室 副室長 2023年10月 - 現在 藤田医科大学 防災教育センター 副センター長 2023年4月 - 現在 藤田医科大学 医学部 学生指導委員会 副委員長 2021年9月 - 現在 藤田医科大学 ボランティアセンター 副センター長 2020年4月 - 現在 藤田医科大学 医学部 医学情報教育推進室 室長 もっとみる 学歴 4 1997年4月 - 1999年3月 東京女子医科大学 研究生 1992年4月 - 1994年3月 鹿屋体育大学 大学院修士課程 スポーツ科学コース 1989年4月 - 1992年3月 東海大学 体育学部 社会体育学科 研究生 1985年4月 - 1989年3月 東海大学 体育学部 体育学科 委員歴 9 2023年7月 - 現在 愛知県防災士会 防災アドバイザー 2023年4月 - 現在 愛知PUSH 副代表 2023年4月 - 現在 日本アマチュア無線連盟東海支部 東海ハムの祭典実務委員 2022年4月 - 現在 藤田PUSH 代表 2019年11月 - 現在 ボランタリオ・フジタ無線クラブ 代表理事 2017年4月 - 現在 西日本医科学生総合体育大会 理事 2017年4月 - 2024年3月 医療系eラーニング全国交流会 世話人 2017年4月 - 2023年3月 大学体育連合東海支部 運営委員 2022年5月 - 2022年11月 豊明市制50周年記念特別局実行委員会 実行委員長 1 受賞 10 2024年7月 感謝状 能登半島地震における避難所運営支援活動 学校法人 藤田学園 若月 徹 2024年2月 最優秀賞 愛知学長懇話会2026年アジア競技大会・アジアパラ競技大会専門委員会「学生たちによるアイデア・企画募集コンテスト」 愛知学長懇話会 小林太樹, 藤田PUSH 2023年5月 感謝状 地域の環境保全活動 愛知県豊明市 若月 徹 2022年9月 TEACHER OF THE YEAR賞 藤田医科大学 若月 徹 2022年5月 感謝状 防犯活動の推進 豊明市防犯協会 会長豊明市長 小浮正典 もっとみる 論文 9 Lack of association of ovariectomy-induced obesity with overeating and the reduction of physical activities. Nishio E, Hayashi T, Nakatani M, Aida N, Suda R, Wakatsuki T, Fujii T, Honda S, Harada N, Shimono Y Biochemistry and Biophysics Reports in press 2019年 査読有り 立位姿勢時の重心動揺に及ぼす身長差および性差の影響について 藤田公和, 若月徹他 体育の科学 2018年 査読有り Forskolin increases the effect of everolimus on aromatase inhibitor-resistant breast cancer cells 林孝典, 若月徹 Oncotarget 2018年 査読有り 体育実技におけるリーダーシップ教育の試み 若月徹, 宮澤(桂華)麻希 体育・スポーツ教育教育研究 18(1) 63 2017年12月 Correlation of life problems with suicide rate: A discussion based on an epidemiological investigation 聖マリアンナ医学研究誌 15 40-43 2015年 もっとみる MISC 16 PBLチュートリアル入門 大槻眞嗣, 飯塚成志, 若月徹, 林孝典, 守口匡子 臨床検査学教育 11(1) 89-93 2019年4月 査読有り招待有り 2本のポールを持つだけで効果的な全身運動 若月徹 オルクドール ヘルスサポートセンター通信 21 2018年6月 招待有り より深い学びを支援するマルチメディア資料配信システムの開発 若月 徹, 堀場 文彰, 杉本 龍哉, 櫻井 麗子, 鴨下 淳一, 佐久間 隆子, 長崎 弘, 岩田 仲生, 鈴木 茂孝 医学教育 48(Suppl.) 216-216 2017年8月 チーム基盤型学習を用いた地域思考型教育の学生の活動意欲に対する効果 宮本 美穂, 大槻 眞嗣, 世古 留美, 中村 小百合, 矢野 裕章, 村田 幸則, 佐藤 労, 後藤 和恵, 飯塚 成志, 堀場 文彰, 鴨下 淳一, 若月 徹, 鈴木 茂孝, 松井 俊和 医学教育 47(Suppl.) 209-209 2016年7月 専門職連携教育における大規模TBLでのピア評価の学科間差の検討 大槻 眞嗣, 中村 小百合, 井上 敬子, 佐藤 労, 堀内 ちとせ, 若月 徹, 江崎 誠治, 鴨下 淳一, 飯田 忠行, 堀場 文彰, 前野 芳正, 三木 洋一郎, 野田 智洋, 鈴木 茂孝, 松井 俊和 医学教育 46(Suppl.) 159-159 2015年7月 もっとみる 書籍等出版物 2 森林科学 若月 徹, 太田充彦, 石原 慎 (担当:共著, 範囲:幸田町水晶山ー里山再生と健康ウォーキング) 日本森林学会 2023年6月 運動と免疫―からだをまもる運動のふしぎ 大野秀樹, 木崎節子 (担当:共著, 範囲:15.2 運動とHIVと免疫) NAP 2009年10月 (ISBN: 4931411886) 講演・口頭発表等 69 能登地震体験談と南海トラフ地震に備えて 若月徹 NPO法人創Seeds講演会 2025年1月19日 災害時の食と復興に向けた生活の実際 若月 徹 豊明市栄養士連絡協議会総会 2024年10月12日 招待有り 災害関連死予防に向けた身体活動支援 ~能登半島地震の経験より~ 河野裕治, 西部暁美, 横田正明, 若月徹, 金田嘉清 第43回日本臨床運動療法学会学術集会 2024年9月15日 日本臨床運動療法学会 能登地震災害の被災地から見る高齢者の地震災害の備え・心構え 若月徹 令和6年度中島区健康長寿感謝祭 2024年9月15日 豊明市中島区 招待有り コロナ禍での学生対応や学生との関わり方 その2 若月 徹 四日市看護医療大学令和4年度アドバイザー研修会 2022年12月21日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 14 2024年9月 - 現在 医学通論 プラタナスPlatanus ー最新医学への誘いー (藤田医科大学) 2024年4月 救急医学 (藤田医科大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科) スポーツ科学 (藤田医科大学 医学部) 情報処理の基礎 (藤田医科大学 医学部) 安全・救急法 (至学館大学 栄養科学科) もっとみる 主要な所属学協会 12 2019年1月 - 現在 日本アマチュア無線連盟 愛知PUSH NPO法人 大阪ライフサポート協会 日本医学教育学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 効果的な医学PBLを実現する教育用電子カルテとeラーニングシステムの開発 文部科学省 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2021年3月 鈴木茂孝 産業財産権 2 特開2007-68402 免疫応答調節蛋白質 若月徹 特開2005-287400 肝炎・肝硬変及び肝癌の診断マーカー 若月徹 学術貢献活動 1 なごや生きもの一斉調査2023 ハエトリグモ編 その他 なごや生物多様性保全活動協議会 2023年9月18日 添付ファイル 社会貢献活動 567 NPO法人「むぎの花」理事 運営参加・支援 NPO法人「むぎの花」 2021年4月1日 - 現在 就労継続支援A型事業(ベーカリーカフェむぎの花) 就労継続支援B型事業(むぎ花ファーム:地元農産物販売・農作業・手織り、軽作業、月末フリーマーケット) NPO法人「創Seeds」理事 運営参加・支援 NPO法人「創Seeds」 2020年10月26日 - 現在 まちづくりに関する活動支援 豊明市スクールガード その他 2020年4月1日 - 現在 ボランタリオ・フジタ無線クラブ代表 その他 藤田医科大学 2019年4月1日 - 現在 藤田医科大学のボランティア団体であるボランタリオ・フジタのアマチュア無線に関する社団の代表。 公開講座 講師 藤田医科大学 地域連携教育推進センター みどりが丘公園健康教室 2025年3月22日 もっとみる メディア報道 42 災害時のアマチュア無線の活用事例や能登半島地震について エフエムEGAO ハロ~CQ EGAO de アイボ~ル 2024年11月21日 テレビ・ラジオ番組 26,27日「NOTO, NOT ALONE SHOP」能登支援 藤田医大学園祭に模擬店 中日新聞社 中日新聞 市民版、なごや東版 2024年10月24日 新聞・雑誌 被災地支援体制の充実 中日新聞社 中日新聞 なごや東版 2024年10月19日 新聞・雑誌 被災地支援「利他」の心 中日新聞社 北陸中日新聞 医人伝 2024年9月24日 言の葉 中日新聞社 中日新聞 一面 言の葉 2024年9月24日 新聞・雑誌 もっとみる その他 44 LPガス質量販売緊急時対応講習 2024年5月 - 現在 LPガス質量販売に係る講習 心のサポーター養成研修指導者 2023年12月 - 現在 https://cocoroaction.jp/ 心のサポーター 2023年9月 - 現在 愛知県防災士会防災アドバイザー 2023年3月 - 現在 BHELPインストラクターコース 2023年3月 - 現在 日本災害医学会の避難所運営プログラム もっとみる 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 17 件名 PBLにおけるピア評価の導入 開始年月日 2011/04 概要 医学部医学科「PBL I・II」(必修科目、3・4年次、通年、必修4単位)において導入した。 件名 体育実技における居合道の導入 開始年月日 2011/04 概要 医療科学部看護学科の「スポーツ・健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)において実践した。全日本剣道連盟制定居合全十二本のうち一〜三本目、日本刀の名称、礼式、演武を行った。評価は居合道はほとんどの学生が未経験であり、技の完成度は望まず、礼式、姿勢、演武態度を重視した。 件名 学生の主体性を重視した体育実技 開始年月日 2012/04 概要 医療科学部看護学科の「スポーツ・健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)および医学部医学科「体育実技」(必修科目、1年次、通年、必修4単位)において実践した。学生の主体性を伸ばすことを目的とし、体育実技において自己の目標・目的に合う運動種目を自ら決定し、プログラムを考え、実践する授業を行った。 件名 チーム基盤型学習(TBL:team based learning)の導入 開始年月日 2012/04 概要 医学部医学科「健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)において導入したした。TBLは講義とは異なり能動的な学習であり、チームごとに課題に取り組むため、チームワーク、コミュニケーション能力など医師に求められる能力も獲得できる。 件名 体育実技におけるポートフォリオの導入 開始年月日 2012/04 概要 医学部医学科「体育実技」(必修科目、1年次、通年、必修4単位)において導入したした。授業内容を自己申告すると同時に、ライフスキルを獲得できるように工夫した。 件名 学生支援のための睡眠調査の導入 開始年月日 2012/04 概要 医学部医学科「健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)において導入したした。学生の睡眠状態を早期に把握し、学生生活や学習指導に活かした。 件名 アセンブリ搬送法における授業全般の改良 開始年月日 2012/04 概要 アセンブリ搬送法において、前年度までの授業アンケートに基づき、現場で機材数に会うように学科及び男女混合チームを構成した。実際の大学内での災害を想定し、担架による階段の搬送を実習に加えた。 件名 「朝スポ」アセンブリホールの早朝利用 開始年月日 2012/11 概要 全学学生職員対象。朝型の生活リズムを形成し、1時間目から集中して授業に臨めるように、毎週月・水・金曜日7:30-8:30でアセンブリホールを開放した。 件名 ライフスキル調査の活用 開始年月日 2013/04 概要 学生の日常生活スキル調査を導入し、ライフスキルを高める授業を検討した。 件名 体育実技におけるノルディックウォーキングの導入 開始年月日 2013/04 概要 医療科学部看護学科および臨床検査学科の「スポーツ・健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)および医学部医学科「体育実技」(必修科目、1年次、通年、必修4単位)において実践した。 件名 TBLにおけるeラーニングの積極的導入 開始年月日 2013/04 概要 医学部医学科「健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)において導入したした。本学医学情報教育推進室が導入したmoodleを用いて、ペーパーレスTBLを実践した。 件名 防災・減災教育の導入 開始年月日 2013/04 概要 医学部医学科「健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)において導入したした。南海トラフ地震を想定し、1次避難所までの避難訓練を含む防災・減災教育を実施した。 件名 体育におけるリーダーシップ教育の実践 開始年月日 2016/04/01 概要 大学体育において学生のリーダーシップを育成するための教育方法の研究 件名 グループ学習におけるLTDの導入 開始年月日 2017/04/01 概要 読書ゼミナールにおいて学生の理解を深めるためにLTD(Learning Through Discussion:話し合い学習法)を導入した。 件名 小グループ学修における質問会議の導入 開始年月日 2018/04/01 概要 医学部1年生の一般教養科目「読書ゼミナール」において対話による発問を増加させるために質問会議形式を導入した。その結果、対話的雰囲気が生まれ活発な発言が増えた 件名 Moodle FUJITA cafeの運営 開始年月日 2018/05/15 概要 学習支援システムであるMoodleの使用例や使用方法を自由討論形式で共有する。毎月第3火曜日17:00~19:00 件名 救命講習(PUSHコース)の授業への導入 開始年月日 2017/04/01 概要 一人1体の人形を遣うことで短時間に効率的な救命学修を行うことができるPUSHコースを体育実技において導入した。 1 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 4 件名 第3回医学情報教育ワークショップ主催 開始年月日 2016/09/16 終了年月日 2016/09/16 概要 向後千春(早稲田大学人間科学学術院教授)によるワークショップ「これであなたも教え上手!入門インストラクショナルデザイン 」の企画・運営 件名 第12回藤田保健衛生大学大学院 医学研究科 FD講演会主催 開始年月日 2016/07/06 終了年月日 2016/07/06 概要 溝上慎一(京都大学高等教育研究開発センター教授)による講演会「日本にけるアクティブラーニングの最前線」を企画・運営 件名 第4回医学情報教育ワークショップ主催 開始年月日 2017/09/21 終了年月日 2017/09/21 概要 東京医科大学医学教育分野R.ブルーヘルマンス先生を講師としてお招きして、第4回医学情報教育ワークショップを開催した。 件名 第70回藤田保健衛生大学医学教育ワークショップ 開始年月日 2018/10/06 終了年月日 2018/10/06 概要 「学生指導のスキルを向上させるために」に参加した。 1 その他教育活動上特記すべき事項 23 件名 医学部バレーボール部部長 開始年月日 2016/04/01 概要 学生指導 件名 医学部医学情報教育推進室副室長 開始年月日 2016/04/01 概要 医学部における教育のICT化に関わる全般的業務 件名 ICT教育委員会委員 開始年月日 2016/02/01 概要 医学部における授業収録配信システム等の教育のICT化の検討 件名 アセンブリ居合道班主任 概要 礼式および全日本剣道連盟制定居合の実技指導 件名 アセンブリ全学活動「搬送法」主任 終了年月日 2016/03/31 概要 傷病者の搬送方法における実技指導 件名 第2回医学情報教育ワークショップ 開始年月日 2015/08/01 終了年月日 2015/08/01 概要 「医学・医療教育におけるインストラクショナルデザインと学習者評価」に主催者として参加した。 件名 第8回藤田保健衛生大学医学・医療教育ワークショップ 開始年月日 2015/08/19 終了年月日 2015/08/19 概要 「教育ファシリテーションスキルを修得する」に参加した。 件名 第57回藤田保健衛生大学医学部医学教育ワークショップ 開始年月日 2015/09/26 終了年月日 2015/09/26 概要 「プロフェショナリズムを効果的に教育する」に参加した。 件名 PBLコーディネーター 概要 PBLに関する運営全般 件名 医学部バレーボール部監督 終了年月日 2016/03/31 概要 学生指導 件名 医学部・医療科学部剣道部、居合道部指導 概要 学生指導 件名 医学部茶道部副部長 概要 学生指導 件名 医科学情報ネットワーク運営委員会委員 開始年月日 2014/04/01 概要 学内ネットワークの整備 件名 キャンパス・ハラスメント相談窓口員 概要 学生相談等 件名 医学部医学情報教育推進室室員 開始年月日 2014/04/01 概要 ICTを活用した授業提案など 件名 医学部防災対策委員長 開始年月日 2015/08/01 概要 防災訓練、防災教育の実施 件名 第58回藤田保健衛生大学医学部医学教育ワークショップ「学生評価」 開始年月日 2016/03/26 終了年月日 2016/03/26 概要 受講生として参加した 件名 アセンブリⅠフラダンス班主任 開始年月日 2017/04/01 件名 アセンブリ全学活動「PFA」 開始年月日 2018/04/01 件名 医学部学生指導委員会委員 開始年月日 2017/04/01 12»
若月 徹ワカツキ トオル (Wakatsuki Toru) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属藤田医科大学 医学部 医学科 健康科学 准教授(兼任)防災教育センター 副センター長(兼任)医学部 医学情報教育推進室 室長(兼任)ボランティアセンター 副センター長学校法人 藤田学園 災害・危機管理室 副室長学位博士(医学)(1999年3月 東京女子医科大学 乙第1912号)修士(体育学)(1992年3月 鹿屋体育大学 第41号)J-GLOBAL ID201501002910725504researchmap会員ID7000012689 研究キーワード 11 災害医学 (災害)ボランティア教育 防災・減災教育 救命教育 ICT教育 大学体育 コミュニケーション PBL TBL アクティブラーニング 医学教育 研究分野 10 その他 / その他 / 防災士・防災・減災教育 情報通信 / 情報ネットワーク / 無線 ライフサイエンス / 救急医学 / 災害医学 情報通信 / 学習支援システム / ライフサイエンス / スポーツ科学 / ライフサイエンス / 医化学 / ライフサイエンス / 分子生物学 / 人文・社会 / 教育工学 / 人文・社会 / 教育学 / ライフサイエンス / 栄養学、健康科学 / 経歴 14 2024年7月 - 現在 学校法人藤田学園 災害・危機管理室 副室長 2023年10月 - 現在 藤田医科大学 防災教育センター 副センター長 2023年4月 - 現在 藤田医科大学 医学部 学生指導委員会 副委員長 2021年9月 - 現在 藤田医科大学 ボランティアセンター 副センター長 2020年4月 - 現在 藤田医科大学 医学部 医学情報教育推進室 室長 もっとみる 学歴 4 1997年4月 - 1999年3月 東京女子医科大学 研究生 1992年4月 - 1994年3月 鹿屋体育大学 大学院修士課程 スポーツ科学コース 1989年4月 - 1992年3月 東海大学 体育学部 社会体育学科 研究生 1985年4月 - 1989年3月 東海大学 体育学部 体育学科 委員歴 9 2023年7月 - 現在 愛知県防災士会 防災アドバイザー 2023年4月 - 現在 愛知PUSH 副代表 2023年4月 - 現在 日本アマチュア無線連盟東海支部 東海ハムの祭典実務委員 2022年4月 - 現在 藤田PUSH 代表 2019年11月 - 現在 ボランタリオ・フジタ無線クラブ 代表理事 2017年4月 - 現在 西日本医科学生総合体育大会 理事 2017年4月 - 2024年3月 医療系eラーニング全国交流会 世話人 2017年4月 - 2023年3月 大学体育連合東海支部 運営委員 2022年5月 - 2022年11月 豊明市制50周年記念特別局実行委員会 実行委員長 1 受賞 10 2024年7月 感謝状 能登半島地震における避難所運営支援活動 学校法人 藤田学園 若月 徹 2024年2月 最優秀賞 愛知学長懇話会2026年アジア競技大会・アジアパラ競技大会専門委員会「学生たちによるアイデア・企画募集コンテスト」 愛知学長懇話会 小林太樹, 藤田PUSH 2023年5月 感謝状 地域の環境保全活動 愛知県豊明市 若月 徹 2022年9月 TEACHER OF THE YEAR賞 藤田医科大学 若月 徹 2022年5月 感謝状 防犯活動の推進 豊明市防犯協会 会長豊明市長 小浮正典 もっとみる 論文 9 Lack of association of ovariectomy-induced obesity with overeating and the reduction of physical activities. Nishio E, Hayashi T, Nakatani M, Aida N, Suda R, Wakatsuki T, Fujii T, Honda S, Harada N, Shimono Y Biochemistry and Biophysics Reports in press 2019年 査読有り 立位姿勢時の重心動揺に及ぼす身長差および性差の影響について 藤田公和, 若月徹他 体育の科学 2018年 査読有り Forskolin increases the effect of everolimus on aromatase inhibitor-resistant breast cancer cells 林孝典, 若月徹 Oncotarget 2018年 査読有り 体育実技におけるリーダーシップ教育の試み 若月徹, 宮澤(桂華)麻希 体育・スポーツ教育教育研究 18(1) 63 2017年12月 Correlation of life problems with suicide rate: A discussion based on an epidemiological investigation 聖マリアンナ医学研究誌 15 40-43 2015年 もっとみる MISC 16 PBLチュートリアル入門 大槻眞嗣, 飯塚成志, 若月徹, 林孝典, 守口匡子 臨床検査学教育 11(1) 89-93 2019年4月 査読有り招待有り 2本のポールを持つだけで効果的な全身運動 若月徹 オルクドール ヘルスサポートセンター通信 21 2018年6月 招待有り より深い学びを支援するマルチメディア資料配信システムの開発 若月 徹, 堀場 文彰, 杉本 龍哉, 櫻井 麗子, 鴨下 淳一, 佐久間 隆子, 長崎 弘, 岩田 仲生, 鈴木 茂孝 医学教育 48(Suppl.) 216-216 2017年8月 チーム基盤型学習を用いた地域思考型教育の学生の活動意欲に対する効果 宮本 美穂, 大槻 眞嗣, 世古 留美, 中村 小百合, 矢野 裕章, 村田 幸則, 佐藤 労, 後藤 和恵, 飯塚 成志, 堀場 文彰, 鴨下 淳一, 若月 徹, 鈴木 茂孝, 松井 俊和 医学教育 47(Suppl.) 209-209 2016年7月 専門職連携教育における大規模TBLでのピア評価の学科間差の検討 大槻 眞嗣, 中村 小百合, 井上 敬子, 佐藤 労, 堀内 ちとせ, 若月 徹, 江崎 誠治, 鴨下 淳一, 飯田 忠行, 堀場 文彰, 前野 芳正, 三木 洋一郎, 野田 智洋, 鈴木 茂孝, 松井 俊和 医学教育 46(Suppl.) 159-159 2015年7月 もっとみる 書籍等出版物 2 森林科学 若月 徹, 太田充彦, 石原 慎 (担当:共著, 範囲:幸田町水晶山ー里山再生と健康ウォーキング) 日本森林学会 2023年6月 運動と免疫―からだをまもる運動のふしぎ 大野秀樹, 木崎節子 (担当:共著, 範囲:15.2 運動とHIVと免疫) NAP 2009年10月 (ISBN: 4931411886) 講演・口頭発表等 69 能登地震体験談と南海トラフ地震に備えて 若月徹 NPO法人創Seeds講演会 2025年1月19日 災害時の食と復興に向けた生活の実際 若月 徹 豊明市栄養士連絡協議会総会 2024年10月12日 招待有り 災害関連死予防に向けた身体活動支援 ~能登半島地震の経験より~ 河野裕治, 西部暁美, 横田正明, 若月徹, 金田嘉清 第43回日本臨床運動療法学会学術集会 2024年9月15日 日本臨床運動療法学会 能登地震災害の被災地から見る高齢者の地震災害の備え・心構え 若月徹 令和6年度中島区健康長寿感謝祭 2024年9月15日 豊明市中島区 招待有り コロナ禍での学生対応や学生との関わり方 その2 若月 徹 四日市看護医療大学令和4年度アドバイザー研修会 2022年12月21日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 14 2024年9月 - 現在 医学通論 プラタナスPlatanus ー最新医学への誘いー (藤田医科大学) 2024年4月 救急医学 (藤田医科大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科) スポーツ科学 (藤田医科大学 医学部) 情報処理の基礎 (藤田医科大学 医学部) 安全・救急法 (至学館大学 栄養科学科) もっとみる 主要な所属学協会 12 2019年1月 - 現在 日本アマチュア無線連盟 愛知PUSH NPO法人 大阪ライフサポート協会 日本医学教育学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 効果的な医学PBLを実現する教育用電子カルテとeラーニングシステムの開発 文部科学省 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2021年3月 鈴木茂孝 産業財産権 2 特開2007-68402 免疫応答調節蛋白質 若月徹 特開2005-287400 肝炎・肝硬変及び肝癌の診断マーカー 若月徹 学術貢献活動 1 なごや生きもの一斉調査2023 ハエトリグモ編 その他 なごや生物多様性保全活動協議会 2023年9月18日 添付ファイル 社会貢献活動 567 NPO法人「むぎの花」理事 運営参加・支援 NPO法人「むぎの花」 2021年4月1日 - 現在 就労継続支援A型事業(ベーカリーカフェむぎの花) 就労継続支援B型事業(むぎ花ファーム:地元農産物販売・農作業・手織り、軽作業、月末フリーマーケット) NPO法人「創Seeds」理事 運営参加・支援 NPO法人「創Seeds」 2020年10月26日 - 現在 まちづくりに関する活動支援 豊明市スクールガード その他 2020年4月1日 - 現在 ボランタリオ・フジタ無線クラブ代表 その他 藤田医科大学 2019年4月1日 - 現在 藤田医科大学のボランティア団体であるボランタリオ・フジタのアマチュア無線に関する社団の代表。 公開講座 講師 藤田医科大学 地域連携教育推進センター みどりが丘公園健康教室 2025年3月22日 もっとみる メディア報道 42 災害時のアマチュア無線の活用事例や能登半島地震について エフエムEGAO ハロ~CQ EGAO de アイボ~ル 2024年11月21日 テレビ・ラジオ番組 26,27日「NOTO, NOT ALONE SHOP」能登支援 藤田医大学園祭に模擬店 中日新聞社 中日新聞 市民版、なごや東版 2024年10月24日 新聞・雑誌 被災地支援体制の充実 中日新聞社 中日新聞 なごや東版 2024年10月19日 新聞・雑誌 被災地支援「利他」の心 中日新聞社 北陸中日新聞 医人伝 2024年9月24日 言の葉 中日新聞社 中日新聞 一面 言の葉 2024年9月24日 新聞・雑誌 もっとみる その他 44 LPガス質量販売緊急時対応講習 2024年5月 - 現在 LPガス質量販売に係る講習 心のサポーター養成研修指導者 2023年12月 - 現在 https://cocoroaction.jp/ 心のサポーター 2023年9月 - 現在 愛知県防災士会防災アドバイザー 2023年3月 - 現在 BHELPインストラクターコース 2023年3月 - 現在 日本災害医学会の避難所運営プログラム もっとみる 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 17 件名 PBLにおけるピア評価の導入 開始年月日 2011/04 概要 医学部医学科「PBL I・II」(必修科目、3・4年次、通年、必修4単位)において導入した。 件名 体育実技における居合道の導入 開始年月日 2011/04 概要 医療科学部看護学科の「スポーツ・健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)において実践した。全日本剣道連盟制定居合全十二本のうち一〜三本目、日本刀の名称、礼式、演武を行った。評価は居合道はほとんどの学生が未経験であり、技の完成度は望まず、礼式、姿勢、演武態度を重視した。 件名 学生の主体性を重視した体育実技 開始年月日 2012/04 概要 医療科学部看護学科の「スポーツ・健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)および医学部医学科「体育実技」(必修科目、1年次、通年、必修4単位)において実践した。学生の主体性を伸ばすことを目的とし、体育実技において自己の目標・目的に合う運動種目を自ら決定し、プログラムを考え、実践する授業を行った。 件名 チーム基盤型学習(TBL:team based learning)の導入 開始年月日 2012/04 概要 医学部医学科「健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)において導入したした。TBLは講義とは異なり能動的な学習であり、チームごとに課題に取り組むため、チームワーク、コミュニケーション能力など医師に求められる能力も獲得できる。 件名 体育実技におけるポートフォリオの導入 開始年月日 2012/04 概要 医学部医学科「体育実技」(必修科目、1年次、通年、必修4単位)において導入したした。授業内容を自己申告すると同時に、ライフスキルを獲得できるように工夫した。 件名 学生支援のための睡眠調査の導入 開始年月日 2012/04 概要 医学部医学科「健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)において導入したした。学生の睡眠状態を早期に把握し、学生生活や学習指導に活かした。 件名 アセンブリ搬送法における授業全般の改良 開始年月日 2012/04 概要 アセンブリ搬送法において、前年度までの授業アンケートに基づき、現場で機材数に会うように学科及び男女混合チームを構成した。実際の大学内での災害を想定し、担架による階段の搬送を実習に加えた。 件名 「朝スポ」アセンブリホールの早朝利用 開始年月日 2012/11 概要 全学学生職員対象。朝型の生活リズムを形成し、1時間目から集中して授業に臨めるように、毎週月・水・金曜日7:30-8:30でアセンブリホールを開放した。 件名 ライフスキル調査の活用 開始年月日 2013/04 概要 学生の日常生活スキル調査を導入し、ライフスキルを高める授業を検討した。 件名 体育実技におけるノルディックウォーキングの導入 開始年月日 2013/04 概要 医療科学部看護学科および臨床検査学科の「スポーツ・健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)および医学部医学科「体育実技」(必修科目、1年次、通年、必修4単位)において実践した。 件名 TBLにおけるeラーニングの積極的導入 開始年月日 2013/04 概要 医学部医学科「健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)において導入したした。本学医学情報教育推進室が導入したmoodleを用いて、ペーパーレスTBLを実践した。 件名 防災・減災教育の導入 開始年月日 2013/04 概要 医学部医学科「健康科学」(必修科目、1年次、半期、必修2単位)において導入したした。南海トラフ地震を想定し、1次避難所までの避難訓練を含む防災・減災教育を実施した。 件名 体育におけるリーダーシップ教育の実践 開始年月日 2016/04/01 概要 大学体育において学生のリーダーシップを育成するための教育方法の研究 件名 グループ学習におけるLTDの導入 開始年月日 2017/04/01 概要 読書ゼミナールにおいて学生の理解を深めるためにLTD(Learning Through Discussion:話し合い学習法)を導入した。 件名 小グループ学修における質問会議の導入 開始年月日 2018/04/01 概要 医学部1年生の一般教養科目「読書ゼミナール」において対話による発問を増加させるために質問会議形式を導入した。その結果、対話的雰囲気が生まれ活発な発言が増えた 件名 Moodle FUJITA cafeの運営 開始年月日 2018/05/15 概要 学習支援システムであるMoodleの使用例や使用方法を自由討論形式で共有する。毎月第3火曜日17:00~19:00 件名 救命講習(PUSHコース)の授業への導入 開始年月日 2017/04/01 概要 一人1体の人形を遣うことで短時間に効率的な救命学修を行うことができるPUSHコースを体育実技において導入した。 1 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 4 件名 第3回医学情報教育ワークショップ主催 開始年月日 2016/09/16 終了年月日 2016/09/16 概要 向後千春(早稲田大学人間科学学術院教授)によるワークショップ「これであなたも教え上手!入門インストラクショナルデザイン 」の企画・運営 件名 第12回藤田保健衛生大学大学院 医学研究科 FD講演会主催 開始年月日 2016/07/06 終了年月日 2016/07/06 概要 溝上慎一(京都大学高等教育研究開発センター教授)による講演会「日本にけるアクティブラーニングの最前線」を企画・運営 件名 第4回医学情報教育ワークショップ主催 開始年月日 2017/09/21 終了年月日 2017/09/21 概要 東京医科大学医学教育分野R.ブルーヘルマンス先生を講師としてお招きして、第4回医学情報教育ワークショップを開催した。 件名 第70回藤田保健衛生大学医学教育ワークショップ 開始年月日 2018/10/06 終了年月日 2018/10/06 概要 「学生指導のスキルを向上させるために」に参加した。 1 その他教育活動上特記すべき事項 23 件名 医学部バレーボール部部長 開始年月日 2016/04/01 概要 学生指導 件名 医学部医学情報教育推進室副室長 開始年月日 2016/04/01 概要 医学部における教育のICT化に関わる全般的業務 件名 ICT教育委員会委員 開始年月日 2016/02/01 概要 医学部における授業収録配信システム等の教育のICT化の検討 件名 アセンブリ居合道班主任 概要 礼式および全日本剣道連盟制定居合の実技指導 件名 アセンブリ全学活動「搬送法」主任 終了年月日 2016/03/31 概要 傷病者の搬送方法における実技指導 件名 第2回医学情報教育ワークショップ 開始年月日 2015/08/01 終了年月日 2015/08/01 概要 「医学・医療教育におけるインストラクショナルデザインと学習者評価」に主催者として参加した。 件名 第8回藤田保健衛生大学医学・医療教育ワークショップ 開始年月日 2015/08/19 終了年月日 2015/08/19 概要 「教育ファシリテーションスキルを修得する」に参加した。 件名 第57回藤田保健衛生大学医学部医学教育ワークショップ 開始年月日 2015/09/26 終了年月日 2015/09/26 概要 「プロフェショナリズムを効果的に教育する」に参加した。 件名 PBLコーディネーター 概要 PBLに関する運営全般 件名 医学部バレーボール部監督 終了年月日 2016/03/31 概要 学生指導 件名 医学部・医療科学部剣道部、居合道部指導 概要 学生指導 件名 医学部茶道部副部長 概要 学生指導 件名 医科学情報ネットワーク運営委員会委員 開始年月日 2014/04/01 概要 学内ネットワークの整備 件名 キャンパス・ハラスメント相談窓口員 概要 学生相談等 件名 医学部医学情報教育推進室室員 開始年月日 2014/04/01 概要 ICTを活用した授業提案など 件名 医学部防災対策委員長 開始年月日 2015/08/01 概要 防災訓練、防災教育の実施 件名 第58回藤田保健衛生大学医学部医学教育ワークショップ「学生評価」 開始年月日 2016/03/26 終了年月日 2016/03/26 概要 受講生として参加した 件名 アセンブリⅠフラダンス班主任 開始年月日 2017/04/01 件名 アセンブリ全学活動「PFA」 開始年月日 2018/04/01 件名 医学部学生指導委員会委員 開始年月日 2017/04/01 12»